1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:40:12.136 ID:PJ2CyZIM0.net

ドラえもん「……これで造られたクローンは君のことが好きすぎてなんでも良い言うことを聞くだろう」

俺「おおお!!早速造ろう!」

ドラえもん「ただし…………24時間立つと本物は死ぬ。」

俺「え!!そんなの嫌だよ!!」

ドラえもん「だから24時間立つ前にクローンを殺処分しないといけないんだ」

俺「そんなの無理だよ…」

ドラえもん「クローンは君を一生愛してくれるしなんでも言うことを聞くよ」ニッコリ

ドラえもん「早速造ってみるか!……あ!その好きな人のDNAが必要だった」

ドラえもん「髪の毛一本でも良いからとってきてね!」

俺「…………髪の毛一本で僕の物…髪の毛一本で僕の……物」




3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:41:07.039 ID:PJ2CyZIM0.net

ーーー学校の教室ーーー

俺「…………」

椅子「…………」

机「………………よぉ俺さぁん……あんたぁまたボッチかぃ?」

俺「……もうすぐ…リア充になれるよ」ニヤァ

机「あんたその顔は!」

好き子「おっはよー」

女の子「おはよー!好き子ちゃん!」

俺「(きたきた……おでましだ)」

しずか「あら好き子ちゃん!遅刻ギリギリ~ウケる」

好き子「えへへ…間に合えば結果オーライ!」

俺「(どう髪の毛を入手するか…………)」

ドア「ガラララ!」

出木杉「やあおはよう!」

4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:41:44.192 ID:PJ2CyZIM0.net

女の子「ああ!できすぎくーん!おはよ~!」

しずか「できすぎまじウケるッ!」

出木杉「うん 好き子ちゃんもおはよう!」

好き子「お、オハヨッ!!////」

出木杉「なにその挨拶アハハ」

好き子「え、えへへ…////」

俺「(……憎い…羨ましい…憎い…羨ましい…)」

俺「(あ、…そうだ…………試してみるか!)」

俺「や、やあおはよう!みんな」

女の子「……………」

しずか「ウケるんだけど!!!」

好き子「え?……俺君」

俺「(まあこういう反応だってことは分かってたよ だが今関係ない)」

出木杉「お、おはよう俺君…はは」

俺「出木杉、少し話があるんだ 二人で話したい」

出木杉「あ、うん…………構わないよ」

5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:42:23.840 ID:PJ2CyZIM0.net

スタスタスタ…

女の子「………………」

女の子「…………………行っちゃった」

しずか「ちょまじ!?ウケるんだけど!!」

好き子「俺君が居なければ……もう少し話せたかな?」ボソッ

女の子「ん?好き子なんか言ったー?

好き子「ううん!何もない何もない!」首フリフリ

女の子「そ!んじゃ行こうか!」

好き子「うん!」

しずか「まってよー!」

ーーー屋上ーーー

俺「………………」

出木杉「……用件はなんだい?そんな怖い顔して」

6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:43:11.583 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「俺と取り引きして欲しい」

出木杉「ふぅん取り引きって?」

俺「お前が……好き子のことが好きってことはもう分かってる」

出木杉「あれバレてた?悪いね俺君ハハハ」ゲス顔

俺「(そうこれが本当のお前の顔。女子たちに見せていたものは作り物の仮面だ)」

俺「…お前が望んでいるものを叶える言ってみろ」

出木杉「へぇー?僕は優しいからね…そうだなー…」

出木杉「君が学校で全裸で自慰行為(オナニー)してくれればいいよ!ハハハハハ」ゲス顔

俺「それは明日学校の【屋上】叶えよう」

出木杉「ハハハ!!………え?(なんだコイツはッ!?)」

俺「その代わり」

出木杉「…なんだよ?」

俺「お前の髪の毛を一本くれ」

ーーー我が家ーーー

俺「ふぅ疲れた」

ドラえもん「やあ俺君好きな人のDNAは手に入れられたかい?」

7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:43:42.670 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「好きな人のではないけれど…クローンを作ってほしい人がいる」

ドラえもん「それは………………誰だ?」

俺「…………………………」

俺「………出木杉だ」ニヤリ


ーーー好き子の家ーーー

好き子「んはぁ……んぅ……♡」クチュクチュ

ドラミ「あらやだ……またオナニーかしら?」

好き子「だってぇ……ん!!…出木杉くぅんが…あんぅ!♡」クチュクチュ

好き子「あぁ!!らめぇ!!!イクゥゥぅぅぅ!!♡」絶頂

好き子「はぁ出木杉くんが……近くにいたらなー……エッチしたいな」

ドラミ「…………そうね」

ドラミ「できるわよ」

好き子「ええ!?できるの!?」

ドラミ「たった世界に二個しかないこの、クローンなんでも装置があればね」

ドラミ「使ってみるかしら?」

好き子「うん!!」

8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:44:16.219 ID:PJ2CyZIM0.net

ドラミ「そうね……出木杉君のDNAをとってきなさい」

ドラミ「髪の毛一本でも大丈夫よ」

好き子「わ、わかったなんとかしてみせる!」

ドラミ「…………」

ーー後日ーー

ーーー我が家ーーー

クローン出木杉「俺君!僕は何すればいい??」

俺「…………本物の出木杉のフリをすればいい」

クローン出木杉「ええ?いいよ!俺君のことなんでも聞くよ」

ドラえもん「俺くんは出木杉のちんぽを咥えたかったのかい?」

俺「ちげえよ……殺すんだ」

ドラえもん「……………?」

俺「憎いから殺すんだ…そしてクローンの出木杉なら他人の髪の毛を入手するくらい容易い。」

俺「全部僕のものだ……」ニヤリ

ドラえもん「(面白そうだ…放っておこう)」

9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:44:51.663 ID:PJ2CyZIM0.net

ーーー学校ーーー

俺「…………………」

椅子「…………………」

机「………なあ俺さぁん…顔色がおかしいですぜぇ…」

俺「……………………」

机「…………」

ドア「ガラララ」

出木杉「やあみんなおはよう!」

好き子「おはよう出木杉くん!!///」

女の子「おはよう~」

しずか「おっはー!」

出木杉「………」スタスタスタ

好き子「(……あれ?どこに行くの?)」

ガシッ

俺「………………」

出木杉「やあおはよう……お、れ、く、ん~」ニヤニヤ

10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:45:22.699 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「(肩がいてぇ)」

俺「よぉ…約束は覚えてるぜ」

出木杉「期待してるよ…またね」ニヤニヤ

俺「…………頼んだぜクローン俺」ボソッ

好き子「俺くん…と何話したの??」

出木杉「なんでもないよ…さあ授業始まるよ!行こう」

好き子「ああ!先行ってて!」

女の子「すぐ来るんだよー」

しずか「遅れんなよウケるから!」

好き子「うん!すぐ向かう!」

好き子「………………………」

スタスタスタ…

俺「…………………」

ピタッ

好き子「………………………」

俺「………………………」

11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:45:52.804 ID:PJ2CyZIM0.net

好き子「話があるの」

俺「……………………………///」

好き子「俺くんなんか出木杉と仲良さそうだよね?」

俺「うん…どうだろうな」

好き子「……それで頼みがあるんだけど出木杉の髪の毛が欲しいの」

好き子「だから一本で良いから貰ってきてくれない?」

俺「(!?!?!?!?!?!!!?)」

俺「な、なんで髪の毛がほしいの?」

好き子「そ、それは…………それは…」

俺「…………(まさか好き子は…)」

俺「(クローンなんでも装置を持ってるんじゃないか!?)」

俺「(ドラえもんから好き子の家にはドラミが住んでることは知って入る)」

俺「(間違いない!……なら!)」

12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:46:25.334 ID:PJ2CyZIM0.net

好き子「………ん?(なんで悟った顔してるの??)」

好き子「(もしかしてバレている!?たしかコイツの家にはドラえもんが居るはず)」

好き子「(うん……………殺すしかないわ)」

好き子「髪の毛一本欲しい理由は……そのコレクションよ!趣味なの!」

俺「………へぇー!コレクションかぁー!」爽やか

好き子「そうそう!(やけに爽やかね)」

好き子「だからね!………………」

俺「……?」

好き子「俺くんのも欲しいな??……」ニッコリ

俺「……ッ!(俺が邪魔だから………殺す気だ…)」

俺「(どうする!?渡してしまったら殺される!!しかし装置を持ってることを知られてしまったらまずい!)」

俺「(考えろ!考えろ!考えろ!考えろ!!!!!)」

13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:46:56.320 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「えへへ恥ずかしいな~」ヘラヘラ

好き子「お願い~」

俺「なら!まん毛と交換!」

好き子「じゃまあ出木杉だけでいいよ~(きもっ…)」

俺「う、うん……」

好き子「ああ!!!行かなきゃ!」

スタッ

好き子「…………………………」

俺「…………………」

好き子「俺くんってさ…………クローン装置って知ってる?」

俺「…ッ」ドキッ

俺「し、知らないよ~」ニッコリ

好き子「ふぅん! んじゃ!」

スタスタスタ!

俺「…………………」

14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:47:30.512 ID:PJ2CyZIM0.net

ーーー屋上ーーー

俺「出ていいよ」

クローン俺「うん///」

俺「………全裸になってオナニーしろ…少ししたらここに出木杉が来ると思う」

クローン俺「うん!分かった」ヌギヌギ

俺「出木杉が死ぬまで残り30分………」

俺「屋上で隠れるか……」

クローン俺「……ふぅ……ふぅ………」シコシコ

スタスタスタ…

出木杉「あれぇ~?俺くんなにしてんの~??ねえ?みんな」

女の子「うわぁ………キモい」

しずか「まじありえねえ…」

好き子「キモッ………」

17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:48:04.955 ID:PJ2CyZIM0.net

クローン俺「んぐぅ!……俺くん!好きぃ………んぁ!」シコシコ

女の子「何こいつ!自分をおかずにシコってる!きもい!」

出木杉「どこかおかしいと思ってたけどガチだね……」

好き子「(自分をおかずにするなんてありえない…………あれ!?)」

好き子「(制服をきていない……どうして?)」

好き子「(……………もしかしてこの俺くん…クローン!?)」

クローン俺「んはぁー……ふぅ…」ドピュドピュ

俺「時間だ」

出木杉「うぐ!!!ぶふぁ!!!!」吐血

好き子「出木杉くん!!?」

出木杉「」

しずか「死んでる………」

女の子「きゃーーーーー!!!」

好き子「(どうして急に!?……もしかして俺くんが)」

好き子「(俺くんはまだ屋上のどこかにいるはず)」

19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:48:39.809 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「いやぁスッキリした……」

俺「あとは…好き子を…………」

俺「(殺す)」

好き子「(殺さなきゃ)」

しずか「ちょっと先生呼んでくる」

女の子「わ、わたしも!!!」

スタスタスタ…

好き子「………し、死体」

好き子「先生呼ばなきゃ!!」

スタスタスタ

俺「(くそ!!!クソ!!!!!!しくった!!!!!)」

俺「(出木杉め!!女子達を屋上に同行させやがって!!!!)」

俺「(これじゃクローン出木杉が使えねえじゃねえか!!)」

俺「(クローン出木杉で女の子の髪を貰う作戦はもう使えない)」

20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:49:21.997 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「(死んだ出木杉に目撃者が居たから。)

俺「(そのための屋上だったのに!!!くそったれ!!)」

クローン俺「…………」

俺「…そろそろ俺もやばいな…おい帰るぞ!!」

クローン俺「はい!」

ーーー我が家ーーー

俺「おかえり~………」

ドラえもん「……失敗したみたいだね 顔見れば分かる」

俺「……」

ドラえもん「クローン俺くんは?」

俺「首吊りさせた。」

ドラえもん「ふうーん発見されたらマズイんじゃない?」

俺「…………お前が死体を処理してくれクローン出木杉」

出木杉「うん!喜んで」

俺「お前のできすぎた頭脳なら大丈夫だろう」

俺「さあどうするか…………俺の目的は好き子とSEX…」

21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:49:51.941 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「好き子もおそらくクローンなんでも装置をもってるはず」

俺「…………もう一回クローンの俺を作ってくれ」

ドラえもん「いいよ」

ーーー後日ーーー
ーーーーー学校ーーーーー

俺「……………………」

椅子「…………」

机「………おいあんたぁ…だれだ?」

好き子「…………おはよう!女の子」

女の子「おはよー」

しずか「ウケおは~」

女の子「出木杉残念だね………死因が原因不明」

しずか「怖いんですけど……」

好き子「………私の出木杉くんをゆるせない」ボソッ

女の子「ん?なにかいった?」

好き子「な、なんでもないよ!!」

22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:50:24.619 ID:PJ2CyZIM0.net

女の子「授業!!行こう!」

好き子「先行ってて!すぐ行くから」

女の子「はーい!」

スタスタスタ…

俺「…………………」

好き子「………………………」


ーーー屋上ーーー

好き子「取り引きをしましょう」

俺「……………内容は?」

好き子「出木杉くんの髪の毛………ほしいな?」

俺「……………」

俺「…………………」プツン

スッ…

好き子「……お前じゃねえよ」

25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:50:57.871 ID:PJ2CyZIM0.net

俺「いや、……お前の髪の毛をよこせ」

好き子「は?…(!!!?!?)」

俺「…………そしたら出木杉の髪の毛を渡してやる」

好き子「(私の髪の毛を渡してしまったら殺される)」

好き子「(ここはもう!!!強引に殺す!)」

キラッ!!

俺「刃物!?」

ぐさぁ………

俺「………………ぅぅ」ドバドバァ

好き子「あとで家行くね?出木杉くんのクローンがいるはずだから」

俺「お、おまえ……………ぁ」

俺「」

好き子「………………ククク」

ーーー我が家ーーー

ーーー玄関ーーー

ピンポーン

好き子「誰かいますかー!?」

好き子「…………………」

好き子「まあ入りますね~」

27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:51:48.771 ID:PJ2CyZIM0.net

ドア「ガチャ」

スタスタスタ

好き子「出木杉のクローンはどこかしら??二階かな?」

スタスタスタ

好き子「出木杉と暮らすの!!フフっ!」

スタスタスタ…

クローン出木杉「……」

好き子「いやわぁ!」

好き子「出木杉くん!!私と…///」

好き子「私と…………」ピト………ピト…

好き子「………血?……クラクラする」

ドサぁ!!

好き子「立てない……………………」

このあとクローンいっぱい作って滅茶苦茶SEXした

end

29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:52:49.776 ID:xO0UwW55a.net

最後よくわからん
出来杉が刺したの?

31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:53:32.508 ID:4h0tk3Oj0.net

好き子が殺した俺はクローンなんだろ

32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:54:03.162 ID:xO0UwW55a.net

机がクローンだって説明するのすごいな
説明文なしでわかりやすかったしうまかった
面白かった乙

34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 07:57:04.401 ID:IVxTBtG4K.net

好き子が殺したのがクローン俺だったことを示すために机が喋るという仕掛けをしていたんだな
ただのキチガイが書いたSSかと思ったら周到なキチガイだった
おつでした

41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/10(土) 08:05:46.689 ID:9n/g+csUd.net

面白かった


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