本日は、9月22日のブログでも紹介した「第19回福岡歯科健康フォーラム」でした。お陰様で、会場となった東京証券会館会議室は満席になりました。
第1部「肩こり・腰痛を根本から治そう!」は、福岡歯科統合医療研究所鍼灸マッサージ院RIMの主任である田口マッサージ師より、肩こり・腰痛の治療は、ただマッサージの施術を受けるだけでなく、患者さん自身が生活習慣を変えていくことが大切であることをお話ししました。
特に今回は“姿勢”についてで、自身の体験も交えて、筋肉を緊張させない姿勢を意識して生活することの重要性を解説しました。
そして歯科と関わりのある顎関節症や口呼吸などの原因についても、図解してくれました。
第2部「オーラルエコでカラダも健康!」は、私が昨年末上梓した著書『歯と口を治せば、からだの不調は治る!』(主婦と生活社刊)にもとづいて、地球の環境問題とお口の中の環境問題(オーラル・エコロジー)とを対比させて、歯と口からの健康管理についてお話しました。
エコピープルらしい講演になったかと思います。
お陰様で、森林の減少⇔歯周病のお話のところで紹介させていただいたグリーンクロスジャパンの植林活動(スリランカの熱帯林を再生しよう!)にもご賛同いただき、お申し込みいただいた方もおりました。
私自身これからも「お口の健康から地球の健康へ」をテーマにして、学び続けるつもりです。
第3部「安全&安心なインプラント治療」は、当法人顧問であり、口腔外科治療の第一人者であられる国際医療福祉大学教授・同三田病院歯科口腔外科部長朝波惣一郎先生に講演していただきました。
まずは、歯が健康であれば、楽しい会話ができる、笑顔が増える、若さを保てる、何でも噛める、おいしく食事ができるといった全身の健康維持・増進のための条件として、口の中が健康であることの重要性をお話しされました。
そして、歯が抜けてしまった場合の修復方法として、インプラント(人工歯根)が他の方法より優れている点を挙げられ、さらに治療の手順、成功率について説明していただきました。
ここのところ週刊誌にも、インプラント治療の安全性について疑問視された記事が連載されていましたので、会場からも「どのような歯科医院が本当に安全なのか?」というご質問がでました。
マスコミには、学会の認定医であることやインプラント治療の経験年数などいくつかの項目が挙げられていますが、結局のところ、担当する歯科医師と十分なコミュニケーションをとり、ご自身で納得することが一番のようです。
朝波教授の結論は、「単に安い・早いという言葉に踊らされることなく、主治医とじっくり相談し信頼関係を築く事が大切です。そんな安全で確実な治療を行ってくれる歯科医院を選んで頂きたいと思います。」でした。
ということで、三演題ともに内容の充実した健康フォーラムになったことと思います。
参加された方々が、本日より早速できることを実行して、歯だけでなくからだ全体も健康で充実した生活を送ることができるよう、願っています。
本日の司会を最後に、2度目の退団?となった三木さん(元タカラジェンヌ:光樹すばる)も、お疲れ様でした。ありがとう!















本日は、


