2008年03月07日

誰がメロディを殺したか?〜二つの方向性

動物化する音楽と、技術論化する音楽。
2000年代最初の10年の特に後半におけるポップ・ミュージックの在り方は、この二つのキーワードで括れる気がしてきた。くだらないですね。

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2008年02月04日

メロディを殺したのは誰だ?第1回

日本人のサウンドに対する鈍感の原因の一つは、テレビ放送の主要な音楽番組すべてが、曲演奏中に歌詞を表示させてることに求められる気がします。
人間の脳みそは、メロディを意識しているときは歌詞を、逆に歌詞を意識しているときはメロディを、認識することができません。塊として記憶することは可能ですが、どちらかに気持ちを集中してしまうと片方を覚えることができなくなってしまいます。
テレビ放送で歌詞が表示されてしまうとどういう結果になるかと言うと、まず曲の展開ごとに歌詞を追ってしまって、メロディやサウンドはあまり頭に入って来ません。逆に印象を残すのは圧倒的にビジュアル面のイメージです。結果的に、『こういうメロディがこういうサウンドに乗っていた』なんてことより、『こういう人がこういう言葉を歌っていた』ということの方がずっと印象として残ります。最近ではヒット曲の多くの歌詞は、表層的な単語の詰め合わせでしかないので、より人の印象だけが強く残ることでしょう。
こういうテレビ放送の弊害に意外にも無縁でいられたのが、J-HIPHOPなのでしょう。もともとメロディはありませんから、いろんな人がいろんな言葉をまくしたて、ご丁寧に目で追えるように書いてあるものだから、音楽として伝えたい要素の多くはロスなく伝えることができる。そんな構造があるのかもしれませんね。

↓最近爆笑した動画
リライトのピッチを上げたら少しクリリンの声に似てた


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2008年01月24日

ロマンスの神様 この人かしら?

CINRAの企画『売れる音楽を作ってみますた』に参加しました。
http://cinra-magazine.net/
全体のノリがややR25的な軽さを醸し出していて気になりますが、これが『文化』という一見格式高いものををより敷居の低い、入りやすいものとして扱うという狙いでやっているのか、たまたまなのかはわかりません。
話はそれますが、R25以降さまざまなフリーペーパー的なものが増えましたが、情報の軽さ・浅さ、通勤電車で読み飛ばす用途のみに耐えるものという点で一貫しています。CINRAマガジンには決してこの轍を踏むことのないように願います。

それはそれとしてこの企画の曲は僕なりにがんばって作りましたのでぜひご一聴いただきたいです。売れるかどうかはわかりません。『売れる』にはあらゆる面での総合的な努力や洗練が必要だと思います。売れてるものは基本的に非の打ちようがないものです。B'zは凄いです。それを是とするか非とするかの基準はもはや好き嫌いでしかないほど彼らはモンスターです。

思えば90年代の大きな対立軸の一つは「見せかけ/ホント」だった気がします。「皆が好きな○○は見せかけ、オレが好きな□□だけがホンモノ」みたいな感覚がある種の敏感な人々の精神的支柱だったような気がします。かく言う僕もまさにそんな『サブカルチャー層』の一翼を担っていましたが、00年代になってそれが「ホントにホンモノなの?」という疑念と「別にどっちでもいい」という空気が支配的になり、その対立軸は力を失いました。今はまた大きな対立軸、誰か的に言うと『大きな物語』の喪失ってヤツですか。
そんな中思うに、絶対的なクオリティ主義みたいのんが復活もしくは登場してきてるように思います。

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2007年11月20日

ジャンプ

ハンターハンターが再開してから、まったくナルトを読む気がしなくなりました。
それまではとりあえず目を通していたのに。

ユピーが後藤に激似ですね。

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2007年11月16日

クリスマスと言えば

やはりこれです。
チキンライスチキンライス

世界に一つだけの花を聴いたときに、チキンライスの使い回し曲だ!と思ったほどでした。両曲に共通する最大の聴きどころと言えば、貧弱なメイン歌の背後で縦横に駆け巡るマッキーのコーラスライン!耳を奪われます。

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2007年11月05日

小島よしおはもっと評価されていい?

かもしれない。

なぜならトークの受け答えが意外にお笑いのツボを押さえているから。持ちネタへの持って行き方もそれほど強引ではないような気がするし(むしろ先に誰かに言われてしまうことも多く見受けられ)。服を着ても受け入れられれば藤井隆のパターンにはまれるかもというのはやや言い過ぎ。

関東地方での中日日本一の盛り上がりのなさのわけは、スポーツの地元密着志向という面と中日関連企業の地元独占状態という面とを併せ持つようです。にしても古館のコメントはいただけません。F1で叫んでるだけでよいのに。

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2007年03月19日

3ガツ15ニチ

先日3/15、復活ライブということでライブをいたしまして、
来たいただいたお客さん、本当にどうもありがとうございました。

セットリストを記しておきます。
3/15渋谷O-Nest
1.エンターテイナー
2.サテライト
3.ブルーサマー
4.羽根もがれ
5.春めいて
6.カーテンコール

次回は3/29馴染みのERAにて。

今はこれを聴いている。
Misplaced Childhood

古き良きメロディの時代よ。良きメロディとは情報量の多いメロディのことだと思った。

2007年02月21日

一年で一番寒い月は・・・

もはやいつなんだかわかりません。
ここ数年、実は11月じゃないかと思い始めています。

口口口のメジャーデビュー曲が大変かっこいいですね。
こちらでPV見れます。

我々も負けじと新曲大量に用意しています。
ライブが迫っているよ。

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2007年02月08日

粉が来るよ

今日ずっと探してたCDを買いました。

USE YOUR NEIGHBOR′S ENTERTAINER


L-Rのベーシスト木下裕晴氏のソロアルバムです。
何を隠そう僕の最も敬愛するベーシストは木下氏なのであります。
さて内容の方は、木下氏が多いに影響を受けたトーキング・ヘッズを始めとするニューウェイブ趣味で覆われた作品となっております。意外に発売当時より今聴く方が新鮮に響くサウンドかもしれません。エンジニアがZAKだったりもします。
木下氏は現在PUFFYやYUKIのツアーメンバーとして活躍中のようです。
L-Rの再始動は果たしてありえるのか・・・!?ちなみに一番好きな作品は最新作「Doubt」です。黒沢お兄さんのサイン入りで持ってます。

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2007年02月05日

春みたいな

89497ee5.jpgお久しぶりです。

俺はこんなもんじゃないの2作目「2」がなかなか傑作ですよ。
祝祭の音楽。

さてメカネロもようやく本格的に活動再開します。
早くライブをやりたくてうずうずしております。

皆さま3/15のネストにどうぞお越しください。
その前に花のようにの企画にもお邪魔するのでそちらもよかったら。

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