2018年02月16日

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リビングランドソースブックのキックスターターも近づいてきているので、さしあたってここでプレビューをもう1回、今回はデルファイ評議会メンバーの何人かについてだ。

トーグエターニティのキックスターターの期間中に、複数の後援者が、デルファイ評議会の一員となるキャラクター達を作るチャンスを得て、リビングランドソースブックではそのうちの2人が目立っている。それはトーマス・ケイン教授(Professor Thomas Kaine、作者はMichael Dymond)と、ウィリアム・リニアー博士(Dr. William Linear、作者はC. Randall Newton)だ。

これらのキャラクター達はトーグエターニティのコアブックで紹介されているが、ここではもう少し詳しく。リニアー博士は、バラクカーによって滅ぼされた他のコズム出身の古生物学者で、一方ケイン教授は「買収の専門家(acquisition specialist)」であり、ゴーントマンに特に強い嫌悪感を持っている。

さらにここでは、デルファイ評議会の他のエージェントについてのページをプレビューしよう。

(本文左上は、レックス・スティールの紹介文のようなので割愛)

カーター・ディクソン/Carter Dixon
経験豊富なハンターで、追跡者で、野外活動ガイドであるカーター・ディクソンは、デルファイ評議会のメンバーがリビングランドの危険な環境の中を案内する仕事を、最も頻繁に任されている。物静かで熱情家な男カーターの専門知識は、南米のジャングルでのCIAの数多の任務を通じて身に着けたものだ。デルファイ評議会ができた時、原始コズムであるリビングランドの浸食に対応するために、クロエ副長官に勧誘された最初のエージェントの1人だ。
カーターと彼の父トレヴォー(Trevor)は2人とも、侵略初期にアトランタに閉じ込めらえた。父子は自分たちがポシビリティ能力者であることに気づき、なんとか敵の包囲網を突破した。父子がワシントンに着いたのは、政府が首都をヒューストンに移すその直前だった。撤退の混乱の中で、カーターと父親は離れ離れになり、それ以来トレヴォーは見つかっていない。カーターは父を探すことを決意し、デルファイ評議会のために自身の時間を費やしながら、ストームナイトとしてそのアウトドアマンとしての技術を磨き、ワシントンへ戻る探険行の時に備えている。
カーターは手早く他者を盛り上げたりはしないが、彼が情熱的に守るわずかな友人たちの間では別だ。カーターと、勇敢なレポーターであるミーガン・ダロウ(Megan Darrow)は非常に親密で、デルファイ評議会の多くの人たちがそのロマンスを疑っているが、彼らは単なる同僚で、あちこちで多くの危険に直面してきた相棒に過ぎない、というのが真相だ。
ストームナイトをガイドしてリビングランドに入るとき、カーターは現在の任務に集中するために離れて行動しようとする。すでに数多の任務の途中で、カーターは複数のエージェントを失っており、死んだと思われる行方不明者のリストに、ヒーローをこれ以上加えることを望んでいない。
彼は、リビングランド内の失われた世界の存在を確認したデルファイ評議会の最初のエージェントとして、いくつかの集団の中で非常に有名だ。彼はすでに、こうした消滅した文明の数多のサンプルを発見しており、クロエ副長官はディクソンがこうした現象の達人だと考えている。
カーターは、赤顎族の戦闘集団から逃げるときにしくじって、友好的なエディーノスの司祭に癒してもらい命を救われた借りもあるが、エディーノスを好きでも嫌いでもない。その後カーターは、リビングランドに入る任務の時は可能ならいつでも、友好的な部族の村に置いていくために、きまって余分に補給品を持ち歩くようになった。


hibikisan at 19:57コメント(0)TORG Eternity 

2018年02月10日

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今週は、デルファイ評議会が現在リビングランドで行っているいくつかの作戦について、詳しく見ていこう。こうした作戦は、ストームナイトたちを直接バラクカーやその部下との戦いに巻き込むアイデアを、GMに与える。

雪解け作戦/OPERATION EMPTY WINTER
クロウ副長官(Deputy Director Crowe)は、バラクカーの計画をより知ることを決定した。この作戦は正確には、カナダ北西部の侵略地域にある不思議な白色地域(White Zone)を目標としたものだ。この作戦の目的は、白色地域に侵入し、その地域内で行われていることに関する有益な情報を持ち帰ることだ。
デルファイ評議会はこの作戦について、合衆国およびカナダ政府と密接に協調する。ほとんどのカナダ官僚は、このプロジェクトの性質に注目しており、カナダ騎馬警察隊の協力を取り付けることは確実だ。
現在まで、作戦はまだ計画段階だ。他の優先事項のために、この作戦用の人的物的資源が割かれ、副長官は非常にやきもきしているのが現状だ。現在のところ、ストームナイトの小チームを招集し、見つからずに白色地域へ潜入するのがこの作戦の計画だ。一度中に入れば、チームは手短にその地域を偵察し、手に入れた物は手配されたカナダ陸軍によって確実に地域外へ輸送されるだろう。


補強作戦/OPERATION BACKSTOP
この現在実行中の多部門にまたがる作戦は、バラクカーが新たなスティリーを設置しそうな場所に対する合同パトロールにより、南カリフォルニアを確保するためのものだ。もしそうしたスティリーがサンディエゴの南で活性化したら、サンディエゴとロサンジェルスの両方が、そこはどちらも避難民が押し寄せている場所だが、それがリビングランドの手に落ちる。
ここまでに2回、こうした設置の試みは発見され妨害されてきたし、斥候の活動場所に対し多数の通常兵力が火力を浴びせる。不幸にも、この素晴らしい成功を収めた作戦には、他のコストがかかる。斥候は、この任務の重要性をよく知っているため、国境監視が手薄になり、斥候の襲撃(あるいは本格攻勢)がメキシコ政府を動揺させる要因となっていた。
RevolucionariosとCaracaras(組織名か派閥名?)のどちらもが、デルファイ評議会の斥候を敵対者とみなし、エディーノスに対してと同様に、喜んで銃弾を放つ。


hibikisan at 09:02コメント(0)TORG Eternity 

2018年02月02日

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今週は短いプレビューだけだが、到達目標で追加されるさらなるドラマデッキのカードに注目する。

戦いの傷(Battle Scars)は、生命の法則(the Law of Life)を補強するコズムカードだ。このカードを使えば、傷ついたキャラクターをすぐに復帰して戦闘に戻せる。リンク回復(Reconnect)はデスティニーカードで、PCを即座に自動的にリンク回復させる。しつこいリンク切れに最高だ!

戦いの傷(Battle Scars)
キャラクター1人が生死判定(Defeat)を行うときに使う。そのキャラクターは自動的に生き延び、損傷(injury)を受けず、2点のポシビリティを得る。もしそのキャラクターがオーズなら、代わりに君(使用者)がそのポシビリティを得る。


リンク回復(Reconnect)
判定の必要なく即座にリンク回復する。


hibikisan at 06:18コメント(0)TORG Eternity 

2018年01月30日

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難易度についての疑問

私はトーグエターニティをあらゆる種類の人たちに、つまり歴戦の古参兵から全くの初心者までに遊んでもらいたいし、ゲームの難易度についての疑問はいつでも興味のある話題だ。システムを把握している人たちにとって、我々の出版するシナリオはすべてとても簡単だと思えるかもしれないし、全般的にシナリオを難しくするべきという(ユーザーの)強い反応もある。しかし私は、このゲームに馴染みのない新たなプレイヤーと遊ぶだろう時に、ただ我々が第一にと決めたバランス点で決めた理由を思い出すだろう。

確率計算をしたいと思っている人もいるが、彼らがよく指摘する最初の点が、一般的な判定は成功するのが難しいというものだ。平均的なヒーローの能力値は8で、平均的な難易度は10なので、万事において15以上の出目を出さなければ成功しないということになる。これはおかしいだろ? しかしその計算は全体の一部で、遊んでみればその考えは全体を表現していないことが明確になるだろう。その全体の小さな部分が技能レベルであり、出目11以上で成功することも可能だ。しかし全体のうちより大きな部分はポシビリティとカードの使用であり、これはトーグの絶対的な支柱の2つであり、新規プレイヤーにとっていつでも直感的に理解できるというものではない。

ポシビリティを使って最初の出目を振り足すときに、もし君が10未満の目を振ったらそれは10とみなす。これにより、出目15以上を出せる確率は劇的に増加する。最初の出目が5以上なら、ポシビリティを使えば無条件で成功だ。カードは単純に強力で役に立つもので、(出目じゃなく)達成値に+3できれば、実際の難易度は(10から)7になる。カードの種類では、こうした達成値ブースト用のものが最も枚数が多く、判定の最中であっても(他プレイヤーと)それらのカードを交換入手できる。加えて、カードとポシビリティはどちらも再生可能なリソースだ。定められた行動に従えばカードを獲得し、コズムカードに従ってちょっとイカしたことをすれば、ポシビリティがもらえるかもしれない。

しかしそれを知って身に着けるには大して時間もかからない。そして一方で、このゲームを知ることは難しいかもしれない。もし君がその状況にあるなら、ここに君自身の中でピンと来るまで、生き残る助けとなるようないくつかのヒントを示す。


  • 貯め込まないこと。カードやポシビリティは、さっさと頻繁に使え。それから、それらを取り戻すこと、つまりコズムカードや推奨行動に注目しはじめろ。両方使える機会に乗じろ。それがあまり有効でなければないほど、そうすることがより楽しくなる。旧版トーグでは、プレイヤーにポシビリティを使わず、最終戦でのみ使うことが推奨された。トーグエターニティでは、実に意図的にその方向を変えたのだ。いいから使え!

  • ポシビリティはダメージ軽減(soak)のためだけのものじゃないし、受動的に使うより能動的に使った方が状況が良くなるだろう。攻撃の命中がよい(good)やすごい(outstanding)成功に変わるなら、特に有効だ。普通の命中では、多くの敵に2ショックしか与えられない(ゴスポグのようなアンデッドに対してはダメージなし)。成功に必要な難易度は公開情報であり、もしぎりぎり成功なら、カードやポシビリティで判定結果を高めよう。追加ダメージによりうまくいけば敵は倒れ、反撃もなくなり軽減するために(ポシビリティを)使う必要がなくなる。普通の命中のダメージで敵に負傷を与えられる攻撃手段を持っているなら、複数目標を狙って、攻撃がミスするなら命中するように判定結果を高めよう。命中すれば、一度に一群を倒せるのだ。

  • カードを無視するな。遊び始めの時期だと、物事を単純にする誘惑にかられ、カードを無視することもあるだろう。これはよくない。間違いないのは、(非常に強力な)カードはプレゼントであり、使っても遭遇ごとに(手札の枚数は)復活することだ。もし(GMが)何かの理由でカードを使わないことにしたいなら、代わりにできるだけ「簡単な」判定を多用し、敵の数を半分(かそれ以下)にする。これが昨年のFree RPG Dayクイックスタートにおいて適用した方法で、これによって何度か眠れぬ酷い夜を過ごした。カードがなかったのは、実際にカード(とそれにかかわるルール基盤)が付けられなかったからだが、カードがないため全く異なるトーグ体験・紹介として、かろうじて妥当なものだった。(サイズ的に?)非常に軽く保ったまま、カードをつけて配布しようと試みたが、それは単発シナリオに対する解決策でしかなかった。君がプレイするときには、カードを引いて、使おう!

  • そのラウンドの推奨行動ではなかったとしても、対人行為はとても重要だ。ほとんどの敵には弱点がある。誰かが対人行為でよい成功を出して隙を作れば、それはその敵へのすべての攻撃に+4ボーナスを与えるに等しく、これはダメージへのボーナスダイス1個分である+5にほぼ等しい。同様に完全に萎縮した敵は、ヒーローへの攻撃にボーナスダイス1個分(あるいは命中1回分)不利になる。すごい成功なら、敵の1手番を完全に失わせられる。対人行為をするヒーローは、そのラウンドの最初に行動するようにすべきで、これによって君の味方は優位をすぐに得られるようになる。

  • 偉業を達成しよう。もし誰かが偉業カードを場札にしているか、あるいは(戦闘など以外の)通常プレイ中なら、賭けの準備はできている。もし誰かが出目で20以上を出したら、偉業に挑戦してみるべきだ。ポシビリティ、ドラマカード、ヒーローカードを使えばあと3回追加ロールが可能で、それぞれ出目で10以上が保証されている。この一連の挑戦を行うためにカードを交換しよう。なぜなら一度偉業カードが使われると、君たち「全員が」欲しがるリソースを、つまりポシビリティとカードを手に入れられるからだ。



一方で、上述の小技を一度学べば、普通のシナリオは簡単すぎると感じ始めるかもしれない。これは悪いことばかりではない。プレイヤーたちは優位を得て、それを楽しめるのだ! プレイヤーたちが挑戦を求めて努力するなら、それを提供する簡単な方法がある。ベータクリアランスレベル、あるいは将来の冒険において、以下のような小技のいくつかをルールに組み込むのだ。


  • 挑戦するのには簡単すぎる物事だったなら、プレイヤー人数に等しいポシビリティの入ったプールをGMに与える。敵ストーマーはそのプールから引き出すことが可能で、ストーマーにはより強い攻撃力と生存力を与える。コアアースとアペイロスがヒーローにわずかな助力をするのと同じように、名付けざる者はそれをわずかに打ち消すのだ。デザイン哲学として、我々はバランスを維持するためにヒーローから何かを奪うことを避けようとしているが、(ヒーローの)脅威となる者を強化と選択肢を与えることは、この哲学に合致する。

  • 敵の数そのものをただ増やさないように。ただし物語に合致しているなら、それも選択肢となるだろう。既にその地域の主要戦力である場合や、ヒーローたちが大っぴらに何かを行ったことで敵が増援を呼び、衛兵を増やしたなどの場合には、最善の手段だ。あるいは、ポシビリティ能力者ではない敵部隊に、能力者の敵を1体追加するのもよい。

  • 既に登場したポシビリティ能力者の敵を強化する。特殊能力1つや、いくつかの特典(Perk)や技能レベルを追加することで、特別な存在感を与えられる。悪漢たちは、PCたちのように訓練・成長し、力を愛する。ポシビリティを3点から5点に引き上げることを恐れなくていい。その悪漢が、ハイロード(あるいはダークネスデバイス)のお気に入りの場合には特に。ほくそ笑み(Gloater)、狡猾(Insidious)、従僕(Minions)といった特殊能力によって、遭遇の結末までに劇的な変化が起こるかもしれない。特典も同様で、タフガイ(Hard to Kill)と恨み深い(Vengeful)、頑健(Endurance)と護りを捨てた強打(Relentless)、エディーノスであれば死の爪(Deathclaw)と格闘家(Brawler)といった組み合わせで持つ敵とは、プレイヤーもできれば戦いたくはないだろう! マンネリ感をなくすために、特典が毎回変わる敵を試してみるとよい。

  • ラヴァゴンを追加せよ。それらはポシビリティ能力者で、あらゆるレルムに出現し、狩りを成功させるために利用できるあらゆる道具を使うだろう。コアブックには最も標準的なラヴァゴンが載っているので、上で述べたのと同じ小技を使って、この狩人を肉付けしてユニークな存在に仕上げよう。トレードマークの武器(Trademark Weapon)がこの場合は上等で、それはラヴァゴン自身の爪かもしれない。

  • 偉業はヒーローにとって重大事だが、同様にハイロードからの反応を引き出してしまう。偉業を成し希望を広める者を、ハイロードたちは積極的に狩り、殺そうとする。もしGMのポシビリティプールを使わないなら、収拾をつけたいエリアで、ハイロードやダークネスデバイスは指揮を執る。もし既にプールを持っているなら、同様の理由でそこにあるポシビリティを倍にする。一般兵たちは捜索し、罪なき人々を脅して、ヒーローの居場所を知ろうとするに違いなく、あるいは最低でもその地域のオーズを痛い目に合わせるだろう。状況が本当に制御不能になったら、ダークネスデバイスは直接仲立ちし、重要な副官1人に40点の技能を短時間で与えるか、あるいはハイロードであるバラクカーを直接送り込む。ストームナイトは強力だが、侵略者たちはまだまだ全てにおいて上手を取っているのだ……今のところは。



トーグエターニティは、あらゆる難易度において非常に柔軟にデザインされているので、上記のすべてではなくとも、君のプレイグループで正しいようにやってほしい。

ラインディベロッパー Darrell Hayhurst

hibikisan at 23:36コメント(0)TORG Eternity 

2018年01月19日

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今週は、リビングランドソースブックで詳しく述べられる5つの主要部族について見ていこう。社会アクシオムの低さもあり、エディーノスは一族(tribe)と呼べる小集団を作る。一族はほんの2、30人から1000人までの規模になりうる。近しい一族は緩やかなつながりで部族(clan)を形成し、数百以上の一族が一つの部族を形成する。

それぞれの部族はリビングランド各地で見かけることがあるが、他の場所では孤立した一族を見かけるということは意味しない。それぞれの一族は族長(chief)によって率いられ、それぞれの部族には酋長(chieftain)やチャンピオン(champion)がいる。

蒼棘族(Bluespine Clan)

肌を青緑や青に染める蒼棘族はフロリダやキューバで見かけられ、他のエディーノス部族と比べるとかなり狭量だ。伝説によると、彼らは他部族により陸地から追われたため、今は水中で生活することに適応したのだそうだ。指の間には水かきがあり、数時間の水中行動を可能にする肺を持つ。バラクカーは、水中のスティリーの設置や守備に、蒼棘族のエディーノスを利用している。

亡霊族(Ghost Clan)

亡霊族は謎めいており縄張り意識が強い。彼らは西岸のカリフォルニアからブリティッシュコロンビアを徘徊している。このエディーノスたちはほとんどが短命で、白や灰色に染めた革を使って、深い霧の中で自分たちを偽装する。これは西の地でよく行われている。また、このエディーノスたちはその地域の恐竜たちと深い結びつきがある。

亡霊族のエディーノスはしばしば、彼らの縄張りにある神秘(Wonder)の内部で見かけられ、そうした場所で見つかる装飾品や技術産物に強く心惹かれている。

金陽族(Goldsun Clan)

金陽族は、デルファイ評議会が対バラクカー同盟者となりうるとして注目しており、メキシコのユカタン半島に住んでいる。金陽族は、黄金や宝飾品で身を飾ることを楽しんでいる。

赤顎族(Redjaw Clan)

赤顎族はバラクカーの部族で、彼はサァ(酋長)たちのサァであると同時に、彼の部族の酋長でもある。彼らは合衆国の東側に住み、特にニューヨークやジョージア周辺に集中している。バラクカーは、ラナーラを活用して赤顎族全体に彼の命令を行き渡らせている。ラナーラのためであり、赤顎族の攻撃はすべて神聖なものである、と彼は主張する。

白槍族(Whitespear Clan)

合衆国中西部、特にデトロイトやシカゴの廃墟周辺に住むこのエディーノスたちは、ラナーラを裏切り、代わりとして彼らの酋長スラクモスの信ずる神であるレックシュタレクに従っている。フロクトの根ではなく、恐竜の骨を尖らせたものを武器としてよく用い、アンデッド恐竜と共に戦う。白槍族はスラクモスに対する忠誠心が特に強く、彼の支配を受け入れない者はしばしば殺されアンデッドとなって甦る。生きては忠実ではなくても、忠実な死者となるのだ。

各部族のチャンピオンは、ソースブックの脅威(Threats)の節に詳しく載っている。白槍族のチャンピオンであるスピアハンド(Spearhand)の情報はすでに紹介している(元記事翻訳記事)が、ここではレッドベイン(Redbane)を紹介する。そう、バラクカーその人のチャンピオンだ!

(β) レッドベイン
バラクカーがサァである赤顎族には、実際のところチャンピオンは必要ないが、レッドベインは顔所のやり方でその地位を鉤爪で(文字通り)つかみ取った。サァに挑戦したい者はまず彼女を倒さねばならず、その機会もほとんどないほどに彼女の評判は皆を恐れさせている。彼女は敵をただ殺すのではなく、敵の自尊心を傷つけ、倒す前に苦痛を与える。
台詞:「勝者は、名誉に関する諍いをする贅沢を得る。敗者は、物言わぬ肉となる。」
能力値:魅力8、敏捷度12、知力10、精神力13、筋力12
技能:回避17、信教14、威嚇21、間合い15、白兵戦17、投擲武器17、リアリティ15、隠れ身17、格闘15
移動12、耐久力14(2)、ショック13、負傷3
装備:フロクトの根の鎧(+2)、赤いばらの鞭(ダメージは筋力+2/14、苦痛)
特典(Perk):Poison Tolerance(毒耐性?)、Vengeful(恨み深い)、Whirlwind(疾風の戦士)、Whip Tail(鞭の尻尾)
ポシビリティ:3
特殊能力
・噛みつき/爪:筋+2(14)
・Insidious(狡猾):レッドベインが推奨行動を行って成功したら、対象の場札から1枚のデスティニーカードを捨てる。
・Poisoned Weapons(毒塗り武器):レッドベインの攻撃はすべて(爪も含む)に、ナイトルート(nightroot、参照)毒が塗られており、ダメージが対象の耐久力を超えたら効果を発揮する。


hibikisan at 08:40コメント(0)TORG Eternity 

2018年01月12日

元記事

今週はちょっと変わったものを君にお届けする。トーグエターニティコアルールのキックスターターとちょうど同じように、リビングランド(キックスターター)の到達目標(stretch goal)のひとつが、サウンドトラックであり、歌はすべてリビングランドを特徴づけするものだ。作曲はRalf Kurtsieferで、彼はトーグエターニティのサウンドトラックでも作曲をしている。

まず一応言っておくと、これらのプレビューは現在進行形で作業をしており、最終版ではない。ここ(元記事)でプレビュー版のトラックを試聴できる。

このプレビュー版の最初の曲は「ジャングルを行く(Jungle Trails)」だ。これは冒険の序盤での旅路を意味するが、リビングランド内でストームナイトがどこかからどこかへ移動するならどんな時でも使えるだろう。

次の曲は「恐竜襲来(Dino Attack)」だ。これはランダムエンカウンターで、特にコズムカードの恐竜襲来(Dino Attack)カードを使ったときに使うことを示している。

最後の曲は「神の箱(The God Box)」だ。そのタイトルは(シナリオタイトルとの)偶然の一致ではない。このサウンドトラックはShane Hensleyが書いた冒険シナリオに直接結びついており、このシナリオの様々な節や要素に合わせたものだ。メインテーマは、トーグエターニティのサウンドトラックに収録されたリビングランドの曲によく似た調子で始まり、そこからこのシナリオに似合うテーマへと変わっていく。

hibikisan at 09:06コメント(0)TORG Eternity 

2018年01月05日

元記事

今週は冒険ジェネレータを見てみよう。これを使えば、ゲームマスターが数回ダイスを振るだけで、冒険の骨子が出来上がる。その結果が道理に沿わなくても、そういう奇妙なことを受け入れるのが、実にトーグエターニティらしい。



冒険ジェネレータは、いくつかの表で構成される。目的(Goal)は、ストームナイトが取り組むミッションを表す。妨害(Opposition)は全くその名の通りだ。舞台(Setting)は、その冒険が行われる主な場所を示す。最高の冒険には何らかの驚きを含み、それは複雑化(Complications)の表でダイスを振るかそこから選ぶことで決められる。

ここでは舞台の表を紹介する。

設定


















d20舞台
1-3野外:その目的は、リビングランドの原生自然の奥深くにある。
4-5生い茂った都市エリア:その目的は、今は植物が生い茂るかつての都市エリアにある。
6避難民キャンプ:人間の避難民のキャンプが、舞台として重要な役割を担うか、あるいはその中に目的がある。
7エディーノスの野営地か村:エディーノスの野営地か村が、舞台として重要な役割を担うか、あるいはその中に目的がある。
8水辺か水中:舞台は水辺、あるいは水中でさえも!
9山地:その目的は、山の高みにある。
10コアアースの史跡:コアアースの史跡が、舞台として特に重要な役割を担う。
11遊園地:今はリビングランドの中にある、コアアースの遊園地やそれに類する場所が、舞台となる。
12工場や工場団地:今はリビングランドの中にある、コアアースの工場や工場団地が舞台となる。
13-14失われた世界:舞台は、リビングランドリアリティの中にある、失われた世界だ。
15博物館や美術館:舞台は、博物館、美術館、あるいはそれに類する文化や学習のための場所だ。
16地下:舞台は主に地下である。
17宗教的な場所:その舞台は、コアアースかリビングランドにおいて重要な役割を持つ場所だ。
18深い霧または信仰世界:舞台は、深い霧に覆われているか、リビングランドの超自然的な力の影響を強く受けている。
19ショッピングモールやショッピングセンター:今はリビングランドの中にある、コアアースのショッピングモール、ショッピングセンター、その他の商業施設が舞台となる。
20軍事施設:今はリビングランドの中にある、コアアースの軍事あるいは機密施設が舞台となる。

表のそれぞれの項目にはより詳細な記述がある。ここでは、複雑化の表から一例を示す。

悪天候
 ストームナイトは、レルム境界のリアリティストームだけではなく、リビングランドにおける熱帯または亜熱帯のあらゆる天候状況に遭遇して、地球での悪天候の場合のような厄介事が起こるかもしれない。あるいは、猛烈な土砂降りと熱帯の嵐において、雨は視界を遮り、地面は滑りぬかるみ、雨にさらされた装備や武器が濡れて使えなくなるかもしれない。強風が木の枝や幹を折り、がらくたが飛んでくる。あるいは川、アーバンキャニオン(ビルの谷間)、地下トンネル網では、豪雨により土手が決壊し氾濫したり、水流が増したりする。


hibikisan at 21:15コメント(0)TORG Eternity 

2017年12月17日

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次のキックスターターでは、Shane Hensley作の5幕構成シナリオ「神の箱(The God Box)」がリビングランドコズムソースブックとセットになる。

ようこそリビングランドへ。君がそれを経験し、そして生き残ることを望む。

「フォートワシントン」は、ワシントンDC中心部の避難民を護る、合衆国陸軍の最終防衛線であり、神の箱はそこから始まる。ストームナイトはここからリビングランドへの「グランドツアー」に出かけ、エディーノス(あの死の神の信徒を含む)、恐竜、そしてその他の奇妙な敵と遭遇する。冒険は米国にとどまらずメキシコにもおよび、そしてメレティカ(Merretika)、すなわちランドビロウ(Land Below)として知られる巨大な神秘の地へと潜ることになる。

まだ詳しい情報を出したくはないが、神の箱の最終幕のタイトルは、「バラクカーの結婚式(The Wedding of Baruk Kaah)」だ。

メレティカ

メレティカは髪の箱シナリオの中で重要な役割を担い、この重要な神秘の解説のために一節をまるまる使うほどだ。そこには地理、人々、新たな冒険のネタが含まれる。また、ランドビロウ住人が利用可能な奇跡のリストも含まれる。ここにその抜粋を示す。

利用可能な奇跡
・ダローニの蜂乗り(Darooni Wasp Rider):バニッシュ*、ブレス*、コールアニマルズ*、コミューンウィズアニマルズ、コミューンウィズスピリッツ、コンジュアポイゾン、カース、ヒーリング、リペル、スーズ、ストライク、ワードエネミー、ウィザー
・炎飼いのピリア族(Pyrian Fire Tamer):アッシュクラウド、バニッシュ*、ブレス*、バウンティ*、ブリーズファイア、コミューンウィズスピリッツ*、キュアディジーズ*、カース*、フレイムオーラ、ヒーリング*、ヘルファイア*、ライトニングストライク、リペル、スーズ、ストライク、ワードエネミー、ワードフレイムズ


新たな脅威

新たな脅威はたくさんあり、新たなエディーノス、新たな恐竜や未確認生物(cryptid)、そして多数のメレティカ居住者、新たな植物が含まれる。ひとまず、ある期待を静めておこう。旧版からのランドビロウファンは、あの巨大類人猿(訳注:Ungroshのこと)について説明されていないことに気付くだろう。しかし心配ご無用! 彼についてはちゃんと計画をしており、来たるべきポシビリティ戦争で果たす役割があるのは間違いない。

ここに、君が乗り越えるべき困難の例をいくつか示す。

ダローニの蜂乗り
 昆虫の乗騎と同じ色に自身を染めたダローニは、蜂の胸部の下にぶらさがって乗る。乗り手はそれぞれ、自分の蜂との間に個人的な絆をしっかり結んでいる。
能力値:魅力7、敏捷力10、知力8、精神力8、筋力8
技能:騎乗13、回避11、信教9、応急手当て9、威嚇11、間合い12、白兵戦12、投擲武器13、隠れ身11、サバイバル9、追跡10、格闘11
移動10、耐久力9(0)、ショック8、負傷1
装備:投げ槍(筋力+2/10、巨大蜂の毒)
特典:Beast Rider、Relentless
ポシビリティ:まれ(2)
特殊能力:
・野獣との絆:蜂乗りは、攻撃のたびに1負傷を、自分の蜂に肩代わりさせることができる。
・巨大蜂の毒:この毒の影響を受けた相手は、毎ラウンド2ショックを受ける(コアルールの毒を参照)


アーメット・クロム(Armet Crom)
 アーメット・クロムはアリゲーターのランドビロウ版で、厄介なやつだ。親類(訳注:おそらく旧版にもいたアーレット・クロム/Ahret Cromのことか)のように万力みたいな噛み付きはできないが、それを挽回するほどの能力を持つ。体内で沸き立つ水蒸気を集め、ドラゴンブレスのように武器として使うのだ!
 アーメット・クロムは、ねぐらや狩場に誰かが侵入したのでなければ、特に積極的に攻撃はしない。彼らの領域を脅かそうとするのが何ものであっても、小さな群れを作って追い払う。

能力値:魅力2、敏捷力8、知力2、精神力3、筋力8
技能:発見10、威嚇10、間合い9、隠れ身10、挑発(8)、威圧(8)、トリック(8)、格闘12 (訳注:威圧は間違いかな?)
特典:なし
移動8、耐久力8、負傷2
潜在ポシビリティ:なし
特殊能力:
・アーマー:鱗の外皮+2(10)
・噛み付き:筋力+4/12
・水蒸気の息:アーメット・クロムは攻撃の代わりに、熱い水蒸気を円錐状に吹き出し、3人まで対象にすることができる。ダメージは18で、対象は着用しているアーマーの最も弱い部分のアーマー修正を用いる。
・尾の一撃:多種行動として、目標を尾で叩くことができる。これは間合いとして扱うが、もしこれがプレイヤーズコールだったら、目標は沼の最も熱い場所に叩き込まれ、そこにいる限り毎ラウンド24ダメージを受ける。


hibikisan at 10:06コメント(0)TORG Eternity 

2017年12月09日

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リビングランドのコズム本では、デルファイ評議会と、その目的、指導者、エージェント、物資のために一節をまるまる使っている。

目的

ストームナイトたちがデルファイ評議会から引き受ける任務は様々だ。偵察はとくに重要で、それは深いジャングルや霧によって監視衛星では判断が難しいからだ。レルムランナーたちは、避難民への補給、防衛、輸送を行う。彼らの多くはリビングランド各地のハードポイントに集まり、それを維持している。そしてストームナイトたちは新たな仲間を獲得しており、それには(バラクカーを)見限ったエディーノス部族も含まれる。最も重要なのは、ストームナイトは英雄的行動の物語を広めたり直接スティリーを抜いたりすることで、領地を奪還することだ。

現在実施中の複数の作戦がこの節に示されており、その一つがハロウィン作戦(Operation Halloween)で、これはスラクモスと配下の白槍族(Whitespear Clan)を調査し、必要であれば彼を抹殺する作戦である。

構成メンバー

ダイアナ・クロウ副長官(Deputy Director Diana Crowe)と、彼女のエージェントたちの多くについて、詳述される。エージェントには、ウィリアム・リニアー博士(Dr. William Linear)やトーマス・ケイン教授(Professor Thomas Cane)が含まれ、この2人は、トーグエターニティのキックスターターで最高位レベルの誓約をしたファンたちが作ったキャラクターである。

ここに例として、桁外れのレックス・スティール(the larger-than-life Rex Steele)を示す。

レックス・スティール
ナイル帝国出身の社交的なレックス・スティールは、優秀なパイロットであり、向こう見ずな冒険家でもある。侵略戦争の最初の数か月の間、リビングランドでのデルファイ評議会のいくつかの任務に参加した。その間に、ダイアナ・クロウ副長官とすぐに親しくなり、レックスはデルファイ評議会にとどまり援助すること、つまりバラク・カーと戦うことを選んだ。

 ハイロードと何度も戦ったヴェテラン兵であり、彼が偉業の物語を披露するときには決して疲れを感じさせない。自慢屋ではないが、スリリングで聴衆に合う内容を含む物語を選びたがる。デルファイ評議会のエージェントの間でも有名で、その理由は彼が実に友好的で話し好きなことであり、そして女性のエージェント出会うといちゃいちゃしたがるからである。

 あらゆる乗り物を操縦というより無茶に扱うので、レックスはリビングランドにエージェントや物資を運ぶときに、いつでも最もリスクの高い選択肢をとることで悪名高い。時々、アマンダ・ラーキンス(Amanda Larkins)が彼のおふざけを叱責し、レックスとともに任務に臨むエージェントたちに、最高に「面白い」手段をとることを止めた方がいいのだと思い出させる。無茶な救援任務や劇的かつタイムリーに増援を到着させるとなれば、レックスは当然のごとく最初に志願をする。

 あまり明確ではないが、レックスはリビングランドに飽きはじめている。彼はダイアナ・クロウ副長官に大きな借りがあるので、彼がデルファイ評議会での現在の立場を去ることはありそうもないが、彼の無鉄砲な振る舞いは、その可能性を時間とともに膨らませるだけである。レックスが何らかの理由で他のコズム(あるいは特に興味深いロストワールド)へ行き、探検するようなオファーを受けたら、彼はそのチャンスに飛びつくだろう。


物資

デルファイ評議会の節には、リビングランド内や近郊の基地がいくつか示され、それらはアルカトラズ島、フォートノックス、ヒューストン、マイアミなどである。

デルファイ評議会は、任務遂行中のストームナイトたちに様々な物資を提供でき、それは輸送手段、サバイバル用装備、(リビングランドの)神秘で発見された数少ないマッドサイエンスのガジェットなどだ。最も重要な任務のために、ストームナイトにはラナーラの聖別物(sacred item)やエタニティシャードも貸し与えられる。本に収録されるエタニティシャードの例をここに示す。

マリンチェのネックレス(La Malinche's Necklace)
コズム:コアアース
ポシビリティ:3
使用難易度:14
目的:ユカタン半島に新たな国家を作る
描写:この青銅のネックレスは古代マヤ様式で作られており、長方形の板に浮き彫りで文様を施し、中央の円内に赤と青の宝石が配置されている。気取りのない革紐が結ばれている。その由緒を唯一明らかにするのは「マリンチェ(La Malinche)」として知られる人物で、彼女は非常に古い肖像画でよく似たネックレスを身に着けている。マリンチェはいくつもの名前を持ち、何度も(奴隷として)売り渡され、最後にはエルナン・コルテスの情婦となり、伝説によれば通訳かつ戦略家として、コルテスのアステカ征服に助力した。
パワー:このネックレスは言語能力を与える。着用者はネイティヴのように言語を理解し話すことができる。この翻訳能力は文字には及ばず、会話限定である。説得や挑発は得意判定(Favored)となる。このネックレスのより珍しい能力として、着用者はダメージ軽減(Soak)をリアリティ技能ではなく説得技能で行える。この場合でも軽減にはポシビリティ1点が必要で、使用する技能が異なるだけであとは通常と同じように判定する。
制限:ネックレスのポシビリティは、魅力かそれに関わる技能の判定にのみ使用できる。


hibikisan at 00:20コメント(0)TORG Eternity 

2017年12月04日

元記事

今週は短いプレビューだけだが、みんなが好きそうな話題だ。ホリデー期間にキックスターターで頑張るのは賢明じゃないし、開始までもうちょっとかかるが、一時の気分転換のために、キックスターター開始時に予想できるものの一つをここで見せよう。

新たなデスティニー/コズムカード

到達目標によっては、我々は新たなデスティニーカードとコズムカードを追加する。君はこれらを自分のデッキに加えられる。最初の到達目標では、デスティニーカードとコズムカードが1枚ずつ追加され、より先の到達目標ではその枚数が増えていく。

こうしたカードのいくつかは、現行のデスティニー/コズムカードを複製したもので、ゲームやコズムの特定の側面を強調するために利用できる。それ以外は完全な新作で、その例を2つ示す。

祈りには見返りを/Answered Prayers
リビングランドの聖霊ラナーラに祈ると、何らかの返答がある(GM判断)。戦闘中に使われると、使用者は好きなだけ手札を捨てて、4枚になるよう引き直し、すべての手札を場札に出す。


デルファイの支援/Delphi Support
装備獲得判定に+5ボーナスを得る。あるいは野外活動中に使用すると、その地域にあるデルファイ評議会の輸送箱を発見する。通常の説得判定を行う。求めた価格レベルかそれ以下の、GMが選択した適切な物品1個が、箱の中に納められている。


hibikisan at 20:45コメント(0)TORG Eternity 
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