ツイッターでは先に書きましたが…

花見沢Q太郎先生の新刊「Cue」(キューと読みま
す)第2巻が本日18日発売です!

Cue 2 (サンデーGXコミックス)
花見沢 Q太郎
小学館
2016-11-18


待ってましたよー!1巻を読んでからしばらくは花Q先生の他の作品を読んだりしてました

表紙がこれまたとても素敵です

アイドル&運営さんのお話なのです。個人的な感想ですが…

2巻は更に熱くて好きです!自分も少なからずアイドルの方達やタレントさんともお仕事をするようになって色々と見えてくるようにもなりました

花Q先生、切り込んでますねー。取材もかなり行ってるとの事でリアルさが伝わります

ショービジネスって特にさ、バンドもそうなんだけどね


まるで白鳥の水かきのようだ


見えない水面下で足をバタバタさせて進むべき道に向かって一生懸命なんだよ

時には疲れて休みたくなったり、悩んで進むのを止めたり…

それでも見えない場所で一生懸命やってるわけなのですよ、バンドも死ぬほどリハしたりとかしてたな

特に一生懸命なアイドルの方達の努力は凄まじいよ(そういう現場も何度か見た事ある)

あんな美しい姿で、華奢な体で、純粋に見てて胸を打たれた事もあります

演者側からすると…

この努力や想いがファンに伝わる瞬間ってのがまた良いんだよな

きちんとやってる人達は演者もオーディエンスもそれが「見える」し「伝わる」と俺は信じてる

花Q先生の「Cue」はそんな気持ちにも気付かせてくれる、思い出させてくれるようなところもあるなと

クリエイター側の視点かもだけど、そんな風にも思いました


あれ?真面目?けど、本当にそう思ったのよね(笑)忘れちゃなんねえ事だなって
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「Cue」は2巻まで発売中です

花Q先生の可愛らしい絵柄とは裏腹に中々に攻めた内容にもなってます!

実はそういうギャップにもやられてます。なので面白いんだよなあ

エビバデみなさんも是非是非ご一読あれです!


さて…


ここから裏話。あんまり書くと花Q先生に怒られるかもしれんが


俺も攻めてみようと思う、いや、逆にこれは花Q先生に攻められたと言うべきか?


花Q先生の漫画は「あとがき」も有名です(先生はコラムもとても上手いのだ)

その辺りの事は以前のこの記事でも書いてますが

取材を受けた花見沢Q太郎先生の「Cue」2巻11/18発売!…に仕掛けアリなのです 

2巻を買ってから、その「あとがき」を確認してみました


やっぱり載ってる


いや、そりゃそうよね。花Q先生も載せるって言ってたしOKもしたしね…

何て言うか…紙に印刷されると強烈な印象(苦笑) 

何が載ってるって?

20年くらい前に描いてた俺の漫画の絵じゃー!!

花Q先生優しいから凄く良い感じに書いてくれてます。ありがとうございます、ありがとうございます

ちなみにこの「あとがき」には花Q先生と自分の出会いも描かれてるので是非読んでください

あー、けどやっぱり複雑(これが本音)

漫画本編は絶対に読んで欲しいけど、あとがきは恥ずかちい…未完成の曲を聴かせるくらい恥ずかちい(音楽人はそうだと思うんだ)


けど、一つだけ言いたい


花Q先生のツイッターをご覧あれよ、これ
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花Q先生の自画像っていつもこうなんですよ

何か坊主みたいなコケたおじさん?こんな風にしてる理由っていつか聞いてみたい

なぜかと言うと実際の先生ってご自身の絵のようにふわっとした好青年な感じだし(そもそも坊主じゃないし)

あんまり書くと本当に怒られるだろうからこの辺にしておこう(苦笑)

とにかく、花Q先生って出会った頃から見た目が変わってない

と、久々に会った時に思った、そして羨ましいと思った。ぐぎぎぎ


完全に裏話となったところでエビバデみなさん、是非「あとがき」も表紙カバーの裏までも全部読んでください

もう、開き直ったよ、俺は(苦笑)

開き直ったついでに…

何か先生の漫画読んでふと昔描いた絵を探してみました

あった、ほれ

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けっこーあったよ。この頃は地方のコミケカタログの表紙も描いてたりアシスタント(3日で断念)してたんだよ

漫画家さんってやっぱり凄いよ…俺は無理だった


って事で花見沢Q太郎先生の「Cue」をよろしくねー!

Vo.三味線の坂本マニ真二郎でした