2011年05月07日

『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』1(ストーリー作り)とアリストテレスの言葉5

『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』↓
 

聞き手に訴えるのはストーリーである

スライドではない。


スティーブ・ジョブズはストーリーを組み立てるときは紙と鉛筆という昔ながらの方法を使う。

プレゼンテーションソフトを起動する前に、紙と鉛筆からスタートする。

これは、トップクラスのプレゼンテーション・デザイナーが口をそろえて言うことでもある。


ストーリーを作ることに、持ち時間の7割使う。

スライドのデザインはすべて忘れること。


そんなはずはないと思うかもしれないが、

実は、最初に筋書きを作ったほうが映像の可能性が広がる。

書くことによって目的が明確になるからだ。


スライドには箇条書きは使わない

ほとんどの人はスライドにこだわりすぎる。

どのフォントを使うべきか、黒丸にすべきかダッシュにすべきか・・・

だが、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションに文字はほとんど出てこない。

スライドに箇条書きするのは、諸悪の根源である。


ストーリー作りでは、講演で話す題材を考えてみよう。

アリストテレスは、話す題材に対して情熱を持つことが肝要だとした。

スティーブ・ジョブズは、毎回、くらくらするほどの情熱を感じさせる。

だから、題材を考えるときは、次の文を完成させればいいのだ。

「この製品が私は大好きだ。なぜなら・・・」


話す題材が決まったら、聞き手に受け取ってほしい3つのメッセージを書き出そう。

聞き手は3点か4点しか記憶できないということだけ覚えてほしい。


ポイントが決まったら、プレゼンテーションのなるべく早い段階から、繰り返し、はっきりと伝えよう。

聞き手を儲けさせる製品なら、そう伝えよう。

節約ができるものなら、そう伝えよう。

作業がやりやすくなるものなら、そう伝えよう。



『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン 人々を惹きつける18の法則』より

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
著者:カーマイン・ガロ
日経BP社(2010-07-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
 
 



「聞き手に訴えるのはストーリーである」


そうか! ストーリー作りをしっかりさせることを真似しよう。

(汗水たらし、血のにじむような努力をした他の人の数十年分の試行錯誤の軌跡が、ほんの数時間で理解できるよう、本の中には情報が整理されているのです。私を含めた99%の凡人は、誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが、成功への近道だと思います。ウォルマートの創業者のサム・ウォルトンでさえ 「私のしてきたことは、ほとんどが誰かの真似だ」 と言っているのです。・・・・・『レバレッジ・リーディング』1参照)


プレゼンテーションの話じゃなくて、本の要約の話だけど、

私の場合、本のばっすいの羅列で、

ストーリーがつながっていないため、意味が途中で分ちぎれて、読みにくくなっていた。

読みやすい要約を目指そう。


読みやすくするには、AはB。BはC。それならAはC。のように、順を追って論理的に話せることを目指そう。

(「論理的思考」 というのは 「Aは、B」 「Bは、C」 「よって、Aは、Cがいえる」という仕組みです。「論理的思考」 が身につけば、情報を整理して考えられるので、読解力がアップしていくし、うまく文章が書けるようにもなります。・・・・・『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』2参照)









(『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』1の内容
◎聞き手に訴えるのはストーリー
◎ストーリー作り
●紙と鉛筆
●ストーリーを作ることに、持ち時間の7割
◎スライドには箇条書きは使わない
◎ポイント
●アリストテレス
●情熱
●聞き手は3点か4点しか記憶できない
●早い段階から、繰り返し、はっきり伝える)


(『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』2もどうぞ
◎情熱に従う。大好きなことをする。
◎当時、コンピューターが儲からないものだったから成功した
●成功するには面白いと思うことをしろ
◎偉大なリーダーとは、人々をよりよい未来へといざなう人である)


(『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』3もどうぞ
◎比喩
◎数字をドレスアップ
◎シンプルがいい
●レオナルド・ダ・ビンチの言葉
●アインシュタインの言葉)


(スティーブ・ジョブズの言葉4もどうぞ
◎好奇心や直感に従え
◎大学をドロップアウトしたわけ)


(『スティーブ・ジョブズ』1もどうぞ
◎“現実歪曲フィールド”もモデリングで身につけた
◎ノーという回答を受け入れない
◎いかにもできるという感じに行動すればうまくいく)

ここまで読んでくれてありがとう。ポチッとクリックしてくれるとうれしい。
   ↓
人気ブログランキング
hi_yo_ko1 at 21:16コメント(0)トラックバック(0) | 成功法則  この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
他の本のブログへの入り口
人気ブログランキング
記事検索
Archives
QRコード
QRコード
管理人から一言
当ブログはリンクフリーです。リンクする際に連絡なども必要ありません。
あし@