2008年09月

響クラブはおかげさまで創立5周年を迎え、すっかり成熟したクラブとなりました。第103回例会は、この5周年を記念して、東武バンケットホールにてパーティ形式で行われました。

この東武バンケットホールは東武デパートの最上階に位置し夜景の素敵なパーティールームでした。また、比較的経済的な料金設定にもかかわらず、おいしい食事とお酒で大変納得のいくものでありました。

さて、例会の方は、通常より30分長く2時間の例会とし、スピーチの合間に会食を楽しみながら進行しました。今回の記念例会には、堀・ディビジョンBガバナーを初め多くの来賓にご出席いただき、この場を借りてお礼申し上げます。

例会はこの記念例会に入会されたという光栄(?)な伊藤さんの入会式から始まりました、厳粛な雰囲気の下、入会式が滞りなく行われ、また響クラブのメンバーが一人増えました。

乾杯のスピーチは滝本さんが無難にこなされ、その後、堀ガバナーから祝辞をいだき、例会はフォーマルに進んでいきました。準備スピーチは、最近入会された古城さん、広報担当役員の青木さん、前々会長の紀さんの3本でした。それぞれに素晴らしいスピーチでしたが、中でも紀さんの「饗宴と外交」というタイトルのスピーチが記念例会によくマッチしていたためか、印象に残り、最優秀スピーチとなりました。

また、来年も素晴らしい6周年記念例会が行われることでしょう。  (報告者  長屋)
0b023867.jpg集合写真受賞者

司会者のIJです。合同例会以来、3週間ぶりの例会でした。

小原会長の挨拶から始まり、続いて今夜の言葉「順境」がオンビさんから紹介されました。
順境は逆境の反対語ですが、使い慣れていないため、皆さん苦戦していました。

つづいて役員からの報告で多くの動議が出されました。
トーストマスターズでは会員の同意がクラブ運営に反映されるように、
議事運営が積極的に行われております。

次に伊藤さんの入会式がありました。
伊藤さんは学生さんでとても熱意があり、響クラブに新しい風を吹き込んでくれる存在であると期待しています。

今日のテーブルトピックス司会者は古城さんでした。
テーブルトピックスは即興スピーチを訓練するためのものです。
彼女は初役割でしたが、そつなくこなされました。連想ゲームのように前の人の答えから次の質問を導くやり方はとても面白く、新鮮でした。

続いて準備スピーチがありました。
基本マニュアルから1本、上級マニュアルから2本のスピーチがありました。

最初は馬場さんの「野菜をつくってみませんか」
ご自身の経験を踏まえて、都内で野菜を作るのは難しいという先入観を打ち破る、説得力のあるスピーチでした。
ピーマンやミニトマトだとマンションに住んでいても手軽につくれるそうです。

次に吉村さんの「世界を魅了する表現者」、判りやすい表現でドラマティックに話すという
課題でスピーチされました。

荒川静香さんの金メダルをとるまでの苦労や心境を題材に選ばれてお話されました。
ナレーションのところは淡々と話され、彼女の感情を表現するところは強弱をつけて変化をもたせ、
金メダルをとるまでの階段を生き生きとお話されていました。

最後に渡辺さんの「先入観」のスピーチがありました。課題はまじめな話をユーモラスに話し、
最後は笑いで話を締めくくるというものでした。

最初に先入観をもたせるような例を取り上げて、聴衆をひきつけました。さらに
カルデアデスの舟板や特徴のある図形を5等分に切るといった例を挙げ、先入観や偏見に
とらわれないで、新たな視点で物を見る見方をユーモアを交えてお話されました。

スピーチが終わりましたので、論評の部にうつりました。
論評は総合論評者の池田さんに司会をバトンタッチし、進めていただきました。

馬場さんの論評をされた福原さんは、今日が初挑戦。馬場さんの課題をまだスピーチでされていない福原さんでしたが、良い所を沢山列挙していました。

吉村さんの論評は佐藤さんでした。3つの良い点と1つの改善点をうまくまとめてお話されました。

渡辺さんの論評は小原さんでした。
導入部で話された先入観の例と後から挙げられた例の関連性が弱いと鋭い指摘を
していらっしゃいました。

最後に受賞者の発表があり、最優秀テーブルトピック賞は滝本さん、
最優秀論評者は小原さん、最優秀スピーカーは渡辺さんでした。
おめでとう御座いました!!

例会の後は行きつけの中華料理屋で会談を楽しみました!

受賞者入会式

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