こんにちは ヘクスインゲームズ です。


将来、ボードゲームカフェを開きたい!あるいは独立して自分のお店を持ちたいと言う人の為のブログです。  

月曜日にお店が終わってから、前サラリーマン時代にお世話になった社長のお母様がお亡くなりになり通夜の方に妻と一緒に向かいました。
来月の誕生日で90歳になる直前にお亡くなりになりました。

最後にお見舞いに伺ったのが昨年の年末でしたから9ヶ月もたってました。

退院されたらまたいろいろお話を聞かせてもらおうと思っていましたが、そのまま病院でお亡くなりになりました。

御冥福をお祈りいたします。

最後の方は食べ物も食べれなくなり、会話も出来ずまばたきで頷く感じだったそうです。

それでもお亡くなりになる4日前に、病室に息子である社長がいる時に発した最後の言葉が なにしてるんだ!会社に行け!
だったそうです。

ありがとうとか感謝の言葉かと社長も思ったみたいですが、最後まで厳しく、最後まで真剣に生きた如何にも大奥様だなと思いました。

私みたいな半端者は、去年大動脈流解離で入院した時は、まだ死ねない!死にたくないとずっと思っておりました。

最後まで自分の息子に厳しく会社の社員とその家族の事を思っていた大奥様と比べると恥ずかしい限りです。

死ぬ時に、あの時あーすれば、とか あの時決断していればとか後悔が多い人は生前に自分の人生を真剣に生きてない証拠だと、永六輔さんの大往生だったか大往生2だったかに書いてあるのを読みました。

自分はいつか必ず来る最後の日を、よく頑張った!よく生きた!と満足して死ねるだろうか?
はなはだ疑問ですが、そうなる様に真面目に真剣に自分の人生を生きたいと改めて思いました。

また大奥様最後の時に奇跡が起きたそうです。
医者ももう最期のお別れをしてくださいと身体についた器具や点滴を外したにも関わらず、そこから何時間も生きて、仕事でなかなか帰れない孫やひ孫達が全員揃うまで生きながらえ、全員が揃って皆んなに見守られながら旅立たれました。

まさに大往生ですね。

自分の人生を真剣に生きた人への神様の粋な計らいだったのではないでしょうか?

私はそう言う最期は迎えられないでしょうから、せめて最期の時は、ドブの中であろうと前のめりで死にたいと思います。

因みに大奥様の祭壇に飾ってある写真に、ん?と思いいつ頃の写真ですか?と聞いたところ2年前の年末との事でした。

2年前にウチのお店のオープンにお祝いに来てくださった時のお洋服と一緒の写真だったので、死なれてからも私の事を応援してくださってくれるのだなと有り難く思います。

安らかにお眠りください。