2010年08月

もう地球温暖化が始まっているのではないかと思われる猛残暑ですが、響TMCの第149回例会は予定通り19:30から開始されました。

149_01今回も、3人のゲストに参加していただき、華やいだ雰囲気の例会となりました(ご参加ありがとうございます)。まず、Fさんの今夜の言葉と新人のNさんの今夜の一句で例会が進行します。新人のNさんは、「ガリガリ君」というあのアイスキャンディーにちなんだユニークな句を披露してくれました。

 

 

149_10 今回は、来月にクラブ内スピーチコンテストを控えている関係で、コンテストのテーマであるユーモアスピーチについて、Sさんよりそのルール説明、そしてIさんより、ユーモアスピーチの作り方について講義(セミナー)をしていただきました。トーストマスターではスピーチを行うだけでなく、時々このようなセミナーを開催して、会員のスピーチに関する教養を深めるようにしています。時間をかけて準備していただいたお二人の講師にこの場を借りてお礼申し上げます。

149_13 さて、次は例会のメインである準備スピーチの時間です。まず、Iさんが「革命期」という題で、基本マニュアル7番の「トピックのリサーチ」の課題のスピーチを行いました。Iさんは、いつも入念に準備され内容の大変濃いスピーチをされます。これまでは、スピーチに熱中するあまり制限時間を大幅に超過するのが玉に傷だったのですが、今回はほぼ制限時間内に収まりました(笑)。

 

149_16 2番目のスピーカーはFさんです。基本6番の「ボーカルバラエティ」という課題に、「山ガールのつくりかた」という題のスピーチで挑みました。筆者は「・・ガール」という題で、ファッションか何かの内容を期待(?)していたのですが、題目のとおり登山に関する内容でした。高尾山へリフトで登ることから始めて、今夏遂に富士山登頂を果たしたとのこと。高尾山リフト登山は、たしか小学校低学年の遠足コースだったと記憶していますが、それが日本最高峰の山に登れるようになるのですから、すごいですね。(私も昔登って大変苦しい思いをしました。)おめでとうございます。

149_18 3番目はWさんが、やはり基本6番の課題で「台湾より愛をこめて」という題のスピーチを行いました。台湾の日本語トーストマスタークラブ訪問の体験談の内容でしたが、今はやりのI
-Padを活用して、ビジュアルなスピーチとなりました。私的(わたしてき)には、紙芝居を見ているような感じで大いに楽しめました。I-Padはうまく活用するとすごいですね。これからのビジネススピーチのスタイルも変わっていくのかもしれません。Wさんは時代を先取りしたスピーチスタイルで、見事今回のベストスピーカーとなりました。

その後は、Sさんの進行のもと、3人のベテランのSさん、Fさん、Oさんにそれぞれのスピーチに対する論評をしていただきました。皆さまさすがに百戦錬磨の方なので、ポイントをついた的確な論評をされました。

149_24 今回の例会でのセミナー、そしてスピーチを生かして、来月のクラブ内コンテストへ向けて頑張りたいと思います。

今夜のトーストマスター N

今回の例会は立川トーストマスターズクラブから1名、町田バイリンガルトーストマスターズクラブから1名のゲストを含む計4名のゲストの参加があり、にぎやかな例会になりました。

148_05例会の始めには、新入会員であるNさんの入会式と、9月28日に行われるユーモアスピーチクラブコンテストの実行委員長(Wさん)の任命が行われました。

その新入会員Nさんの初仕事となった今夜の言葉は「継続」、続いてSYさんから「美味さではやっぱり砂糖にかなわない」という、本物志向の今夜の一句の紹介がありました。

えーとカウンターおよび文法係はKさん、計時係はYさん、集計係はIKさんに担当していただきました。

148_13IJさんによる『日本の車窓から』と題されたテーブルトピックスでは、日本各地の珍しい駅名にちなんだ質問がなされました。IKさんにはJR北海道函館本線二股駅、ゲストのHさんにはJR西日本加古川線日本へそ公園駅、同じくゲストのIさんには上信電鉄南蛇井駅に関する質問に、想像力をフルに働かせて答えていただきました。

148_15続くスピーチの部では、最初のスピーカーFCさんによる上級プロジェクト「朗読『ないたあかおに』」の発表がありました。この童話は教科書にも掲載され、ご存知の方も多いと思いますが、FCさんにとっても特別な思い出のあるお話だそうです。FCさんは、人間と仲良くしたい赤鬼と、その赤鬼の希望を叶えてあげたい友達想いの青鬼のお話を、情感豊かに朗読しました。

148_042人目のスピーカーHさんは、上級プロジェクト「情報を伝えるスピーチ」で『クラウドコンピューティング』と題するスピーチを行いました。最近マスメディア等を通して「クラウドコンピューティング」という新しいコンピュータの利用形態について聞く機会が増えましたが、その言葉の意味するところをきちんと理解している人は案外少ないのではないでしょうか。Hさんのスピーチでは、その概念や長所と欠点、そして身近な利用法の提案などが、簡潔かつ分かりやすい形で説明されていました。

148_16休憩をはさんだ論評の部では、WさんによるFCさんのスピーチに対する論評と、FKさんによるHさんのスピーチに対する論評がありました。どちらもスピーチの良い点を複数挙げながら、今後のより良いスピーチのための建設的な提案を含んだ的確な論評でした。最後にIさんから今日の例会全体を振り返る総合論評がありました。

148_21最優秀テーブルトピックスはIさん、最優秀論評賞はFKさん、最優秀スピーチ賞はHさんが、それぞれ獲得しました。

本日のトーストマスター SM

↑このページのトップヘ