愛に生きる

2015年06月06日

『脳科学からみた「祈り」』2(運のいい人、悪い人)

運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則
リチャード ワイズマン
角川書店
2004-01-30




『運のいい人、悪い人』では、

運のいい人は、

社交的で、オープンで、

(運がいい人たちに共通することは、性格だ。まず、外向性が優れている。自分からも話しかけるし、知らない人からも話しかけられる。運がいい人は、運が悪い人より、友達が多く、長く付き合っている。・・・・・『運のいい人、悪い人』1 参照)


手相
社交的な人の手相だって。
私には似たような線がある。気のせいかも

社交的な人の手相 から写真をお借りしました)






運のいい人は、直感に従う人で、

(運のいい人ほど、直感を信じて成功した経験がたくさんある。運の悪い人ほど、直感にしたがわないで、失敗し、後悔している。
直感が語りかけるというのは、1匹の蝶々が心の中を横切るようなもの。蝶々が飛んでいたら、捕まえなければいけないんだ・・・・・『運のいい人、悪い人』1参照)



直感
1匹の蝶のような直感を捕まえろ!

直感的にハズレを引く人: から猫ちゃんの写真をお借りしました)

蝶のイラスト!^^  から蝶の画像をお借りしました)




ここで、お友達のponsunさんからコメントがきたよ。
ponsunさん、ありがとう。

ponsunさん
「>運のいい人は、直感に従う人

それはよいことを伺いました

私も、典型的な直感人間
直感、気づきに従った行動で、
うまくまわらなかったことはないのでは、
と感慨しております」



(私)
私も、ワクワクするような直感に従うようになってから、
すべてがうまく回るようになりました。
感情のナビゲーションは最高です。

(あなたがワクワクすることは、あなたにとって大切なことだから、一つ残らず、今すぐに実行する価値のあることです。ワクワクをすべて同時に実行することで相乗効果が生まれ、人生に息を吹き込んで、夢にも思わなかった成果をもたらすのです。・・・・・『ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある』2参照)




ponsunさん
「一見、失敗や挫折に思われるようなことも、
成功成就の前の、かけがえのないプロセス
ということも、ますます理解できるように
なりました」



(私)
成功成就した後で振り返ってみると、
あの時、ピンチに陥ったから
今の成功成就があるんだとわかることが
たびたびあります。

(成功者たちの話を聞いていると、「人生最大のピンチをきっかけに、運がよくなり、人生が大幅にすばらしくなった」という人が多いことに気がつきます。
人生のピンチは「そろそろ今の人生を変えるときですよ」と教えてくれるサインだともいえます。・・・・・『きっと、よくなる! 人生はよくなるようにできている』8参照)







運のいい人は、瞑想ができる人だった。

(直感を研ぎ澄ます方法も、運のいい人は知っている人が多い。頭を空っぽにする、瞑想する、静かな場所を探すなどだ。中でも瞑想をすると答えた人は、運のいい人のほうがはるかに多いことがわかった・・・・・『運のいい人、悪い人』1 参照)


瞑想
瞑想すると、いつも寝てしまう私。

瞑想と怠慢  から写真をお借りしました)





では、

脳科学からみた運のいい人って、どんな人だろう?






運のよい人、悪い人
――より多くの人に配慮できるか



近年、京都大学の教授が、

心理学的アプローチから「運」の正体に迫った、

「他人に配慮できる人は運がよい」

という論文を発表しました。



この教授の研究で、

利己的な傾向を持つ人々の方が、

そうでない人々よりも、

主観的な幸福感が低い

ということが明らかになりました。



利己的で自分のことしか考えず(人間関係的に狭い配慮)、

目先の損得(時間的に短い配慮)にしか関心がない人ほど、

自分は幸福ではないと思ったり、

周囲の人々に比べて

不幸だと思う傾向が強い、

という結果が示されたのです。
続きを読む

2015年05月30日

『脳科学からみた「祈り」』1(ベータ・エンドルフィンとコルチゾール)

中野信子
最近よくテレビで見かける、中野信子さん。

Amazon.co.jp 中野 信子 から写真をお借りしました)



脳科学者、中野信子さんとは、

1975年、東京生まれ。
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了、
医学博士。
世界で人口上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。
現在は横浜市立大学客員准教授、東日本国際大学客員教授。
脳や心理学をテーマに研究や執筆活動を精力的に行っている。






「世界で人口上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員」

というのが、すごい。


今回は、こんな中野信子さんの著書を紹介。





脳科学から見た利他行動の意味について解説した一般書は、

日本でもすでにいくつか刊行されています。

しかし、他者の幸せを祈ることも多い「祈り」という

営みについて、

脳科学的見地から解説した本は

日本では見当たりません。

そこで本書では、「祈りと脳」について解説してみました。



「よい祈り」を続けると、よい方向に変わる



夫の浮気に悩まされている女性がいました。

悩んだ彼女は、

日頃から尊敬し信頼している先輩に相談し、

アドバイスを求めました。

先輩は、以下のようなアドバイスをしてくれたそうです。


「とにかく、みんなにとって

一番いい方向にいくように祈ることよ。

『みんな』 というのは、

ご主人の浮気相手も含めてのこと。

相手を憎む気持で祈っていたら、

あなたにとっても良くないわ」




彼女は最初のうちは、当然ながら、

祈っているときにも

浮気相手への憎しみしかわいてきませんでした。

しかし、毎日

「みんなが一番良い方向にいきますように」

と祈り続けていったとき、

しだいに気持ちが変わっていったのです。



夫の浮気相手への憎しみが少しずつ消え、

最後にはとうとう、

相手が幸せになることすら祈れるようになりました。

一念の転換が起きたのです。




すると、信じられないような展開が待っていました。

彼女が自分から何か言ったわけではないのに、

夫が勝手に浮気相手と別れ、

彼女の元に戻ってきたのです。




夫の浮気相手といえば、

妻にとってはまぎれもない「敵」です。

その「敵」の幸せを祈れるような気持になったとき、

状況は大きく好転したのでした。


自分が憎んでいる人のために、幸せを祈れるようになると、

自分にも幸運が訪れる、という話は

マーフィーの法則でも聞くこと。

(彼が昇給しない理由を調べてみると、それは彼の家族問題にあったのです。彼がお金をもうければ、妻への別居手当を多く支払わなければならなくなるので、そうなりたくないと思っていたのです。
彼は妻を憎んでいましたから、「これ以上、金はやるものか。あいつを豊かにしてはやらないぞ」と思っていたのでした。
マーフィー博士に指摘されて、この若手重役は、自分の富と昇進をさまたげていたのは、自分自身にほかならぬことを発見しました。そして、自分の幸せためにも別れた妻と子どもたちに対し、健康と愛と平和と繁栄を望むべきであると悟りました。そして、祈り始めたのです。
数週間して、彼には大きな昇給の知らせがありました。それより驚いたことには、別れた妻の方から和解を求めてきて復縁したのです。・・・・・「マーフィー100の成功法則」10参照)
続きを読む

2011年04月03日

『自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝』2(心の奥底の慈悲と寛容)


『自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝』↓
 

あらゆる人間の心の奥底には、慈悲と寛容がある。

肌の色や育ちや信仰のちがう他人を、憎むように生まれついた人間などいない。


人は憎むことを学ぶのだ。

そして、憎むことが学べるのなら、愛することだって学べるだろう。

愛は憎しみよりも、もっと自然に人の心に根づくはずだ。


獄中にあった最もつらい時期でさえ、同志たちや私が限界まで追い詰められると、

看守の一人が人間性のかけらをのぞかせたものだった。

たとえほんの一瞬のことであっても、

それが私を励まし、持ちこたえさせた。


人の善良さという炎は、見えなくなることはあっても、消えることはない
 


『自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝〈下〉』より

自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝〈下〉自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝〈下〉
著者:ネルソン マンデラ
日本放送出版協会(1996-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 



他を別の固体だと思うから、憎しみが生まれるんだ。

(分離した個というあやまった考えが完全に払拭されない限り、あらゆる生命の同一性という真理がその真価を発揮することはない。・・・・・ブルース・リーの言葉4参照)


憎しみに囚われていたら、自由じゃない。

(抑圧された人々が解放されるのと同じように、抑圧する側も解放されなくてはいけない。他人の自由を奪うものは、憎しみの囚人であり、偏見と小心さの折に閉じ込められている。抑圧される側も、抑圧する側も、人間性を奪われている点では変わりない。・・・・・『ネルソン・マンデラ自伝』1参照)


私たちは、神が創られた兄弟だよ。

(自分自身を分割したわたし(神)の聖なる目的は、たくさんの部分を創って自分を体験的に知ることだった。このひとつひとつが、あなたがたが「霊(いのち)」と呼ぶものである。
キリストのもっとも偉大な教えは、あなたがたは神のもとで兄弟となるだろうということではない。あなたがたは兄弟だということだ。・・・・・「神との対話」2参照)


相手を受け入れよう。

(愛は、対象が自己と分離して存在する状態を解消しようとするものである。憎しみは、愛よりも古い。自己愛的な自我が、刺激を与える外界に対して示す原始的な拒否から、憎しみは発生する。憎しみはつねに自己を保存しようとする欲求と密接に関係している。憎しみと愛はすぐに対立関係へと発展する。愛と混じりあった憎しみが生まれる理由のひとつは、自己保存欲求のためである。・・・・・ジークムント・フロイトの言葉4参照)


それぞれちがって、みんないいから、

(私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが、飛べる小鳥は私のやうに、地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、あの鳴る鈴は私のやうに、たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。・・・・・金子みすずの詩参照)


全体として、素敵なオーケストラになるんだよ。

(つねにあなた自身でありなさい。他の人のようになろうと思ってはいけません。フル・オーケストラにはいろいろな楽器がありますが、それぞれがみな自分の役割を持っています。そして全体と調和して演奏される場合は、完全に1つに融け合います。・・・・・『心の扉を開く』3 参照)



愛に沿って生きれば、栄光にたどり着ける。

(愛に支えられた行動をとれば、生きのびるだけでなく、勝利するだけでなく、成功するだけでなく、それ以上のことができる。
そのとき、自分は本当は何者か、そして何者になりえるのかという、栄光に包まれた経験ができるだろう。・・・・・「神との対話」1参照)


エゴからどのくらい離れていられるかが、

(エゴが自己証明として利用する典型的なものには、 「所有物」 「肩書き」 「学歴」 「ルックス」 「家柄」 などがあります。しかし、これらのどれもが 「本当の自分」 ではありません。遅かれ早かれ、私たちが、これらをみんな手放さなければならない日がやってきます。死は、私達から、 「本当の自分」 でないものを、すべてはぎ取ってしまうからです。生きることの秘訣は 「(肉体が)死ぬ前に死ぬこと」 であり、しかも 「『ほんとうの自分』は死なない」 と、さとることだと言えるのではないでしょうか。・・・・・『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』4 参照)


人間としての本当の価値。

(人間の本当の価値は、まず第一にその人がどのくらい、またどんな意味において『自我』から解放されているかによって決まります。・・・・・アインシュタインの言葉1参照)



「人の善良さという炎は、見えなくなることはあっても、消えることはない」


人の中には、仏も住んでいるもの。

(暗い無明に覆われた凡夫と光り輝く仏とが、実は一体なのである。
人間には、極悪なものはいない。この世に生まれながら、真理を知っている人は少ないが、よく教えに従って、聖となる。・・・・・聖徳太子の言葉3参照)


神の遅れは、神の拒絶ではない。

希望を持とう。

(神の遅れは神の拒絶ではない。人生に失敗などない。 何かをやってみてうまくいかなくても、そこから何かを学び、その後の人生に役立てることができれば、それは本当は成功なのだ。・・・・・『人生を変えた贈り物』1 参照)









(『ネルソン・マンデラ自伝』の別の記事をもっと読みたい方は、『ネルソン・マンデラ自伝』1へどうぞ)  






2011年03月20日

『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』4(人間関係)

『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』↓
 

人間関係はさとりをひらくチャンスにできる

カップルが両方とも、相手との交流を、精神成長のレッスンだと認識していれば、

相手を非難せずに、自分の思いを率直に述べられるし、

広い心でパートナーの話に耳を傾けることもできます。


もしも、あなたがさとりをひらいているのに、

パートナーが、まだそのレベルに達していない場合は、

パートナーの側に、困難が生じます。


さとりをひらいていない人にとって、さとりをひらいた人と生活するのは、ひどく苦痛なものです。

さとりをひらいていない人のエゴが、危機感を察知するからです。

エゴは、いつも、口論、ドラマ、衝突に飢えているのです。

ところが、エゴのどんな挑発にも、さとりをひらいた相手は、のってきません。

口論、ドラマ、衝突に対するエゴの欲求が、まるで満たされないのです。

エゴは消滅の危機にさらされます。


もし、さとりをひらいていないほうが、さとりをひらく準備ができているなら、

さとりをひらいて生きる仲間入りをするでしょう。

しかし、もし、準備ができていないなら、

相手とは、水と油のように分離してしまいます。

暗闇にとどまりたい人にとって、光のまばゆさはつらく、痛いほどなのです。



あなたの周りにも、 「議論でいつも自分が勝たなければ気がすまない人」 がいませんか?

この、ごくありきたりのこととみなされている習性も、エゴです。

エゴは、頭の良さで自分の存在価値を測っているために、

考えが間違っていると証明されたりしたなら、大変なことになるのです。

ですからエゴとひとつになった人は、絶対に負けられないのです。


エゴが自己証明として利用する典型的なものには、 

「所有物」 「肩書き」 「学歴」 「ルックス」 「家柄」 などがあります。


しかし、これらのどれもが 「本当の自分」 ではありません


遅かれ早かれ、私たちが、これらをみんな手放さなければならない日がやってきます。

死は、私達から、 「本当の自分」 でないものを、すべてはぎ取ってしまうからです。


生きることの秘訣は 「(肉体が)死ぬ前に死ぬこと」 であり、

しかも 「『ほんとうの自分』は死なない」 と、さとることだ
と言えるのではないでしょうか。



『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』より

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるさとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
著者:エックハルト・トール
徳間書店(2002-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 



ガンジーは、敵にも善意を行って、

(非暴力・非殺生による革命運動の最も難しい点は、粗暴な行為に訴えないことである。粗暴な行為に訴えたならば、ミルクのなかに一滴の毒物をたらしたように、非暴力・非殺生による革命運動を台なしにしてしまうのである。粗暴に走らないこととは、敵に対する善行である。・・・・・マハトマ・ガンジーの言葉参照)


敵にさとりをひらいて生きる仲間入りを

(わたしは、あなたがたの民族(インド人)がきらいだし、助けようなどとは、こんりんざい思っていない。しかし、いったいわたしはどうしたらいいのか?
あなたたちは、私たちが困っているときに助けてくれている。そのあなたたちに、どうして手を振り上げられようか。
あなたたちが暴力に訴えてくれればいいなあと、ときどき思うことがある。そうなれば、あなたたちを片付ける方法がすぐ見つかるというわけだ。ところがあなたたちときたら、敵でも痛めつけない。そこで私たちには、どうにもならないほど扱いにくいことになってしまった。・・・・・ガンジーの非暴力運動に降参した支配階層の人の言葉参照)


させることに成功したくらいだから、

(あるセールスマンが言うには、上司が彼を嫌い、不当に取り扱い、会議の席でもつらく当たって、時には彼の提案を嘲笑したというのです。彼はこの上司に対して憤りと反感でいっぱいでした。つまり彼はいつも、この上司に対する批判や、非難や悪口や口答えなどでいっぱいになっている自分自身と対話していたのです。彼は心の中で考えていたことを、必然的に現実の世界で取り戻すハメになっていたのです。
このことを指摘され、このセールスマンは上司の健康と、成功と、心の平和と、幸福を祈ることにしました。
彼の潜在意識には、その刻印がなされ、その表出が自動的に現れてきました。かの上司は彼を抜てきして100人の部下の長とし、給与も大幅にあげてくれたのです。
・・・・・「マーフィー100の成功法則」5参照)


ましてや、もともとパートナーなら、

売り言葉を買わずに機嫌よくしたり、

(はじめから 「YES」 と応じてもらえそうもない要求でも、とにかく口に出して相手にぶつけてみる。そして、その際には彼が 「NO」 と答えてもまったくかまわないという雰囲気と反応を示すことが大切であるということを覚えておこう。彼に拒否する自由と安心感を与えるのだ。・・・・・『ベスト・パートナーになるために』2参照)


文句を言う代わりに沈黙していれば、勝利は手に入る。

(あなたが彼に頼みごとを思い通りにやってもらおうとするのなら、その重要な鍵となる要素の1つは、要求や依頼をした後に必ずしばらくの間は無言でいることである。もし、沈黙を破るようなことがあれば、たちまちあなたはその “神通力” を失ってしまうだろう。
女性はつい、こんな言葉を口に出してしまい、沈黙を破って彼を意のままに動かす力を失ってしまう。
●「別にたいしたことをしてくれと頼んでいるわけではないでしょ」
●「たった15分ぐらいのことじゃないのよ。どうして気持ちよくやってくれようとはしないの?」
●「あなたは私のためにやってくれないというの?」
彼があなたの頼みをきいてくれたら、喜んで、感謝してあげよう・・・・・『ベスト・パートナーになるために』3参照)


ま、中には暗闇にとどまりたい人もいるようだから、そういう場合は放っておこう。

人を呪わば穴2つ、の状態になるのは、

暗闇にとどまる方なんだから。

(多くの人を貧乏にしているのは、実に嫉妬の感情です。他人の富を嫉妬する限り、富はあなたへと流れてこないで、あなたから流れ出ていきます。日本のことわざに「人を呪わば穴2つ」というのがありますが、これはまさに、潜在意識の法則をよく言い表しています。・・・・・「マーフィー100の成功法則」2参照)



暗闇にとどまる人とは、お別れになるかもしれない。

成長して、脱皮するときには友人の総入れ替えが起こるんだよ。

(私のまわりで成功している連中はみな、友人たちの 「総入れ替え」 みたいなことを体験しています。自分とともに歩いてくれる友人もいる一方で、そこにとどまる選択をする友人もいるのです。仲のよい女の子同士が一緒にトイレに行くようなつきあいが、なくなってしまうということです。
他の誰でもない、自分らしい人生を生きることは、この 「健全な寂しさ」 を楽しめるようになることです。・・・・・『きっと、よくなる! 人生はよくなるようにできている』4参照)


もっといい人とめぐり合うには自分が良くなるしかないから、しょうがないの。

(運以上に大事なのは人との出会いだ。それも力を持っている人との出会いだ。ただな、人との出会いは偶然のようでいて偶然ではない。人に目をつけられるには、こっちも目立つ人間になるように努力をしなければだめだ・・・・・伊藤博文参照)









(『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』の別の記事をもっと読みたい方は、『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』1へどうぞ)











(ペインボディを直視。状況から身を引く。状況を変える。状況を完全に受け入れる。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』2もどうぞ)
(「今」「ここに」完全に「在ろう」。「すでにそうであるもの」。待つな。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』3もどうぞ)
(人間関係はさとりをひらくチャンス。エゴ。議論に勝たなければ気がすまない人。死ぬ前に死ぬこと。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』4もどうぞ)


2011年03月03日

『心の扉を開く』4(競争はいらない)


『心の扉を開く』↓
 

あなたの中に競争意識を住まわせないようにしなさい。

すべての人がそれぞれの役割をになって全体に奉仕していることを悟れば、競争心はすっかり消えます。

あなたの能力を最大限に発揮して、全体の中で果たさなければならない独自の役割を果たしなさい。


あなたがたはすべて、私のかけがえのない存在です。

あなたは、私と一体であることを受け入れられたときはじめて、

あなたがたがお互い同士一体であることを受け入れられるのです。



『心の扉を開く』より

心の扉を開く―聖なる日々の言葉心の扉を開く―聖なる日々の言葉
著者:アイリーン キャディ
日本教文社(1998-04-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 



競争から逃れられたら、

(そもそもこの業界を産業と呼ぶなんて、チャンチャラおかしい。そんなご大層なものじゃない。ネズミとネズミが、犬と犬が食い合う世界だ。こっちがつぶさなくては、自分がつぶされる。だから今後も手をゆるめるつもりはない。これがアメリカ流適者生存の法則ってやつさ・・・・・マクドナルドを世界的にした男の言葉8参照)


どんなに

(目に見える結果によって人から認められようとする限り、比較の世界にはまり込んでしまう。比較の世界では、自分の相対的な価値は上がったり下がったりするのじゃ。比較の世界は競争の世界、戦いの世界じゃからな。・・・・・『3つの真実』3参照)


楽だろう。

(幸せな人が競争しないのは、競争すると疲れるからです。競争は 「自分は誰か」 を忘れたときにおきます。ビジネスを見ても、マーケットシェアを取り合う種類のビジネスでは、利益が出にくいものです。
それより、オンリーワンになって多くの人に喜んでもらうようなビジネスの方が、ストレスなく利益を出すことができます。・・・・・『きっと、よくなる! 人生はよくなるようにできている』3参照)



私たち一人ひとり ちがうんだよね

(つねにあなた自身でありなさい。他の人のようになろうと思ってはいけません。フル・オーケストラにはいろいろな楽器がありますが、それぞれがみな自分の役割を持っています。そして全体と調和して演奏される場合は、完全に1つに融け合います。・・・・・『心の扉を開く』3 参照)


だから、ありのままでいればいい。

(気を楽にしなさい。あなたがたはただ、ありのままの姿で、あらゆるものが花開いていくのを見守っていればよいのです。・・・・・『心の扉を開く』3 参照)


それぞれが能力を最大限に発揮すればいい。


神の声が

(一番偉大な教師は外にいる者ではなく、あなたがたの心の声である。あなたがたの心の声は、神の一番大きな声だ。心の声に従う気になりさえすれば、針路を決めるレーダー、船の舵、旅の道案内となる。・・・・・「神との対話」2参照)


直感として、最高のものをつかめる道を教えてくれるから、

(私はあなたに最良のもの、最高のものだけを与えたいのです。しかしあなたが自由意志で二流のものを選び、手に入れて、次善のもので満足するというのなら、私にどうすることができるでしょう。あなたは最高のものを期待することを恐れてはいけません。・・・・・『心の扉を開く』2 参照)


それを受け取ればいい。

(最高のものを得るのは、生まれながらに与えられているあなたの権利なのです。しかしあなたはそれを受け取ろうとしていますか。それとも拒もうとしていますか。あなたは、最高のものを期待し、受け取らなければなりません。・・・・・『心の扉を開く』2 参照)


受け取るってことは、行動に移すということ。

(私たちの生きている「この世」は物質の世界です。つまり、いくら自分の願いを声に出しても、決して夢は叶わない世界。願いを叶えるためには、行動しなければならないのです。では、どんな行動をすればいいのでしょうか。
ここで、ほとんどの人が努力してしまうのです。ところが人間は、努力すると、その行動にどうしても無理が出てきます。
逆に、自然に体が動き出すような行動をしているときは、苦労や努力といった感覚がありません。・・・・・斎藤一人の言葉2参照)



「お互いに愛する」ってことは、

人を物として見ないで、

(自分のことを考え続けている限り、箱の外には出られない。箱の中に入っているときは、たとえ自分の行動を変えようとしたところで、結局、考えているのは自分のことでしかない。相手はやっぱり物でしかないわけさ。だから、行動を変えてもダメなんだ・・・・・『自分の小さな「箱」から脱出する方法』2参照)


人を思いやって、

(箱の外に出ることは、他の人々をあるがままの人間として見るという、人間としての基本的な義務を果たしたことになる。箱の外にとどまり続けるうえで肝心なのは、箱の外に出ているときに、自分が他の人に対してなすべきだと感じる、その感覚を尊重することだ。・・・・・『自分の小さな「箱」から脱出する方法』3参照)


お互い感謝しあって、

(「うばいあえば足らず、分かち合えば余る」。今の世の中はそうなっているのだと思います。それは 「悪口を言っていると、共倒れか最後に大きなしっぺ返しをもらい」、逆に 「『ありがとう』を言っていると、お互いに幸せになる」 ということです。・・・・・『命の授業』5参照)


みんなと一体となることを

(つねにあなた自身でありなさい。他の人のようになろうと思ってはいけません。フル・オーケストラにはいろいろな楽器がありますが、それぞれがみな自分の役割を持っています。そして全体と調和して演奏される場合は、完全に1つに融け合います。・・・・・『心の扉を開く』3 参照)


楽しもう、ということだ。

(「笑顔」 と 「ありがとう」 をたくさん言って、みんなで楽しく生活しようね・・・。助け合うことで、1人ででできることの、100倍もいいものができるし、何より、助け合いながら出した成果を、 「みんなで、喜んだほうが、ずっとたくさんの喜びがある」 から。・・・・・『命の授業』6参照)







(『心の扉を開く』の別の記事をもっと読みたい方は、『心の扉を開く』1へどうぞ)


2011年02月09日

『奇跡の人ヘレン・ケラー自伝』2(愛)


『奇跡の人ヘレン・ケラー自伝』↓
 

「愛って何?」


サリバン先生と私の上に、暖かい日差しが注いでいた。

「これは、愛ではないの?」

この暖かいものがやってくる方向を指差して尋ねた。

太陽ほど素晴らしいものはない、と私には思えた。

太陽の暖かさのおかげで、あらゆるものが成長できるからだ。

だが、先生は首を横に振った。


次の日、太陽は1日中雲に隠れ、時折にわか雨が降った。

と急に太陽が顔を出し、強い日差しが降り注いだ。


私は、また同じ質問をサリバン先生に繰り返した。

「これは、愛ではないの?」

「愛というのは、今太陽が顔を出す前に空を覆っていた雲のようなものなのよ」

これだけでは、当時の私には理解できなかった。

そこでやさしくかみくだいて、サリバン先生は説明を続けた。

「雲にさわることはできないでしょう?

それでも雨が降ってくるのはわかるし、

暑い日には、花も乾いた大地も雨を喜んでいるのがわかるでしょう?

それと愛は同じなのよ。

愛も手で触れることはできません。

だけど、愛が注がれるときのやさしさを感じることはできます。

愛があるから、喜びがわいてくるし、遊びたい気持ちも起きるのよ



その瞬間、美しい真理が、私の脳裏にひらめいた―――私の心と他の人の心は、見えない糸で結ばれているのだ、と。


『奇跡の人ヘレン・ケラー自伝』より

奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 (新潮文庫)奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 (新潮文庫)
著者:ヘレン ケラー
新潮社(2004-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 



愛とは、ものとものとを結びつけるもので、

(ものを結び合わせるのが愛で、ばらばらにするのが憎しみです。・・・・・エンペドクレスの言葉参照)


触れたすべての物を変えてしまうもの。

(過ちを犯して、父に懺悔した時、父の真珠の粒が頬を伝わり落ちた。わたしもまた声をあげて泣いた。わたしは父の心の中の葛藤がよくわかった。
あの愛の真珠の粒で、わたしの心はすがすがしくなった。また、わたしの罪を洗い流してくれた。それは、このような愛を体験した人だけがしることである。賛歌にも、
慈悲の矢に射止められし者のみ
慈悲の力を知る
とある。
このことは、わたしにとって、非殺生の実物教育であった。このような非殺生が大きくなって、万物を抱擁するようになれば、大きな愛は触れるあらゆるものを変化させてしまう。・・・・・マハトマ・ガンジーの言葉11参照)



自分と他人とを永遠に結びつけることさえ可能だって、ジェームズ・ディーンが言ってる。

(人と人とのあいだに強い絆を、愛と思いやりによる永遠の結びつきを作ることは可能であり、そこへ至るための唯一の道は、人間同士を隔てている些細で複雑な事柄や重要でも本質的でもないいろいろな考えを、すべて捨て去ることだ・・・・・ジェームズ・ディーンの言葉参照)


自分と他人とを永遠に結びつけるヒントは、

ジェームズ・ディーンが宝物のように大事にしていた 『星の王子様』 の中の 「大切なものは目に見えないんだよ」 。

(ほんとうに大切なものは目には見えないんだ・・・・・星の王子様参照)


目に見えないんだから、感じたらいい?

(私はできるだけ自分の感情に負けないで、その感情をいいほうへハンドルして、この世のいいことをできるだけアプリシエート(賞味)するように心がけています。できるだけいいことを感じて、人生を豊かにしたい。
それがビューティにもつながる、最も大きなパワーだと思う。
つまり、できるだけ多くしあわせを感じて生きること。・・・・・オードリー・ヘプバーンの言葉1参照)


感じて、感謝したら

(感謝をしなさい。われわれは心から感謝しながら、同時に不幸を感じることはできない。感謝することによって、幸せを見出すからじゃ。
そして、自分が幸せであることを認めたとき、ますます幸せな出来事が起きてくる。認めたものは現実化するのじゃからな。・・・・・『3つの真実』6参照)


増える?

(まず 「やる」 ときめたことは、どんな小さなことにも 「ありがとう」 を言うことでした。今思うと 「ありがとう」 を言い続けていたら 「ありがとうを言いたくなるような幸せな出来事」 が起きはじめた気がします。それがみなさんが言ってくれた 「奇跡」 の存在(「首の骨を折って、ここまで回復した人は、今まで治療した中では、腰塚さんだけだ・・・」と言われました)なのかもしれません。・・・・・『命の授業』2参照)


ほしいものは、物質じゃなくて、

(臨死体験者に共通してあらわれる心境変化は、息を吹き返すと、すぐにほとんど全員が、「愛こそが人生でもっとも大切なものだ」というようになる。彼らは、生きている間に人に与える愛が、彼ら自身が死んだときに自分に戻ってくることを知っているのである。・・・・・『生きがいの創造 “生まれ変わりの科学”が人生を変える』7参照)


目に見えない

(目標を持ってもらいたい。そのとき目的と手段を混同しないように気をつけるということだ。あなたの本当の目標は、高級車や給料のいい仕事ではなく、こうしたものを持っているときに抱く特別な感情ということかもしれない。もしそうなら、同じ目的を達成する手段は、車と仕事という2つだけではなく、他に10通りはあり、そのどれでもうまくいくだろう。それに気づけば、チャンスは明らかに大きくなる。・・・・・史上最強の人生戦略マニュアル参照)


感情のほうだね。

(時間管理のプロセスでまずしなければならないことは、1週間における 「感情のサラダバー」 を設計することである。1週間の中で感じたい気持ちをすべて書き出していただきたい。今週、あなたはどんな感情を経験し、どんな気持ちを感じたいのだろうか。人間が求めるものはすべて感情であるということを思い起こしてほしい。・・・・・『成功の9ステップ』1参照)









(ヘレン・ケラーの別の言葉の記事をもっと読みたい方は、ヘレン・ケラーの言葉1へどうぞ)




2011年01月24日

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』2(箱に入っている間はムダ)

前回は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』1




自分の小さな 「箱」 に入っている、

つまり自分に問題があるのに、

(過去と他人は変えられませんよ。でも、未来と自分は変えられます!・・・・・「筆談ホステス67の愛言葉」5参照)


相手とコミュニケーションしたって無駄なんだって。


『自分の小さな「箱」から脱出する方法』↓


指導者
「コミュニケーションをとれば、箱の外に出られるだろうか?

例えば、奥さんを、なまけもので、思いやりがなく、鈍感などと見ている人がいる。

さて、そこで質問だ。

この時点で、その人が奥さんとコミュニケーションを取ろうとする。

つまり箱の中に入ったままでコミュニケーションを取ろうとすると、相手に何を伝えることになるだろう?」



「彼は、自分が奥さんをどう思っているか、話すでしょうね。

つまり、奥さんはなまけもので、思いやりに欠けていて、などなど」


指導者
「そのとおり。

そういう話をして、彼は箱から出られるだろうか」



「いいえ。でも彼がもう少しうまくやれば、直接しかりつけたりせずに、話ができると思いますが」


指導者
「そのとおりだ。

しかし、箱の中にいる限り、いずれにしても彼は相手を攻めることになる。

確かにノーハウをちょっとばかり身につけて、コミュニケーション能力を高めることは可能だ。

しかし、そういったノーハウによって、相手を責める気持ちを隠し通せると思うかい?

箱の中にいると、コミュニケーションが上手であろうとなかろうと、こちらに箱があることが、相手に伝わってしまう。そこが問題なんだ




指導者
「では、自分自身を変えよう、自分の行動を変えようとしたら、箱の外に出られるだろうか?

例えば、私が妻に謝って喧嘩を終わらせようとした話を、覚えているかな?

私は大きく態度を変えてみせた。

口論していたのが、今度はキスしようとしたんだからね。

じゃあ、態度を変えたことで、私は箱の外に出られたんだろうか?」



「いいえ、本気でキスをしたわけじゃありませんでしたからね。まだ箱の中にいらした」


指導者
「そう。まさにそこなんだ。

箱の中にいたのでは、本気になれるわけがない。

箱の中にいる自分の、見てくれを変えたに過ぎないんだ。

口論をキスに切り替えることはできる。

だが、そんなものは所詮、箱の中の変化であって、逆に問題の根っこである箱を補強することにしかならない。

私にとって、相手はやっぱり物でしかないわけさ。

つまり、単に行動を変えただけでは、箱の外には出られない。


自分のことを考え続けている限り、箱の外には出られない。

箱の中に入っているときは、たとえ自分の行動を変えようとしたところで、結局、考えているのは自分のことでしかない。

だから、行動を変えてもダメなんだ



『自分の小さな「箱」から脱出する方法』より

自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
著者:アービンジャー インスティチュート
大和書房(2006-10-19)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る





どんなに頑張っても、相手を憎んでいる間は相手から認められないんだね。

(あるセールスマンが言うには、上司が彼を嫌い、不当に取り扱い、会議の席でもつらく当たって、時には彼の提案を嘲笑したというのです。彼はこの上司に対して憤りと反感でいっぱいでした。つまり彼はいつも、この上司に対する批判や、非難や悪口や口答えなどでいっぱいになっている自分自身と対話していたのです。彼は心の中で考えていたことを、必然的に現実の世界で取り戻すハメになっていたのです。
このことを指摘され、このセールスマンは上司の健康と、成功と、心の平和と、幸福を祈ることにしました。
彼の潜在意識には、その刻印がなされ、その表出が自動的に現れてきました。かの上司は彼を抜てきして100人の部下の長とし、給与も大幅にあげてくれたのです。
・・・・・「マーフィー100の成功法則」5参照)


相手のためを思って、はじめて箱から出られる。

(自分が問題を抱えているということが、見えていないのを、 「箱の中に入っている」 というんだ。これこそが問題。
「箱」 の外に出るには、相手を攻めたりうらんだりすることをやめて、相手のために何かをしたいと思うことだ。・・・・・『自分の小さな「箱」から脱出する方法』1参照)


心からの言葉や行動でなければ、

(自分の生き方にウソのない文章を書くことは、実は最も有利な戦略なのだ。自分の生き方に立脚して書くべきことを探してみる。自分の腑に落ちるまで、自分の生き方にあった言葉を探し、言葉を発見し、自分を偽らない文章を書くことによってのみ、読み手の心は動くのだ。・・・・・『伝わる・揺さぶる!文章を書く』1参照)


人を動かせない。

(事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。それもだれよりも強く、身が焦げるほどの熱意をもって、そうありたいと願望することが何より大切になってきます。一日一日をど真剣に生きるのです。「思ったことはかなえられる」能力が、私たちの中には潜在しているのです。・・・・・京セラ・KDDIの創業者、稲盛和夫さんの「生き方」3参照)


大切なのは、目には見えない心のほうだね。

(ほんとうに大切なものは目には見えないんだ・・・・・星の王子様参照)









(『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の別の記事をもっと読みたい方は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』1へどうぞ) 




次回は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』3

2011年01月09日

『自助論 自分に負けない生き方』12

前回は、『自助論 自分に負けない生き方』11




『自助論 自分に負けない生き方』↓


「礼儀作法には金がかからない。しかも礼をつくすだけで何でも手に入る」

これはモンタギュー夫人の有名な言葉だ。

親切心は確かに何よりも安上がりで、手間もかからなければ自分を犠牲にする必要もない。


ある人はエリザベス女王にこう教えている。

「人から慕われるようにおなりなさい。

そうすればあなたは、あらゆる殿方の愛と財布を手中に収められるでしょう」



われわれは、心から親切にふるまうだけで周囲に好意と喜びを与えられる。

わずかな額の小銭でも、毎日貯めていけば、1年たち一生たつうちには膨大な金額となる。

同じように、わずかな親切でも、それをくり返すうちにこちらの気持ちが相手の心に蓄積され、しまいには考えもつかなかったような大きな効果を生む。



『自助論 自分に負けない生き方』より

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
著者:サミュエル スマイルズ
三笠書房(2002-03)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る





愛される努力をしなければ。

(私の長年の経験から言うと、友が多く敵の少ない人がこの世で一番強い。そういう人は恨みを買ったり、ねたまれたりすることがめったにないので、誰よりも速く出世するし、万一落ちぶれるにしても、人々の同情を集めながら、優雅に落ちぶれる。
愛される努力をしなさい。努力をすれば、そうなっていく。
今までに、努力しないで人々の好意や愛情、善意を得られた人はいない。・・・・・「わが息子よ、君はどう生きるか」参照)


好かれることは、基礎的で平凡なことだけど、

基礎的なことほど、大切なのよね。

(徳をもつとか、人に好かれるということはきわめて平凡だが、人間として最も基本的なことではないだろうか。私のような人間がともかくも今日までやってこれたのは、この平凡なことを私なりに身につけていたからだと思っている。私がもし、あえて自分のすぐれた点を探すとすれば、他の人の立場、気持ちを考えて仕事を進めたこと、そして多くの人にかわいがられ、協力してもらえたことではないだろうか・・・・・本田宗一郎の言葉1参照)


好かれる技術って、きっと、

誠意を尽くすとか、

(至誠にして動かざる者は未だ之れ有らざるなり・・・・・吉田松陰の言葉参照)


謙虚でいるとか

(人格などというものは、善悪に関わらず、いずれ知れてしまうものだ。自分の口からいえば、欠点を隠すことができるとか、長所が余計に光る、などとは、間違っても思わないことだ。そんなことをすれば、欠点はなおさら目立ち、長所はかすんでしまう。
自分からは何も言わずに黙っていれば、かえって長所があると思われるものだ。・・・・・「わが息子よ、君はどう生きるか」5参照)


人の長所を

(人にしてやれる最大の善行は、自分の富を分けてやることではなく、相手の隠れた才能を引き出してやることだ。つまり、相手の最もすぐれたところを見つけ、それをさらに伸ばしていけるように自信を与えてやることだ。・・・・・「13の成功戦略」4参照)


引き出そうとしてあげるとかなんだろうな。

(ボイ・カペルこそは、私が愛したただひとりの男である。その男は、私のなかに眠っている、本当に優れたものだけを引き出そうとしたのだ。
ボイは、私にとっては、父であり、兄であり、家族の全員の役をすべて引き受けてくれたのだ。・・・・・シャネルの言葉1参照)


私が、人からほめられる礼儀作法は、

あいさつや、「ありがとう」をよく言う、ということ。

(素晴らしい人間関係を保つための最大の武器は、ひと言「ありがとう」です。周りの人たちの支えに対して感謝の気持ちを伝えれば、人々はさらに助けてくれるようになり、絆はもっと強固なものになるでしょう。
これが人間関係における「引き寄せの法則」です。・・・・・「脳にいいこと」だけをやりなさい2参照)


もっと磨くことにしよう。

(自分の魅力を声に出して確認してください。たとえば、「私の魅力は、笑顔!」。そう声に出すことです。そしてそのあと、その魅力、この場合は笑顔をやってみましょう。それから、少しずつ他人に披露していきます。こうやって、どんどんあなたの魅力を増やしていくのです。・・・・・癒し系の女性になるヒント参照)










(『自助論』の別の記事をもっと読みたい方は、『自助論』1へどうぞ)




次回は、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』1

2010年12月27日

『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』6

前回は、『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』5





『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』↓


あなたの自尊心は、あなたの人格へのカギである。

自分自身についてどう感じているかによって、何よりも他人に対するインパクトが決る。


自尊心とは、自分自身がどれだけ好きかということだ。

自分自身を好きで尊敬すればするほど、他人を好きになり、尊敬するようになるし、

他人もあなたを好きになり、尊敬するようになる。




『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』より

「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!
著者:ブライアン・トレーシー
ダイヤモンド社(2005-07-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る






自尊心は大切なんだそうだ。

(“自尊心”こそ人間にとって最大の宝。もしそれがなければ、何をしたところで最終的にはいったいどんな意味を持つというのでしょう。・・・・・マリリン・モンローの言葉参照)


自分を愛して、望ましいことの磁石になろう。

(愛を得るには、愛を引き付ける磁石になるまで自分を愛で満たしなさい。あなたがあなたを愛さなくてはならない理由は、自分を愛していなければ素晴らしい気持ちになれるはずがないからです。
愛こそ、すべての中で最高に力のある波動なのです。愛することができるすべてのものを愛してください。「引き寄せの法則」があなたに愛することができるものをより多く引き寄せてくれます。・・・・・「ザ・シークレット」9参照)


結局、自分を助けられるのは、自分だけなのだから、

自分を大切にできる人こそ、他人も大切にできるし、

(誰がなんと言おうと「最後に自分を守って大切にしてあげられるのは自分自身」 だと気がつきました。そして、「自分自身を大切にできたとき、周りの人々をも大切にでき、すべてに感謝できるようになっていく」 のだと気づきました。
・・・・・『命の授業』2参照)


相手に与えることができる。

(自己中心的、つまり、自分がどう感じるかを重視し、自分の「内なる存在」と本当に結びついた生き方のほうへ思考を方向付けない限り、他人に何かを与えることもできない。・・・・・「引き寄せの法則」9参照)


ただし、自尊心とプライドはちがうものだ。

(プライドは自尊心の正反対だ。プライドは自分の弱みや不安を隠すための手段であり、低い自尊心を示す危険信号なのだ。それに対し自尊心が高い人は、自分に自信を持って精神的に安定している。・・・・・自尊心とプライドのちがい参照)


自尊心のある人格こそWin-Winの関係をつくれるところがいい。

(1番理想的な人間関係はWin(自分も勝ち)-Win(相手も勝つ)の関係で、それは1プラス1が8、16、あるいは1600にもなる相乗効果をもたらす関係で、人格こそがWin-Winの基礎だ。その人格とは、
● 自分の奥底の価値観に合うのは何なのかがわかっている
● 勇気と思いやりのバランスがとれている
● 豊かさマインドを持ち、名誉、利益などを容易に人と分かち合うことが出来る。・・・・・「7つの習慣」参照)



ちなみに、自尊心の高め方は、

自分の長所をたくさん探して、みがいて、

他人に披露する方法がいいと思う。

(あなたが知っている魅力、気づいていない魅力、を周りの人が指摘してくれたら、そうした魅力もノートにメモして、確認し、磨いて、他人に披露していきます。こうすると、どんどんあなたの魅力は増えていきます。あなたがたくさんの魅力を持っていることを自覚できると、行動が積極的になります。積極的な行動ができるようになると、周りの人があなたの魅力をもっと見つけてくれます。・・・・・癒し系の女性になるヒント参照)








(『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』の別の記事をもっと読みたい方は、『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』3へどうぞ) 





次回は、『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』7

2010年12月25日

『3つの真実』7

前回は、『3つの真実』6





『3つの真実』↓


愛は、言葉や態度で表現することによって、はじめて相手に伝わる。

それを表現しなければ、相手は 「関心を持ってもらってない」 とか 「愛されていない」 と感じてしまう。

だから言葉や態度で表すのじゃ。


相手のことを気にかけ、相手の言うことに感心を示し、相手の気持ちに共感しなさい。

相手のために、できるだけ時間をつくりなさい。

そして、相手に感謝の言葉や愛の言葉を頻繁に伝えるのじゃ。



『3つの真実』より

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”
著者:野口嘉則
ビジネス社(2008-05-13)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る





「バカ、死ね」

と言っている友達どおしとか、

けなしあってじゃれているカップルを見ると、不思議に思う。


長く続くのかしらって。

(心理学者は700組の新婚夫婦を調査し、相手を不快にさせることを言う回数1に対して、相手が喜ぶことを言う回数が5以上なら、その夫婦は離婚しないという予測を立てました。
10年後、夫婦たちを追跡調査したところ、驚くべきことに、離婚すると予測された夫婦の94パーセントは実際に離婚していたのです。意識して身近な人を褒める習慣を身につけましょう。・・・・・「脳にいいこと」だけをやりなさい2参照)


いいところがあったら、

(どんな人であっても、何か美しいものをもっているものです。神は自分に似せて人間を創った・・・・・マザー・テレサの言葉3参照)


言葉にしてあげないと伝わらないと思う。

(励ましの基本は、褒めることだ。私が褒めるという意味は、あくまでも本当のことを言ってあげるということだ。つまり、本心を伝えるのである。
日本人はともすると、いちいち口に出さなくても、思いは通じるだろうと思いがちだ。が、私は絶対に口に出すべきだと思っている。・・・・・小出義雄監督の言葉参照)


笑顔を向けてあげたら、相手はうれしいと思う。

愛は笑顔で始まるから。

(平和はほほえみから始まります。笑顔なんかとても向けられないと思う人に、一日五回はほほえみなさい。平和のためにそうするのです。・・・・・マザー・テレサの言葉8参照)


相手の言うことに関心を持って、共感して、耳を傾けて聞いてあげよう。

(孤独な思いを抱えている人の話に、耳を傾けてあげること。それは、身近な貧しい人に仕える1つの道。聴いてもらうだけでいいのです。理解してもらうだけで、受入れられていると感じます。人の話を聴いて理解することは、愛情だからです。・・・・・マザー・テレサの言葉4参照)


今まで口べたで、「どうやって話そう」と困ったことあったけど、

自分が話すより、人の話を聞いてあげることに専念すればいいんだ。

(相手の話の1部を繰り返す、「オウム返し」はとても効果的です。口下手な人、会話力に自信のない人は、どうぞお試しください。相手の言葉をそのまま繰り返すだけで、どんなに口下手な方でも、あら不思議。会話が続いていきます。
会話の基本は、相手を受け入れてあげることです。同じ言葉をただ反復するだけで相手を受け入れることになるのですから、すぐに使えますよね。ファーストクラスのお客様は、この技法を何気なく自然にお使いになります。・・・・・『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』3参照)


それに、相手の話をしっかり聞いてあげる方が、下手に説得するより効果あるよね。きっと。

(心理療法家は売春する少女たちを説得しようとせず、ひたすら話を聞くことに徹します。すると、「本当は、援交なんか嫌なんだ」 と、もらす子もいる。めったにありませんが、話し手と聞き手の魂が、共振する瞬間です。
相手を説き伏せようとするのでなく、相手の言葉をさえぎらずに耳を傾ける努力が、現代人には必要なのかもしれませんね。・・・・・『しがみつかない生き方』4参照)



今日が最後になっても、

(あなたがくだらないと思っている今日は、昨日亡くなった人が、なんとかして生きたかった、なんとしてでも生きたかった、今日なんです。・・・・・カシコギ参照)


後悔が残らないように、

(ぼくのいちばんの目標は、「あれをやっておけばよかった」ということがないようにすることです。そこにはいつも手抜きがありません。・・・・・イチローの言葉2参照)


しっかり感謝や愛の言葉を伝えよう。

(「あなたを愛している」と言うことはいつだってできるし、「何か手伝おうか?」と声をかけることもいつだってできる。でももしそれがわたしの勘違いで今日で全てが終わるとしたら わたしは今日どんなにあなたを愛しているか伝えたい。
もし明日がこないとしたらあなたは今日を後悔するだろう。微笑みや抱擁やキスをするためのほんのちょっとの時間をどうして惜しんだのかと。
だから今日あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう。そうすればもし明日が来ないとしても あなたは今日を後悔しないだろうから・・・・・ある消防士ローラ・ホートンの詩参照)










(『3つの真実』の別の記事をもっと読みたい方は、『3つの真実』1へどうぞ) 






次回は、『「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!』2

愛に生きる
他の本のブログへの入り口
人気ブログランキング
記事検索
Archives
QRコード
QRコード
管理人から一言
当ブログはリンクフリーです。リンクする際に連絡なども必要ありません。
あし@