Let the Music Talk

Let the Music Talk「音楽に語らせろ!」。
かつてHizmiと言うユニットでギター、プログラミングとかをやっていたiwaiと言う男のブログ。
音楽に関する事なら何でも語りまくる。あとアニメも。
好きな言葉は「音楽は思想を体現する」。

916ライヴ告知 9/9(土) at 四谷Lotus

916ライヴ_9Sept2017 物凄く久し振りにライヴ告知します。それもちゃんとしたバンド演奏です。随分古くからの友人の松原の率いるファンク・バンド916にサポート・ギタリストとして参加します。
 フライヤーを見ていただくと分かりますが、内容としては916のヴォーカリスト松原の姉の誕生日イベントと言う物凄く内輪な雰囲気漂うイベントです。ですがアウェイなのは自分もあなたも同じです。一緒に楽しみましょう。因みに916ですが一度合わせた感じでは「酒の消費の早い愉快な人達」と言う印象を強く持ちました。

ライヴ詳細

2017年9月9日土曜日 at 四谷Lotus
オープン 14:00 スタート 14:30
チケット \1500 + 1ドリンク \600(予約も当日も同じ)

出演バンド
SMG 14:35〜15:25
Sion's. 15:30〜16:25
APPA & Catwalk 16:30〜17:25
916 17:30〜18:25
カックラウド 18:30〜19:25

四谷Lotus
03-5315-4781
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-4-3 SCビルB1
丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩1分
マップ

 繰り返しますが自分は916のにギターで参加します。打ち込み以外で演奏するのは何年ぶりか分かりません。非常に緊張します。増してやファンクなんてこれまで演奏した事ないんですけど。まぁそれでもやります。練習してます。
 あとちょっとネタバレ。このバンド流のファンク・アレンジがされていますがビートルズのカヴァーをやります。そこで気付いた事が一つ。自分はこれまでビートルズのコピーを一度もやった事が無かったです。ギター歴29年ですが一度もビートルズをちょっとも弾いた事がありませんでした。マジで。大して興味も無かったので避けて通って来たとは思いますが、圧倒的スタンダード感のあるビートルズを29年も避けて通るって可能なんですね。そっちに驚きました。未だに原曲は聴いてないんですけど。

 そのような感じでライヴが近づいています。自分はギター・アレンジとかソロとか考えるので現在大変です。普段弾かないソロを大量に任されました。困ってます。まぁでもやりますよ。
 お時間が御座いましたらぜひお越し下さい。

キラキラ☆UKあらカルト (11 Aug 2017)

2017年8月11日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 大体2017年の前半に出たアルバムを聴き終えたので今年の上半期ベストを何となく発表。順位は無い。単に良かったアルバムを列挙。
Sleater Kinney / Live In Paris
Depeche Mode / Spirit
Mastodon / Emperor Of Sand
Goldfrapp / Silver Eye
Gary Clark Jr. / Live North America 2016
Kendrick Lamar / Damn
Thundercat / Drunk
Elkie Brooks / Pearls: The Very Best Of

 スリーター・キニーはライヴなのに大体カウント無しで曲が始まるんですよ。長年同じメンバーでやってるアンサンブルはこう言う事が出来るんです。この緊張感が良い。マストドンは曲がコンパクトになって聴き易くなったと思う。ファンの間では賛否あるけど。ケンドリック・ラマーは上半期ベスト1かな。流石だよ。サンダーキャットは面白かった。フライングロータスっぽい感じもあるとか思ったら参加してた。エルキー・ブルックスは単に今年出たベスト盤なので対象外とも言えるけど、良かったので。
 さて右上のお手製の表が8月11日付UKアルバム・チャート。

 今週の概観
 初登場2組、アップ20組、ダウン12組、ノン・ムーヴァー1組、リエントリー5組なんですが、アップ20組は珍しいですね。そして初登場2組もデフ・レパードは再発です。こんな感じでUKチャートは夏休み状態です。

ブラック・グレープ 今週のニュー・エントエリーズ
14位 Def Leppard ”Hysteria (30th Anniversary Edition)”
15位 Black Grape ”Pop Voodoo

 15位のブラック・グレープの19年ぶり3枚目のアルバム。1998年にこのバンド解散してたらしいですが、それも知りませんでした。良く分かりませんが8/12に『UTYO』と言うイベントで来日公演がある予定だったのですがそれもよく分かりません。なにやら呼び屋がアレな所で凄い面白い事になってます。面白記事そのその。この呼び屋は過去にTOKYO ROCKSとか言う凄いのぶち上げて突然逃げたアレかその

 今週の1曲
 ブラック・グレープでアルバム・タイトル・ナンバー’Pop Voodoo’。前回のマークEスミスもそうですがマンチェスターは反省しない奴が多いと言うのか、ショーン・ライダーは何を考えてブラック・グレープを復活させたのでしょう?ハピマンは何となく復活させてましたが。今度はハピマンではなくブラグレです。

キラキラ☆UKあらカルト (4 Aug 2017)

2017年8月4日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 ロリコンの妄想を描き続ける蒼山サグ原作のアニメ『天使の3P』。第5話のサブタイトルが「君の姿を撮るのが楽しいんだ。なぜなら君はとても可愛いのにそれに全く気がついていないから。」だったが、何か知ってると思ったらThe 1975のアルバム・タイトル『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』から取ってたのか。去年出たアルバムだがこう言う最近のもネタにするんだな。つーか、アニメとUK音楽は両方とも自分のテリトリーだが、それがフュージョンするとこれになってしまうのかと思うと非常に複雑。
 さて左のお手製の表が8月4日付UKアルバム・チャート。

 今週の概観
 初登場7組、アップ9組、ダウン17組、ノン・ムーヴァー4組、リエントリー3組なんですが、ペット・ショップ・ボーイズの3枚は初登場扱いですが再発です。リマスター、デモや未収録曲を収録したCDとかでCD3枚組になってる風です。

ザ・フォール 今週のニュー・エントエリーズ
1位 Arcade Fire ”Everything Now”
5位 Passenger ”The Boy Who Cried Wolf”
6位 Alice Cooper ”Paranormal”
29位 Pet Shop Boys ”Nightlife: Further Listening 1996 - 2000”
30位 Pet Shop Boys ”Release: Further Listening 2001 - 2004”
33位 Pet Shop Boys ”Fundamental: Further Listening 2005 - 2007”
35位 The Fall ”New Facts Emerge”

 でこのブログではスルーする訳にはいかない35位のザ・フォール。32枚目のアルバムでチェリー・レッドからリリースされています。結構この人達真面目にリリースしてまして、近年は毎年のように出してます。こんな連中のアルバムを出すレーベルがある方が驚きです。流石英国インディー老舗のチェリー・レッド、懐が深い。と言うかこう言うのをインディー文化事業と言うのでしょうか。しかしファールが35位とか、イギリスって国は、イギリス人って奴は。
 確か前作はチャートインしなかったのですが、2013年のアルバムは40位でした。その時は自分は祭りを開催しました。自分はそんな人間です。

 今週の1曲
 勿論ザ・フォールです。’Fol de Rol’。もう人間のクズっぷりに言う事無しです。数曲聴きましたがこのアルバムは買いです。偉いキレキレです。目茶エッジが立ってます。今の若者にこんなエッジの立った音出せる連中居ません。これがロック。年取って丸くなる事を知らない悪意の塊。マークEスミス。こいつは化け物です。

キラキラ☆UKあらカルト (28 Jul. 2017)

2017年7月28日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 色々忙しくて手抜き更新、3連投です。でもアニメの話はする。殆ど話題になってないが『境界のRINNE』の3期がキャラクターが増えキャストも異様に充実して相当面白い。特に姉祭アネットは沢城みゆきが演じたキャラの中でも最強クラスだわ。と言うか沢城みゆきでもなければこのアホキャラが演じられない。色々ヤバイ。

 さて左のお手製の表が7月28日付UKアルバム・チャート。

タイラー・ザ・クリエイター 今週のニュー・エントエリーズ
1位 Lana Del Rey ”Lust For Life”
2位 Paul Heaton + Jacqui Abbott ”Crooked Calypso”
9位 Tyler, the Creator ”Scum Fuck Flower Boy”
10位 Dizzee Rascal ”Raskit”
11位 Declan McKenna ”What Do You Think About The Car?”
21位 Meek Mill ”Wins & Losses”

 今週は流石に放っておけない感じです。1位にラナ・デル・レイの4枚目のアルバムが初登場1位なのですが、以前の自分なら「祭り」状態なのですが、リード・トラックが余りにもイマイチで期待出来なかったので新作はスルーしようかと思います。「これまでの4枚のアルバムは自分のために作った。でも、ニュー・アルバムは、私のファンのため、そして私たちが向かっている場所のためのもの」こう言うコメント出してるんですが、過去の経験から大体こう言う事を言う場合、面白くないです。それが証拠に一般人にウケて売れてます。
 そして注目は9位のタイラー・ザ・クリエイター。前作は自分はイマイチだったのですが新作は期待出来そうです。そして10位にディジー・ラスカルがチャート・イン。この人もキャリア長くなりましたね。グライム・ラッパーのはしりです。
 あとチェスター・ベニントンの死を受けてリンキン・パークがチャート中に溢れています。まぁそれ自体は当然かと思いますが一番売れているのが1stアルバムです。彼等のデビューは衝撃的でしたが人々の中でもこれが頂点と言うの事なのでしょうか?その後も順調だったと思うのですが。しかしあれだけの成功を収めて、もう不惑なのにそれでもまだ死ぬ必要があるのか?と思いました。

 今週の1曲
 タイラー・ザ・クリエイターで’Who Dat Boy’。この曲1曲では分かりづらいですがアルバム数曲を試聴しましたが、かなりソフトロック色と言うかAOR色が強いです。とは言えそこはタイラー・ザ・クリエイターなのでそんな高級な物ではありません。雑なAORです。しかし前作よりかなり面白そうな感じです。

キラキラ☆UKあらカルト (21 Jul. 2017)

2017年7月21日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 色々忙しくて手抜き更新、連投です。でもアニメの話はする。今夏のアニメは自分的には豊作。見るのが追い着かない。前にも言った『賭ケグルイ』、『メイドインアビス』は圧倒的に面白いが、その後に始まった『ボールルームへようこそ』『潔癖男子!青山くん』も面白い。他にも色々。だが『魔方陣グルグル』と『ななまるさんばつ』は厳しすぎて1話でやめた。自分にも苦手な物はあるんです。

 さて左のお手製の表が7月21日付UKアルバム・チャート。

オー・ワンダー 今週のニュー・エントエリーズ
1位 The Vamps ”Night And Day”
4位 Bugzy Malone ”King Of The North”
8位 Oh Wonder ”Ultralife”
10位 Joe McElderry ”Saturday Night At The Movies”
19位 Mura Masa ”Mura Masa”
24位 Status Quo ”The Last Night Of The Electrics”
31位 Mr Jukes ”God First”
33位 French Montana ”Jungle Rules”

 色々ありますが自分的に気になるのは8位のオー・ワンダーの2年ぶり2枚目のアルバム。前作が26位だったので随分人気が出てきたのだと思います。似た感じのクラブ・ユニットのアルーナジョージが2ndで盛大にコケたのに比べるとこちらは成功しています。アルーナジョージに比べるとかなり地味な印象なんですけど。先週のパブリック・サービス・ブロードキャスティングもそうですがデビューが地味で堅実だと一定の固定ファンが付くのでしょうか?

 今週の1曲
 オー・ワンダーでアルバム・タイトル・ナンバーで’Ultralife’。成る程前作よりかなり派手になった印象。ヴォーカルの女の子が随分可愛くなりました。前作では微妙に不細工だった気がするのですが、2年あると人の顔も変わるんです。音的には結構好きです。

キラキラ☆UKあらカルト (14 Jul. 2017)

2017年7月14日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」

 色々忙しくて手抜き更新です。もうブログやめたのかと自分で思ってたわ。

 左のお手製の表が7月14日付UKアルバム・チャート。

ハイム 今週のニュー・エントエリーズ
2位 HAIM ”Something To Tell You”
3位 JAY-Z ”4:44”
4位 Public Service Broadcasting ”Every Valley”
34位 Lucy Rose ”Something's Changing”

 ハイムの4年ぶり2枚目のアルバム。ハイム、何故人気があるのか分かりませんが好調です。前作も好調でした。ジェイZはこれ位売れて当然かと思います。

パブリック・サービス・ブロードキャスティング でパブリック・サービス・ブロードキャスティングですが4位と言うのは凄いと思います。
 彼等これで3作目ですが、過去の政府放送のサンプリングをメインに政治的なメッセージを含みながら音楽を作ると言う、言わばポール・ハードキャッスルの’19’みたいな事をやっている訳ですが、そんな一発ネタみたいな事でもうアルバム3枚目で、しかもそれが売れています。彼等の表現が全くブレておらず、音楽的にも面白く、それがきちんと支持されているのは本当に凄い事だと思います。

 34位にフォーク歌手のルーシー・ローズの3枚目のアルバムがチャート・イン。この人も地味にこの程度に売れ続けています。

 今週の1曲
 ハイムで’Want You Back’。そこはかとなく面白いPVです。


 パブリック・サービス・ブロードキャスティングで’Progress’。以前のテクノっぽい感じから、かなりバンドっぽい音になっています。新作ではマニックス等参加。

キラキラ☆UKあらカルト (7 Jul. 2017)

2017年7月7日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 手抜き更新連投。夏アニメ始まったけどまだ見れてないのも多い。とりあえず良かったやつ
『メイドインアビス』。富田美憂は作品に恵まれてる。
『賭ケグルイ』。早見沙織のキチ演技が良い。
『ナイツ&マジック』。高橋李依のショタ最高。
『アホガール』。悠木碧がキレキレ。
 そして『アクションヒロイン チアフルーツ』。伊藤未来と山崎エリイと言うなんJ人気声優を配しディオメディア制作する今期良クソアニメ枠。これに更に豊田萌絵とブリドカットセーラ恵美が加わるとかダメ感満載で期待させる。これに渕上舞も出るのか。『アイドル事変』みたいにならなきゃ良いけど。
 さて左のお手製の表が7月7日付UKアルバム・チャート。ニュー・エントリー3組。ストーン・サワー以外興味沸かないです。と言うかEDM、メタル、R&Bと随分振り切ったニュー・エントリーズと言う気はします。

ストーン・サワー 今週のニュー・エントエリーズ
2位 Calvin Harris ”Funk Wav Bounces Vol. 1”
5位 Stone Sour ”Hydrograd”
40位 TLC ”TLC”

 ストーン・サワーの4年ぶり6枚目のアルバム。コリィ・テイラーは休みませんね。昨年スリップノットのライヴ観ましたけど、あれからアルバム作ってましたか。前作が11位だったので大分売れているのか、他が売れていないのか分かりませんが、順位を上げました。自分はストーン・サワーはスリップノットより曲が良いと思うので好きです。

 今週の1曲
 ストーン・サワーで’Fabuless’。ピンクと黒の水玉とか、メイプル1Pネックで紫ボディーに1ハムとか趣味の悪いLAメタル風のギターがたまりません。1周回ってまたこう言うギターがまた流行るんでしょうか。

キラキラ☆UKあらカルト (30 Jun. 2017)

2017年6月30日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 忙しくて暫くは手抜き更新になりそう。と言うか更新できるのか?ちょっと前の話。都議選が終ったね。全国ニュースでも大騒ぎしてるが実は都民以外には殆ど関係無いと言う事実。あなたの住んでる県の県議選がニュースになりますか?不公平ですよねと元千葉県民は思う。しかし自民23議席、共産19議席ってこう言う数字が生きている間に見れるとは思わなかったな。共産に肉薄される自民。これが歴史的大敗と言う奴です。
 さて左のお手製の表が6月30日付UKアルバム・チャート。ニュー・エントリー6組の内3組は再発とベスト盤です。正直面白くないです。100位まで見ても面白くなかったです。

レディオヘッド 今週のニュー・エントエリーズ
2位 Radiohead ”OK Computer OKNOTOK 1997 2017”
3位 Imagine Dragons ”Evolve”
7位 Prince ”Purple Rain (Deluxe Edition)”
9位 Bee Gees ”Timeless - The All-Time Greatest Hits”
10位 DJ Khaled ”Grateful”
30位 Joe Bonamassa ”Live At Carnegie Hall: An Acoustic Evening”

 レディオヘッドの”OK Computer”の20周年記念盤が2位です。あれが出たのが20年前ですか?昨日の事の様に思い出します。最近1年なんてあっと言う間です。いつの間にか2017年も半分終ってました。まだ半分も残ってます。日々カルマ警察に追われているようです。この中で純粋な新譜はイマジン・ドラゴンズDJキャレドだけです。

 今週の1曲
 レディイオヘッドで’Karma Police’のロラパルーザでのライヴ。去年サマソニでレディオヘッドを観た時、この曲やらなかったんですよ。大阪ではやったらしいんだけど。自分は’Creep’とか正直どうでも良いんでこっちをやって欲しかったです。

キラキラ☆UKあらカルト (23 Jun. 2017)

2017年6月23日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 『キラキラ☆プリキュアアラモード』に水瀬いのりが本格参入した訳だが、これは非常に効果が高い。(効果とは何だ?何の効果だ?)日曜の朝からあれだけ水瀬いのりの声を聞くと非常に大きな効果がもたらされる事が判明した(だから何の効果だ?)。そして夏アニメが始まるが田辺留依、森谷里美はすっかり声優の仕事が無くなってしまったのね。ブリドカットセーラ恵美や麦穂あんなは続くなよ。大空直美はメイン・キャストが1年続いたが今期は仕事無しか。前田玲奈は事務所を移籍して復活。
 さて左のお手製の表が6月23日付UKアルバム・チャート。こちらがBBCのサイト。ジャケ写、アー写、アーティスト・プロファイル、試聴とか。横のメニューからシングル・チャートやらインディー・チャートやらも見られます。officialcharts.comの100位までのチャートも見てみると面白いです。

 今週の概観
 初登場7組、アップ1組、ダウン24組、ノン・ムーヴァー2組、リエントリー6組なんですが、ダウン24組もそうなんですがリエントリー6組とリエントリーが多いのが今週のチャートのダメ感を助長しています。非常に勢いがありません。あとアデルが40位以内から遂に消えました。83週目にして40位圏外。
 そして先週の初登場の内レディー・アンテベラム、シガレット・アフター・セックス、アナセマ、ライズ・アゲインストが40位圏外へと消えました。レディー・アンテベラムが思いの外売れていない気がします。

フリート・フォクシーズ 今週のニュー・エントエリーズ
1位 Royal Blood ”How Did We Get So Dark?”
3位 Nickelback ”Feed The Machine”
5位 Lorde ”Melodrama”
9位 Fleet Foxes ”Crack Up”
11位 Ride ”Weather Diaries”
12位 Alison Moyet ”Other”
26位 Jason Isbell & The 400 Unit ”The Nashville Sound”

 1位にロイヤル・ブラッドの3年ぶり2枚目のアルバム。今週のチャートは勢いが無いですが唯一息巻いている感じがします。ただこのバンド、その編成に比べてやっている事がクラシック・ロックに寄り過ぎてて面白味が無いと自分は感じています。

 3位にニッケルバックの3年ぶり9枚目のアルバム。やってる事はメタルっぽいのにメタルに分類されないのはやたらとメロディアスに歌っているからでしょうか。自分もメタルとは思っていません。

 5位にロードの4年ぶり2枚目のアルバム。衝撃のデビューから4年。流石に衝撃ではなくなりましたがまだ20歳だそうです。ある意味アデルっぽくもあります。

 9位にフリート・フォクシーズの6年ぶり3枚目のアルバム。フリート・フォクシーズってこんなに売れるバンドだったんですか?と思ったら前作は2位だったそうです。アメリカでは前作は4位でしたが新作はチャートインしていないようです。まだ発売していないんでしょうか。

アリソン・モイエ 11位にライドの21年ぶりのオリジナル・アルバム。プロデュースはエロル・アルカン、ミックスはアラン・モウルダー。

 12位にアリソン・モイエの4年ぶり9枚目のアルバム。今週アデルは40位圏外に落ちましたがその代わりに昭和のアデル、アリソン・モイエがチャート・インしました。しかしジャケットを見る限り大分痩せてしまったようでアデル感が減退しています。しかしソロ・デビューが1984年と考えると随分寡作な気がします、がそれでもそれなりにコンスタントにアルバムを出し、それなりに売れているから凄いと思います。新作はクッキング・ヴァイナルからリリース。

 26位にジェイソン・イスベル・アンド・ザ・400ユニットの2ndアルバム。アンド・ザ・400ユニット名義としては1枚目のアルバム。何の人か良く分かりませんが元ドライヴ・バイ・トラッカーズの人らしいです。『ナッシュヴィル・サウンド』と言うタイトルからもう音の方は推して知れます。

ベス・ディットー 気になる新譜
 今週47位にザ・ゴシップのヴォーカルのベス・ディットーのソロ・デビュー・アルバムがコソっとチャート・インしています。

 今週の1曲
 フリート・フォクシーズで’Third of May / Ōdaigahara’のライヴ映像。ヴォーカルのロビン・ペックノルドが日本通らしく大台ケ原とか言う吉野熊野の山の名前が付いています。「大台ヶ原山は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山」らしいですが、自分は知りません。


 アリソン・モイエでアルバム・タイトル曲で’Reassuring Pinches’。昔ほどパワーで押す感じではないですが、それでも十分パワーはあります。ちょっとEDMテイストがある所も悪くないです。元々ヤズーの人ですし。現在56歳ですが年を感じさせません。


 ベス・ディットーで’Fire’。メルカリのCMやってる人ではありません。なかなか面白いPVだと思います。

キラキラ☆UKあらカルト (16 Jun. 2017)

2017年6月16日付UKアルバム・チャート 毎週毎週UKアルバム・チャートだけに的を絞り、イギリス特有の憂鬱な音楽とカルトなネタを紹介するつもりのこのコーナー「キラキラ☆UKあらカルト」
 そろそろ春アニメも終りが近づいて夏アニメが気になる頃だが、マジかトレヴァー・ホーン。お前やるのか?あと誰が作ったか知らないがこれ好き。クソアニメチェックリスト
□読めないタイトル
□お色気
□テンプレ展開
□ラッキースケベ
□ツンデレっぽいキャラ
□最強主人公
□難聴主人公
□謎設定
□厨二
□唐突なシリアス
□オモシロOP
□ディオメディア
□木戸衣吹
□野水いおり
 読めないタイトル以外の全てを網羅した『空戦魔導士候補生の教官』は最強か?未だ復帰しない種田梨沙と失踪中の大森日雅がこれに出てたんだよな。ああ。
 さて上のお手製の表が6月16日付UKアルバム・チャート。こちらがBBCのサイト。ジャケ写、アー写、アーティスト・プロファイル、試聴とか。横のメニューからシングル・チャートやらインディー・チャートやらも見られます。officialcharts.comの100位までのチャートも見てみると面白いです。

 今週の概観
 初登場9組、アップ4組、ダウン23組、ノン・ムーヴァー2組、リエントリー2組なんですが、初登場以外は特筆すべき点は無いと思います。少し気になったのは92位のスティーヴンス・デセナー・マーリー誰かかと思ったらスフィアン・スティーヴンスとブライス・デセナー、ニコ・マーリーでした。と言ってもスフィアン・スティーヴンスしか知りませんが。
 そして先週の初登場の内オール・タイム・ロウ、ホールジー、モースタック、キッス、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック・オーケストラ、セイント・エティエンヌ、セア・ギルモアが40位圏外へと消えました。センエチとセア・ギルモアは100位以内にも居ません。

ロンドン・グラマー 今週のニュー・エントエリーズ
1位 London Grammar ”Truth Is A Beautiful Thing”
3位 Glen Campbell ”Adios”
5位 Lindsey Buckingham Christine McVie ”Lindsey Buckingham Christine McVie”
6位 Katy Perry ”Witness”
9位 Chuck Berry ”Chuck”
14位 Lady Antebellum ”Heart Break”
27位 Cigarettes After Sex ”Cigarettes After Sex”
34位 Anathema ”The Optimist”
38位 Rise Against ”Wolves”

 1位にロンドン・グラマーの4年ぶり2枚目のアルバム。前作が2位だったので今作が1位でも驚くには値しないのかも知れません。いや驚きます。the XXとロンドン・グラマーだけは自分的に2大何故売れているのか分からないバンドです。どこをどう聴いても売れる事をやっているとは思えないのですが。ロンドン・グラマーが売れるならドーターも同じ位売れても良いと思うんです。やってる事を考えるとドーターでも十分売れていると思います。と言う訳で予想はしていましたが1位です。
 昔なら典型的なUKバンドとして紹介されそうなロンドン・グラマーですが日本発売は配信だけのようです(今の所)。

 3位にグレン・キャンベルのオリジナル・アルバムとベスト盤の2枚組。現在81歳のカントリー・シンガー。何枚目のアルバムかは分かりませんがこれが彼のラスト・アルバムになるようです。

リンジー・バッキンガム・クリスティン・マクヴィー 5位にリンジー・バッキンガム・クリスティン・マクヴィーの初デュオ・アルバム。今更デビュー・アルバムとか言うのはおかしいので。リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーが一緒にアルバムを作り、ミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーも参加しています。実質スティーヴィー・ニックスをハブったフリートウッド・マックです。自分はフリートウッド・マックの中でスティーヴィー・ニックスだけ要らない子なので非常に興味があります。

 6位にケイティ・ペリーの4年ぶり4枚目のアルバム。前作が1位なので大分勢いが落ちてます。日本での知名度はゼロのロンドン・グラマーより売れてません。アメリカでは1位ですが全世界的に見て前作より順位を落としています。

 9位にチャック・ベリーの38年ぶりのオリジナル・アルバムにしてラスト・アルバム。今年3月に亡くなったチャック・ベリーが無理をおして作ったアルバムのようです。

 14位にレディー・アンテベラムの3年ぶり7枚目のアルバム。前作は12位でした。

シガレット・アフター・セックス 27位にシガレット・アフター・セックスのデビュー・アルバム。謎の新人ですがブルックリン出身の4人組。コソっとYoutubeに公開した曲が脅威の試聴回数を記録。コソっと来日公演も済ませてます。「スロー・コアの第一人者、レッド・ハウス・ペインターズやマジー・スターの影響を受けて」いるそうなので自分は聴いてみようかと思います。

 34位にアナセマの3年ぶり11枚目のアルバム。前作は33位でした。リヴァプール出身のプログレ・バンド。メタルからスタートして現在はプログレに落ち着いているようです。

 38位にライズ・アゲインストの3年ぶり8枚目のアルバム。1999年シカゴで結成されたメロディック・パンク・バンドだそうです。前作は13位でしたが今作は勢いがありません。アメリカでは9位だそうです。

 気になる新譜
 ラナ・デル・レイが新作出すらしいんですがYoutubeに上がってる新曲は自分的にはイマイチです。また別の機会に取り上げたいと思います。

 今週の1曲
 ロンドン・グラマーで’Rooting for You’。他の曲も数曲聴きましたが1stの方がインディー臭く、スケール感が弱いです。彼等は今後こう言うメジャー感のある方向に向かっていくのでしょうか?個人的には面白さが減退したと感じました。コールドプレイが2nd以降どうでも良いバンドになってしまったのに近い感じがします。


 リンジー・バッキンガム・クリスティン・マクヴィーで’in My World’。もうイントロからマックなんですけど。単にスティーヴィー・ニックスが歌ってないだけです。でもそれで良いです。ロンドン・グラマーのアルバム買うつもりでしたがやめてこっちにします。


シガレット・アフター・セックスで’Affection’と’Apocalypse’のライヴ映像。ギターがパーカーのフライを使っている所で自分はもうOKです。このバンド好きになりました。もうちょっとヴォーカルに癖があるとより好みですが。
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