2011年04月

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第162回例会は、渋谷で活動している「江戸トーストマスターズクラブ」と我が響クラブとの合同例会となりました。ゲストの方も含め、35人という大人数の活気ある例会でした。

今回の司会は、私、響クラブのTWが勤めさせていただきました。

 

今回のスピーチは、響クラブから2名、江戸クラブから2名の合計4名が選出されました。たくさんの聴衆を前にして、最初は皆さん緊張した面持ちでした。

まず最初は、江戸クラブのHYさん。タイトルは「ふれあい」。まだ2回目のスピーチであるにも関わらず、声の表現、ボディランゲージを多用した、新人とは思えないパワフルなスピーチを聞かせてくれました。 


2番目のスピーカーは、響クラブ期待のホープ・STさん。タイトルは「私のお国自慢」。郷土鹿児島の魅力を、余すとこなく熱弁しました。鹿児島の美味しい料理の紹介の際には、聴衆はとても興味深そうに話に聴き入っていました。
 


3番目のスピーカーは、江戸クラブのATさん。「私の宝物」というタイトルで、桜の木の一年のサイクルを紹介しました。ゆっくりとした口調から始まり、強弱メリハリのある声量と体の動きが皆の関心を引きつけました。

 

4番目のスピーカーは、響クラブのMIさん。トーストマスターズ全国大会で1位になったことのある実力者MIさんは、今回は久しぶりのスピーチでした。タイトルは「ユニバーサルデザイン」。ユニバーサルデザイン導入の歴史とその意義について、たくさんの図を用い、分かりやすく解説しました。


 続いてのテーブルトピックスセッションは、江戸クラブのKWさんが司会を担当。3月11日以来、停電の影響で、都内の公共施設は夜間閉館になるところが多く、「どうやって例会の場所を探すか」というテーマで、5名の方が即興スピーチを披露してくれました。「耐震性が十分な施設を選ぶ」「体育館を使い、例会が終わった後はスポーツで汗をかく」など、様々な回答が出、皆の笑いを誘いました。

最後は論評のセッション。江戸クラブのAKさんが司会を担当しました。論評セッションは、それぞれのスピーチに対し客観的な目線で、良かった点・改善したほうが良い点を提言するセッションです。スピーカーにとってはもちろん、第三者からのフィードバックをもらえる大切なセッションであり、論評者自身も、ロジカルなスピーチを鍛える場となります。響のKNさん、江戸のEZさん、響のYNさん、江戸のNMさんが、それぞれのスピーカーに対し、良かった点を賞賛し、そして改善点について的確な意見を発表しました。最後に論評セッション司会のKさんが、合同例会全体に対しての意見を述べました。


最後に、ワクワクドキドキの表彰タイム。テーブルトピックスでは、江戸クラブのTさん、論評では同じく江戸クラブのEZさん、そしてスピーカーも、江戸クラブのATさんが見事にベスト賞を手にしました。5年ぶりの江戸・響合同例会は、江戸クラブH会長の挨拶により、最後まで盛り上がりながら幕を閉じました。その後の懇親会も、多くの方が参加し、大変楽しい会となりました。響クラブは、次の合同例会でのリベンジを目指し、頑張っていきたいですね。


響トーストマスターズクラブでは、スピーチやプレゼンテーション、コミュニケーション能力を向上したい方のご見学を、いつでもお待ちしております。(司会者W)


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201104121936000 大震災の影響で、1ヶ月振りとなりましたが、4月12日、予定通り第161回例会が行われました。会長の開会挨拶の後、全国大会優勝経験のあるIさんが、小野小町の一句を披露していただき、春らしい例会スタートとなりました。

 今回の司会はこのブログの管理人であるYNが務めさせていただきました。参加者はそれほど多くなかったのですが、実力派の方に多くご出席いただき、内容の濃い例会となりました。

201104121952001 まず、日本TMCの教育担当副会長をされているOさんにワークショップをしていただきました。スピーチの組み立ては何年練習を積んでも悩ましいものですが、「スピーチの組み立て:1,2,3の向こう側へ」というタイトルでスピーチの構成について学びました。ときおりジョークを交えながらの内容の濃いレクチャーで、皆真剣な面持ちで聴き入っていました。



響スピーカー1 今回の準備スピーチは2本。まず、N1さんが「想定外」という題のスピーチをしました。この「想定外」という言葉、今回の震災で頻繁に耳にしましたが、何気なく聴いているこの用語も、実に奥深いものがあると感じたのでした。


201104122029000 二本目のスピーカーは、つい先日スピーチコンテストで活躍されたN2さんです。N2さんは、「飛行機の作り方・売り方」というタイトルで実際に飛行機のプロモーションを行うスピーチをされました。上級マニュアルらしい上手な進行でしたが、それにしても会社名が「ブーイング社」というのが笑えました。

 響例会様子
 最後にWさんのこ慣れた進行の下、論評セッションが行われ、皆さん的確なアドバイスをしていました。


 震災後何かと委縮しがちな日々ですが、トーストマスターに元気をもらった気がした例会でした。


響 入賞者

 長い冬も終わりようやく桜の季節となりました。そんな折、ディビジョンA(主に関東地方)のスピーチコンテストが、4月9日八王子にて開催されました。
 響クラブからは、エリアコンテストを勝ち抜いた中川さんがスピーカーとして参加され、多くのメンバーがスタッフおよび応援のため集まりました。
 中川さんは、入賞こそなりませんでしたが、いつもの実力を感じさせるスピーチで、聴衆を魅了しました。お疲れさまでした。
 以下は、コンテスタントの集合写真と、参加した響クラブのメンバーです。

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