音楽は自分にとって欠くことの出来ないもの、と思っている。
小学生の頃からラジオが好きだった。その影響か初めて買った音楽テープは『アリスBEST』で、夢中になって聞いていたら本人歌唱ではなかった。

その頃TVでは音楽番組が盛んだしラジオでもベストテン番組は半日もかけてやっていた。深夜放送も大盛況の時代。ラジオにはがきを出してリクエストを読んでもらったのは もんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」だった。

カセットテープにベスト盤を作った。わざわざカセットテープのケースの背表紙はアルファベットのシート(?なんていうんだっけ?)で「BEST」なんて作ったりしてね。みんなやってた?笑


そんな昭和女子どっぷりの私・・・。
あの頃はまさか『昭和』→『平成』→『令和』なんて元号をまたいで生きるとは思ってもいなかったけどそれなりに色々あったここまでの人生も今思えば愛おしいし、これからもそんな思い出を時々振り返りながらそれなりに楽しく生きていけたらいいな、って思っている。


そんなこれまでの人生のいつもそばに居てくれたのが音楽で、悲しい時も辛い時もうれしい出来事も好きな歌の歌詞に自分を重ねてきた。時には感動を、共感を、悲しみを、喜びを、感謝を共有してくれる掛け替えのない存在。
それを作る人、歌う人、演奏する人達は全て私にとっては【師】。そんな風にリスペクトを胸に音楽触れている。


山火花で久しぶりに練習をした。
山火花も来年で結成15年。マジで( ̄▽ ̄;)?

歌詞、作者がどんなことを伝えたいのか…それを大切にしてカバーをさせてもらっている。それが作者へのリスペクト。素晴らしい音楽を届けてくれた方への感謝の気持ち。
そんな音楽への思いは相方山ちゃんと共通で、そんな足並みで曲を作り上げるから面倒くさくも愛おしい作品が出来上がると信じている。

コロナ禍で音楽は活動は軒並み中止。聞くことも唄う事も出来ず心の拠り所を絶たれた2年間、メンタル保つのが大変だった。特に悲しい思いや辛い出来事を消化することが出来ずどうしたものかと悩んだ。
コンサートやイベント、そんな私にとっての大切な存在が動き出して、やっと自分らしい時間が少しづつ取り戻せてきている。心から嬉しく思う。


人はそれぞれ心を寄せる場所を持っていて、コロナ禍でそれを絶たれてしまった人がきっとたくさんいる。みんな頑張ってるなって思う。
私が関わらせていただいている産後ケアでもこのコロナ禍で妊娠、出産、育児をするお母さんたちの辛さ、孤独は計り知れない。もっともっと何か私にできることがないかなって、いつも考える。
私が音楽に支えてもらったように。





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たくさんあったLPレコード、整理していまはこれだけ。時々プレーヤーで聴くのが楽しい。


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コンサートに行くと買っていたパンフレット。これも捨てられず残しているのはこれだけ。久しぶりに引っ張り出して整理しようかと思ったけどやっぱり捨てることが出来ず


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アルフィーさんのコンサートに初めて行ったのは1982年、高校1年の時。それからまさか40年以上ずっと彼らの音楽には支えてもらってる。


勿論コロナは完全に終息したわけではないけれど、少しづつ日常が取り戻せるようにと心から願う。
マスクしないで、楽しくおしゃべりしたりみんなで大きな声で笑いあいたいね。
気を付けながら少しづつ。