April 30, 2019

昭和は遠くなかりけり

本日を以て平成が終わる。

冷戦終結期とともに始まった平成の時代。
昭和天皇が崩御した当時は高校一年生だった私も既に40代のおっさん。

過去を振り返るのは好きではないが、平成最後の今日くらいはいいかな。


経済学と空手と、当時の彼女の尻を追いかけていた大学時代。

経済学の夢を追いつつも、酒と女に溺れ、楽しさの中に焦りがあった20代。

会社でフラフラ、女もフラフラ、酒でグダグタ、希望と絶望が入り混じり、それでも仕事にはなんとか恵まれて生き延びた30代。

遅蒔きながら結婚をし、自信がもてる仕事ができ、裏切りがありつつも独立した40代。

これから次の時代も生きていくのだろうけど、私は平成の頃と変わらない。

ただ、昭和は遠くなりにけりだ。

hicks1936 at 19:30|PermalinkComments(0)clip!

April 01, 2015

2014年度 セキュリティコンサル業務のフィードバック

1. ITガバナンスのビジネス計画(社内)
→基幹システムをクラウドでマイグレする際に有効

2. 車載システムのセキュリティ評価と、開発プロセスのセキュリティポリシー策定(製造業)
→評価はEDSAで乗り切った。ポリシーは機能安全とのAttack Tree との整合に苦労した。
チャレンジ案件としては上出来だった。

3. 情報セキュリティガバナンス運営支援(小売業)
→セキュリティインシデント演習とグループ全体のwebシステムガイドライン策定
結局、リスクマネジメント思考が浸透できず、対策が目的化してしまったのは残念。

4. セキュリティガイドライン策定支援(製造業)
転職後の初案件。
コントロールプロセスが整備されていなければ、机上の空論になってしまうので、
来年に持ち越し決定。


2015年度のセキュリティコンサル業務

1. マイナンバー対応
2. 内部不正対策(営業秘密管理、技術流出防止)
3. 情報セキュリティガバナンス体制の構築運営支援
4. SOC/CSIRT構築支援
5. IT戦略策定/マネジメント支援(ITガバナンス)
6. 新規事業策定(IoT/制御系セキュリティ、レジリエンス)

上記案件を遂行するためのチームビルディングと、新規ビジネスのF/S





hicks1936 at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!仕事のこと 

March 18, 2011

今、なすべきこと

まずは今回の大震災で被災した皆様にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた皆様に心から哀悼の意を表します。

今日で大震災から一週間が経過した。
人的、物的被害の全貌は、まだ明らかではない。

そして福島の原発は、臨界値での原子炉内爆発という最悪の状況ではないにしろ、冷却機能停止&放射性物質飛散という、予断を許さない状況にある。

そして事態は改善しているのか、悪化しているのか判別できない為の情報の錯綜や、首都圏での計画停電や、それに伴う生活不安が更なる混乱を招いている状況にある。

このままでは被災地の食糧・物資・燃料の枯渇による人的被害の拡大及び、放射能汚染の拡大という、最悪の二次災害も覚悟しなければならないだろう。

但し、未来は常に不確実性に満ち溢れているのだ。危機的状況にあっては最悪のリスクシナリオを想定することは至極当然の事である。

無論、危機的状況を回避するため、重大リスクへの優先的対策(被災地へのロジスティックの確保&原子炉の冷却機能回復&放射性物質の飛散防止)に最大限の努力を払わなければならない。まさにこれは時間との闘いである。

その為には、現在の政府の危機管理体制や東電のBCPの不備を論っている場合ではない。また、外野(含むマスコミ)が対策の不備を批判した処で何の解決にもならないのだ。

不確実性に基づくリスクシナリオにおいては、最悪のシナリオがあるならば、改善・最良のシナリオ(期待・機会)もまた確率上存在する。

危機が収束するまでは政府及び各対策本部の活動を信じ、協力する他ない。いや、危機の収束を見守る他ないのかもしれない。

成熟した市民社会にあっては、影響の大小はあっても、あらゆる人間・組織はステークホルダー(利害関係者)なのである。

前提として、政府及び各対策本部がリスクを可視化したうえで、ステークホルダーに対してリスクコミュニケーションをとるならば、市民は状況を理解し、当該リスク対策を阻害するような軽挙妄動は慎むべきであろう。

私にとって今、なすべきこと。
それは己のするべき仕事を全うすること。節約&省エネをすること。そして募金拠出かな。

ただそれだけである。

hicks1936 at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 12, 2010

口蹄疫問題 〜リスクマネジメントの観点から見た場合

 宮崎県内の口蹄疫感染が飛び石的に拡大しているとのこと。感染ルートが特定できない状態での感染拡大及び、収束の見込みがつかない状況は、一次対策としては危機的状況であるといえる。
 但し、これは宮崎県一地域・一産業だけの問題に留まるものではない。
 私自身は畜産業や伝染病対策においては門外漢であるが、リスクマネジメントに携わる者として、この口蹄疫問題と考察してみたいと思う。
 
 まずリスクカテゴリーとしては、家畜パンデミックによるカタストロフィ・リスクとして分類できる。この「家畜パンデミック」及び「カタストロフィ」の特性からリスクインベントリは以下のように分析できる。
 リスク発生要因としては、ウィルスの伝播力という「脅威」と、ウィルスに対する衛生・健康管理という「脆弱性」の2つのファクターが挙げられる。ここにおいて、「脅威」と「脆弱性」に対するリスク対策により、リスクの発生可能性を軽減することができる。
 リスク影響対象(エクスポージャ)として、「直接的影響対象」は、感染した場合に殺処分される家畜及び、家畜の殺処分という焦土作戦からの事業継続にかかる畜産農家の機会損失が挙げられる。また「間接的影響対象」として、食肉市場の取引停止に伴う損失や、伝染病対策に伴う移動制限による感染地域経済の機会損失が挙げられる。

つづく

hicks1936 at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 10, 2010

どうでもいいこと その3

「いとうあさこ」が今日で40歳になったらしい。

四十路の自虐ネタで更にぶちかましていくんだろうな。

俺的には「いとうあさこ」でもありだねっていうか、むしろ可愛らしいと思う。

そんなことが一番どうでもいい。

hicks1936 at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

June 08, 2010

価値論の帰結

価値論に帰結するのは労働価値説か、限界効用説か?

hicks1936 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!理論経済学 

April 30, 2010

どうでもいいこと その2

エリカ様とハイパーメディアクリエーターとの離婚騒動。

エリカ様にとって結婚生活の感慨もまた「別に」なんだろうな。

しかし、ハイパーメディアクリエーターなる職種(?)は、胡散臭さが香ばしい渡世人稼業のようだが、その業界イカサマ師が小娘女優を誑かして成立した結婚生活が短期間で破綻した、という構図が出来上がりそうでこれまた陳腐。むしろクリエーターらしく、女王様とヒモ夫の奇天烈な物語を作ってほしかったね。

しかし最終的に「キモい」の一言で決着を図ろうとするとは、流石は勝手流のエリカ様。威風堂々である。

然りながら小娘に振り回され、周章狼狽する四十男の姿は、まさに安っぽい哀愁。新橋系メディアクリエーターと呼称すべきか。ご愁傷様。

hicks1936 at 11:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

どうでもいいこと その1

小池栄子と小向美奈子の区別がつかない。

どちらも似たような顔をしていて、おっぱいをコア・コンピタンスにしていて、崖っぷちな状況であることを鑑みると、同じようなものか。

hicks1936 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!心象風景 

April 17, 2010

「彼氏が喧嘩をするとホワイトボードに.. 」ってトピ

「彼氏が喧嘩をするとホワイトボードに.. 」ってトピが盛り上がっているらしい。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0215/295104.htm


たしかに論点整理やロジック構築には合理的だろうけど、議論の目的(Goal)がない限り、対案を出しても不毛な水掛け論でしょう。
っていうか所詮男女の機微の問題なんだから、ロジカルな妥協点とか言ってる時点で何だか無粋だねぇ( ̄ 〜  ̄;)

斯く言う私の場合では、今まで付き合ってきた女性達とのことを考えると・・・・、ここ5〜6年くらいは喧嘩や口論ってレベルよりも「叱られてるっていうポジション(地位?)になりますねぇ・・(´・ω・`)

学生時代は口論の際に、覚えたての知識や理論を振りかざして
「あんた、自分の事、頭いいと思ってるでしょ!」
と詰られた事もあったけど、基本的に喧嘩・口論の類をしないポジション(絶対優位、或いは深入りしない関係)に立っていました( ̄ー+ ̄)

しかし何時の間にやら「叱られ役」に転落・・・ Orz

しかも叱られる理由も

 ・夜遊びで帰ってこない
 ・約束を守らない
 ・浮気がばれる
  ・旅行出発の2時間前まで酒盛りしていた(拉致られていた)
 ・他に惚れている女がいるのに関わらず、とりあえず付き合ったことがばれる
 ・酔って余計なことを言ってしまった
 ・etc・・・

・・・・・ ( ゚д゚)・・・・・・

私の場合は単なる経年劣化による末期症状なだけですね (TωT)

幸せな家庭を築いている我が酒友達よ!私のようなダメ人間になる勿れく( ̄Д ̄)ノ


PS:●君へ。この前の中国問題は俺のせいじゃないからね (・。- )ノ~


hicks1936 at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 13, 2010

やる夫が徳川家康になるようです

 正直言って登場するAAキャラの意味が判らないが、戦国物の娯楽ストーリーとしては秀逸だね。 http://ansokuwww.blog50.fc2.com/blog-entry-114.html

でも読み進めていくと、意外と為になったり、判っちゃいるけど感動して思わず涙したりしてしまう。そういう意味でも秀逸。

hicks1936 at 18:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

April 11, 2010

よみがえれ、俺。

 先週、通勤電車に乗っていたら、驚くべき広告を見かけた。

 「河合その子」がいるではないか!

 リアルおニャン子世代の自分としては実に懐かしい。
 某化粧品企業の広告らしいが、約20年ぶりのメディア復活らしい。

 「よみがえれ、私」のキャッチフレーズそのままに、20年ぶりによみがえった40歳代の4人の女性達は昔のままに美しい。


 だが、最近の私は失速気味である。
 会社の事業戦略と自分戦略との齟齬が明確になってきたところに部署異動による別畑(新規事業開発営業)の業務である。
 正直、モチベーションが下がりっぱなしである。自分戦略の業務目標であるERM(Enterprise Risk Management)からは遠ざかってゆくばかりの今日、コンサルタントであることに疲れてきたのかなぁ・・・ハァ━(-д-;)━ァ... 。

 でも何年か前は俺も、希望と活気に溢れた時期があったんだよなぁ。
 あのアグレッシブだった時期っていつだっけ?


 家のベランダから間近に見える新宿副都心の夜景を、アヤと二人で眺めていた頃か?
 アヤに赤ん坊ができて、結婚を決意したときの頃か?
 アヤが家で待っているのに、歌舞伎町で夜明かしで遊び惚けていた頃  か?
 アヤと婚約していた頃に年収1000万円を目指して無謀な戦いをしていた頃か?
 戦いに敗れ、アヤとも別れ、尾羽打ち枯らしてIT業界に舞い戻り、捲土重来を期した頃か?
 アヤと復活して尻に敷かれつつ、バカ四天王どもと毎夜の如く泥酔していた頃か?
 結局アヤと別れた後、情報セキュリティコンサルタントとして歩き始めた頃か?

 ・・・・・全部女(アヤ)がらみじゃねーか! 結局、アヤと過ごした7年間が忘れられないって事か。(しかも4年以上前に別れてるし・・・。)
 バカバカしい、いい加減にしろ!
 と過去を振り返ってばかりいる自分自身を敢えて罵倒したい。


 昨日、本棚を漁っていたら、一冊の古い雑誌が出てきた。
 「コンプライアンス経営」 日経情報ストラテジー2006年1月号の特別付録らしい。この雑誌のなかでは、「内部統制とIT基盤」や「SOX法」、「COSO Cube」といった単語の解説で溢れていて懐かしい。私自身もコンサルになりたての頃にあたり、過去のBlogでは
http://blog.livedoor.jp/hicks1936/archives/2005-12.html#20051230 といった時期であり、通勤途中の電車の中でこの雑誌を読んだものだ。

 あれから4年以上かぁ(* ̄- ̄)y─┛~~
 COBITの普及度合いや、財務報告の弥縫策に終始したJ-SOX対応を鑑みると、知識ばかり増えただけで、あの頃と何ら進歩がないような気がする。

 否、むしろ、あの頃では私自身もビジネス界も、不確実性に満ちた世界の中で、COBITだ3点セットだのといっては騒ぎ、リスク分析やらキーコントロールについて暗中模索していたのではないか?

 不況という言葉に飲み込まれてはいけない。事象は常に不確実性に満ちているのだ。その不確実性の中から将来を予測し、リスクを最適化するように評価・分析し、意思決定を行うのがリスクマネジメントなのだ。
 今一度、基本であるビジネスリスクの三要素(Strategy,Governance,Finance)について立ち返って考究する時期にあるのかもしれない。

よみがえれ、俺!


hicks1936 at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!心象風景 

March 30, 2010

2010年 新年度

 2010年4月からコンサルティング部からビジネスデベロップメント部に部署異動になります。

 早い話が既存のコンサル業務から新規事業開発を担当することになった。っていうか昨日急に辞令が出た。

 確かに弊社のコンサル事業領域は内部統制分野からの撤退、情報セキュリティ分野は不況による厳しい価格競争に見舞われており、既存のサービスデリバリーではシビアな戦略オプションしか選択できない。
 はっきりいって今後付加価値が逓減してゆくであろう既存の情報セキュリティ分野なぞ3年保てればいいだろう。

 この為、今回の辞令は転機かもしれない。IFRS対応を視野に入れればリスクテイクするにはいい時期かもしれない。
 しかし新規事業開発なので、既存の情報セキュリティコンサルだけでなく、テクニカル分野やマーケティングもこなさなければならない。テクニカルは5年ぶりだし、マーケや営業なんて本格的にやったことないじゃん。大丈夫か?、俺。

 まぁ、こうなったら戦略的意思決定と事業リスクマネジメントを遂行するしかない。ってそれってERMじゃん。

hicks1936 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!仕事のこと 

October 22, 2009

民主党政権の蹉跌

日本郵政新社長内定が斉藤次郎氏とは。

マスゴミが指摘する通り、かつての非自民連立の細川内閣時代の「イチ・ニ(小沢一郎・斉藤次郎)コンビ」での因果関係、及びこの前の日銀総裁人事の悶着を鑑みれば、絶対多数与党ならではの論理の詭弁と矛盾が感じられます。

hicks1936 at 04:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 09, 2009

貨幣論概説 その3 価値形態論と貨幣数量説

 現在においても貨幣学説は金属貨幣説と名目貨幣説の域を脱していない。寧ろ二つの学説はその論拠により、金属貨幣説は貨幣生成論として、名目貨幣説は貨幣制度論として夫々発展している。しかしながら何れも貨幣価値論に於いては、貨幣生成論では商品貨幣への投下労働価値に、貨幣制度論では措定した物価水準の逆数たる貨幣の購買力しか考慮していない。
 貨幣生成論は換言すれば相対主義的価値論であり、価論とはマルクスのいうところの「抽象的人間労働」による商品貨幣の価値形態論に帰結する。
 貨幣制度論は、換言すれば構造主義的価値論であり、価値とはワルラスのいうところの「一般均衡理論」による貨幣ヴェールの貨幣数量説に帰結する。
 伺候して貨幣の価値とは何ぞや?。貨幣価値とは以下の環繞とすべし。
富財(=当該用語は「商品」と「資本」を含む)
人間(=当該用語は「人間行動」と「社会集合」を含む)
而して貨幣は精神規範とする。
  U=単位
  C=完結
となさば
  M≡UC

価値とは「無」です



hicks1936 at 00:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!理論経済学 

January 18, 2007

貨幣論概説 その2 商品貨幣学説(金属貨幣説)と貨幣法定学説(名目貨幣説)

 だが、この自己循環的な関係から貨幣の生成を論じるとき、一般的なのは商品の交換関係からの生成を論じ、そのバーターの価値尺度機能を重視した商品貨幣学説と、関係において流通する”媒介物”が価値を表象し、国家による造幣及び社会的な流通手段であった事実を重視し、その媒介物を貨幣とする貨幣法定学説を生んだ。そしてこの商品貨幣説から素材の固有価値からの価値性を論じた金属貨幣説、一方で媒介物の反映価値から、国家による量目の制定並びに法貨としての貨幣である名目貨幣説が生まれた。だが前者においては貨幣となる商品の固有価値を使用価値(効用)や投下労働量に措定したものの、貨幣に選ばれた商品がいかに一般的な価値を持つか説明できずにいた。そして後者においても貨幣の制定は国家による貨幣価値の創造ではなく、既存の貨幣価値の再編成でしかなかったのである。



hicks1936 at 17:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!理論経済学 

January 12, 2007

貨幣論概説 その1 貨幣と貨幣価値

 貨幣と貨幣価値に関する考察は、貨幣が価値の本位であることの存在意義と、貨幣による価値の通用の必然性を問うことである。人が貨幣とは何かという問いを発するとき、貨幣がなぜ価値を持つのか、その価値なるものがなぜ貨幣で表現されてきたのか、いにしえより汲汲と論じられてきた訳だが、貨幣の本質は貨幣の生成と同様、何も判っていない。また、貨幣価値という言葉も些か古色蒼然たる趣もあるが、貨幣価値なるものが何なのかも究極的には判らない。むしろ不換紙幣の現代にあっては、貨幣価値なるものの考察が金本位時代への憧憬、もしくは先祖がえりとも見えなくもない。だが結局、貨幣が判らないということは、価値なるものが本質的に判らないことと同質であり、むしろ貨幣価値は超感覚的な代物でしかないのではないか、という疑問も私のなかでは存在する。労働価値説、需給原理、生産費説、限界効用学説と百家争鳴でありながら、価値学説の究極的な基底が歴史的過程の後知恵の域を越えていない感がある。つまり、貨幣で計測される価値なるものが、価値としての貨幣を存在させている、という二律相反の自己循環的な関係が太古より現在まで営々と続けられてきたのである。むしろそうした関係は価値としての日常規範をどう捉えるか、つまり価値が商品か、労働かの問題に過ぎないのである。



hicks1936 at 20:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!理論経済学 

December 16, 2006

酒呑みバトン

友人のがくちゃんがSNSで「酒呑みバトン」なるものをやっていたので拾ってみた。

 

■好きなお酒はなんですか?
いつも飲んでるのはホッピーor焼酎の水割りだけど、実はスコッチが好きだったりする。日本酒も好きです。
やっぱりきれいなオネーチャンと飲む酒が一番だな。



■嫌いな(または苦手な)お酒はなんですか?
ラムかな。つまらない奴と飲む酒は嫌ですな。


■誰と飲みますか?
ダメ人間ども。堕ちるとこまで堕ちていくのは最高です。


■泣き上戸?笑い上戸?
笑い上戸かな?いや、下ネタ上戸ですかな。


■酔いが顔に出る方ですか?
あんまりでない。酔いもスロースタートですな。

   
■記憶を無くしたことはありますか?
たまに。私の場合は記憶よりも常識がなくなります。


■今までで一番楽しかったお酒は?
小便もらすほど飲んだとき。
バカ四天王あるいはダメリーマン三銃士で飲むときが一番楽しかったですな。



■逆に一番思い出したくないお酒は?
起きたら午後の2:00を回っていたとき(平日)。

起きたら豚女が横で寝ていたとき。


■彼氏(または彼女)とお酒を飲むのは好きですか?
どちらでもない。私にとって酒はダメ人間になるための「命の水」ですから!

女の前で真性廃人になったら関係もあぼ〜んしちゃいますがな!!



■お酒を飲んで勢いで喧嘩をしたことはありますか?
あります。でもお互いに泥酔しているので忘れます。
酔った勢いで路上スパーリングするのが定番だった時期もあり。



■お酒が好き?飲み会の雰囲気が好き?
どっちも好き。みんなで黒猫で飲んだときは楽しかったね!


■ 次に回す5人を指定して下さい

ナオキ、コタッキーさん、ササキちゃん、ナカタさん、ナカムラさん

よろしゅうおま!



hicks1936 at 02:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!飲んだくれ 

November 23, 2006

クスコ王国 初代国王

hicks1936 at 15:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

November 22, 2006

反省だけなら俺でもできる

 私は仕事はトロいくせに気は短い。納得いかないと後先考えないですぐ啖呵をきってしまう。悪い癖だ。てめぇの莫迦っつらを考えろってーの!

 ビジネスという人間の集合体の中で自己アピールすることも大事だが、一番の基本は「対話」なのであ〜る。昭和維新の歌も結構だが、問答無用で拳銃ぶっぱなしてたら単なるテロリストである。

一、むやみに腹を立てない。

(エロい女がいたらティムポは勃てよ。)

一、金になる妄想ができるのがコンサルである

(でも俺がエビちゃんと結婚するのは単なる妄想である。)

一、条件が悪いからといって諦めない。

(俺が女と寝る条件。いつでも・どこでも・誰とでも♪。)

 私よりも頭脳をスキルがある人間は幾らでも居る。しかし、こんなダメリーマンにビジネスを託す会社に出会えた。異分野同士のシナジーなんて口で言うほど簡単なものじゃないけど、仕事は楽しくしたいね!

 ビジネスにおいて同志として邂逅できる同僚に出会えた私は幸せ者かもしれない。



hicks1936 at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!仕事のこと 

November 14, 2006

業務三訓

愚痴るネタがあるなら改善しろ。

人や会社のせいにするべからず。

Taskを溜め込む前に自分の無能さを自覚すべし。

 

どうでもいい話だが、朝から昼の3時まで会議・打合せ・顧客対応が立て込んでいて、やっと一息ついてトイレに行ったらおっきいのが出た。ありゃ記録もんだったな。



hicks1936 at 21:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!仕事のこと 

November 06, 2006

♪これで〜いいの…か????

2週間前より社長の特命で社内のセキュリティ構築プロジェクトのマネージャーに就任した。
悪友仲間の間では

「お前の存在自体がセキュリティホールだっつーの!!!」

と言われている。
確かに自称ダリーマンの私がセキュリティコンサルタントやってること自体がそもそろありえないのだ。

でもね、今ままで培ってきたセキュリティコンサルタントの経験を生かしてそれなりに頑張ってるんだよ。
そんな感じで過ごしてきたが、最近、私のモチベーションは下がりまくっている。
セキュリティポリシーのドキュメント作ったり、実装計画を発表しても何のレスポンスもない。ちゃんと読む暇がないのか、理解できないのか判じかねるが、

はっきり言って心が折れます。

そのくせ個別担当者レベルの証跡ドキュメントの作成を私に依頼してくる。
「えー加減にせー!!!」

しかも社内ネットワークの管理者まで兼任することとなった。
確かに適任者は私以外にいないし、1年ぶりにネットワーク触るのは一寸嬉しかったりする。
でもね…もうオーバーワークです。社内の誰に聞いてもまともな答えは返ってこないし、ネットワークの資料が全くないのでこれから作らなくてはいけない。
もし障害が発生してたらどうするつもりなんだ???社外のコンサル業務は当分やらないからな!!

今日サーバルームで、スパゲッティー状に垂れ下がっている大量のLANケーブルを見たとき、ネットワーク管理者魂は70%消滅した。
「もうやってらんねー!!!!」
でも心のどこかでサーバルームのポート管理をしてやろうとする真面目な俺がいる。正月、会社出てこようかな・・・。



hicks1936 at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!仕事のこと 

October 31, 2006

Hot PepperのCM

こういうアホは大好物です。

風邪で熱が下がらず、業務ストレスで神経性胃炎になった身体には癒しになりまする。

http://www.hotpepper.jp/doc/scm/index.html



hicks1936 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

September 24, 2006

September 19, 2006

のび太の勘違い

2ch版からバージョンアップしてます。

http://s.freepe.com/std.cgi?id=bachikoi&pn=04



hicks1936 at 20:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

September 15, 2006

決まりきったこと

364fcc58.jpg

当たり前田のクラッカー

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200609150235.html

精神鑑定に関する一連の動きを見ると、司法側が死刑確定を急いだ感もあるが、判決が予定調和な裁判をスピードアップするのはやはり是とすべきか。

何はともあれ、これで松本膣夫は被告から死刑囚になり、より高いステージに上がったわけだ。
今では廃人状態になって、オムツをしているんだとか。きっと脳みそが空中浮遊しているんでしょう。
めでたしめでたし。

http://phyphy.zombie.jp/sonsi.htm

 



hicks1936 at 16:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

September 14, 2006

植草教授、御用である

ミラーマンこと植草一秀が今度は痴漢で現行犯逮捕されたそうな。http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006091401.html
田代の同類か!ちゃんと亡命しろよ!!

かつての手鏡事件は、リフレ派に対する構造改革派による政治テロであり、彼は冤罪であるという噂が流れた事があったが、本件でただの噂であったことが証明されたわけだ。
ただ悲しむべきは彼の人間性を信じ、社会復帰に尽力した植草支持者並びに関係者たちの心であろう。

昔、Flashサイトで「マスターカード 植草一秀バージョン」というのが存在した。
現在は閉鎖されていて閲覧することは出来ないが、そのFlashの一節を以って、「ネ申」への階段を昇っていく植草教授への福音としたい。

 女子高生のパンツ 1000円
 覗いた手鏡 300円
 無くした人生 プライスレス
 お金で買えないスリルがある
 買えるものはマスターベーションで



hicks1936 at 13:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!心象風景 

September 13, 2006

亡命未ダ成ラズ

韓国で倖田來未の「キューティーハニー」のカバー曲が評判を呼んでいるそうな。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2194597/detail

このアユミなる韓国人歌手はなかなか可愛い娘だ。
過日、テレビ番組「トリビアの泉」のなかで、この曲の「イヤよイヤよ見つめちゃイヤ」の部分が「田代 田代 田代 ちゃんと亡命しろ」と言っているっぽく聴こえると紹介されていた。
実際に聞いてみると・・・・。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=24155

確かに聞こえる。この空耳系はハマリますわ。

しかしながら一番哀れなのは、在日韓国娘にまで「亡命しろ!」と言われてしまった田代まさしでる。
結局も亡命できず、某所にて受刑中の田代大明ネ申への鎮魂歌としてこのFlashを捧げる。
http://2next.net/swf/katayoku.html

 



hicks1936 at 15:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

September 07, 2006

おっさん危機一髪(一発?)

久しぶりに出てきたのでうっPしてみる。

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=1103



hicks1936 at 15:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

July 22, 2006

定式724

北朝鮮情勢と畠山鈴香の口述はよく似ている。



hicks1936 at 14:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ネタ 

July 18, 2006

とある雨の日に

昨日の雨の中、近所の豆腐屋に豆腐を買いに行ったときの出来事である。

豆腐屋の隣は呉服屋になっており、門前に張られたチラシを見ると、その日は浴衣セールの最終日のようだった。

 

何々、男物の浴衣3点セット(浴衣・角帯・下駄)で9975円???高いのか安いのかよく判らん。でも丁度新しい浴衣が欲しいと思っていたころなので、商品を確認すべく呉服屋の中に入ってみる。

 

 とりあえず沢山ある商品の中からお目当てのものを物色するものの、ちょっと気まずい。そりゃそうだ。男一人で呉服屋に入るのははじめてな上に、豆腐を買いに行く途中なのできったねー格好(Tシャツ・短パン・草履)のままフラフラと入ってしまったのだ。

 

 そうこうするうちにいかにも呉服屋の店員といった感じのお兄さんが世話を焼き始めてくれた。色々と浴衣を持ってきては羽織らせてくれた。空いているとはいえなかなか親切だ。持ってきてくれた浴衣はなかなか似合っていていいかもしれない。そんな事をしているうちに鏡に映る自分の姿を見て、私は重大な事実に気付いた。

 

和服が似合う体型になっていた。

やばい!! な、なんちゅう貫禄なんや!!!!

もうすぐ夏本番なのにこんなんでいいんかい!!

 

軽いショックを受ける。業務が忙しくて10日ばかり朝晩の運動を怠ったらもうリバウンドかよ!恐るべし!!

 

 リバウンドの恐怖に苛まれているうちに私はいつの間にかその男物の浴衣3点セットを買っていた。呉服屋トーク恐るべし。帰り道に本来の目的であった豆腐を買って帰った。

 

家に帰った後、買ったばかりの浴衣をちゃんと着てみる。帯は割合しっかりしたものだったが、浴衣本体は中国製な上に下駄の造作もやや貧弱である。これで10000円は高くないか??でもちゃんと仕立てると仕上げ代だけで10000円になるらしい。呉服屋っていい商売だな・・・。しかしながら呉服の市場規模が縮小し続けている上に男物の着物のマーケットの絶対数が小さいとそういう価格構造にならざるを得ないのか。景気回復基調にあるとはいえ、どこの業界も生存競争は厳しいものらしい。

 

 なんだかんだ言いつつも、悲しいけど今の体型に浴衣がよく似合っているのでよしとしよう。



hicks1936 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!心象風景