ディズニーシーって開演園はいつ?・・・調べてみた。2001年9月4日、ってことで21年ぶりのディズニーへ行ってきたお話です。

もうすぐ四半世紀近いこの間に、マッサージセラピストになり看護師になり再婚し人口股関節になり、開業し…と世界が変わった。ディズニーの周辺も様変わりしてた。

なぜ突然夢の国へ?
ディズニーは私にとってはリアル「夢の国」だった。歩き回り、アトラクションで並んで花火をみて…術前はそんなの夢のまた夢だった。
人口股関節になって痛みも無くなりいつでもスタンバイOK!となった術後1年半の私にその機会が訪れたのだ。

「大阪の推しがディズニーシーへ来る」そんな理由だった。
好きなものにはとことん貪欲な私の目の前にぶらさがったにんじん。大好きなyoutuberがシーに来る、しかも顔出ししているわけではない彼をみんなで探そう! 
名付けて「学長(←その人の呼び名)を探せ!オフ会」

勿論、顏も存じ上げない、友達もいないが当日に向けてどんどんその盛り上がるオフ会は「ぼっち参加さん、一緒にまわりましょう」って声を掛けてくれる人まで現れて…。楽しそうすぎた

前日20時過ぎに参加を決め、友人にチケットをとってもらい、電車を調べ、名札作って充電器もって…と遠足前の小学生張りに眠れない夜を過ごした。

朝10時には到着。いざ出陣!と思ったものの、クリスマス前で思った以上に溢れる人。園の案内は紙からアプリに変り見方も良くわからず。とりあえず奥へ奥へと歩いてみるもの途方に暮れ「これに乗れば入り口付近に到着するらしい船(アトラクション名もわからず( ̄▽ ̄;))に乗ってみた。時刻は11時前。半べその私に救いの女神からDMが届いた。

「一緒にまわりませんか?」
コミュニティーの私のつぶやきをみて連絡をくれたのは30代の可愛い女子だった。彼女とぼっち参加さんが集まるグループへ。そこには男女総勢10人以上のお一人参加さんがいて、まるで昔からのお知り合いのようにランチなんてしてる。私も一緒にビールまで飲んだ。そして30代女子たちと4人組にあてがわれ、いざ学長探しが始まった。

4者4様でも同じコミュニティーの仲間なので話題には全く困らなかった。途中、同じ目的の人を見つけ声を掛け情報を貰う。どんな服を着ているか、周りにはどんな人がいるか、どのあたりにいたよ、とか。リアルウォーリーを探せ。予測を立て、園のアプリを駆使し(私じゃないメンバーが)ズンズン進んでいく。

結果、推しさんには2度あえた。積極女子はハグしてもらってた(私は恥ずかしくて無理)。みんな握手と優しい言葉をかけてもらい無事ミッション達成した!!30代女子に混ざり56のおばさんもみんなと歓びを噛みしめ「チュロスで乾杯だ!」(ティズニーと言えばチュロスだから)とチョコレートチュロスをまた求めて歩き回りまたビール飲んで〜とテンション爆上がりだった。

15:00 またみんなと合流し10人で“レオナルドチャレンジ”。あーだこーだと言い合いながら謎解きに挑戦してその後ベンチでお茶した。日が陰ってきて肌寒くなってきて温かいコーヒーが美味しかった。

その頃すでに万歩計は22,000歩を超えていたけれど、脚も腰も痛みは全く無かった。ただただ気持ちの良い疲労感と知らない人たちと20年ぶりのこの場所で過ごしている不思議とうれしさを感じてた。こんな風に新しい世界との出会い、あぁ〜やっぱり股関節の手術してよかったなぁ〜来てよかったな〜って心から思った。

17:00 みんなに挨拶をして帰路についた。
だんだん時間が経つにつれ「ん?」…脚に違和感。東京駅の京葉線ホームから新幹線口までは長い距離。動く歩道に乗った。「膝が痛い…間違いない、左ひざヤバい・・・」
痛みをこらえながら新幹線に乗り、高崎についた時は左膝の痛みで思うように歩けず。
アドレナリン恐ろしや…ディズニー中は全く痛くなかったのになぁ。


そして翌日朝・・・
外科で順番を取る。朝9時で14番。2時間待ちだって(笑)ファストパスは無いのかーぃ!?と思いながら待って左の膝の水を抜いてもらった。ちょっと楽になった。けれど、術後初めてのいきなりの20,000歩に膝だけではなく脚が筋肉痛。無理し過ぎました(笑)


でも、こんな風に私も歩けるんだな〜って嬉しかった。これからもこんな風に楽しみたい、だからやっぱり、股関節の為にも、膝の為にもダイエットは必須だ。切実。

そんな劇的行動からちょうど1週間。やっと脚が通常になってきた。
これをきっかけにしっかり自分の身体づくりもう一度見直そう。先ずは膝を治さないとなんも出来ん
無理は禁物だわ。


「夢の国ではしゃぎすぎて膝の水を抜いた話」