空を見上げて

みなさまへ

初めまして、園長の 佐田 淳一(さだ じゅんいち)と申します。

このページを訪れていただき ありがとうございます。

『園のホームページ』を開設しました。

初めての方は まずはこちらをご覧ください。

(2015年7月)

『分かち合いの社会 をつくりたい。

 みんながそれぞれの立場 で輝ける社会 をつくりたい。』

そんな想いを持ちながら、

「自己肯定感を育むこと」をテーマに

保育に「心のあり方」からアプローチする 新しい保育園

を2008年8月 に開園いたしました。


園の場所は、

市川市柏井町2-75-2、

自然に囲まれ「ここしかない」という絶好の場所では と思います。


園児さん・一緒にやっていく ご家族さま、

随時募集中です。


お問い合わせ先    電話 : 047-338-1706

             メール : genki@hidamarihoiku.sakura.ne.jp
                     (「@」を小文字の「@」に変更し送信ください)

 《日々の出来事の中に 想いや考えを盛り込んでいる「園長の日記」へ》

 《ひだまりの関係者に ひだまりについて紹介してもらう コーナーです》


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山道を疾走する感じが好き(堀之内貝塚公園)

みなさまいつもありがとうございます。

1202堀の内貝塚1


















林の中に降り注ぐお日さまの光。湾曲しながら先へと続いていく山道。ちょっとしたアップダウンも心地いい。たくさんの貝が埋まっている地面はふかふか・・・ その中を風をきって走りぬけるのがとっても好きです!



今日は久しぶりに堀之内貝塚公園へお出かけしました。芝生あり、木登りの木があり、山道あり…で、お散歩の楽しさがぐっと凝縮されているような場所だと思います。中でも私は山道が好きです。

この山道、じっくりと周りを観察しながら歩いて… という雰囲気には毎回ならず、みんなスタスタと進んでいきます。走り抜けていく子も多いです。アップダウンで転ぶ子もいますが、すぐに立ち上がって走り出します。理由はきっと「それが気持ちがいいから」。ああ、今日もとても爽快でした!

広葉樹が多く、落葉してお日さまの光が入る冬場の方が、ここは断然気持ちがいいです。

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山道のことを書きましたが、芝生ゾーンも気持ちがいいですよ。少し高台にあるため見晴らしもよく、遠くを眺めながら「ヤッホー!」と叫ぶみんなのうしろ姿も素敵でした。

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枝が真横に伸びている珍しい木もあります。2・3歳ぐらいでも、気軽に木登りが楽しめます。

1202堀の内貝塚5




















1202堀の内貝塚6


















終点の広場のところでは、側壁登りが始まりました。足をかける凹凸がほとんどなく、指先と腕の力でかなり体を支えないと登れないように見えましたが、1人の子が登頂成功。他の子も頂上までは行けませんでしたが、壁に張り付いて挑戦している姿もよかったです。

「時間だからもう帰るよ〜」となった時に、数人の子が「足がいたくて登れなかった」、と職員さんに言っていたそうです。靴のつま先を出っ張りに押し付け、何とか引っ掛けようとしていたので、痛くなったのでしょう。

登ることができた彼はそれを聞いて、「めちゃくちゃ足が痛かったけど、登りたかったからがんばった」と言っていたそうです。このやり取りもいいな、と思いました。


お読みいただきありがとうございます。

〈給食〉

1202給食


















・五分つきごはん
・白菜とえのきのそぼろ煮
・納豆汁
・きゅうりとにんじんの浅漬け

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その背中に確かな成長を感じました

みなさまいつもありがとうございます。

1201図鑑

















(今日の活動は大野公民館図書室へ。写真がありませんので、昨夕の園での一枚です。)

「先生から見えないところまでどんどん進んでしまうと、何かの時に○○ちゃんを助けられなくなるかも知れないんだよ。だから、勝手にそんな先まで行かないでください。」、しっかりめに注意をする私。わーっと泣き出す彼女。

注意をしながらも、実は私の中では嬉しい気持ちの方が大きかったです。「この子はこんな事までするようになったんだ!」、確かな成長のあかしを感じていました。



昨日の大町自然観察園での出来事です。もみじの鑑賞を終えて駐車場へ向かう帰り道、何人かの子が私に教えてくれました。「○○ちゃんが、ずっと先の方までいっちゃたよ!」、と。

「○○ちゃん?」と思わず聞き返してしまいましたが、慎重派の彼女にはそんなことをするイメージはありませんでした。子どもたちにも、多分そんなイメージはなかったと思います。ややポカンとしながら、私に教えてくれましたので。

今年入園の彼女。入園当初は園での生活に何とかついていく、そんなイメージが強かったと思います。園に慣れるスピードも平均(?)よりもずっとゆっくりだったと思います。そんな彼女が今、自分のペースで1つひとつできることを積み上げていき、自信をつけていっています。

歩くお散歩をすれば、うつむきながら涙をこらえてついていく状態だった彼女が、「お散歩、得意なの!」と言えるようになりました。自由に歩くお散歩では、列の一番後ろから職員さんと手をつないで、というイメージがありましたが、今回は1人で先の方まで行こうとしていました。「こんな事までするようになったんだ!」

すぐに彼女のことを追いかけ、彼女の背中を視界に捉えました。スキップをするように進む彼女。「私はできる!」・「お散歩楽しい」・「嬉しい」… そんな彼女の気持ちが背中を見るだけでも、十分に伝わってきたのです。呼び止めつつも、「正直、もっと見ていたいなぁ」とも思っていました。私にとっても、すごく嬉しいことだったのです。

そして冒頭の注意の話になるのですが、今まで突出した行動が少なく、注意慣れしていない彼女が泣くのも想定内です。でも、彼女には一度きちんと話せば今のところ大丈夫、そんな気持ちでの注意でもありました。



お迎えの時に、「実は今日、こんな事があって・・・」とお母さまにお話をしたのですが、その後のことをお母さまが連絡ノートに書いてくださいました。

先生の見えないところまで進んでしまったことも、一瞬かくそうとしましたがすぐに「ごめんなさい。」となり、じゅん先生からおこられたことを話してくれました。

「『○○ちゃんはわかると思っておこったし、きっともう大丈夫です。』って、じゅん先生がおっしゃっていたよ。」と伝えると、「そうか。」と表情が安心したようにゆるみました。

(中略)

今回の件も「おこってもらってよかったね。」と話しました。本気で𠮟ってもらえることのありがたさ、じゅん先生のお気持ちを娘なりに受けとめられたことと思います。本当にありがとうございました。

ご家庭のみなさまが、こんな風に受けとめていただけることも、本当にありがたいことです。


お読みいいただきありがとうございます。

〈給食〉

1201給食

















・麦ごはん
・豆腐とにんじんの炒め煮
・ほうれん草と玉ねぎのおみそ汁

〈おやつ〉

1201おやつ

















・大学いも

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もみじ山での「もみじの山作り」に惹きつけられました

みなさまいつもありがとうございます。

1130もみじ1


















今日は大町自然観察園のもみじの鑑賞会へ。「もみじ山」という、もみじの木がたくさんのゾーンが一般開放されるのは、この時期の2週間だけ。普段入れない場所の探索という面でもわくわくしました。

年配の方々が紅葉の様子を写真におさめていましたが、子どもたちの興味のポイントは大人とは違います。紅葉を貴重だと感じたりはしていないでしょうしね。

目の前に斜面があればそこに張り付いて登ろうとする。地面にもみじの葉がたくさん落ちていれば、両腕でたくさん抱え込んで空に向けて放り投げる。子どもたちは、目の前のものに全力投球して楽しむ天才。



1人の男の子が、落ちているもみじの葉を集め、もみじの木の根元に山を作り始めました。木の棒を横に倒して、地面を掃くように移動させると、絡みついたもみじの葉がたくさん集まってくるのです。見ていて不思議な感じ。やっている子はものすごく楽しそう。

それを見ていた4・5人の子が山作りに加わりました。同じように棒を使って葉を集める子。葉っぱを両腕に抱えて持ってくる子もいます。山は次第に大きくなります。冒頭の写真です。

小さめではありますが、朽ちた切り株を抱えて持ってくる子もいて、何故か葉っぱの山の中に埋め込まれていきました。そうしているうちに、さらに数人の子が遊びに加わって…

山が大きくなっていく様子だけでも、私は感嘆してしまいました。何より、夢中で遊ぶみんなの目の輝き、頬が緩んでいる感じに、ぐっと心が惹きつけられてしまいました!

「これぞホントの『もみじ山』!」、遊びを始めた男の子のことばですが、名ゼリフだと思いませんか?


お読みいただきありがとうございます。

1130もみじ2


















1130もみじ3


















〈給食〉

1130給食

















・五分つきごはん
・油あげとキャベツの煮物
・かぼちゃのおみそ汁
・もやしのそぼろ・桜えび炒め

〈おやつ〉

1130おやつ

















・こんぶとおかかおにぎり

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hidamarihoikuhidamarihoiku  at 23:30  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 日記  

今日は体力づくりのお散歩

みなさまいつもありがとうございます。

1129お散歩1

















(姥山貝塚公園入り口の階段を上っています)

今日のお散歩は、体力づくりが一番の目標。3キロの道のりを1時間強で進み、途中数ヵ所で立ち止まって遊ぶという内容で、移動は歩くというよりはほぼ走っています(笑)。いつものゆったりお散歩を基本としながらも、メリハリをつけながら色々とやっていきたいです。


私が先頭をぐんぐん引っ張ります。入園して日が浅い子や2・3歳児クラスの子の余裕が徐々になくなってく様子が手にとるように分かります。

時折泣きが入る子もいますが、それでも手は緩めません。「しめしめ」です(笑)。転んで泣いてしまう子もいますが、大丈夫なようならば過剰に取り合わず、すぐに出発してしまいます。勿論、無茶な領域には行かないように見極めながらやっていますよ。

4・5歳児クラスの子には、景色を見て楽しむ余裕があって、「このお家、キレイだなぁ…」などの話し声が聞こえます。

今回の最年少は、満2歳ちょっとの女の子。入園間もないこの子が本当によく歩ける。この道のりは彼女にはしんどいとは思うのですが、それでも鼻歌を歌っていたり、お話が止まらなかったり、もう脱帽です(笑)


ちょっと過酷な面もありましたが、みんなで出かけて完歩してきました。笑顔や笑いもたくさん見られましたよ。終わってみると「疲れたけど楽しかった」とみんな。

子どもたち、一冬をこえるとぐんと体力がつきます。そんな成長も楽しみに見守っていきたいです。


お読みいただきありがとうございます。

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(園近くの坂道&階段スポットを通過中)

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(途中立ち寄った向根公園にて)

1129お散歩4



















〈給食〉

1129給食

















・麦ごはん
・卵焼き
・大根と小松菜のおみそ汁
・レタスとのりの中華風和え

〈おやつ〉

1129おやつ

















・コーンおにぎり

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