◆2024/4/28
どんぐり山にキンランが咲きました。今年は過去最高数の花が咲きました。高木の上を伐採したので陽当たりが良くなったせいでしょうか?
◆2024/4/7
富士見市でカタクリとヤマブキソウが同時に同場所で咲いています。いずれも埼玉県準絶滅危惧種です。
北東斜面地、笹が伸びていますが、その隙間からなんとか顔を出してくれました。この場所を保全できればと願います。
◆2021/8/6
どんぐり山は、キツネノカミソリが満開です。6月頭に草刈りをした後、斜面一杯に咲き乱れています。年を追うごとに増えてきているように思います。
◆2021/5/14
遅ればせながらですが、4/18の撮影ですが、カタクリとヤマブキソウが同時に同場所で咲い ていました。いずれも埼玉県準絶滅危惧種です。カタクリは3月20日頃から咲きている所もあるようでしたが、ここでは4/18でも結構咲いていました。
◆2020/7/29
どんぐり山は、キツネノカミソリが満開です。
6月頭に草刈りをした後、斜面一杯に咲き乱れています。オニユリも色を添えてくれます。
◆2019/5/4
どんぐり山周辺には春の生きものがいっぱいです。
ヒョウモンチョウです。
ハナウドの蜜に集まる虻たち
水辺にはカヤツリグサが
林にはキンランが
春爛漫です。
◆2018/12/1
冬の蜘蛛の代名詞、女郎蜘蛛(ジョロウグモ)が虻(蜂)?を捕獲しています。背中の綺麗な模様を写真に収めようとしたところ、偶然ですが、ちょっと異変に気付きました。すかさず裏へ回ってパチリとしました。
右の写真の蜘蛛の下側に捕獲された虻(蜂)?がいます。
◆2018/05/05
石井緑地公園の落葉だめ作業中に「シオカラトンボのメス」が現れました。5/5の出没は早いのではないでしょうか?オスはブルーで見慣れていますが、メスはムギワラトンボに似ています。。。
落葉だめの構造物に止まるシオカラトンボ、動きません。バッチリ撮影
横にはハナウドが満開でした。
◆2018/04/24
石井緑地公園に「キンラン」「ギンラン」が咲きました。今年の開花は例年より1週間〜10日早いようです。温暖化の影響でしょうか???
左:キンラン
右:ギンラン
大事に保存していきたいものです。
◆2018/4/8 石井緑地公園は春盛り
定例の森の管理をおこないました。花が咲き乱れ、生き物も動き出しました。
カントウタンポポが生き残っている場所です。
ウラシマソウもたくさんあります。
シマヘビも動き出しました。
カジイチゴも精一杯咲いています。
◆トノサマバッタの産卵を撮影?!
2017/09/24、通称「水谷田んぼ」で昆虫観察会をおこないました。トノサマバッタのアングルを掲載します。緑と茶色は個体差のようです。
まずは横向きアングル
よく見ると茶色は卵を産んでいる光景では?
次は前向きアングルです。
顔はやっぱり仮面ライダーです。
◆2017/09/09 市内「石井緑地公園、通称どんぐり山」で秋の花が咲き乱れ
左:ヒガンバナ
右:ルツボソウ
左:ハギの一種
右:???
◆2017/08/12 キツネノカミソリ満開
市内「石井緑地公園:通称どんぐり山」で絶滅危惧種の「キツネノカミソリ」がいたるところで満開です。今年は例年になく数が多いです。これだけ咲いていたら、希少種とは思えない程です。手入れの成果が出てきたのだと思います。6月初旬に草を刈って、その後、足を踏み入れない。
豪華に咲いています。
道路沿いの木陰にも満開
斜面側にも満開。あちこち満開です。
ルリタテハが蜜に酔いしれていました。
どんぐり山にキンランが咲きました。今年は過去最高数の花が咲きました。高木の上を伐採したので陽当たりが良くなったせいでしょうか?
◆2024/4/7
富士見市でカタクリとヤマブキソウが同時に同場所で咲いています。いずれも埼玉県準絶滅危惧種です。
北東斜面地、笹が伸びていますが、その隙間からなんとか顔を出してくれました。この場所を保全できればと願います。
◆2021/8/6
どんぐり山は、キツネノカミソリが満開です。6月頭に草刈りをした後、斜面一杯に咲き乱れています。年を追うごとに増えてきているように思います。
◆2021/5/14
遅ればせながらですが、4/18の撮影ですが、カタクリとヤマブキソウが同時に同場所で咲い ていました。いずれも埼玉県準絶滅危惧種です。カタクリは3月20日頃から咲きている所もあるようでしたが、ここでは4/18でも結構咲いていました。
◆2020/7/29
どんぐり山は、キツネノカミソリが満開です。
6月頭に草刈りをした後、斜面一杯に咲き乱れています。オニユリも色を添えてくれます。
◆2019/5/4
どんぐり山周辺には春の生きものがいっぱいです。
ヒョウモンチョウです。
ハナウドの蜜に集まる虻たち
水辺にはカヤツリグサが
林にはキンランが
春爛漫です。
◆2018/12/1
冬の蜘蛛の代名詞、女郎蜘蛛(ジョロウグモ)が虻(蜂)?を捕獲しています。背中の綺麗な模様を写真に収めようとしたところ、偶然ですが、ちょっと異変に気付きました。すかさず裏へ回ってパチリとしました。
右の写真の蜘蛛の下側に捕獲された虻(蜂)?がいます。
◆2018/05/05
石井緑地公園の落葉だめ作業中に「シオカラトンボのメス」が現れました。5/5の出没は早いのではないでしょうか?オスはブルーで見慣れていますが、メスはムギワラトンボに似ています。。。
落葉だめの構造物に止まるシオカラトンボ、動きません。バッチリ撮影
横にはハナウドが満開でした。
◆2018/04/24
石井緑地公園に「キンラン」「ギンラン」が咲きました。今年の開花は例年より1週間〜10日早いようです。温暖化の影響でしょうか???
左:キンラン
右:ギンラン
大事に保存していきたいものです。
◆2018/4/8 石井緑地公園は春盛り
定例の森の管理をおこないました。花が咲き乱れ、生き物も動き出しました。
カントウタンポポが生き残っている場所です。
ウラシマソウもたくさんあります。
シマヘビも動き出しました。
カジイチゴも精一杯咲いています。
◆トノサマバッタの産卵を撮影?!
2017/09/24、通称「水谷田んぼ」で昆虫観察会をおこないました。トノサマバッタのアングルを掲載します。緑と茶色は個体差のようです。
まずは横向きアングル
よく見ると茶色は卵を産んでいる光景では?
次は前向きアングルです。
顔はやっぱり仮面ライダーです。
◆2017/09/09 市内「石井緑地公園、通称どんぐり山」で秋の花が咲き乱れ
左:ヒガンバナ
右:ルツボソウ
左:ハギの一種
右:???
◆2017/08/12 キツネノカミソリ満開
市内「石井緑地公園:通称どんぐり山」で絶滅危惧種の「キツネノカミソリ」がいたるところで満開です。今年は例年になく数が多いです。これだけ咲いていたら、希少種とは思えない程です。手入れの成果が出てきたのだと思います。6月初旬に草を刈って、その後、足を踏み入れない。
豪華に咲いています。
道路沿いの木陰にも満開
斜面側にも満開。あちこち満開です。
ルリタテハが蜜に酔いしれていました。
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