今日の19時以降、珍しい現象が発生している。

品川区の東半分で二酸化窒素汚染が高濃度になっている。この地区は割と汚染されない地区。沖合にある江東区有明の清掃工場の排ガスに直接触れる品川区の西半分(海側)が汚染されるのが、1年を通じての普通のこと。内陸側は、地形と風向きの関係で、年間を通じて割ときれいなのだ。

それが今、都内で一番汚染された汚い地区になっている。一酸化窒素はほとんど検出されておらず、窒素酸化物は若干ある。汚染の中心部は、大田区の大岡山駅にある東工大のあたり。あと、世田谷区千歳の清掃工場付近も、時間帯によっては高濃度。しかし中心は東工大。有明からも少量発生しているが、風向きと風速からすると、品川区東半分の汚染には無関係だと思う。というのは、西半分の汚染濃度は低いから。

同じ地区で、一酸化炭素と二酸化硫黄の濃度が高め。

メタンは有明で大量発生していて、品川区、港区の海岸沿いと、中央区の奥深く方向(つまり北)へ広がっている。22時については、五反田から恐ろしいほど高濃度の噴出が観測されている。

ノンメタンは、いつもの江東区西部と大田区南部(多摩川沿い)で大量発生しており、それぞれ北方向へ流れている。品川区まで真っ赤な高濃度地帯。

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