太鼓集団「響」

一般社団法人Moonlight Projectに所属するプロの太鼓集団。母体は埼玉県立浦和商業高校定時制太鼓部。事務所を桶川市に置き、稽古場(響スタジオ)を本庄市児玉町飯倉に構え活動しています。2014年4月5日、事務所のある桶川に「若者たちの居場所」HIBIKICAFÉをオープンさせました。

円環時間

昨日の稽古は
Super Asiaの楽曲
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「刹那の愛」の篠笛バージョン
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集中して稽古しました。

響と介護福祉士として
二足の草鞋を履くヤマチャンは
その日は遅くまで会議が入り
稽古はお休みでした。


水曜日の
武蔵野美術大学での
研究会もヤマチャン
残念ながら仕事の関係で欠席でした。

その研究会の報告です。

ムサビの講師でもあり
舞踊家でもある
Ogiyamaさんが
フラメンコの起源から
お話ししてくれました。
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北・西インド発祥の
スペインのジプシーたち
(あえてジプシーと名乗っています)
が、自分の人生として舞っていた踊り
労働や生活のリズムを土台に
繰り返し繰り返し踊り続ける。

この繰り返しは
近代以前、前近代の特徴ともいえて
共同体をつくり生活していたとき
季節を巡り毎年毎年同じ生活を
つつがなく過ごす時間。
これを哲学者は円環時間と呼び、
前近代の時間の流れとして
共同的な時間とも切り取っています。

それに比べ
近代化は、時間をひとり一人のものとして
自由にまっすぐにしていきます。
前年よりも今年、今年よりも来年と
未来に向けて一本の道のようにのびていく
直線時間へと変わっていったのです。

それにともない
音楽に関しても
自由度が増し、また
舞台化していく中で、
つまり踊りや音楽を生業としていくなかで、
観客との会話が必要となっていく。
近代のリズムの基本は
円環だけではなく、応答と自由。
それがまっすぐに伸びていく感覚の時間。
・・・と私は解釈しています。

延々と続く同じリズム
地を踏み、ともに踏み鳴らすことでなり立たせていた
生活。そしてその延長線上の舞い。

私たち響が各地で学ぶ
民俗舞踊にもにて
フラメンコのそのリズムも
とてもいとおしい。
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心地よくで
民俗舞踊の持っている
前近代の時間の流れ
つまり円環の中での共同体的な感覚と
そのうち訪れるであろう、トランス状態への予兆

・・・と、そこまで行く前に
わたくし、ステップで落ちこぼれてしまいました。

響メンバーは楽し気に舞う。
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そしてカスタネットいう楽器。
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持ち方も含めて新鮮。
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音の出し方も
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その通りと感じる必然。

楽しい時間はあっというまにすぎて
時刻は7時を過ぎて
交流会に突入。
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おいしい料理
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そして、ムサビのAonumaさんが
いつも用意してくれている
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特製サラダ。

ここで、舞台化されているフラメンコを
ビデオで上映
Ogiyama氏のわかりやすく
楽しい解説付きで
フラメンコの世界に入りこんだのでした。

いろんな刺激と学びが
響の舞台や演奏のレベルをあげていく
そんな実感を持った研究会でした。

研究会に誘っていただいた
武蔵野大学身体文化研究室のみなさま
ありがとうございました。

7月の活動予定

昨日は武蔵野美術大学
身体運動文化研究室主催
共同研究会
身体の技法
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講師のOgiyama氏による
「フラメンコの歴史と
フラメンコの身体技法」に
響メンバーも参加させていただきました。

詳細は後程アップします。

明日から7月
エディンバラまであと
1ヶ月ほど

7月の活動予定です。

 1日(金) 講座 打てば響く伴の会主催 桶川川田谷生涯学習センター
 2日(土) 会議 第3回Super Asiaプロジェクト 17:00 HIBIKICAFÉ
 3日(日) 会議 エディンバラに向けてHIBIKIプロジェクト 12:00カフェ
        稽古 響スタジオ
 4日(月) 教室 シニアクラス 稽古 スタジオ
 5日(火) 教室 浦和 文化センター
 6日(水) OFF
 7日(木) 教室 ジュニア・シニアクラス 稽古 スタジオ
 8日(金) 講座 川田谷生涯学習センター
 9日(土) 合宿 エディンバラに向けて スタジオ
10日(日) 合宿 同上
11日(月) 教室 シニアクラス 稽古 スタジオ
12日(火) 教室 浦和 文化センター
13日(水) OFF
14日(木) 教室 ジュニア・シニアクラス 稽古 スタジオ
15日(金) 講座 川田谷生涯学習センター
16日(土) 演奏 北武蔵カントリー 
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17日(日) 企画 宿カフェ企画「流しソーメン大会」 スタジオ
18日(月) 企画 同上
19日(火) 教室 浦和 文化センター
20日(水) OFF
21日(木) 教室 ジュニア・シニアクラス 稽古 スタジオ
22日(金) 講座 川田谷生涯学習センター
kawataya workshop 2016-7-24
23日(土) 研修 第3回響きあう学びの会(HIMAの会)16:00 カフェ
24日(日) 演奏 ワークショップ 桶川・川田谷生涯学習センター
25日(月) 教室 シニアクラス 稽古 スタジオ
26日(火) 教室 浦和 文化センター
27日(水) OFF
28日(木) 教室 ジュニア・シニアクラス 稽古 スタジオ
29日(金) 講座 川田谷生涯学習センター
30日(土) 稽古 スタジオ
31日(日) 稽古 スタジオ

2016響総会

響総会とは
年に1回ひらかれる
響のすべての指針を決める場所
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毎年毎年きちんと開催され、
前年度を振り返りながら
新年度の方針を出していきます。

ただし、いつもと今年は少し違った形になりました。
というのも、響が所属する
一般社団法人Moonlight Projectが
すでに社員総会を終え、
その中で、響の活動も振り返り
今年度の方針をある程度だしていたからです。

・・・とはいうものの、
響だけの課題や取り組みもあり、
総会は午後7時から始まり
会場となった
ソースケおすすめの
陣屋の閉店時間まで
たくさんの時間をかけて
いろんなことを決めました。
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豚しゃぶサラダです。

特に今回みなさまに
知らせておきたいのは
響の体制です。

新たな仕組みをつくりました。
代表は、これまでどおりヤマチャン
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そしてこれまで
稽古・事務・育成にわかれていた制度を
制作・営業・スクールとしました。

制作担当
マナブ
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営業担当
ナツコ
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スクール担当
メグミ
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となり、

それぞれの動きの中で
響の新たな展開に対応していくことになりました。

またこの4名を舞台メンバー
彼らを支えるメンバーを響スタッフとこれまで通りに
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位置づけるとともに
新たに
ネクストメンバーと呼ぶ仲間を
位置づけました。
いずれ舞台に立つということや
響の舞台を太鼓で支えていくということもあり
今年度から
ソースケとワカが加わります。

加えて響には
太鼓教室・太鼓講座に参加してくれている
スクールメンバーや
後援会組織である
「打てば響く伴の会」の会員の方々などが
いてくれて

多くの人とともに
活動していきます。

あとは、エディンバラのことや
エディンバラ以後のこと・・・

それはおいおい
綴っていきます。

2016年度、
新たな体制で動きだす響を
よろしくお願いします。

Fringeで演奏する曲

昨日から
エディンバラの地元批評誌の
WEB版
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Broadway Babyに
響の広告が掲載されました。
以下のアドレスにアクセスし
http://www.broadwaybaby.com/
何度かチャレンジすると
響があらわれます。

徐々にチケットも売れてきているようで、
昨年よりも集客は期待できそう。
でも、まだまだ、前を向いて取り組んでいかなければ。

さてさて、響は今、
エディンバラに向けての楽曲の調整
どんな曲を披露するのか
何を伝えるのかを検討しています。
・・・とはいえども
2月公演のアンケート結果や

http://blog.livedoor.jp/hibikikizuna/archives/47130830.html

何を伝えたいかを元に
おおよその楽曲は決まっています。

そのひとつがJunctionⅡ
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そして「旅の者」
ふたつともエディンバラでの経験を元に
作曲されたものです。

そして、先日完成し
作曲者の克曲氏からも
了承していただいた
「刹那の愛」

メグミの篠笛
メロディーラインに
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マナブの担ぎ桶と
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ヤマチャンのチャッパ
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そしてナツコの平胴大太鼓が重なり合い
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情緒的であるのに
一本線が通っていて
アジア的であるし、
ヨーロッパの民俗音楽的でもある
不思議で心地よい楽曲に仕上がっています。
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これから磨き上げていきます。

さてさて
どんな舞台が出現するのか
その大枠は
本日の
響の総会で決定される予定です。
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本日響の総会です。
19:00ら浦和にて

Super Asia写真撮影第2弾

昨日は響スタジオご近所の
KCA houseの庭を借りての
写真撮影
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来年3月のSuper Asiaデビューコンサート
月の使者
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そのイメージを写真に収めました。
あいにくの曇りというより
曇りだからこそのあかりの中
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平野久しぶりに
一眼レフカメラを構えて
およそ2時間の撮影でした。

克曲さんも一緒に
アレンジをしていただき
新曲「月の使者」の
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イメージをつくっていきました。

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そしてそのために新衣装
これまでも多くの衣装を担当していただいた
Yonedaさんが
ナツコや協力者を手足に
制作していただきました。

メグミはきりりと
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ナツコはホンワカに
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そしてマナブとヤマチャンは
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これまで南阿蘇と呼びならわしていた衣装を元に
新作なのです。
どこが違うか以前の写真をこのブログで探していただいて
探ってみるのも楽しいかも?

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撮影が終え、一息ついて
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記念撮影・・・こちらは今までのオリンパスのデジカメで撮影
違うの分かりますか?

その後、スタジオに帰って昼食
しばしの休憩後
スタジオで
克曲さんの
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新曲「月の使者」のイントロと
響単独バージョン「刹那の愛」を
聴かせたいただきました。

このことはまたいずれ
綴ります。

なにしろ、
KCA houseのみなさま
克曲さま
そしてYonedaご夫妻
ありがとうございました。

響きあう学びの会

昨日はHIBIKICAFÉにて
第2回宿カフェスタッフ会議
もとい
第2回響きあう学びの会が
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現職教師・元教師・学生・新任教師・教師を目指している人など
14名の参加で開催されました。

生徒さんのことも
ラーナー(leaner)
学ぶ者・初心者・弟子の意味
で呼ぶことになり。

一緒に学ぶことを前面に
たくさんの人ともに
教育・学び・成長などを核に
集いあうことになりました。

今回はじめて参加してくれた方もおり
活発な意見交流
午後6時から始まって
9時過ぎまで
そしてその後は
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交流会。
電車に間に合わなかったメンバーは
泊まりこんでじっくりと話し込んだのでした。
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成長著しいラーナーたちを前に
私たちこそが宝をいただいている実感。
それが共有できた
素敵な会でした。

次回は7月23日(土)
午後4時より
HIBIKICAFÉにて
英語の研究会と
フォルメン線描の学びあいを
しながら、宿カフェのこれからを
考えていきたいと思います。
興味のある方は
HIBIKICAFÉまでご連絡ください。

そして響は
録音
響バージョンの
刹那の愛
克曲氏からGOサインがでて
レコーディング
エディンバラでの演奏も
決定しました。


本日、これまで
飯倉のスタジオ近くの
KCAハウスさんの庭を借りて
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新衣装に身を包み
写真撮影
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今しがた終了。

昼食を取ったところです。
これから
新曲「刹那の愛」を
聴かせていただきます。

克曲さんいわく
「なかなかいいのができています」
楽しみです。
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