2008年06月

地球温暖化の影響か、近頃は寒暖の差が激しく、近親者が亡くなった方が多いようです。

また、秋葉原で史上最悪の通り魔事件が起こりましたが、明らかに、親子や労使のコミュニケーション不足が原因の1つとなっています。国会を空転させた「後期高齢者」なる最悪のネーミングも、為政者のコミュニケーション能力欠落の寄るものでしょう。

とういうわけか、今回の例会は、時事問題を取り上げる内容が多く見受けられました。「歌は世につれ、世は歌につれ」という格言がありますが、スピーチも世情を写します。

テーブルトピックス名人のWさんは、6月に時事問題を取り上げ、多いに盛り上がりました。トーストマスターは、ちゃんと新聞を読み、NHKニュースを見ていますね(笑)

準備スピーチも、院内感染ならぬ保育所感染の危惧を取り上げたもの、早速、秋葉原の事件を取り上げたもの、と世相を感じさせました。

趣味の世界の素晴らしさ、人情の機微を取り上げるのも楽しいですが、時代に対して問題意識を持つのも、トーストマスターとして大切だと思う、第96回例会でした。

尚、香港人のOさん、学生のIさんが、ゲストとして見学されました。二次会の中華料理屋では、香港ネタで盛り上がったことは、言うまでもありません。

第96回例会写真1 第96回例会写真2

 以下、5月17日に開催された全国大会で優勝された当クラブの池田さんの談話です。

「広島の全国大会では、お陰様で優勝することができました。本当にありがとうございました。皆様のおかげです。心から感謝いたします。

 今回はクラブで3回もスピーチをさせて頂き、その度に率直な論評をして頂いたことが、大きな勝因だと思います。私がどうしたらいいか、悩んでいたところを的確にアドバイスして頂き、原稿の練り直しがとてもスムーズにいきました。本番では、自分でも妙にリラックスしていて思いっきりのびのびとできたように感じます。これも何回もスピーチの機会を与えて頂いたおかげだと思いました。

 ふと、響の導入式の誓いの言葉が頭に浮かびました。あなたが響クラブに入ってよかったとおもえるように、〜

 まさしく、わたしは、「響クラブに入ってよかった」と思いました。響でなかったらここまで成長できなかったのでは、ないかと思います。すてきなメンバーに支えられてとっても幸せです。

 これからも新入会員が響クラブで成長できるように、皆様がしてくださったように私も力になってあげられれば、と思います。

 優勝カップは響クラブのカップです。本当にありがとうございました。」

全国大会1

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