2011年10月23日
『ロウアーミドルの衝撃』1(所得税反対)
『ロウアーミドルの衝撃』↓
























総中流(日本人全員が中流階層) 社会の崩壊により、
所得階層の二極化によって日本は、国民の8割が中低所得者層以下の時代になった。
平均収入が減少して日本の(給与などの)フローは少なくなり、逆に(個人金融資産などの)ストックはますます増えていく。
高度成長期が終わり、成熟社会になったのだ。
日本の民間給与総額、つまりフローは1990年代後半から急激に減り始めているが、これは単に不景気によるものではない。
少子高齢化が進むことで就業人口が減れば、当然、給与総額も減る。
つまり所得税のようなフロー課税のままでは将来的には財源が枯渇してしまう。
今、日本がとるべき最善の方法は、所得税をやめて資産課税に切り替えることだ。
そして所得税と同時に、企業から徴収している法人税も廃止する。
個人にしろ企業にしろ、所得を上げたら祝福してあげなければいけない。
稼げば稼ぐほど政府にピンはねされるのでは、お金を稼ぐ意欲がなくなってしまうし、日本で事業をやっていこうという気持がなくなってしまうからだ。
資産に課税すれば、資産の流動化を促進するメリットもある。
日本は膨大な金融資産がまったく動かないことが経済の活性化を阻害し、人間の身体でいえば血液がうまく循環しない状態になっている。
土地は遺産相続でもない限り塩漬けになって動かないため、有効な土地活用ができないでいる。
資産に課税することで、いらない資産は売却せざるを得なくなり、
若い人たちにも資産を手にするチャンスが生まれてくるのである。
ロウアーミドルの衝撃
著者:大前 研一
販売元:講談社
(2006-01-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
























収入の4分の1は、せっせと預金してきた。
(金というものは雪だるまのようなもので、初めはホンの小さな玉でも、その中心になる玉ができると、後は面白いように大きくなってくる。少なくとも、4分の1天引き貯金で始めた私の場合はそうであった。これはおそらく誰がやっても同じことであろう。
雪だるまの芯になったものはといえばわずかな給料の4分の1天引きである。私は特にここで貯金を馬鹿にしている一部の人々にこのことを強調したい。―――やはり貯金の力は絶対偉大である。・・・・・『私の財産告白』1 参照)
お昼をお弁当にするだけで出費を控えられる。
洋服を買うとき、ただほしいというだけじゃなくて、
(「1週間待つ」を習慣にする。欲しいものを見つけても、その時点では買わず、どんなに氣になっても、1週間だけそのまま待ってみるのです。1週間たっても欲しいという気持ちに変わりがなければ、それは 「必要なもの」 とみなして即、購入しますが、1週間後に気持ちが少しでも冷めているようなら見送ります。この1週間という待ち時間をつくるだけで衝動買いの大半は抑えられ、無駄遣いをぐんと減らすことができるはずです。・・・・・『お金が貯まる人の「家計簿」』参照)
買おうとしている服が本当に自分を引き立たせてくれるかどうか、鏡でよくチェックするだけで、
買ってもすぐ飽きる服を買わなくて済む。
(あなたを輝かせる色をパーソナルカラーといいます。パーソナルカラーはあなたの肌や髪や目の色に呼びかけ、あなた本来の色を生き生きと魅力的に見せるパワーを持っています。パーソナルカラーを見つけましょう。・・・・・パーソナルカラー参照)
こうやって出費を減らして預金を増やしている家は、日本中にたくさんあると思う。
だけど、預金や持ち家などの資産に税金がかかったら、預金するよりもっと使うようになっるだろう。
せっかくためた預金に税金がかかるのは悔しいけど、
使わなくちゃ損損と思って、パーッと使う人が増え、景気がよくなるかも。
そうすると、預金は減っても収入は増えることになる。
(『ロウアーミドルの衝撃』1の内容
◎国民の8割が中低所得者層以下の時代
◎高度成長期が終わり、成熟社会になった
◎所得税をやめて資産課税に切り替えるべき
◎若い人たちにも資産を手にするチャンスが生まれてくる)
(『ロウアーミドルの衝撃』2もどうぞ
◎子供のためにお金を使うより、「時間」を使ったほうがいい
◎世界の4大穀物会社全部を買収したとしても、わずか9兆円しかかからない
◎海外から住宅も自由に輸入できるようになれば、価格は今の3分の1になる)
(大前研一さんの著書の記事をもっと読みたい方は、『即戦力の磨き方』もどうぞ)

























総中流(日本人全員が中流階層) 社会の崩壊により、
所得階層の二極化によって日本は、国民の8割が中低所得者層以下の時代になった。
平均収入が減少して日本の(給与などの)フローは少なくなり、逆に(個人金融資産などの)ストックはますます増えていく。
高度成長期が終わり、成熟社会になったのだ。
日本の民間給与総額、つまりフローは1990年代後半から急激に減り始めているが、これは単に不景気によるものではない。
少子高齢化が進むことで就業人口が減れば、当然、給与総額も減る。
つまり所得税のようなフロー課税のままでは将来的には財源が枯渇してしまう。
今、日本がとるべき最善の方法は、所得税をやめて資産課税に切り替えることだ。
そして所得税と同時に、企業から徴収している法人税も廃止する。
個人にしろ企業にしろ、所得を上げたら祝福してあげなければいけない。
稼げば稼ぐほど政府にピンはねされるのでは、お金を稼ぐ意欲がなくなってしまうし、日本で事業をやっていこうという気持がなくなってしまうからだ。
資産に課税すれば、資産の流動化を促進するメリットもある。
日本は膨大な金融資産がまったく動かないことが経済の活性化を阻害し、人間の身体でいえば血液がうまく循環しない状態になっている。
土地は遺産相続でもない限り塩漬けになって動かないため、有効な土地活用ができないでいる。
資産に課税することで、いらない資産は売却せざるを得なくなり、
若い人たちにも資産を手にするチャンスが生まれてくるのである。
『ロウアーミドルの衝撃』より
ロウアーミドルの衝撃著者:大前 研一
販売元:講談社
(2006-01-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
























収入の4分の1は、せっせと預金してきた。(金というものは雪だるまのようなもので、初めはホンの小さな玉でも、その中心になる玉ができると、後は面白いように大きくなってくる。少なくとも、4分の1天引き貯金で始めた私の場合はそうであった。これはおそらく誰がやっても同じことであろう。
雪だるまの芯になったものはといえばわずかな給料の4分の1天引きである。私は特にここで貯金を馬鹿にしている一部の人々にこのことを強調したい。―――やはり貯金の力は絶対偉大である。・・・・・『私の財産告白』1 参照)
お昼をお弁当にするだけで出費を控えられる。
洋服を買うとき、ただほしいというだけじゃなくて、
(「1週間待つ」を習慣にする。欲しいものを見つけても、その時点では買わず、どんなに氣になっても、1週間だけそのまま待ってみるのです。1週間たっても欲しいという気持ちに変わりがなければ、それは 「必要なもの」 とみなして即、購入しますが、1週間後に気持ちが少しでも冷めているようなら見送ります。この1週間という待ち時間をつくるだけで衝動買いの大半は抑えられ、無駄遣いをぐんと減らすことができるはずです。・・・・・『お金が貯まる人の「家計簿」』参照)
買おうとしている服が本当に自分を引き立たせてくれるかどうか、鏡でよくチェックするだけで、
買ってもすぐ飽きる服を買わなくて済む。
(あなたを輝かせる色をパーソナルカラーといいます。パーソナルカラーはあなたの肌や髪や目の色に呼びかけ、あなた本来の色を生き生きと魅力的に見せるパワーを持っています。パーソナルカラーを見つけましょう。・・・・・パーソナルカラー参照)
こうやって出費を減らして預金を増やしている家は、日本中にたくさんあると思う。
だけど、預金や持ち家などの資産に税金がかかったら、預金するよりもっと使うようになっるだろう。
せっかくためた預金に税金がかかるのは悔しいけど、
使わなくちゃ損損と思って、パーッと使う人が増え、景気がよくなるかも。
そうすると、預金は減っても収入は増えることになる。

(『ロウアーミドルの衝撃』1の内容
◎国民の8割が中低所得者層以下の時代
◎高度成長期が終わり、成熟社会になった
◎所得税をやめて資産課税に切り替えるべき
◎若い人たちにも資産を手にするチャンスが生まれてくる)
(『ロウアーミドルの衝撃』2もどうぞ
◎子供のためにお金を使うより、「時間」を使ったほうがいい
◎世界の4大穀物会社全部を買収したとしても、わずか9兆円しかかからない
◎海外から住宅も自由に輸入できるようになれば、価格は今の3分の1になる)
(大前研一さんの著書の記事をもっと読みたい方は、『即戦力の磨き方』もどうぞ)
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コメント一欄
1. Posted by サニーキャップ・夢子 2011年10月23日 21:24
本当に難しいよね… 節約は得意だけど… 本当に子供には^^自立力を私は甘い人だから…たまにならいいが^^ある程度大きくなったら…子供の為にも^^若い時には色々と経験とか…失敗はしたくなないだろうが…するモノだと理解して…学んで欲しいし…年齢いって失敗より若い時なら活力があるから…乗り越えてくれると信じて…見守っていて…相談のる時々には^^のるぐらいの元気な私でいたいと心から…今は想いながらいますよ〜
また…読ませて頂きます!
本当に勉強になるよ〜
四つ葉の隊長様は… いつも本当にありがとうございます
サンサンサンキュー〜〜♪
2. Posted by ponsun 2011年10月24日 07:47
所得税をやめて資産課税に切り替えること
そして所得税と同時に、企業から徴収
している法人税も廃止する
これは一つの考え方でしょうが、納得でき
ますね
個人にしろ、企業にしろ、所得の確保は
活力そのものです
課税によって、その活力が損なわれる
とも言えなくもないでしょう
ありがとうございます
3. Posted by ひよこ(管理人) 2011年10月27日 16:44
夢ちゃん、
難しい話なのに読んでくれて<(_ _*)> アリガトォ。
私も税金のことは、わからないんだ。
ヾ(;´▽`A``
わからないけど、テレビで
「未来に借金を残すと、若者たちに思い負担をさせることになる!」とか、大変なことのように偉そうな人たちが言っているから、
税金のことがわからないなりに、一番いいのはどんなことなのか考えてみようと思ったの。
こんなにたくさん読んでくれて<(_ _*)> アリガトォ。夢ちゃん。
いつも(^人^)感謝♪です。
ponsunさん、
法人税とか所得税とかたくさん取るから、日本から優秀な人が出て行ってしまう、と聞いたことがあります。
優秀な人たちが外国から来てくれるような国になってほしいですね。
いつも<(_ _*)> アリガトォございます。
難しい話なのに読んでくれて<(_ _*)> アリガトォ。
私も税金のことは、わからないんだ。
ヾ(;´▽`A``
わからないけど、テレビで
「未来に借金を残すと、若者たちに思い負担をさせることになる!」とか、大変なことのように偉そうな人たちが言っているから、
税金のことがわからないなりに、一番いいのはどんなことなのか考えてみようと思ったの。
こんなにたくさん読んでくれて<(_ _*)> アリガトォ。夢ちゃん。
いつも(^人^)感謝♪です。
ponsunさん、
法人税とか所得税とかたくさん取るから、日本から優秀な人が出て行ってしまう、と聞いたことがあります。
優秀な人たちが外国から来てくれるような国になってほしいですね。
いつも<(_ _*)> アリガトォございます。



