ぴか回してくれてありがとう!皆さんこんにちは、2年生二週目のトップバッターを務めることになりました、川瀬達也です。実は一週目の時も私が始まりだったんですよね。時が経つのは早い!なのでこの機会に今思ってることを言葉にしたいと思います。長文になると思うので暇なときに良かったら見てください。
さて、本題に入る前にタイトルのEverythingはですね、私の好きな嵐というグループで一番好きな楽曲でして、よく自分の心が黄昏れるときに脳内再生されるんですよね。歌詞の「戻ることの出来ない旅の途中で明日を信じて進みたい この夕立の中で一人振り返り立ち止まることもあるけど何も恐れはしない」という歌詞の部分が自分の心に刺さったんでしょうね。過去には戻れないし、何かを思って立ち止まることもあるけど、進むしかないという自分の中で気持ちを落ち着ける曲となっています。「歌は良いね」と某ロボットアニメの白髪少年が言ってた様に歌には力があると思います。それは演劇も同じです。
最初に、「うれしい誤算だった」と某戦闘アニメの細胞の台詞を借りると、こんなに自分の人生の中でこのサークルに比重が多くなるとは思わなかったです。私は、今まで演劇経験もなく、小・中・高トドの部活でも補欠のような感じでしかもめちゃめちゃ楽しかったか?と聞かれたら即答は出来ませんが、今のサークルは楽しいと即答できます。何が良いってハイセコのメンバーの人間力の高さですよね。顧問がいない(いるけど)大学のサークルでは自主性が大切になってくるし、部の空気感と言う者が非常に重要になってくるのですが、このサークルは、自分にはとても性があってると思うし、多く部の人間もそう思ってることでしょう。私は、中学時代バレー部で、練習で紅白戦を行っていました。そのとき私のいたチームの助っ人として女子バレー部の顧問が入ってくれるのですが、まあ文句を言われましたね、その人は学年主任で社会科の先生、私は社会が好きだったし、その人の教え方は好きだったんですが、人間としては嫌いでした。今でも忘れられないのはその紅白戦の最中にその先生がぶち切れて途中でかえってしまって呼んでこいと顧問に言われて、謝りに行ったのですが、そのときに「楽しめ」と言われました。当時の自分は何を言ってるのか真意が分からなかったのですが、今になって思うことはバレーをその人は心から好きだったんだなだからそこまで本気になれるんだなと思います。現に私の好きなスポーツは野球なのでお門違いだったのでしょう。今の話に戻すと、各公演の先輩、同期達を見てきて好きだから本気でやるということが出来てたと思うので良い物が作れてきたんだなと思います。私は夏期で舞台監督を務めますが新入生の多さ、世代の核の移り変わりを含め異例の公演になると思っています。一年生だからしょうがないはもう許されない。私は、人と連携をとるのが苦手で自分で全部やりたいと思ってしまうのですがこの同期達なら安心して任せることができると思います。(遠藤も含め)なぜなら、みんな良い公演にしたいっていう気持ちは一緒だから。なので下手くそなりにハイセコの良き伝統を受け継いでいきたいと思うし、良いリーダーというのは、自分から率先して動ける人間だと思うので、その志を忘れずにこれから取り組んでいきたいと思います。そのお手本として、私の推しはチームのキャプテンをしています。彼女は、決して歌がうまかったり、ダンスが出来るわけでもありませんし、顔やスタイルもグループの中では上の方ではないでしょう。でも人気があるのは、彼女の人間力の高さと必死で努力してきたから加入してからずっと選抜メンバーに選ばれたんだと思うし、キャプテンに選ばれたんだなと思います。なので、自分も人間として成長をしていかないといけない思うし、それには良い環境です。それは「類は友を呼ぶ」とも言いますが、冒頭で話したようにハイセコは人間力の高い人が集まっています。なので手本は大勢いるのです。
また、自分は頑固且つ短気なので雰囲気を悪くしてしまうかもしれません、それに納得できないことが頻発するかもしれません。そういうときは自分に全てぶつけてもらってかまいません。全力でぶつかり合って良い物が作れると思うのでとりあえず夏期は私についてきてください。よろしくお願いします。さあ、「演劇やろうぜ!」某サッカーアニメの主人公より引用
追伸なんか堅苦しい感じになってしまったなあwこの先輩やばそうだなや生意気な後輩だなと思われそうですがまあいいや次は同期のたいちに回します。彼と私は全くタイプが違うけど学部も部内の立場的も近いんだよなあw運命というのは不思議ですし、決して不仲ではありません!
さて、本題に入る前にタイトルのEverythingはですね、私の好きな嵐というグループで一番好きな楽曲でして、よく自分の心が黄昏れるときに脳内再生されるんですよね。歌詞の「戻ることの出来ない旅の途中で明日を信じて進みたい この夕立の中で一人振り返り立ち止まることもあるけど何も恐れはしない」という歌詞の部分が自分の心に刺さったんでしょうね。過去には戻れないし、何かを思って立ち止まることもあるけど、進むしかないという自分の中で気持ちを落ち着ける曲となっています。「歌は良いね」と某ロボットアニメの白髪少年が言ってた様に歌には力があると思います。それは演劇も同じです。
最初に、「うれしい誤算だった」と某戦闘アニメの細胞の台詞を借りると、こんなに自分の人生の中でこのサークルに比重が多くなるとは思わなかったです。私は、今まで演劇経験もなく、小・中・高トドの部活でも補欠のような感じでしかもめちゃめちゃ楽しかったか?と聞かれたら即答は出来ませんが、今のサークルは楽しいと即答できます。何が良いってハイセコのメンバーの人間力の高さですよね。顧問がいない(いるけど)大学のサークルでは自主性が大切になってくるし、部の空気感と言う者が非常に重要になってくるのですが、このサークルは、自分にはとても性があってると思うし、多く部の人間もそう思ってることでしょう。私は、中学時代バレー部で、練習で紅白戦を行っていました。そのとき私のいたチームの助っ人として女子バレー部の顧問が入ってくれるのですが、まあ文句を言われましたね、その人は学年主任で社会科の先生、私は社会が好きだったし、その人の教え方は好きだったんですが、人間としては嫌いでした。今でも忘れられないのはその紅白戦の最中にその先生がぶち切れて途中でかえってしまって呼んでこいと顧問に言われて、謝りに行ったのですが、そのときに「楽しめ」と言われました。当時の自分は何を言ってるのか真意が分からなかったのですが、今になって思うことはバレーをその人は心から好きだったんだなだからそこまで本気になれるんだなと思います。現に私の好きなスポーツは野球なのでお門違いだったのでしょう。今の話に戻すと、各公演の先輩、同期達を見てきて好きだから本気でやるということが出来てたと思うので良い物が作れてきたんだなと思います。私は夏期で舞台監督を務めますが新入生の多さ、世代の核の移り変わりを含め異例の公演になると思っています。一年生だからしょうがないはもう許されない。私は、人と連携をとるのが苦手で自分で全部やりたいと思ってしまうのですがこの同期達なら安心して任せることができると思います。(遠藤も含め)なぜなら、みんな良い公演にしたいっていう気持ちは一緒だから。なので下手くそなりにハイセコの良き伝統を受け継いでいきたいと思うし、良いリーダーというのは、自分から率先して動ける人間だと思うので、その志を忘れずにこれから取り組んでいきたいと思います。そのお手本として、私の推しはチームのキャプテンをしています。彼女は、決して歌がうまかったり、ダンスが出来るわけでもありませんし、顔やスタイルもグループの中では上の方ではないでしょう。でも人気があるのは、彼女の人間力の高さと必死で努力してきたから加入してからずっと選抜メンバーに選ばれたんだと思うし、キャプテンに選ばれたんだなと思います。なので、自分も人間として成長をしていかないといけない思うし、それには良い環境です。それは「類は友を呼ぶ」とも言いますが、冒頭で話したようにハイセコは人間力の高い人が集まっています。なので手本は大勢いるのです。
また、自分は頑固且つ短気なので雰囲気を悪くしてしまうかもしれません、それに納得できないことが頻発するかもしれません。そういうときは自分に全てぶつけてもらってかまいません。全力でぶつかり合って良い物が作れると思うのでとりあえず夏期は私についてきてください。よろしくお願いします。さあ、「演劇やろうぜ!」某サッカーアニメの主人公より引用
追伸なんか堅苦しい感じになってしまったなあwこの先輩やばそうだなや生意気な後輩だなと思われそうですがまあいいや次は同期のたいちに回します。彼と私は全くタイプが違うけど学部も部内の立場的も近いんだよなあw運命というのは不思議ですし、決して不仲ではありません!