2009年04月07日

マハトマ・ガンジー言葉10とシャネルの言葉8・・・夜空ノムコウ8

前回は、夏目漱石の言葉2


マハトマ・ガンジーの言葉。↓
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神は、心の清らかでない者には、けっして実現されないだろう。

心の清らかな者になるには、人は思想において、言葉において、行為において、絶対に喜怒哀楽の情から解放されていなくてはならない。

愛と憎悪、愛着と嫌悪の相反する流れから、超越していなくてはならない。


それを目指して、わたしはつねに努力しているにもかかわらず、まだこの三重の純潔にいたっていない。

私自身を無に帰せしめなければならない。

人は、自由意志から、自分を同胞の最後の列に置くようにならないかぎり、救いはない。非殺生は、謙譲の極限である。



「ガンジー自伝」より

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喜びはいいことだと思う。

自分の喜びが他人の不幸にならない限り。
(私はどんな喜びでもいいと思わない。自分には喜びであっても、それが社会正義に反していたり、人間としてのモラルに違反していたら、駄目だと思う。人間が苦労に耐えながら追求する喜びは、必ず正義でなければならない。自分の喜びを追求する行為が他人の幸福への奉仕につながるものでありたい。・・・・・本田宗一郎の言葉3参照)



自分の喜びが他人の喜びにもなったら、人生は成功だよ。
(アインシュタインは「いかにして人は成功するか」を次の方程式に要約した。
A(成功)=X(仕事)+Y(遊び)+Z(沈黙) ・・・・・アインシュタインの言葉8参照)



怒りは、ガンジーが否定するのがわかる。


怒りの感情はエネルギーを消耗させるから、

喜びや楽しさといういい感情に方向転換していかないと、
(人間には、感情と他の動物にはない理性に恵まれています。人間なら怒るとか憎むといった、自分をみじめにする感情を、もっといいほうへ、ハンドルすることもできる。これは、理性というものでしょう。だから私はできるだけ自分の感情に負けないで、その感情をいいほうへハンドルして、できるだけいいことを感じて、人生を豊かにしたい。それが最も大きなパワーになると思う。・・・・・オードリー・ヘプバーンの言葉1参照)



大志を成す前に燃え尽きるよ。
(世間に始終ありがちの困難に、すぐ腹をたててはとても大事業はできない。ここは、平気ですましこむだけの余裕がなくてはいけない。そう一所懸命になっては、とても根気が続かん。・・・・・・勝海舟の言葉参照)



哀しみは、無い振りをするより、
(人生には光と影があり、影がないふりをしようとすれば、それは不誠実で、偽りで、甘い。子供をそのような現実から守ろうとしても、子供のためにはならない。大事なのは、善は悪に勝つということを教えることだ。・・・・・ウォルト・ディズニーの言葉7参照)



哀しみと向き合って、泣きたいときは、思い切り泣いていいと思う。
(人々は石鹸で体を洗い、涙で心を洗う。泣けない人間は、楽しむことができない。夜がなければ、明るい昼はない。泣いた後は、気持ちが晴れる。湯上りの魂だ。・・・・・ユダヤ5000年の教え1参照)




シャネルの言葉。↓


獅子座の女シャネル
蜂が、ある種のにおいにひかれるように、悲しみは、他の人間をひきつける力をもっているものだ。

ミシア(シャネルにとって、ただひとりの女友達であり、親友)が、あたしの前にあらわれたときは、あたしが最も、悲しみにうちくだかれていたころであった。



<解説>
シャネルは、人生で最も愛していたボイ・カペルを失い、悲しみにうちくだかれた。

そのころ、ミシアと出会い、

ミシアは、シャネルを元気付けようと、ピカソなどの一流の芸術家たちを次々と紹介してくれた。

一流の芸術家たちとの出会いは、シャネルの刺激となり、ファッションデザイナーとしての腕にさらに磨きがかかっていった。



「獅子座の女シャネル」より





哀しみを必死で乗り越えようとしている人は、知らず知らずに
「どうしていいかわからないの。お願い助けて」
というメッセージを周りに放出して、周りがほっとけなくなってるんじゃないかな?
(すばらしい成功をおさめてからもオードリーが持ち続けていたのは、とてつもなく強烈な“わたしにはあなたが必要”という感情だった。ある共演者は、これを経験した。オードリーからのメッセージは緊迫していた。“どうしたらいいかわからないの――――――助けて”。人びとはこれに気づくと、たぶん自分で何をしているかもわからぬままに、たちまち応えてしまう。・・・・・オードリー・ヘプバーン参照)



一生懸命な人って、助けてあげたくなる。
(乏しいなりにも自分の力を精いっぱい出し切って、その自分の力が、相手の人にのりうつるぐらいの真剣な働きを通じて、そこに人の真の協力が得られると思うのである。・・・・・松下幸之助の言葉4参照)




救いの手を差し伸べてくれた人の好意は、ありがたく受け入れるのがいい。


人は助けてあげたことで、満足できるから、
一人でも大丈夫なことでも、救いの手を受け入れることで、
助けてくれた人を喜ばせることができる。
(大事なのは、助けてもらうことで、実は助けてあげることができるという事実だ。人は本来誰かを助けたいものだと、私は思っている。だから、誰か人を助けることができたとき、その人は精神的な安らぎと満足感を得るものだ。もし自分でできたとしても、できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうことだ。そしてその人たちに感謝して喜んでもらうことが君の成功のスピードを速めるのだよ。・・・・・ユダヤ人大富豪の教え5参照)



♪〜悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなあ〜♪

悲しみって消えてなくなるものじゃなくて、
幸せをもたらしてくれる人たちを惹きつけてくれる密なんだよ。





楽しむことも喜びと同じように、他人の楽しみに通じる限り、いいものだと思う。
(自分を満足させようとした結果、世の中の人に、なにかを感じてもらえて、たのしんでもらえたわけです。自分が満足したり、おもしろくなかったりしたら、見ている人もおもしろいと思わないのではないかと。・・・・・イチローの言葉4参照)



ガンジーが否定する喜怒哀楽は、思いやりのない人の喜怒哀楽なんじやないかな?



例えば、あの人より幸せで嬉しいという場合、他人の不幸を喜んでいるし、



自分の悲しみをわかってもらおうとするあまり、楽しそうな人たちを暗くさせてしまうこととか。



人はもちつもたれつなんだから
(人間ってものはね、持ちつ持たれつなんだよ。ボールを打ち返さなきゃダメだよ。・・・・・ジェームズ・ディーンの言葉3参照)



自分を同朋の最後に置いた、喜怒哀楽を持ちたいね。

つまり陰ながら、自分が人の役に立っていることに基づく喜怒哀楽だよ。
(本当の優しさとは、他人に気づかれずにやること。・・・・・佐賀のがばいばあちゃん参照)



人から評価されなくたって、人が幸せなら自分も幸せという喜びだよ。
(東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ヲ負ヒ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ ソウイフモノニ ワタシハナリタイ ・・・・・宮沢賢治の言葉2参照)




ガンジーさんは、まったく怒りや憎しみを感じない人を目指したのかもしれないけど、

凡夫と聖人は一体なんだから、
(自分の煩悩そのものの中に仏・覚りの本性が隠れている。煩悩を離れたどこか自分の外側にあるのではない。内部にあり隠れてはいるが、それが顕わになったら仏・覚者のすがたになる。暗い無明に覆われた凡夫と光り輝く仏とが、実は一体なのである。・・・・・聖徳太子の言葉3参照)



どんな聖人になっても、怒りや憎しみがわいてきてしまうことは、しょうがないことだと思う。

怒りや憎しみがわいてきたとき、
ネガティブな感情に流れて、凡夫になるか、
愛や喜びといったポジティブな感情にハンドルを切って、聖人になるか、
(人間には、感情と他の動物にはない理性に恵まれています。人間なら怒るとか憎むといった、自分をみじめにする感情を、もっといいほうへ、ハンドルすることもできる。これは、理性というものでしょう。だから私はできるだけ自分の感情に負けないで、その感情をいいほうへハンドルして、できるだけいいことを感じて、人生を豊かにしたい。それが最も大きなパワーになると思う。・・・・・オードリー・ヘプバーンの言葉1参照)



人生は、選択の連続なんだよ。


嫌いな人が目の前にいたって、
愛を実行出来れば、聖人になる。
(あなたの家を爆撃するような人間を好きになるのは、至難の業だと思う。人を好きになるということは、感情の問題だからである。しかし、イエスは、そのような人々をも愛しなさい、と言われている。愛することは、好きになることよりもすばらしいことである。・・・・・キング牧師の言葉参照)



嫌いという感情に流れず、愛を実行できた者には、神が味方する。
(わたしは、あなたがたの民族がきらいだ。だけど、あなたがたは、私たちが困っているときに助けてくれている。そのあなたたちに、どうして手を振り上げられようか。あなたたちが暴力に訴えてくれればいいなあと、ときどき思うことがある。そうなれば、あなたたちを片付ける方法がすぐ見つかるというわけだ。ところがあなたたちときたら、敵でも痛めつけない。・・・・・ガンジーの非暴力運動に降参した支配階層の人の言葉参照)






(マハトマ・ガンジーの別の言葉の記事をもっと読みたい方は、マハトマ・ガンジーの言葉1へどうぞ)


(シャネルの別の言葉の記事をもっと読みたい方は、シャネルの言葉1へどうぞ)


次回は、聖徳太子の言葉4


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コメント一欄

1. Posted by みゅー   2009年04月08日 17:31
5 ひよこちゃん^^

湯上がりの魂っていいコトバだね^^
自分のこころがホックホクでいられそう♪よしっ、もっともっと色んな事こころで感じよぅひよこちゃんo(^-^)o

悲しみで明け暮れたとしても
それによってホクホクになった魂が人を惹きつける蜜になるんだもんね(^_-)


好き嫌いなんか問題じゃないね
それ以上の宇宙規模な愛でいっぱぃにしようよひよこちゃん^^

前回のコメントのお返事うれしかった(^O^)/
ありがとうひよこちゃん。
2. Posted by ひよこ(管理人)   2009年04月13日 09:25
みゅーちゃん、

人生、いいこと悪いこといっぱいあるけど、
悪いことがあるから、いいことがあると、嬉しさがわかったりするんだよね。

みゅーちゃんのお母さん元気になってよかったね。

いつもありがとう、みゅーちゃん。



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