2019年11月24日

サイバー教皇領プレビューその8 脅威

元記事

ハッピーハロウィン! 今日はめちゃくちゃ気味の悪い脅威、特にサイバー教皇領のゴスポグに重点を置いて見ていこう!

サイバー教皇領のゴスポグ

最初、サイバー教皇マルローはゴーントマンからの贈り物であるゴスポグの種を、悪魔からの贈り物だと考えて拒否した。しかしエベンスローの助言によってほだされ、こうした不浄なクリーチャーは民衆の団結を強固にするために、そして彼の教えが真実だと、恐怖を通じて証明するために使える、と正当化した。さらにゴスポグは、地下トンネルや地下墓地を使って教会から逃れようとするレジスタンスを処理するための、素晴らしい使い捨て兵士となる。

マルローは、ゴスポグを兵士や労働力としては使用しない。どちらにも民衆を潤沢に供給できるからだ。その代わりにカバル(Cabal)に対しては、偽旗作戦(身分を偽った軍事行動)の一部にゴスポグを使うよう指示している。ゴスポグは作られ、罪なき民衆の恐怖を掻き立てるために使われ、教会警察が彼らを救うのだ。その結果、民衆は感謝感激という寸法だ。

サイバー教皇領の世代の進んだゴスポグは、黙示録の四騎士、すなわち、疫病(第2世代)、戦争(第3)、飢饉(第4)、死(第5)を元にしている。

第4世代ゴスポグ

少なくとも民衆にとって、第4世代ゴスポグは、目撃されるよりは噂で耳にすることが多い。ある地域にそれが現れた最初の兆候は、作物が急に腐り、犬、鳥、家畜といった動物が姿を消すことだ。数日以内に、人々が姿を消し始める。7日目の終わりには、十分に「信心深くない」地域住民たちが、数か月を超えて飢餓状態だったかのように痩せ衰え、ベッドで死んでいるのが見つかる。

こうしたゴスポグは、目と耳以外が黒曜石の肌をした人型をしてるが、巨大な口には鋭い歯がびっしり生えている。闇の中で彼らを見つけることはとても難しく、その大きな口のわりには静かである。

能力値などは割愛、元記事参照

特殊能力
・噛みつき:ダメージは筋力+3(13)
・闇の外套:闇の中にいる限り、ゴスポグの耐久力は闇による視覚ペナルティの値に等しいボーナスを受ける。
・影のクリーチャー:何らかの闇の中にいる第4世代ゴスポグを見つける判定は、不得意(disfavered)となる。(訳注:disfavoredはアイルソースブックで導入された新しい状態で、「判定時に1回目の振り足しを失う。得意判定とは互いに打ち消しあう。」)。
・恐るべき存在:第4世代ゴスポグがスタンダードシーンに存在する限り、それはドラマチックシーンとなる。
・恐怖(-2):第4世代ゴスポグにその幕で最初に遭遇したとき、意志力か精神力で-2ペナルティをつけて判定し、失敗するとすごい萎縮となる。
・精神なし:ゴスポグには威嚇や挑発の対人行為が効かない。
・貪欲なるオーラ:これらの残忍なクリーチャーは、近くの生きているクリーチャーを貪欲な飢餓状態にする。第4世代ゴスポグに出会ったクリーチャーは、萎縮になり、隙ありとなる。
執拗:ゴスポグにはショックダメージは効果がない。
アンデッド:ゴスポグには、毒や、呼吸、食事、その他の「生命」機能が必要なその他の効果が効かない。


クリーチャー

いくつかのクリーチャー、つまりヘルハウンド、サイゴイル、ブースタードッグについても詳述されている。

ブースタードッグ

ブースタードッグはサイバネティクスで強化された犬で、教会は施設警備に使っている。「神の怒り」から逃れようとする者を追跡したり、信者の列整理のために、異端審問官も使用している。ブースタードッグは、意図された役割に応じて、その装備の費用は様々だ。

能力値などは割愛、元記事参照

特殊能力
・サイバー牙:ダメージは筋力+3(10)
・アーマー:ハロウメッシュ+3
・サイバーウェアパッケージ
 ・守衛犬:センサーパッケージ
 ・攻撃犬:Compte's Stabiliza、CSI LtFilta、Compte Adrenal Booster、TSE Clamp
 ・追跡犬:Belleview 20-20、TSE Sniffer、TSE Bloodhound
・群れ戦術:複数のブースタードッグが1体の目標を攻撃するとき、協調攻撃によるボーナスは、ダメージにも適用される。


人間

最後に、教会の多数のエージェント、すなわち異端審問官、バベルモニター、ジャックイン司祭などが載っている。

ジャックイン司祭

ジャックイン司祭は、ゴッドネット内で教会に仕える訓練を受けた、低い階位のサイバー司祭である。彼らの主な仕事は、マウンテンにおける敬虔な民衆に対する説法や伝道、そこの構造物の維持、そしてストームナイトにより意味があるのは、ノダー(ハッカー)たちを処置する前線戦力としての役割である。ジャックイン司祭はバベルセントラルからゴッドネットの教区を監視し、異常を探し、侵入に気づいた時はジャックイン司祭の分隊がその処置のために派遣される。戦闘においては、ペニテンスIVサイバーデッキからプログラムを使用して、武器や鎧を具現化する。

ジャックイン司祭はゴッドネット内でのみ仕えているが、そこで生活そしているわけではない。ジャックイン司祭のほとんどは、実際の肉体はアヴィニョンにあるが、サイバー教皇領全土、主に街々に小集団もいる。

ジャックイン司祭のうちでポシビリティ能力者だけが、衛兵(Sentinel)としての訓練を受け、聖骨箱(サーバー)の守備に就いており、鬱陶しいノダーを追い払い、異端の知識を守っている。

能力値などは割愛、元記事参照

特殊能力
・アーマー:ホーリーアーマー+3
・聖なる盾:中型の盾として機能し、回避と白兵戦防御値に+2
・聖なる剣:ダメージは筋力+4(11)
・聖なる炎:ダメージ15、射程100m、エネルギー兵器技能で使用。
・ペニテンスIV:ジャックプリーストはフリーアクションで、アーマーや武器を具現化したり切り替えたりできる。
・衛兵:聖骨箱ににいる間、あらゆる判定は得意判定となり、衛兵はすべての防御値に+2ボーナスを得る。
・ポシビリティ能力者のジャックイン司祭は、ノダーの肉体に致傷ダメージを与えることができる。


hibikisan at 14:57コメント(0)TORG Eternity  

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