司会者の佐藤です。最近、様々なイベントが多かった我がクラブでしたが、久しぶりの通常例会でした。

小原会長の挨拶、同じく小原さんの今夜の言葉と続きました。今夜の言葉は「美味」です。食欲の秋から連想される素敵な言葉でした。
続いて、青木さんからの今夜の一句と続きました。

今夜のテーブルトピックス司会者は、渡辺さんです。トーストマスターズから発行されているテーブルトピックス用のカードを用いての出題でした。
ディビジョンのコンテストも近いことからクラブ代表のIJさんや、さらにゲストにもお話をしていただき、楽しいテーブルトピックスでした。

続いて準備スピーチです。
最初は、先月入会した伊藤さんのアイスブレーカーです。
題名は、「追悼文。あるいは、人生を彩る3つのキーワード」
意表をついた発想のもと、伊藤ワールドともいえる楽しくも不思議な世界に聴衆を引き込んでいきました。落ち着きのある堂々としたスピーチが印象的でした。

次に、滝本さんの上級スピーチ「朗読「虔十林公園」」でした。
方言の使い方、言葉の抑揚などが素晴らしく、聴衆を宮沢賢治の世界に引き込んでいきました。

最後に小原さんの上級スピーチ「インハウスと呼ばないで」でした。
トーストマスターズクラブでよく使われている「インハウスコンテスト」という言葉について、本来あるべき考え方を力強く述べて、聴衆に強い思いをぶつけていました。

続いて、論評の部です。
伊藤さんの論評をされた古城さんは、初めての論評でした。伊藤さんの良さや持ち味を列挙して、スピーカーにとても自信を与える論評となりました。

滝本さんの論評をされたのは、IJさんです。朗読という特性を踏まえた論評でした。特に滝本さんの表現の良さの説明は的確なものでした。

小原さんの論評をされたのは、オンビさんです。小原さんの考えには同意するものの、より強さを求めるところが印象的でした。

総合論評の吉村さんからは、例会の総括、特に論評の論評についてはご自身の考え方を示され、バランスの良い総合論評となりました。

最後に受賞者の発表があり、最優秀テーブルトピック賞はIJさん、最優秀論評賞はオンビさん、最優秀スピーチ賞は小原さんが受賞されました。
おめでとうございました。

なお、今回は、見学者が3名いらっしゃいました。
そのうち1名は他クラブの会員で、テーブルトピックスにも参加していただきました。また、2名のトーストマスターズに属していない方からも前向きな感想をいただきました。
どうもありがとうございました。またの参加をお待ちしています。

例会終了後は、いつもの中華料理屋さんで、「美味」なる料理に舌鼓を打ちながら、さまざまなことを語り合い、楽しい秋の夜を過ごしました。
第105回例会