続いてCADCHFの負けトレードの振り返りです。



CADCHF ショート [MTFパーフェクトオーダー相場 4時間戻り売り:B]
2022/11/29(火)

▼トレードタイプ:4時間MTFパーフェクトオーダー相場の戻り売り

▼A: 戻り売りを狙った時間足:4時間足
 X/Y: 環境:日足/週足→床抜け

▼コメント:トレードタイプの分類が、戻り売りにすべきかパーフェクトオーダーにすべきか難しかった笑 セットアップ的にはY週足意識されていた月足の床を抜けて下からサポレジ転換で確認を入れています。この流れを日足でみると、床を抜いて小さな波で床に下から確認でパーフェクトオーダー。完全に、床抜け×POのセットアップですね。ただし、ここでは日足はすでに下げ始めており、その後のパーフェクトオーダーでの下落を4時間で戻り売りを狙ったトレードになります。ということで、日足・4時間ともパーフェクトオーダーで、どちらかというと、パーフェクトオーダー系に近い相場でしたね。フォルダは、PO、戻り売り、どちらにも入れておこうと思います。
戻り売りとしては、PO相場でやりやすいのは間違いなかったのですが、やはりこの通貨の特性で、4時間以下の値動きが汚かったこともあり、評価をBとしました。



先週末の見立て
先週末の見立てはこんな感じ。きれいなチャートですね。とはいえ、僕はこの通貨でトレードするのは初めてです。スイス系だけに、4時間以下の値動きが汚そうなのが懸念点。実際の値動きを赤実線で記入しています。4時間で波を描いて落ちていきました。
2022_11_27_CADCHF02_



実際のエントリー
見立て時点で完全に形ができていたので、月曜からの下落も全然ありえる!ということで月曜朝からCADJPYと一緒に見てましたが、ギャップ空けての下落、その後戻しの流れでやることなし。

ただし、この戻しが4時間でのしっかりとした戻しになってくれたので、翌日火曜はトレードチャンスになりました。

CADCHF2022_11_29_01_


エントリーを狙う際にやや難しかったかなと思うのは、4時間で□をつけた部分の戻しがきついこと。こんな感じで「最後のひとのび」でレジに突撃して叩かれるときは、「A字」で下落することが多いですね。理由は、上昇が強いので、下の足で「平均回帰」のセットアップができやすいからです。この場合だと、1時間足(ふたつ時間足を飛ばして5分で形を作れば狙いたいですね)。

余談ですが、この強いレジ突撃の大陽線はよくあります。これを「けじめの一本」と名付けている友達がいて笑いました。けじめの一本が出てきたら、チャンス!だそうです。彼女は、こういうところをチャンスと見てしっかりとらえにいってるわけですね。


ということで、今回は、1時間の平均回帰でタイミングを取れそうなので、5分で見て形を作ればエントリーしていきたい。15分で言えば、水色の□のあたりからエントリーしたかったのですが、他事をしていて入れず。仕方ないので、スタンダードな感じで4時間のけじめの一本を包み返したあとのトリガーからエントリーしましたが、エントリー位置がやや低くなってしまったこともあり、その後の戻しでかえってきたので手動でロスカット。


最初の位置で入れていれば、この戻しを乗り切って、想定通りの月足サポートまで下げただけに残念。遅れてエントリーした場所もやや低いものの悪くはないのですが、日をまたいだので一部利確してもよかったかな、が反省点。60くらい伸びてましたしね。サポートまで落ちるでしょ、と自信満々だったので、まったく利確せず、フルで引っ張ってました とはいえ、これ、本当は難しい問題で、こんな感じで気安く部分利確をしてしまうと、利益の「ばらつき」は減りますが、「期待値」も下がってしまいます。安定をとるか、多少ばらついても利益を最大化するか。個人トレーダーはリスクアバーター(リスクを避けたがる)が大半なので、安定よりの選択をすることが多いようです。

先週は週末の見立ての通り、カナダクロスとクロス円を見ていました。実際にトレードしたのは、カナダクロス。カナダ円、カナダスイスと、同期を見ながらのユーロカナダ短期ロングで3回トレードして2勝1敗でした。


カナダ円は、何度も取り上げた、床抜け×パーフェクトオーダーの絵に描いたような鉄板。金曜段階で準備完了だったので、月曜朝からガン見してましたが、そのまま落ちてくれました。いいトレードでした


負けたのはカナダスイス。ほぼ想定通りの動きで想定通りのサポートまで下げたんですが、エントリーのタイミングが遅れて、やや下目の位置から入ったところ、その後のプルバックでロスカット。遅れなければそのまま最後まで伸ばせていただけに残念。


このほか、ユーロカナダは、通貨同期を見ての1時間での短期トレードなので、これ以外の2つ、カナダ円とカナダスイスを振り返っておこうと思います。




CADJPY ショート [床抜け×パーフェクトオーダー:A]
2022/11/28(月)

▼トレードタイプ:4時間床抜け×パーフェクトオーダー[評価 A]
▼A :4時間足:床抜けをみた時間足
 X :日足 Aの上位足環境
     4時間の床抜けが日足週足
     チャートパターンのネック抜けになっており、
             AのもみあいをXで見た「小さなもみあい」をブレイクすることで
     伸びやすいことが分かる

▼コメント:きれいな床抜けトレード。色んな意味で基本通りでしたね。この手の、床抜け×POの相場は、トレードの中では一番簡単なんじゃないかと思います笑


週末の見立て
先週末の見立てはこんな感じ。床抜け、ですね笑
実際の動きは赤実線。プランニング段階では、日足押し安値まで、としていましたが、

①押し安値が見た感じあまり強くなさそう
②日足週足で作った形が強い+床抜け×PO

なので、あわよくば一段下まで!を狙っていましたが、うまく走ってくれました。

2022_11_27_CADJPY02_


実際のトレード
実際のトレードはこんな感じ。あとでみるCADCHF、CADJPYともに金曜段階で「準備完了」でいつ落ちてもおかしくないという状況だったので、朝からチャートに張り付いてました笑
1時間の床を抜く動きになったので、躊躇せずにエントリー。これは切られても後悔なし!ということで、ロットも割と頑張りました笑 いいトレードでした。反省点はなしですね

CADJPY2022_11_28_01_


今週の見立てです。いやー今週はぱっとしなかった 
週の半ばで再度見直して、見立てを軽くやりなおすかなという感じ。


■先週通しての通貨強弱
先週通しての通貨強弱はうちのブローカーだとこんな感じ。日本円とニュージーランドドルが強く、米ドルとカナダドルが弱い。
JPY=NZD>GBP=EUR>AUD=CHF>USD>CAD

ということで、強い方と弱い方で、クロス円、ニュージークロス、ドルストレート、クロスカナダあたりを見ていきましたが、ニュージークロスとクロスカナダは伸びすぎててチャートがやりづらくてパス。クロス円とドルストレートは同期がとれているものの、いまからライン際の攻防が始まるかなという感じで、あと二日進めたチャートがみたいよね、な中途半端感。

どのクロスもぱっとしない感じでした。



■今週主に見ていく通貨
ということで、今週は消去法でドル円を見ていこうと思います。とはいえ、勢いがつきすぎている状況なので、やりづらさは満点。きれいに動けば、という感じ。このほかでは、EURGBPなども候補のひとつでしたが、同期がとれていないことと、週足のチャートパターンの値位置が低いことでなんか難しい値動きになるとやだな、でとりあえずは様子見。


クロスという面からは、ドルストレートは短期的にはレジからの下げ失敗で上目線になる可能性がありますが、週単位で見るとよくわからない。クロス円はサポートトライ。とはいえ、ドルストレートとクロス円はいずれも綺麗に同期しているので、短期中期でできることがないか眺めておこうと思います。


USDJPY ショート
戻せば床抜けで床に戻しで鉄板だが、先週の下落の強さを考えると、戻さないか、戻しても細かく売りが入って汚い動きになる可能性。戻さずそのまま下落継続のケースは4時間の値動きを見ながら考えます。
2022_12_04_USDJPY03_



■指標・イベント等
今週は大きなところでは、火曜にオーストラリアの政策金利、水曜にカナダの政策金利。その他、各国GDP。

12/5(月)
10:45 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言
18:30 イギリス 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
19:00 ユーロ 10月小売売上高
24:00 米国 11月ISM非製造業景況指数(総合)

12/6(火)
12:30 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表

12/7(水)
09:30 オーストラリア 7-9月期四半期国内総生産(GDP)
19:00 ユーロ 7-9月期四半期域内総生産(GDP)
24:00 カナダ カナダ銀行 政策金利

12/8(木)
08:50 日本 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP)
21:00 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言
22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数

12/9(金)
10:30 中国 11月消費者物価指数(CPI)






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