夏の花から秋の花へ

暑い夏から、感じる季節は、秋になりつつありますが、夏の花達も頑張って咲いてくれています
暑い日差しの下であっても、コスモスがもう咲き誇っています
ニラの花の密に誘われに蝶が舞う
夏を惜しむかのようにコオロギの鳴く声に秋の気配が漂うような気がする
秋の高くそびえる雲も気持ちがいい　
なんという蝶だろうか花に囲まれて飛ぶ飛ぶ楽しそうに♪　＼（＾▽＾)/

　青空に白い雲が　軽やかに弾ける様に、なんと気持ちの良い青空でしょう　

百日草とキアゲハその２

百日草はポピー、コスモスと並んで好きな花のひとつです
青空が背景だと写真が活きてきますね

H22.9百日草とキアゲハ

日が短くなった秋田の「日の入り」は１８時０１分
曇り空の中、華麗に咲き誇る百日草に囲まれうれしそうに蜜を吸っている
華麗な百日草に負けずに派手なキアゲハ
幼虫の時のサナギから見事に変身したのだろう
まもなく黄金の絨毯を演出する稲穂も頭を垂れている秋は確実に迫っている
こんなに暑い日が続いた年の秋の紅葉はぱっとしないのではないかと余計な心配をする
１０月の中には鳴子の紅葉を計画する

９月というのに残暑の厳しい毎日が続く　三種町の通りすがり　田んぼの上空を見上げると、抜けるような青空に、この夏あまりお目にかかることのできなかった入道雲が、まるで生き物のようにモクモクと広がって行く雲が青空に映えて迫力をもってきれいに見えた　　まるででかいソフトクリームのようだ
入道雲とは『形が坊主頭のように見える高く盛り上がった積乱雲・積雲の俗称』という
　夏の花、強い日差しを好む花「百日草」「鶏頭」高温障害が心配される今年の稲穂が垂れている、涼しい秋が来るのだろうか
井上陽水「少年時代」のメロティーが聞こえてくる

夏の風物詩入道雲と花・稲穂

９月というのに残暑の厳しい毎日が続く　三種町の通りすがり　田んぼの上空を見上げると、抜けるような青空に、この夏あまりお目にかかることのできなかった入道雲が、まるで生き物のようにモクモクと広がって行く雲が青空に映えて迫力をもってきれいに見えた　　まるででかいソフトクリームのようだ
入道雲とは『形が坊主頭のように見える高く盛り上がった積乱雲・積雲の俗称』という
　夏の花、強い日差しを好む花「百日草」「鶏頭」高温障害が心配される今年の稲穂が垂れている、涼しい秋が来るのだろうか
井上陽水「少年時代」のメロティーが聞こえてくる