2007年01月24日

ウルブスが監督解任


1/24NBA出来事

1・ウルブスが監督解任

2・テイラーを解雇


1/23(現地)NBA試合結果

1・ナゲッツ117−112ソニックス

2・マブス111−95マジック

3・サンズ127−105ウィザーズ

4・ホーネッツ96−102シクサーズ

5・ホークス86−94ブルズ

6・バックス96−115クリッパーズ


1/24NBA出来事

1・ウルブスが監督解任
 ウルブスがケイシー監督を解任したと発表した。
 後任はアシスタントコーチのランディー・ウィットマンが就任するとも。

 5割で解任するのはどうでしょうね。
 結構これからって感じだったと思ったけど。

2・テイラーを解雇
 キングスがPFモーリス・テイラーを解雇したと発表した。


1/23(現地)NBA試合結果

1・ナゲッツ117−112ソニックス

・ナゲッツはSFカーメロ・アンソニーが41分34点9リバンド3アシスト4スティールと大活躍。
 SGアレン・アイバーソンが44分21点3リバンド10アシストと大活躍。
 Cマーカス・キャンビーが39分10点8リバンド4アシスト5ブロックと活躍。
 PGスティーブ・ブレイクが28分6点。
 PFレジー・エバンスが21分5点7リバンド。

 控えのSGのJ・R・スミスが27分20点3リバンドで、FG7/15、3P6/10と大活躍。
 PFネネィが25分17点7リバンドと活躍。

 FG41/87、3P10/22、FT25/32と良かった。
 アシスト23で、ターンオーバー14と良い比率。

・ソニックスはSGレイ・アレンが41分44点3リバンド5アシスト3スティールで、FG16/31、3P6/17、FT6/8と素晴らしい活躍。
 PFクリス・ウィルコックスが42分25点12リバンド4アシストで、FG11/16と大活躍。
 Cニック・コリソンが31分18点10リバンドで、FG9/13と活躍。
 SFミカエル・ジェラバルが29分8点4リバンド4アシスト。
 PGアール・ワトソンが30分5点3リバンド7アシスト2スティールで、FG2/9。

 控えのPGルーク・リドナーが23分6点3アシスト。
 SGダミアン・ウィルキンスが18分6点。

 FG46/89、3P6/20、FT14/17と良かった。
 アシスト27で、ターンオーバー19と良い比率。

 ソニックスは良いチームに思えたけど、リドナー控えがマイナスですね。
 監督交代は近いかもね。

2・マブス111−95マジック

・マブスはPFダーク・ノヴィツキーが39分33点10リバンド8アシストで、FG12/17、FT9/10と素晴らしい活躍。
 SFジョシュ・ハワードが39分25点4リバンドで、FG9/18、3P2/6、FT5/5と大活躍。
 PGジェイソン・テリーが29分14点4リバンド6アシストと活躍も、FG5/15。
 SGデバン・ジョージが34分7点5リバンド。
 Cエリック・ダンピアーが9分6点3リバンド。

 控えのPGデビン・ハリスが24分13点3アシストと活躍。
 SFジェリー・スタックハウスが22分7点3アシスト。
 Cサガナ・ジョップが25分4点5リバンド3スティール3ブロック。

 FG43/77、3P8/21、FT17/20と素晴らしい。
 アシスト26で、ターンオーバー8と素晴らしい比率。
 リバンドで35−31とちょっとリード。
 速攻得点で20−8とリード。

 とにかく強いですね。
 35勝8敗ってね〜。

・マジックはPGジャミア・ネルソンが35分23点3リバンド5アシストで、FG7/14、3P2/5、FT7/8と大活躍。
 SFヒド・ターコルーが26分17点で、FG6/10、3P3/5と活躍。
 Cドワイト・ハワードが35分15点14リバンドと活躍も、FT7/14。
 SGグラント・ヒルが34分15点3リバンド3アシストと活躍。
 PFトニー・バティーが26分7点6リバンド。

 控えのSGキーオン・ドゥーリングが31分9点3アシスト。

 FG27/61と試投数が少ないが、FT34/47と多かった。
 アシスト15で、ターンオーバー12と良い比率。
 ペイント得点は42−26とリード。

3・サンズ127−105ウィザーズ

・サンズはPGスティーブ・ナッシュが35分27点3リバンド14アシストで、FG11/13、3P3/4と素晴らしい活躍。
 SGラジャ・ベルが42分21点8リバンドで、FG8/16、3P3/10と大活躍。
 SFショーン・マリオンが36分21点6リバンド4スティールで、FG9/11と大活躍。
 Cアマレ・スタッドマイヤーが19分15点7リバンドで、FG5/6と活躍も、5ファール。
 PFボリス・ディオウが40分14点4リバンド7アシストと活躍。

 控えのSFジェームス・ジョーンズが22分16点4リバンド2ブロックで、3P4/10と活躍。
 PGレオナルド・バルボサが36分10点6リバンド11アシストと活躍。

 FG48/79、3P13/33、FT18/21と素晴らしい。
 アシスト35で、ターンオーバー15と素晴らしい比率。
 速攻得点で23−14、ペイント得点で54−44とリード。
 前半だけで76点も。

 14連勝で、33勝8敗と強いですね。

・PGギルバート・アリナスが39分31点5リバンド5アシストで、FG11/25、3P3/9、FT6/8と大活躍。
 SFカロン・バトラーが41分24点5リバンド4スティールで、FG10/22と大活躍。
 PFアントワン・ジェイミソンが38分9点3リバンド。
 Cブライアン・ヘイウッドが30分8点12リバンド2ブロック。
 SGデション・スティーブンソンが26分6点4リバンド。

 控えのSGアントニオ・ダニエルズが22分20点2スティールで、FG8/9、3P2/2と大活躍。

 FG41/89、3P6/19、FT17/23と良かった。
 アシスト14で、ターンオーバー10と良い比率。

4・ホーネッツ96−102シクサーズ

・ホーネッツはPGデビン・ブラウンが33分24点3リバンド4アシストで、FG9/15、3P4/7と大活躍。
 PFデイビッド・ウエストが38分23点11リバンド3スティールで、FG10/21と大活躍。
 SFデズモンド・メイソンが29分17点6リバンド2スティールで、FG5/11、FT7/8と活躍。
 Cタイソン・チャンドラーが35分9点7リバンド。
 SGラスール・バトラーが36分7点3リバンド4ブロックで、FG3/12。

 控えのPGジェネロ・パーゴが24分6点4リバンド。
 SGボビー・ジャクソンが20分6点3アシストで、FG1/7。

 FG35/83、3P5/17、FT21/28とそこそこ。
 アシスト14で、ターンオーバー15といまいち。

・シクサーズはSGアンドレ・イグドーラが38分20点4リバンド6アシスト2スティールと大活躍。6ターンオーバー。
 PGアンドレ・ミラーが39分17点11アシストと活躍。
 SFロドニー・カーニーが31分13点5リバンドと活躍。
 Cサミュエル・ダレンベアが27分10点7リバンドと活躍。
 PFスティーブン・ハンターが30分7点7リバンド。

 控えのSFカイル・コーバーが34分25点4リバンド4アシストで、FG8/13、3P3/3、FT6/6と大活躍。
 PFジョー・スミスが25分6点5リバンド。

 FG38/77、3P4/8、FT22/25と良かった。
 アシスト26で、ターンオーバー16と良い比率。

5・ホークス86−94ブルズ

6・バックス96−115クリッパーズ


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