2010年10月

153_009 10月も下旬になると夏の猛暑が昔のことのように感じられるから不思議です。さて、10月26日(火)第152回例会がいつもの豊島区勤労福祉会館で開催されました。

今回は、参加者は少なかったのですが、ディビジョンコンテストを控え、緊張感のある良い雰囲気で例会は進行していきます。まず、恒例の「今夜の言葉」と「今夜の一句」は、いつも会場係として活躍されているIさんが一人二役で無難にこなされました、

153_010 次は、テーブルトピックスピーチ、すなわち即興スピーチのセッションです。まだ入会間もないYさんがテーブルトピックスピーチの司会進行に初挑戦しました。かなり念入りに準備された出題で、またゲストの方を順番に指名するなど工夫された進行で、はじめてとは思えない司会振りでした。

153_015 テーブルトピックスピーチでウオーミングアップしたら、いよいよメインの準備スピーチです。最初のスピーチはまだ入会したばかりのNさんの基本1、すなわち自己紹介スピーチです。「自分のペース」という題目のためか、スピーチのペースも良くコントロールされており、安心して楽しめました、基本1のスピーチは緊張される方が多いのですが、安定したスピーチでこれからの活躍を期待しています。

2番目のスピーチは、アレックスさんによるディビジョンコンテストのリハーサルでした。題目はずばり「おひとりサマー」。すこし切ない内容を予感させる題目ですが、そこは響クラブ随一のエンターテイナーのアレックスさん、大いに笑えました。

153_020 最後に論評セッションです。論評者はBさんと、他クラブからゲストとして参加いただいたSさんとFさんでした。他クラブのSさんとFさんは、関東地区のTMCでは知らない人はいないほどの実力者ですが、論評の仕方もさすがと思わせるものでした、アレックスさんも、この論評を栄養分として、また大きく成長されたようです。

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最後に、本日ゲスト参加された方が入会表明されて、とても幸せな気分で例会がお開きとなりました。(管理者N作成)

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今週より響トーストマスターHPの管理者になったMr.Nです。最近、ITに疎くなっているので、この機会に色々勉強して、よいHPを作っていこうと考えています。長い目で見て下さいね。

クラブコンテストも終わり、秋のイベントも一段落した今日この頃、コンテスト運営や日々の例会を通じて成長を実感したメンバーの意見を多く頂きました。トーストマスターは、日々の例会以外にも色々な機会があり、一年目、2年目、3年目と時間の経過とともにそれぞれ違った成長の実感が得られるのが素晴らしいと思います。
メンバーの声をこちらでも少し紹介いたします。


■Iさん(入会3年目)
 「トーストマスターズを知る前は、営業をしなくても仕事に長年従事していたので、人前で話すどころか、人と話すことさえ緊張してしまいます。
そのうえ、電話が大嫌いで、知らない番号からかかってくると、どもってしまい出る前に切ってしまうのです。30代も後半になっても、電話の応対すらできないのは恥ずかしいと思い、勇気を振り絞ってトーストマスターズの門をたたきました。
  最初はみなさんのレベルの高さに、例会に出席することだかで圧倒されてしまいました。
人前で話すことすらできないのではないか?とあせっておりました。
 しかし、メンター制度というのがあるらしく、私を手取り足とり熱意を持ってアドバイスしてくれるメンターさんや先輩たちに支えられてやってこれました。 いまでは、コンテストにまで出場するぐらい平気になりました。
また、仕事でも、まだまだ電話応対は苦手ですが、お客様の前でもしっかりと、堂々と話ができるようになりました。」

■入会2年目 Wさん
・人前で話すことの耐性がついた
・「ウケ狙い」を話すことの抵抗の払拭(女性はウケ狙いしても笑ってもらえないと思っていました)
・自分のスピーチを真剣に聴いてもらえるので、自分に自信がつく
・その場を仕切る能力がUPする(仕事で飲み会の幹事や会議の進行をやると実感します)
・リーダーシップ能力のUPと、山を越えた後の達成感(コンテストで実感)
・クラブを超えて交流があるので、たくさんの知り合いができる

前回の151回例会に引き続き、今回はエリアスピーチコンテストでした。トーストマスターズの組織構成は、クラブ<エリア<ディビジョン<ディストリクト(全国)の順で広域になっていきます。

響クラブのコンテストで勝ち残ったIさん、Sさんと、同エリアの所沢クラブで勝ち残ったKさん、Tさんの4名で、ディビジョンコンテストの椅子をかけた対決となりました。

トップバッターは、響クラブで優勝したIさん。スピーチタイトルは「おひとりサマー」。

観光やレジャーにわく夏の海で、ひとり寂しく泳ぎ、挙句の果てに痛い思いをしてしまうという、Iさんならではのユーモアがつまったスピーチでした。クラブコンテストで既に同タイトルのスピーチを披露していただいていますが、努力家のIさんは、他の地域のコンテストを尋ね、良いスピーチを研究し、内容を推敲したとのことです。努力の甲斐あって、前回より洗練された内容で、今回の優勝者となりました。

他のメンバーのスピーチを聞く、所属以外のトーストマスターズクラブの見学に行くというのも、自分のスピーチ能力を上げる手助けになるのですね。

2番手は所沢クラブのTさん。スピーチタイトルは「自分をほめたい」。

婚約者の部屋を訪ね、その部屋の汚さに愕然とし、Tさんが部屋を片付けるエピソードを、ユーモアたっぷりに語っていただきました。
締めくくりはメッセージ性もあり、素晴らしいスピーチ構成でした。残念ながらディビジョンコンテスト出場にはなりませんでしたが、会場全体がほのぼのとした笑いにつつまれました。また次回のチャレンジを期待しています。

3番手は、所沢クラブのKさん。スピーチタイトルは「片付けられない女?それとも男?」。

Kさんも「片付け」に関するスピーチでした。最近巷では「捨てる」「片付ける」に関連した本がたくさん出版されています。Tさんはそれらの本やセミナーで「片付け」のコツを研究し、実践したとのこと。ご自身が得たコツ、そして実践したことによって起きた変化など、セミナー講師さながら楽しく聞かせてくださいました。聴衆からは、楽しみながら片付けのコツも聞けてトクをした、なんて感想も聞かれました。

Kさんは2位入賞で、ディビジョンコンテスト出場となりました。大舞台でのチャレンジ、是非頑張っていただきたいと思います。


最後は響クラブのSさん。スピーチタイトルは「佐藤さん」。

「佐藤」という日本で一番多い苗字を持って、ちょっとした苦労体験、そして良かったことなどを、楽しく語っていただきました。身近な話題を深く掘り下げるというスピーチの作り方、聞く側としても勉強になりました。

残念ながらディビジョンコンテスト出場にはなりませんでしたが、エリアコンテストのアンカーとして相応しい、安定したスピーチを披露してくださいました。

コンテスト後、ディビジョンAガバナーのKさんが、Iさん、Kさんに賞状とメダルを授与されました。

152_24今回優勝のIさん、2位のKさんは、10月31日(日)王子駅近くの「北とぴあ」で開催されるディビジョンコンテストに出場されます。
響クラブの方は是非2人を応援に行きましょう!トーストマスターズに興味がある方のご見学も随時受け付けております!

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