皆さん、こんにちは![]()
突然ですが、皆さんインドネシアの鉄道発展の中心となっているメーカー様をご存知でしょうか!
それは、国営鉄道車両メーカー「INKA社」です。
今、インドネシアでは鉄道の近代化が急速に進んでいます。
実はこのINKAの設立には日本が大きく関わっているんです![]()
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1940年代後以降、第二次世界大戦の戦後賠償の絡みで日本の各車両メーカーが貸車、
客車を数百両規模でインドネシアに納入していましたが、1960年代に入ると、
開発の父として知られるスハルト政権の工業化政策で、早くも鉄道車両国産化の議論が持ち上がりました。
そこで、日本は鉄道車両国産化に引き続き協力することとなり、日本車輌製造が幹事役となって
工場の設立から、その後の技術的な部分についても支援を続けてきました。
現在、直接の支援は行われておりませんが、1999年に設立されたINKAの設計部門の子会社、
PT.Rekaindo Global
Jasa(Reka) はINKAと日本車輌、住友商事の合併で設立されたものなんです。
現在では自国(インドネシア)で新しい電車をつくる力を身につけています。
その新型車両づくりに、日本の技術が多く取り入れられています。
多数の日本製品が採用されており、2023年11月には東洋電機製造さんが電機品一式
(主制御装置・主電動機・補助電源装置・歯車装置・集電装置)、2024年2月にはナブテスコがブレーキ、
ドア開閉装置の受注を発表しているとの事です。
そして、弊社、株式会社ヒバラコーポレーションも塗装という形で携わさせて頂いております。
鉄道車両の塗装は、美観デザイン性の向上、また、見た目の美しさだけでなく、
暑さ・雨・紫外線といった厳しい環境から車両を守る保護、つまり大切な役割を果たします。
海外の鉄道開発に、私たちの塗装技術が役立っていることを、誇りに思います。
また、インドネシアといったら先月、技能実習生4名が新しくヒバラのメンバーに加わりました。
こういった繋がりもまた運命で素敵ですね![]()
私たちの日々の小さな積み重ね、小さな努力が、このような大きな物の発展に繋がっているんですね。
そう思うと私たちの行動にはしっかりと意味があり、一人一人が会社にとって、
世界にとって、重要で、大切なんだと言われているようで何だか嬉しいですね。
よく取りすぎかもしれませんが(笑)![]()
これからも様々な場所で塗装の需要さ、偉大さ、可能性を発信し続けて行きたいと思います。
詳しい記事が東洋経済さんのオンライン記事に掲載されています。
こちらにリンクを貼っておきますね。
https://toyokeizai.net/articles/-/869363
興味を持っていただいた方は、ぜひ、ご覧になってみて下さい。
では、長くなりましたが、本日はこの辺で失礼いたします。

