火花のこの際告白日記

久しぶりにブログ再開してみようと思いたった　インスタでは語れないこと、昔みたいに毒も吐く、多分

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恋話（ホントもフィクションも）

今日は『７』が３つ並んでるの、なんかいいなぁ。いいことありそう何故かこの曲が浮かんだので聴いてみた♪会いたくて 会いたくて〜なんて想いは最近めっきりないけれど♪あえなくても あえなくても 思い続けたは、ちょっとある終わった恋愛なんてのは大概美化しかされない
『令和７年７月７日』の画像

♪甘い匂いに良いしれる私はカブトムシあの頃の気持ちは今でも時々懐かしく思い出すもしかすると私は勝手にあなたを美化していただけかもしれなくてそこに真実なんて全くなかったのかもしれないけれどだけどたしかに、あの時私はあなたの存在に救われたし心から安堵できる時
『カブトムシ/aiko』の画像

暖かくて良い季節になりましたね窓から見える緑がホッとします最近はインスタに記事をアップしているのですが久しぶりにこちらに。日々あれこれと考えていた昔と比べて、ただただ動いて、気絶したように寝てる毎日。でも、それはある意味ちょっと楽チンです。でも、そんな日
『ハッピーエンド』の画像

最近、時間が出来ればyoutubeばかり見ているお気に入りのチャンネルと言えば相変わらず大好きな「心霊」（都市ボーイズ最強）と何か出来ることないかと「副業」やるしかないかと「起業」今更の勉強で「投資」（両学長のリベラルアーツ大学）と…占いと…だいたいこんな感じ。
『全部、君だった/山崎まさよし』の画像

何でもひとりだったよりかかる人がいなかったからなんでもなかった独りぼっち悲しいかった　苦しかった　不安だっただから無性に会いたくなって声が聞きたくて　あなたの声が聴きたくて叶わないから　辛くて　だから　さようならなによりも　誰よりも　会いたくて辛いことな

あなたと過ごしたあの場所に行ったまるで変わらない違うのはひとりということほんの少しのたった数分のふたりの時が生きる力だった あれから随分と長い時間が過ぎても特別なあの場所にとどまることも出来なかったあれからはじめてそこに立つきっとそれが出来るようになる
『あの場所』の画像

その子はバイト先の社員として入ってきた。やたらとナツイてきた彼に最初は戸惑ったけれど、仲良くなるには時間はかからなかった。当たり前のように仕事が終わると一緒に居るようになった。彼に別れたばかりである「あおいちゃん」と言う彼女がいることは酔っぱらって口にし

先月、東京へ行く機会が２度あった。 ほぼ５０年間、まるで群馬から出たことの無い私にとって東京へ行くのはたとえ数時間のことであってもとっても緊張する。まさに「慣れていない」から。理由はそれだけ。 それでも、３０代後半あたりに週に数回東京へ行くことがあ

一緒にいられくなってももう会うことが出来なくてもこれで友達に戻ってもずっと繋がってるってずっと好きだよってもしも言葉をもらっていたら嘘っぱちでも言ってくれたら最後の口づけくれたらキツク抱き締めてくれてたらたぶん単純なあたしはそれで一生思い出抱えて生きてい

そこに一緒にいることにドキドキしてでもやっぱり何も言ってくれないことに寂しさを感じていたいつもみたいに楽しそうにみんなと笑ってるいたたまれなくてその場所を離れた誰も追いかけて来てはくれない本当にひとりになったもしも誰かが来てくれたとしてもそれはあなたじゃ

目を閉じて 耳をすますと 音の無い 音が聞こえてくる 君の笑顔や 君のぬくもりには 優しい音がついている 胸に響いて 少し 切なくなる 僕にだけ聞こえる音に 触れたくなる 届かない 想いを 抱いて眠る

先週５年前に別れた元彼からメールが届いた。題名は「覚えてる？」だった。『今日、９年前の火花から手紙が届きました。覚えていますか？手紙を読んだら涙が出ました。私は今に至るまで、火花を超える出逢いはありません…』今さらでヒエーだったけど、手紙を出したことは忘

高校２年生の雪の日にあたしは車の助手席に乗っていて事故にあった。その瞬間の記憶は全くない。幸か不幸か。記憶を失って救急車で病院に運ばれて目を覚ましたら家族があたしの顔を覗き込んでいた。顔にはぐるぐる巻きの包帯。身体は自由には動かなかった。運転をしていたの

昨日のお休み。たまたまテレビをつけたら午後２時頃から『仁』の再放送をしていたの。しかも一話から。いやぁ〜おもしろい！かなりハマった！昔は夢中になって欠かさず見ていた連ドラ。“東京ラブストーリー”をみてカンチの優柔不断さに落胆しつつ、リカに感情移入して良く

「これ観たいんだよねー」 テレビの映画の宣伝みて言うから 「そうだね。面白そうだよね」 って言った。 「じゃ行く？」 いつもならそう言った。 黙られるの　効くなぁ…

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