2008年11月

11月に入ってさすがの温暖化都市・東京も肌寒くなってきましたが、深まる秋の中、例会の内容も一層深化しているようです。その折、11月11日(火)に第107回例会が開催されました。

今回の例会は、多くの実力あるゲストに恵まれ刺激を受けました。結果としては、ベストテーブルトピックス賞とベスト論評賞がいずれもゲストの方で、経験の長いスピーカーの実力を改めて実感しました。

まず、テーブルトピック・スピーチは、古城さんが初めての挑戦とは思えないほどの心地よいテンポで進行してくれました。指名された方の即座に話をまとめるテクニックはさすがでした。

準備スピーチは、佐藤さん(基本新#6)、紀さん(上級)、渡辺さん(上級)の3本で、いずれも、聴き応えのあるものでした。佐藤さんのスピーチは、御自分の苗字がポピュラーなものであることに由来するエピソードで、なるほど思われ、ベストスピーチとなりました。紀さんのスピーチは、「攻撃の中のスピーチ」という課題で、資金運用局長の役でした。台湾のゲストからの質問にも上手にかわすテクニックはさすがでした。渡辺さんのスピーチは笑いをとることを目的とする課題で、楽しいお話でした。

論評、総合論評は、日本トーストマスター界の有名人の方が多く担当され、みなさん素晴らしい論評振りで大変参考になりました。
(今夜のトーストマスター 長屋)

なお,響クラブは2007-2008年度のDistinguished Clubとして表彰されました.賞状の写真(写真右)も載せておきます.
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 第106回例会は、東京芸術劇場5階の小会議室に会場を変え、4人のゲストを迎えて普段とは異なる雰囲気の中で行われました。

  今夜の言葉:忖度(そんたく)                     

   他人の気持ちを推し量る、という意味の語です。

 今夜の一句:雁なくや日ごと冷たきひざ頭

   桂信子の作で、しだいに秋が深まる今の時期にぴったりの句です。

  テーブルトピックスでは、9月に入会した伊藤さんが初めてマスターを務めました。ハロウィンが近いことから、仮装パーティー、恐怖体験、子供の頃のいたずらなどが話題に上りました。  準備スピーチは3本で、どれも聞き応えのある内容でした。

  最初のスピーチは古城さんの「感じの良い人悪い人」でした。幼い頃、他者に愛されて育ったかどうかが、大人になってからの感じの善し悪しに影響するとか…なかなか考えさせられるスピーチでした。

  2番目のスピーチはオンビさんの「都市伝説第2弾:移植の病院」でした。テーブルトピックスだけでなく、準備スピーチでも怖い話が出てきました。抑えた口調と身振り手振りが、怖さをよく表していました。

  3番目のスピーチはIJさんの「気付いていますか?」でした。点字ブロックは規格が決められていて、なぜそうなったのか理由もきちんとあるそうです。スピーチの後には質疑応答が行われ、スピーチの内容に対して鋭い質問がいくつも投げかけられました。

  第106回例会の最優秀テーブルトピックス賞はゲストの井上さん、最優秀論評賞は渡辺さん、そして最優秀スピーチ賞は古城さんが初めて受賞しました。

  例会の後の2次会も普段とは趣向を変えて、トルコ料理店で楽しく美味なひとときを過ごしました。

 (今夜のトーストマスター 青木) 第106回例会

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