天気の子新海誠最新作『天気の子』を観る。

なにせあの『君の名は。』に続く作品。色々と評価や感想が咲き乱れるのも無理はない。が,ここは素直に,先入観を捨てて観たい。監督自身が語っている「賛否が分かれる」「価値観がぶつかる」ということを,真正面から受け止めなければ,今後も新海作品は真っすぐに観れなくなるだろう。

「行け!」「やってしまえ!」と,自分は少年の背中を押した。おそらく,この作品に対する反応に年齢はあまり関与しない。まさしく❝価値観❞なのだろう。行かなければ,自分は少年に失望しただろう。だから,自分にとってこの作品はまぎれもなく傑作なのである。

三葉が思いっきり登場していて思わず微笑んでしまった。きっと二人で幸せになったんだと,嬉しくなった。粋なことをやってくれたものだ。新海監督・・・。

この作品,やはり観るべき作品だった。