2009年12月

本年も響トーストマスターズのホームページを
閲覧いただき、ありがとうございました。

今年を振り返ったときに、
どんなことが心に響きましたでしょうか。

人が出会い入れ替わっていく中で
響TMCの中でも、たくさんの思い出が
育まれました。

出会いは一期一会ですが、そこから人は響きあい、
新しい出会いに繋がっていくと思った一年でした。


ゲストで来てくださった皆様、
メンバーの皆様、
クラブを卒業された皆様、
クラブを支えてくださっている全ての皆様、
本当にありがとうございました。

皆様が、よいお年をお迎えくださりますことをご祈念申し上げます。
(VPPR:広報担当)

第134回例会は、12月22日(火)19時30分より、豊島区勤労福祉会館第6会議室で行なわれました。

クリスマスを控えた例会ということで、今夜の言葉は「聖なる」。その言葉に相
応しい聖なる例会になりました。
134_03続いての今夜の一句は、芭蕉の「無残やな甲の下のきりぎりす」
が紹介されました。話し手は石川県出身で、この句が詠まれた歴史的背景にも言及されて勉強になりました。
 
さて今夜は現会長の退任に伴う臨時役員選挙が最初に行なわれました。候補者が現役員からの繰り上がりとなったため、都合4名の役員を新たに選出することになりました。年度の途中で役員が4人も交代するのは響としては初めてのことですが、1年以内に入会された方も2名加わり、新しい息吹を感じました。
 
今夜のトーストマスターは前会長が勤めました。

今夜は特別プログラムでテーブルトピックスが割愛
され、3人の話し手による同じ題名でのスピーチの競演が企画されました。課題は各自のスピーチ進行状況に合わせ、題だけが同じという試みです。スピーチ順は司会者のちょっとした仕掛けによるくじ引きで決められました。
 
134_211番目の話し手の課題は、CC#9パワフルな説得。今年自分は何を終わらせたか、という問いかけから始まり、物事を気持ちよく終わらせる方法について語られました。人事を尽くして天命を待つ、という言葉が響きました。
 
2番目の話し手の課題は、CC#4表現方法。星にお願いした事があるか、星に願い事をして叶った事あるか、という問いかけから始まり、自分の願い事は自分で叶える、という持論から願い事は自ずと現実的なものになる、という流れでした。「ジョハリの窓」の引用から、願い事にはバランスが必要という事を説かれました。
 
134_223番目の話し手の課題は、CC#9パワフルな説得。星に願いをするなら新月にすること、何故なら新月はいずれ満月になるから、という自然の摂理から持論を展開されました。満月から新月にかけての願いはデトックスとのことでした。「月」に掛けた言葉の洒落が絶妙でした。
 

134_35今回は以上の企画ものの他に、今夜で最後となる会員の方のスピーチが行なわれました。「新世界
発見のすすめ」という題で、1年を振り返って発見したことについて、巨大書店で購入した本に触発されて新しい発見を得たこと、響クラブでの人との出会いを通して学んだこと、の2点を通して新たな趣味、発見のきっかけの掴み方、これから見つけたい新しいことについて語られました。涙を誘う旅立ちのスピーチになりました。
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論評では、1番目のスピーチに対しては構成の見直しと再チャレンジ、2番目のスピーチに対しては
話し手の進歩の度合い、3番目のスピーチに対してはアイディアの秀逸さ、4番目のスピーチに対しては話し手への共感、というそれぞれの観点からのフィードバックがありました。
 
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最優秀論評賞は涙を誘った4番目の論評者、最優秀スピーチ賞は笑いの渦に巻き込んだ3番目
の話し手に贈られました。今回のスピーチと論評はクリスマスプレゼントの様に気持ちのこもったものになりました。 134_61
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例会後は忘年会を兼ねての2次会が行なわれました。久しぶりに参加の方もおられ、いつもより遅い
解散となりました。
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今夜のトーストマスター O

 今宵の例会は八千代TMCとの合同例会でした。
何十通もメールのやりとりをさせていただき、準備段階から例会って始まるんだなぁってつくづく実感した例会です。
テーマをかくし芸にしたのが、よくなかったのか?!当日はちょっと、みなさん緊張した面持ちでスタートです。
でも、たまにはいいですね。心地よい緊張感って。師走ということもあって、少人数の例会でした。ところが、ゲストがなんと、5名も参加してくださって、盛り上げてくださりました!!
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育むという、響;SYさんの今夜の言葉。両クラブの友情を「育む」例会のスタートになりました。今夜の一句は、響:KMさん。「ランニング決心したけど重い尻間食しまくり走る理由」なんと、ご自身で一句詠んでご披露くださいました。
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□テーブルトピックスマスターは、響:FKさん。
例会の雰囲気を掴み絶妙な3題を出題なされておりました。
 前回に引き続き、これまた響のビッグブラザーのOHさんがベストに輝きました。
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□準備スピーチ
 科学と技術の最先端を扱っていらっしゃる八千代とバラエティに富んだメンバー構成の響らしい3題でした。

1)八千代:KY会長さんです。
上級マニュアルの楽しませるスピーチ。タイトルは、「野口英世」です。
偉人の人間臭さを面白くご紹介くださいました。

2)響:SMさん。基本マニュアル#2スピーチの構成。タイトルは、「科学者の自由な楽園?」。ご自身の職場について、過去・現在・未来とタイムラインに沿ってお話しくださいました。

3)八千代:TNさんです。上級マニュアルの楽しませるスピーチ#1の課題です。「信じられない出来事!」というタイトル通りの、出張で行かれたインドでのエピソードを3つほど紹介されました。ベストは八千代TMCのTNさんがおとりになりました。
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□論評
 総合論評の八千代TMCのYHさんの司会のもと、論評セッションも、なごやかにすすみました。
響:FKさん、八千代:SMさん、響:OMさん。的確で臨場感のある論評をなさったOMさんがベスト論評賞でした。
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かなり時間が押してしまいましたが、最後は和やかなムードで合同例会を終えることができました。そのままの二次会も盛況で楽しい友情を育むことができたと思います。
 しかし、準備をしてもしても抜けてしまうものですね。次に活かしたいと思います。

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 八千代クラブの皆様、ありがとうございました。また、是非とも合同例会を、ご一緒しましょう。(今夜のトーストマスター AI)


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