こんばんは  ヘクス・イン・ゲームズ です。


将来、ボードゲームカフェを開きたい!あるいは独立して自分のお店を持ちたいと言う人の為のブログです。  

あちーエアコンの部屋から出られません。
西日本豪雨のボランティアが集まらないと報道されていましたが、日本人の困った時はお互い様みたいな村の風習が無くなって来たと言ってましたが、ただ単に暑すぎが問題なんだと思います。

さて、本題です。
大事なのは年商より手取り!と書きましたが本来なら、売り上げよりも利益!と書いた方が経済ブログっぽいのですが、よくテレビで年商何億!とか手取りでいくら?みたい報道をされますので、あえて売り上げではなく年商、利益ではなく手取りと書きました。

よく、利益出てないのに、あるいは赤字なのに何で潰れないんだろう?と思う事ありませんか?
トヨタやSOFT BANKあんなに儲かっているのに、借金が1番多い会社なの?

どうなっているんだ?と思いませんか?

そんな疑問にお答えいたします。

年商10億円の〇〇会社が倒産!ってあるじゃないですか。
そんなに売り上げあって何故?と普通に思うと思います。

とくに小売業にあるのですが、売り上げがあっても潰れる?
単純に年商ってその年の売り上げですから、売れた分仕入れないといけません。

一時的にキャッシュを残したい時は仕入れをしぼったりセールをやってキャッシュを得る場合もありますが、基本は売れたら仕入れるです。

この物流の流れの中間役が小売業ですが、怪しいフランチャイズは自分で物を作るワケでなく、商品を左から右に流すだけで中間マージンが発生してお金持ちになれますなんて起業説明会で話しているのを聞きますが、満更嘘ではないのですが、ここに小売業の厳しさがあります。

例えば年商1億の小売店があるとします。

平均仕入れ値が80パーセントとして、1億円売っても、その仕入れが発生しますから、8千万は仕入れ費です。

この段階で残ったお金は2千万です。

ここから、店舗を出した時の借り入れ金や売り上げが上がるととても1人ではやれないのでバイトや社員を雇います。
その人達のお給料を支払い、フランチャイズに加盟しているならロイヤリティーを払わないといけません。

ロイヤリティーは売り上げの何パーセントで計算するところが多いので、1億円の何パーセントになります。

そして、家賃や光熱費を支払いもあります。

後小売業はロスが出ます。
壊れたり、賞味期限切れで廃棄にしたり、売れない物を安く売ったり、万引きされたりです。

そうなるといくら利益が残るのでしょうか?

つまりオーナーの手取りはいくらになるのでしょうか?

さてここからが大事です。

決算書では利益が出てない。つまり税金を支払わなくて済むと言ったら何か悪い事しているみたいにきこえますが、青色申告の65万円ぶん控除のギリギリの範囲でやっている会社…。

何で潰れないんだろう?
不思議だと思いませんか?

そもそも上場している大企業と、個人経営の企業とでは決算の数字の見方がまるで違います。

今はネットで大企業の決算書とか普通に見れますから見てもらうとわかりますが、社員の給料や福利厚生を減らしてでも利益を残さないといけないし、売り上げも取らないといけません。

何故なら株式会社は、社員や社長のモノではなく株主のモノだからです。

一方で個人経営の決算書を見ると売り上げ規模も少なく、利益も出ていない様に見えますが、よーく見ると役員手当とか役員報酬なんて欄にドンとのせて利益を減らしていたりします。

役員手当?役員報酬?なにそれ?

簡単に言うと奥さんや息子や娘に報酬を経費扱いで支払う事です。

それって?会社の利益にはならないけど経営者の家計の手取りになるのでは?

はい。そう言う事なんですよ。
決算書の数字が悪くても、いい感じの生活を送っているカラクリはそこにあります。

幼稚園や保育園で親の収入によって月謝(笑)が違います。
案外、個人経営の社長の方がサラリーマン家庭よりも月謝が少なくて、あれ?おかしくない?となった事あると思います。

だってベンツとかセルシオ乗って幼稚園に送り迎えするとこよりも月謝多く払うって、理不尽っと思うかもしれませんが、そう言うカラクリがあります。

こう言う話を聞いて、スッキリするか?ガッカリするか?
それは貴方次第!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

また来週よろしくお願いします。

夏休み是非店舗の方にも遊びに来て下さいね。

お待ちしておりまーす(^。^)IMG_4156