2007年02月28日

変動お小遣い制!?3

皆さんこんにちは、
住まいと保険と資産管理の水野です。

弊社で月に1回発行しているマネーレッスン13日目に
コラムを執筆しました。
マネーレッスンの詳細はこちら

私の家計内のバクロでお恥ずかしい限りですが、
よかったら参考にしてみてください。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆さんこんにちは、
マネーレッスン13日目を担当する、住まいと保険と資産管理の
水野 淳介(みずの じゅんすけ)です。

http://blog.livedoor.jp/hia_mizuno/


今までのレッスンで○万円を○%運用したら○○年後に
○○○万円になるなど紹介があったかと思います。

しかし、このレッスンを受けられている方の中には、

◆運用するほど貯蓄がないよ!

◆毎月貯めようとはおもっているけど、使っちゃうんだよね!


などという方はいませんか?


本日、第13日目のレッスンでは、


  「お金がたまる仕組みづくりをしよう!」


家計を預かる主婦の方、独身のサラリーマンの方、
共働きの方、すべての方に必見です。



はじめに、収入と支出と貯蓄の関係を数式にすると
どうなると思いますか?

皆さん考えてみてください。












さて如何でしたか。
もしかして、こう答えてはいませんか??


   収入 − 支出 = 貯蓄


私の人生の中で、上記の考えで計画的に貯蓄ができたことは
ファイナンシャルプランナーの私でも一度もありません。


では、どのような考え方をすると
お金が貯まるのでしょうか??

結婚して6年目、家計簿は私がつけており、
この6年、計画的に貯蓄をおこなえており、
ほぼズレはありません。


その1つ目のポイントは


 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 ☆★ 収入 − 貯蓄 = 支出 ☆★☆
 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


                  って、

そんなに大袈裟に書くことでもなかったですね・・・
しかし、とても重要なことなのですよ。

私の家庭では、年初に各科目(食費や衣服など)の
予算を夫婦で決めます。

例えば食費は月に3万円、冠婚葬祭用に月1万円積立、
病気になったときのために医療月5千円積立などです。

貯蓄額もその1つです。

例えば今年は150万円貯めようと決まれば、
毎月10万円、ボーナス(年2回)各15万円


毎月手取りが30万円の場合には
30万円−10万円の残り20万円の中から
各科目の予算を引いていきます。

そして、余ったお金の半分ずつが
夫婦のお小遣いとなります。


科目 予算
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
食費 3万円
衣服 2万円
冠婚葬祭 1万円
医療費 0.5万円



−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 15万円


よってお小遣いは
30−10−15=5万円(各2.5万円ずつ)

っとなります。


でも、こんなことはないですか?


 「今月は、予算を超えて使ってしまった!」


上記の例であれば、食費の予算が3万円なのに
3.5万円使ってしまったとか。

こんな時に、皆さんはどうされていますか?

来月は3万円で抑えるようにしよっと♪

なーんて考えていませんよね。


2つ目のポイントは


 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 ☆★☆★ 翌月に繰り越す ☆★☆★
 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


上記の例では、翌月も食費3万円の予算をたてるのですが、
前月多く使ってしまった−0.5万円を繰り越すことにより、
2.5万円しか使わないということです。


このような仕組みづくりをすると自然にお金がたまっていき、
計画的な「資産形成」も可能になります。

これだけだと、大変だけのイメージになりますよね。


3つ目のポイントは


 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 ☆★☆★ 変動お小遣い制 ☆★☆★
 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


しっかり予算を組み、科目ごとのマイナスも
プラスも翌月に繰り越す。

わかってはいても、結構メンドクサイですよね。

しかしその努力をすると、良いこともあります。

それが変動お小遣い制です ←勝手に命名(^_^;)



例えば、下記のようなことがおきると
お金が予定よりあまるのです。

1.頑張って残業して通常より手取りが増えた月

上記の例だと残業により手取りが30万円から
35万円にあがると

35 − 10 − 15 = 10万円(5万円増えた♪)

2.支出を節約して、予算の金額以内ですんだ月

前月食費や光熱費などを節約して1万円支出を節約すると

 30 − 10 − 14 = 6万円(1万円増えた♪)


この余った分を家ではお小遣いが増えるようにしているため、
残業したり、節約を頑張るとお小遣いが増える!

頑張ったら頑張っただけ成果が出る♪

まさに民主主義(^_^)

もちろん、この余った部分を、貯蓄すると
予算である150万円以上の貯蓄にもなります。


さて、3つのポイントはいかがでしたか?

まー、3つ目はオマケですが、
資産形成(運用)するには、お金があまる仕組みも
とても大切なことです。

家計簿っといっても、オオザッパで構いません。

是非、お金があまる仕組みをつくってみてくださいね。






【今日のまとめ】

 その1:《収入 − 貯蓄 = 支出》と考えよう
 その2:予算オーバーになったら、翌月に繰り越そう
 その3:努力が報われる「変動お小遣い制」を導入しよう
hia_mizuno at 18:18│Comments(0)TrackBack(1)FP 

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1. 資産管理ソフト マネールック活用術  [ 銀行・証券口座を一元管理!マネールック活用術 ]   2007年03月24日 19:38
マネールックは、ヤフーが提供する口座管理用の無料ソフトです。

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