1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:17:45.03 ID:cyrz/Ta30.net

助手「わぁ、これが全自動調教マシンですか!」

博士「そうだ。この椅子に被検体を座らせるだけで自動で調教をしてくれる優れものだ!」

助手「さすが博士です、天才的頭脳を無駄遣いさせたら右に出る人はいませんね!」

博士「そうだろうそうだろう。しかし実はまだこの装置は完成していないのだ」

助手「私には完璧に見えますけど?」

博士「その話をするには長くなるのだ。助手くん、疲れただろう。座るといい」 グイッ

助手「あ、すいません」 スッ

博士「で、何が未完成かというとだな、実はまだ実際の人間で試した事がないのだよ」

助手「え?」 ウィーンッ ガチャッ カチャンッ カチャンッ グインガシャングイーンッ

助手「え、え、え、え?」

博士「男の私ではこのマシンは試験できないのでね。助手くんあらため被検体一号くん、頑張りたまえ」



2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:19:12.20 ID:2mLxecfQ0.net

助手「えっえっ!? でも僕も男ですよ!!」ウィイイイイイン...



転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1400008665/




4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:20:40.19 ID:cyrz/Ta30.net

博士「ではこの装置の解説をしながら試運転を進めよう」

助手「じょ、冗談ですよね博士、私がいなくちゃ博士なんてご飯もまともに食べられないじゃないですか!」

博士「何を言う、昨晩は私一人でキャットフードを美味しく食べたぞ?」

助手「ほらぁ!」

博士「君が何を言いたいのか分かりかねるな。では、まずそのドーム状のヘッドセットの機能について解説しよう」

助手「ひっ、何か光って!」

博士「その光は人間の意識を効率良く眠らせるよう脳を刺激するものだ。仕様では十秒ほどで意識がなくなるはずなのだが」

助手「……」 ガクッ

博士「うむ、予想よりも二秒早いが個人差の範囲内だな。ここからの作業は潜在意識の領域で進む」



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:24:37.06 ID:cyrz/Ta30.net

助手「あ……う……」

博士「被検体一号、今君の脳裏には私の姿がハッキリと投影されているはずだ」

助手「う……ぅ……」

博士「意識の被膜を取り除いた後、主人として仰ぐべき相手の姿を脳裏に投影しつつ、従属する事に喜びを覚えるように脳を刺激する」

助手「あ……あ……あ……」

博士「どうだね、心地いい気分だろう? だがそれも長くは続かない」

助手「う……ぐ……ぐ……」

博士「今度は反抗した際に生じる不安や恐怖が強く焼き付けられる。それは主人が不愉快な顔をするだけで生じるようになり、君は奉仕に安堵を覚えるようになる」

助手「は……あ……ぁ……」

博士「この過程は約十分に渡って繰り返される。脳を直接刺激する強力な信号に十分も晒された君は、主人の望む形へと作り変えられていく」

博士「これが第一段階、心の再構築だよ」



7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:28:18.08 ID:cyrz/Ta30.net

博士「とはいえ、そうして縛り付けるだけでは心からの奉仕は生まれないだろう」

助手「あ……」

博士「今、マシンは君に恋愛状態の身体、及び脳の状態をシミュレートして体験させている」

助手「あ……あ……」

博士「無論脳裏にあるのは私の存在だ。私の容姿、体臭、動作、その他諸々の特徴を認識すると同時に、心臓の高鳴り、興奮と幸福感を与えている」

助手「は……かせ……」

博士「普通、恋愛状態というものは一定期間を経ると薄れ消えてしまうそうだが、脳の他の部分と連動した動きを条件づける事で、ほぼ永続的に維持できるよう設定してある」

助手「はかせ……はかせ……はかせ……」

博士「もう君は一生私の存在から逃れることはできないというわけだ。うむ、やはり研究成果を実証する時ほど楽しいものはないな」

博士「これが第二段階、愛の動機付けだ」



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:32:44.54 ID:cyrz/Ta30.net

博士「しかし、しかしだ。多くの人間は動物の域に留まったままの本能の奴隷だ」

助手「ふぇ……」 ウィーンッ ガシャンッ ウィーンウィーンッ

博士「やはりチンポには勝てなかったよ、などという状態に陥るようでは調教完了とは言えない」

助手「ふぁ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」 ガタンガタンッ

博士「主人にされる行為すべてに性的な快感を覚えるように何百通りものシチュエーションを脳に焼き付けられると同時に」

助手「き゛き゛き゛き゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!」 ガタンガタンッ

博士「性具による開発を行い局所電流を与え、痛覚神経も同時に刺激して被虐性を高める」

助手「か゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」 ガタンガタンッ

博士「非人道的な装置だという指摘もあるだろうが、この痛みは過去の人格を思考パターンの下位に追いやるためにも必要なのだ」

助手「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!」 ジョロロロロロッ

博士「こうして君の思考回路そのものが変革されていく」

博士「これが弟三段階、性の変換だ」



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:37:01.79 ID:cyrz/Ta30.net

助手「あ……あ……あ……」

博士「君の脳はこの一連の調教により疲弊し、体も疲れ切っていることだろう

助手「ふぁ……あ……」

博士「この装置を用いれば脳は一瞬にして深い睡眠状態になり、調教成果がより強固なものとして定着する」

助手「ん……」 ウィーンッ ガチャガチャッ カシャンッ カシャンッ

博士「僅か一分にすら満たない睡眠状態で君の脳は癒され、体も驚くほど軽くなり、心地良く眠りから目覚めていく」

助手「ごしゅ……じんさま……」

博士「これが最終段階、魂の覚醒だ」

助手「あ……御主人様ぁ!」

博士「うむ、なんだね助手くん?」

助手「あ……」 モゾッ

博士「名前を呼ばれただけで発情するとは、これでは日常生活に支障を来たしてしまうな」

助手「も、問題ありませんっ! 御主人様がいいと言うまで、私はどれだけ発情しても御主人様の命じるままにしますっ!」

博士「うむ。では、これからいくつテストを行い、それが済んだら実験は終了だ」

助手「はい!」



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:40:23.87 ID:cyrz/Ta30.net

博士「うむ。ではまず。今からする命令に逆らいなさい」

助手「え?」

博士「服を脱げ」

助手「え……あ……う……っ」

助手「う……う……う……っ」

博士「ふむ。命令に逆らうよう命令すると強いストレスに晒される、と」

博士「では今の命令は忘れろ、このメスブタ」

助手「はぅ……っ」 モジッ

博士「お前など存在価値もないゴミだ。なぜ生きている? 殺してやろうか?」 グググッ

助手「はぐっ……ぐ……あ……あ……っ」 モジモジッ

博士「ふむ。命の危機に対しても性的興奮を覚える、と」 パッ

助手「はぁ……はぁ……」



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:41:09.41 ID:2mLxecfQ0.net

この男感じてやがる



12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:42:20.03 ID:cyrz/Ta30.net

博士「では、これが最後のテストだ」

助手「は、はい」

博士「君が絶対に抱かれたくないと思う相手を5人探してセックスしてきなさい」

助手「そ、それは……」

博士「ん? これは命令だが? なんだ、君はまさか私以外とはセックスしたくないとでも言い出すのか?」

助手「わ、わかり……ました……抱かれます……っ」 ヨロヨロッ



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:45:26.25 ID:C8nIg68A0.net

はよ



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:47:53.92 ID:cyrz/Ta30.net

助手「た……ただいま、戻りました」

博士「ふむ、ずいぶん帰りが遅かったな。では誰にどのように抱かれたのか、できるだけ詳細に報告してもらおうか」

助手「は、はい……」



16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:49:35.79 ID:cyrz/Ta30.net

助手「ひ、一人目は、河原で生活をしているホームレスの男でした」

助手「ここからすぐ近くにある場所だった事もあって、私は真っ先にその男を思い出して河原に向かいました」

助手「この研究所へ通う途中、私はあの男と何度か目があった事があって、そのたびに気持ち悪い生き物だと思っていました」

助手「……私のことは、向こうも覚えていました。男は私に、恫喝するような口調で何の用だと問い質してきました」

助手「わ、私は……自分を抱いて欲しいと……土下座しました……」

助手「御主人様の命令を……どうしても果たさなければならないと思い……必死で頼みこみました……」

助手「男は、警戒しているみたいでした。私が、何かの罠にハメようとしていると思っているみたいでした」

助手「だから私は、男の前で下着をおろして、自分のおまんこを見せました」

助手「それだけで、男のペニスが勃起していくのが服越しにもハッキリ分かりました……」

助手「男は、私を河原の家……男の作った、粗末と呼ぶのさえ躊躇うような家に私を連れ込んで、犯しました……」

助手「なかなか濡れない私のおまんこに、男は自分の唾を吐きかけて……無理やり性器をねじ込みました」

助手「男は射精の仕方を忘れたみたいに何十分も私を犯して、ようやく射精しました」

助手「その間、私はずっと御主人様のことを考えて耐えていました……」

助手「それからすぐに二度目を始めようとした男から、私は走って逃げました」



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:54:22.98 ID:cyrz/Ta30.net

助手「わ、私は、私はあんな男に犯されてもまったく感じませんでした!」

助手「本当です! ただ、御主人様の命令を全うするためにしただけなんですっ!」

博士「そんな話は聞いていない。次の男の話をしてもらおうか」

助手「……はい」



19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:56:17.09 ID:cyrz/Ta30.net

助手「ふ、二人目は、電車で見つけた知的障害者でした」

助手「とにかく人の多い所に行けばご主人様の命じたような男が見つかると思い、移動していた途中のことでした……」

助手「気持ち悪い声で独り言をぶつぶつ言っている男を見つけました。何か電車に対する文句を、見えない誰かに話しているみたいでした」

助手「私は……彼に話しかけました。ですが、返事はありませんでした。とにかく抱かれなければ、ご主人様の元へ帰れないと思って」

助手「……その……その、男の股間を触りました」

助手「周りの視線が、私に……私に向いているのは分かりました。私はそのまま股間を揉んで、その男が勃起させました」

助手「男は相変わらず何かと話していましたが、私に股間を触られるのは喜んでいるみたいで、は虫類みたいな笑いを浮かべていました」

助手「私は、思い切ってその男のズボンを下げて、お互いに立ったままの姿勢で挿入しました」

助手「途端に、男はあーあーと呻き出して、腰を揺すり始めました。私も、とにかく早く終わらせたい一心で、腰を揺すりました」

助手「駅から駅へ行くまでの間に、男はあっさり射精しました。気持ち悪い声をあげて……あんな知性の欠片もない生き物は、動物以下の存在です……」



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 04:58:35.73 ID:cyrz/Ta30.net

博士「ずいぶんと嫌悪しているようだが、もしその障害者の子供を妊娠するよう命じたらどうするかね?」

助手「め、命令なら……そう……します……」

博士「なるほど。次」



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:02:02.10 ID:cyrz/Ta30.net

助手「三人目は……金髪に染めた小太りのゴミクズでした」

助手「そのゴミクズは、ゴミクズ仲間らしい友人と歩いていましたが、私は一目見た瞬間から嫌悪感を覚えました……」

助手「わ、私は……そのゴミクズを……自分を抱いて欲しいと、誘惑しました……」

助手「ご、ゴミクズは……私を、店のトイレに連れ込んで……めちゃくちゃな力で服を剥ぎ取って……」

助手「私を、犯しました」

助手「その前の二人とは違う……私を、私を辱めようと、何度も酷い罵倒を浴びせて、物でも扱うように性器を突っ込みました」

助手「私は、トイレの壁に何度も頭をぶつけて……頭を庇うようにしてじっと耐えていました……」

助手「あれは……レイプです」

助手「男は、自分が快感を得るためだけに、私の腰を掴んで何度も、何度も、暴力的に私の中に入ってきて、そして射精しました……」

助手「男は気色の悪い言葉を……私を妊娠させたとか、なんとかの言葉を吐きながら、私を突き飛ばしましたっ!」

助手「そ、そして、便器に、わ、私の顔を押し付けて、わ、私が、便器以下の……うっ……以下の、女だと……うっ、うっ……」

助手「そう……言って……えぐっ……えぐっ……うぐっ……」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:04:16.48 ID:cyrz/Ta30.net

助手「あの……あの男だけは……っ」

博士「次は?」

助手「うぐっ……よ……四人目、は……」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:04:28.85 ID:C8nIg68A0.net

胸糞



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:04:45.34 ID:cyrz/Ta30.net

助手「四人目、は……」

博士「ん? どうしたんだね?」

助手「よ、四人……目……は……」

助手「四人目は……私の父、です……」



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:07:55.43 ID:cyrz/Ta30.net

助手「もう、限界……だったんです……」

助手「少しだけ、少しだけ休むつもりで……そのつもりで帰った家に……父が、いたんです……」

助手「絶対に抱かれたくない相手に……父は、含まれていました……」

助手「父は、私がこの研究所で働いている事を……快く想っていなくて……」

助手「だから、ずっとろくに話もしていなかったのに……私は、その父の前で、裸になりました……」

助手「父は、驚いていました。父は常識人ですから、実の娘が裸になって驚かないわけがありませんでした……」

助手「私は、父に私を抱いて欲しいとお願いしました。ですが父は、私がどうかしてしまったのだと思ったみたいでした……」

助手「私は、私はどうしても、どうしても父に抱かれないと、御主人様の命令通りにしないといけなくてっ!」

助手「必死に止める父の、父の性器を、咥えました……」



29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:11:49.90 ID:cyrz/Ta30.net

助手「私の拙いフェラに、父の性器はおかしなくらいガチガチに勃起していて」

助手「私がおそるおそる父を見上げると、父は怒りを堪えるような……いえ、あれは堪えられなくてどうかした目でした」

助手「父は、見た事ものない怖ろしい形相で私の両肩を掴み、床に押し倒しました」

助手「そして私の胸を執拗に吸い尽くして、その性器を……それ以前の三人の誰より大きく、硬い性器を……挿入しました」

助手「私は痛いって言ったのに、お父さんはやめて……くれ……なく……うっ……うぅぅっ……」

助手「ち、父は! 父は……私をきつく抱きしめて、奥深くに、私の奥深くに届くように激しく腰を動かしました……」

助手「父は私の名前を囁きながら、何度も体位を変えて、執拗に、執拗に、私を取り返そうとするように犯しました……」

助手「あの父に、そんな体力があるのかと驚くほど……ずっと、ずっと……私を犯し続けました……」

助手「いつ射精されたのかは覚えていませんでした……ただ父が、泣きながら私を抱いていたのは覚えています……」



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:16:39.29 ID:cyrz/Ta30.net

博士「なるほどなるほど。それで、最後は?」

助手「最後は……まだ、です」

博士「なんだと? それでは命令に反しているだろう。どういうことだ?」

助手「最後は……御主人様、です」

博士「……それはどういう意味だ?」

助手「浮浪者に抱かれ、知的障害者に抱かれ、ゴミクズに抱かれ、実の父親に抱かれ……」

助手「こんな汚れきった私を抱いては、ご主人様が穢れてしまいます……」

助手「ですから、私は御主人様にだけは絶対に抱かれたくありません……」

博士「なるほど。……つまり君は、まだ私に対して愛情がある、と?」

助手「たとえ……たとえ御主人様に殺されようと、私の御主事様への愛は変わりませんっ!」

博士「なるほど。よろしい、これで性能テストは終了だ。では、そこの椅子に座りたまえ。何、すぐにすべて終わるさ……」



31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:19:59.63 ID:cyrz/Ta30.net

博士(と、最後は実験中の記憶を全消去し、体の状態も含めて実験前の状態に近づけてはおいたが)

博士「このマシンの開発は助手くんの協力なくして達成されなかったであろう」

助手「え、私ですか?」

博士「うむ。君の存在は私の研究に不可欠と言っていいだろう」

助手「い、いつもは変な実験に付き合わせるばかりで、私の事なんて全然認めてくれないじゃないですか」

博士「ん? なんだ、君はそんな風に考えていたのか。私の助手を務められる者など君以外にいるわけがないだろう」

助手「……」

博士「妙な顔をしているな。私の言葉に裏があるとでも考えているのか? 君を誉める事に一体どのような意味があるというのかね?」

助手「そ、それは、私が逃げないように……」

博士「む? 君くらいのものだろう、私の研究の価値を正しく理解してくれるのは。これでも私は君を信頼しているつもりなのだが」

助手「え、え? は、博士はそんなにも私の事を?」

博士「君は私を何だと思っているのだね。私は不必要な嘘は吐かない主義だ」

助手「博士……」



32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:25:49.13 ID:cyrz/Ta30.net

博士「そこで、だ。君にこのマシンを悪用する機会を与えよう」

助手「え?」

博士「ベースは女性用だが、男性用の調整も既に済んでいる。君も適齢期の女性だろう? 意中の男の一人や二人はいるはずだ」

助手「そ、それは……はい……」

博士「そうだろうそうだろう。うむ、私はこれから明日の夜まで、マシンの完成を祝して眠り続ける」

助手「え、ええと?」

博士「実はかれこれ十日ほど睡眠を取っていないのだよ」

助手「……博士は、もう少し健康に気を付けた方がいいと思います」

博士「自分の健康を気に掛けていては研究が進まないだろう。では、私は丸二日ほど研究所を留守にする」

博士「その間に、誰がどうマシンを使おうと、私は関知しない。では……頑張りたまえ」



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:28:01.16 ID:cyrz/Ta30.net

助手「……」

助手「意中の男、か」

助手「博士が関知しないんじゃ、使う相手もいないじゃないですか……」

助手「……」

助手「博士……」

助手「私は博士に、必要な人間なんですよね?」

助手「本当にそうなら……」

助手「もし、本当にそうなら……」 サラサラッ



34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:31:45.12 ID:cyrz/Ta30.net

『どうか私を博士の側に置いてください』

博士「君がその選択を幸せだと思うのなら、どうにかしようとは思わないがね」 ヒラッ

助手「御主人様、顔色が優れないように見えます」

博士「む? ああ、二日間寝溜めをするつもりだったのだがね、三時間ほどで目が覚めてしまったので自宅で研究をね」

助手「御主人様、眠ってください」

博士「ああ、新しく取り掛かった研究が一段落したら眠るさ。だからあまり口うるさく言わないでくれると助かる」

助手「それは……命令、ですか?」

博士「いいや、お願いだよ」

助手「わかりました。ですが……私からもお願いがあります。どうか自分のお身体を大切にしてください」

博士「なるほど。……君に免じて、今日の所は研究を休みにしよう」



35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:34:21.24 ID:cyrz/Ta30.net

助手「帰ったら私が何か栄養の付く物を作りますね」

博士「ドッグフードとキャットフードで十分栄養は取れているのだが」

助手「……それは食事とは言いません。御主人様はもっと人間らしい食事を……いえ、これからは私が作るのでいいです」

博士「君がくれる弁当も嫌いではなかったが、私はやはり慣れた食事の方が……」

助手「……」

博士「……まあ、君の作る食事で我慢しよう」

助手「はい」

博士「気になる事が一つあるのだが……君は今幸せか?」

助手「御主人様が幸せなら」

博士「なるほど。……また研究テーマが増えたようだ」

助手「それは?」

博士「私が幸せになることだよ」



36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:35:06.51 ID:cyrz/Ta30.net

寝る



37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:37:06.49 ID:jze9/CAv0.net





38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/14(水) 05:47:32.38 ID:hUab+Ucn0.net





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