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2010年04月23日

退場せよ!〜片山良三氏に捧ぐ〜

良し悪しに関わらず、印象に残る文章というのは世の中に必ずある。
当blogも予想の当たり外れ以上に、「来てくださった方に楽しんでいただきたい」という思いが強い(もちろんハズレばかりでは面白くもなんともないのであるが)。
なぜいきなりこんな話をするかと言うと、久々に強烈な印象を与える競馬関連の文章を読んだ。

悪い方向に、であるが。

騎手への「加重制裁」は、すべてに公平な裁決か?〜初の適用は三浦皇成と松岡正海〜(Number Web)


ここまで吐き気がした文章も久しぶりだ。

有難いことに小見出しという名の要約がついているのでそれを拝借すると、要は「採決委員の先入観のせいで“らしさ”が失われた三浦皇成。」「徹底的にやるのであればファンにも制裁点数の情報公開を。」ということを主張したいらしい。

この時点で頭痛がしてくるのは当方だけではあるまい。

加重制裁は、何も特殊なスポーツルールではない。サッカーではごく日常的に「1試合で2枚目のイエローカードはレッドカード」という加重制裁が発動しているが、それが議論を呼んだことなどない。たとえ2回目の警告が軽微な違反によるものだったとしても、警告は警告なのだから退場なのだ。そういうプレーをする選手は排除されてしかるべきなのである。
そしてつい先日、競馬界でもこの加重制裁を受けた騎手が存在する。丸田恭介だ。彼は3月20日の中京競馬で失格・降着相当の斜行を2度繰り返し、「同様の走行妨害を繰り返したことは騎手として重大な過失があると認め」られたため、通常より2日分重い騎乗停止処分を受けているが、それに異を唱えた記者がいたという話はついぞ耳にしたことがない。

さらにこの文章の最大の瑕疵は、「“らしさ”が失われた」と主張しておきながら、その“らしさ”について何ひとつ根拠を挙げて解説すらしていないということである。

>三浦はその影響かどうか、すっかり影が薄くなった。

ただこれだけである。かどうか、などという逃げの文章を記しておきながら、その一点だけをもって「一時的にせよ武豊のルーキー最多勝記録を塗り替えたときの華やかさが失せてしまったのは、競馬界全体の損失とも言える。」などというのは、ただの御用ライターの戯言でしかない。

川崎競馬場に今野忠成という騎手がいる。昨年、自身2度目のNARベストフェアプレイ賞を受賞した。頭数も多く、審議案件も多い激戦の南関東で180勝を挙げた上に、進路関係の制裁がゼロという偉業を成し遂げてみせたのだ。では彼は安全に外ばかり回っているような騎手なのか?そんなことはない。そんな騎手が180勝できるほど、競馬は甘くない。要するに、技術があれば、馬群へ突っ込んでもしっかり捌いて周りに迷惑をかけることなく勝ち星を重ねることは出来る。あれだけの騎乗回数がありながら勝ち星が伸びないのは、単純に三浦騎手の技術が不足しているだけのことだ。言い訳がましい言い分はやめた方がよい。


世に言う「トールポピー事件」以降、裁決をJRA職員が行うこと自体についての批判が高まっているのは事実だ。柏木集保氏が当時、『主催者であるJRAの職員による「審判・裁決」は完全に限界に達した』と指摘しているが、概ね当方もその意見に同意だ。
だがしかし、なんでもかんでも闇雲に批判すればいいというものではない。少なくとも今回JRAが発表した「重大な違反を繰り返した騎手に対し、事前に本人に通告したうえで、加重した制裁を行なう」という方針が間違っているとは到底思えない。


「徹底してやるのなら、個々の騎手の制裁点数を週ごとに公表すべきだろう。」という文には、もはや呆れる他ない。JRAのホームページ・デイリー馬三郎・週刊競馬ブック・レース翌日のスポーツ新聞などいろいろなメディアで「前日の事故・制裁」が確認できるのは、ファンの皆様ならご存知のはずだ。加えてJRAのレース結果のページには、審議の内容まで掲載されるようになった。ここまで情報を公開しているのに、これ以上何をせよと言うのだろうか?

片山良三氏といえば、あの「サンエイサンキュー事件」で名を上げた記者として有名だ。当時の切れ味鋭い快活な文章に触れ、以来贔屓にしている方も多いことだろう。それだけに、現在との落差はあまりにも醜い。

悪いことは言わない。この程度の文章しか世に送り出せないのであれば、氏の名声が傷つく前に、文壇から退場すべきである。

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2010年03月02日

お疲れ様でした。。。

お疲れ様でした。

慣れないことをやっていたので、大変でした。
ノドが痛いですorz

とりあえず、聞いてくださった方々、ありがとうございました。
明日は更新できるように頑張りたいと思います。

要望等ありましたら、コメント、またはしたらば掲示板の方にお願いいたします。

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ネットラジオを始める・・・予定です。準備中です。

ということで、今ネットラジオを始める準備を行っています。

nankanらじお

ネットラジオ用掲示板

それぞれ準備だけはしました。
が、マイクが微妙なんで今日やるかはわかりません。
住環境的な問題もあったりするので、毎日はまず無理かと。

とりあえず、やる場合はここか掲示板に必ず記入するつもりです。


追記:とりあえず音声チェック完了。
周りが寝静まったら始めるかもしれません。
とりあえず今のうちに2日の大井競馬の検討に入ります。
もし始められなかったらごめんなさい。

再追記:http://std2.ladio.net:8140/ooikawasaki.m3u

とりあえず始めました。少しずつしゃべっていきます。

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2009年10月25日

しばらくお休みします。

すいません。

インフルエンザにかかりました…。

しばらく休養します。
みなさんもお気をつけて。
ちなみに菊の◎はポルカマズルカで。


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2007年08月19日

ユーロ2008予選を軽く展望してみる。

競馬ネタがないのでしょうがないのでサッカーへ。
一応ユーロ2008の次節が8/22にあるので、タイミング的にはちょうどいいかなと。

・グループA
ここだけ8チーム(=全14試合)。
とりあえず首位はポーランドだがここだけ9試合消化しており、2・3位のセルビア・ポルトガルがまだ7試合だから大きなことは全然言えない。次節ポーランドは試合がなく、セルビアはベルギー戦(A)、ポルトガルはアルメニア戦(A)。注目は9/8のポルトガル−ポーランドということになりそうだ。

・グループB
以下は7チーム(=全12試合)。
フランス・イタリアの2強は間違いないが、これにフランスを破ったスコットランドが喰らいついている。ウクライナも戦績上大きな差はない。9/8は大注目のイタリア−フランス、どちらもすでに1敗しているだけに取りこぼせないところ。

・グループC
ギリシャが6勝1敗で一歩抜け出した。2位に勝点13で3チームが並ぶが、1試合少ないトルコがやや有利ということになる。次節は試合なし。9/8はギリシャ以外が試合あり、2位の3チームがそれぞれ下位チームと激突。

・グループD
我が愛するアイルランド、首の皮一枚つながってます。
開幕からいきなりドイツとキプロスに連敗した時は絶望の淵でしたが、ひとまずそこから4勝1分け。チェコもドイツに負けた上にウェールズに引き分けるというズッコケをやらかしてくれました。次節はサンマリノ−キプロスの最下位決戦。アイルランドの次戦は9/8のVSスロバキア(A)。ガンガレ、超ガンガレ。

・グループE
大本命イングランドがマケドニアとイスラエルに引き分けた上にクロアチアに負けて4位。その上ロシアと2試合まるまる残して大ピンチ。激戦ですが、安定感に勝るクロアチアが優位でしょうか。9/8はイングランド−イスラエルが注目。

・グループF
スウェーデンが運(悪運?)も味方につけ首位。デンマーク戦はドローのはずだったのに乱闘→裁定の末3-0認定勝利で勝点16→18に。追うスペインは早くも2敗で、北アイルランドも含めた3チームの激しい争いになりそう。次節その北アイルランドがリヒテンシュタインと(H)。

・グループG
上位を行くルーマニア・ブルガリア・オランダが全て無敗で大混戦。次節試合なし、9/8はオランダ−ブルガリアの直接対決で、見かけ上の順位が劣るオランダは何としても取りたい。

22日が終わったらまたちょっと更新するかも。

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2007年02月06日

「絶対に」負けられない。 〜 2/7 Ireland vs San Marino 〜

検索リファで「アイルランド ちゃんす!」を発見。そういえばそうなんですよね。
EURO2008予選の次節は「基本的に」3月24日なんですが、唯一例外的に2月7日に行われるのが、グループDのアイルランド−サンマリノ(サンマリノ)戦。
はっきり言ってアイルランドは絶体絶命のピンチに追い詰められています。まさかサンマリノ相手に負けるとは思ってませんが(ファンの方いましたらごめんなさい)、万が一でさえもあったら困りますので、気合入れて応援したいですね。

ちなみにEURO2008の予選振り返りは11月24日の記事を参照してください。

一応メンバーをチェックしておくと、

GK ヘンダーソン、コルガン、ランドルフ
DF フィナン、カー、ダン、マクシェイン、オシェイ、ハート
MF ダフ、ギブソン、ダグラス、カーズリー、ハント、A・クイン、S・クイン、キルベイン、アイルランド
FW アラン・オブライエン、キーン、ロング、エリオット、ストークス、キーオ

最初の時点ではマッギーディーが招集されていましたが、リタイアのため代わりにオブライエンが呼ばれました。
ギブンがいないのが痛いですが、まあじっくり治してもらいましょう。
初選出組も多いですね。中でもストークスは注目でしょうねぇ。ついこの間サンダーランドと長期契約を結んだばかりの18歳!元々アーセナルだったんですがスコットランドにレンタルで出されてまして、そこで前半戦得点王と大ブレイク。レンタル終了後の完全移籍先としてチャールトンやセルティックの名も挙がっていた人気者です。
今回ぜひキーンのパートナーとして見てみたい選手です。(でもやっぱりエリオットなのかなぁ・・・)

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2006年11月24日

EURO2008予選、ひとまず一区切り。

ということで唐突ですがサッカーの話題。
11月15日の試合を最後に、ユーロ予選は一休み。
次節は3月24日までお預け(1試合だけ2月7日に)となります。
簡単に振り返ってみましょうか。

・グループA
大本命と目されたポルトガルがDF陣の怪我人続出もあって苦戦模様。
フィンランドに引き分け、ポーランドに敗れるという、歴史的に苦手の北欧勢に今回もまた苦汁を飲まされる形に。暫定首位はフィンランドも、1試合少ないセルビアが事実上の首位に。勝負強さは相変わらずといったところ。3/28のポルトガル戦が楽しみ。

・グループB
フランス・イタリア・ウクライナと強豪国が揃ったが、現時点での首位は第4シードのスコットランド。10/7のフランス撃破はホームとはいえお見事。しかしスコットランドの連勝もすでにウクライナに止められた。すでに全チームに黒星がついており、まさに大混戦。

・グループC
第1・2シードのギリシャ・トルコが順当に3戦全勝。トルコはすでに制裁試合を2試合消化した。とはいえまだまだノルウェーも挽回可能、ボスニア・ヘルツェゴビナはッ失点が多すぎる。

・グループD
こちらも「2強」のドイツ・トルコがひた走る。これにスロバキアが続く形だが、今旋風を巻き起こしているのはなんとキプロス。ホームでアイルランドを5-2と粉砕すると、同じホームのドイツ戦で見事なドロー。まだまだホーム専用だが、このグループの台風の目と化している。逆にアイルランドが怪我人だらけで実力の半分も出せていないのは悲しいところ。

・グループE
順当に開幕2戦を消化したイングランドだが、まさに悪夢の10月。マケドニアにドロー、クロアチアに完封負けと最悪の形で今年を終えてしまった。ということでイングランドを交わしてクロアチア・ロシアが上位に浮上。4戦して負けなしはさすが。

・グループF
スウェーデンが4戦全勝で他を寄せ付けず独走。逆にスペインが不振で、北アイルランドにまさかの敗戦を喫するとスウェーデンにも0-2の完敗で現在1勝2敗。2位にはデンマークが続く。3/24のスペイン−デンマークは注目カードとなりそう。

・グループG
オランダ・ブルガリア・ルーマニアと完全に3強の争い。ブルガリアはオランダ・ルーマニア戦ともにドローで凌いでおり、侮れない存在。3/24はオランダ−ルーマニアの直接対決が控えており、どちらも譲れない戦いだ。

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2006年09月04日

アイルランド、不運な黒星発進。<<EURO08予選開幕戦、VSドイツ>>

以前にもお話しましたが、私はアイルランドファン。
02年W杯以来、国際大会の本選には出場していないだけに、何とか頑張って欲しい。
というわけで、現地2日についにEURO08の予選が開幕。
初戦からいきなりドイツと激突しましたが、結果は・・・。

Germany 1-0 Ireland
得点:ポドルスキ(57')

残念ながらポドルスキのFKがロビー・キーンに当たってコースが変わり、
ギブンの横を通り抜けてゴール。その1点が決勝点となってしまいました。

ちなみにメンバーは以下の通り。

GK ギブン
DF カー、アンディ・オブライエン、ダン、フィナン
MF リード、オシェイ、キルベイン、ダフ
FW ロビー・キーン、ドイル
交代 ダフ→マッギーディー(77')、ドイル→エリオット(79')、キルベイン→アラン・オブライエン(79')

しかしホントにドイツはお客さん入りますね。
公式発表で53000人超ですからね・・・ウラヤマシス。

そして相変わらずギブンはネ申。

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2006年06月25日

2006 FIFA WORLDCUP GERMANY 決勝トーナメント予想(その2)

6/26 イタリア○−●オーストラリア
キューウェルは好きだし日本に勝ったオーストラリアには頑張って欲しい。
しかし今回のイタリアの「強さ」はなんとも光るものがある。
そして帰ってまいりました。
ついに帰ってまいりましたよ、あのフィリッポ・インザーギが!!
5月16日の日記で実名をあげたように、私はこの選手大好きなんですよ。
オーストラリアの守備陣は荒っぽいですが、荒っぽさならこの男も負けていない。
遮二無二位置取り争いを制してゴールへの嗅覚で生き延びてきた男。
エンジンが掛かったインザーギは、誰にも止められない(はず)。

6/26 スイス○−●ウクライナ
結局ウクライナはシェフチェンコ次第のチームだということが改めて分かったはず。
そのシェフチェンコの調子が完全でないとすれば、
やはりウクライナのチーム力はガタッと落ちる。
事実チュニジア戦も前半終了間際から1人少ない相手に押されまくっていたのを、
シェフチェンコのPKでかろうじて制しただけ。
それならば順調に戦績を積み重ねてきたスイスが上回る。
欧州1次予選ではフランス・アイルランド・イスラエルといった強豪とギリギリの戦いを繰り広げ、プレーオフではトルコとの史上に残る激闘の末突破。
タフさを増したスイス代表を侮ると、ウクライナは痛い目に遭いそうだ。
注目選手:ここまで2得点と調子を上げてきたスイスFWアレクサンダー・フライ

6/27 ブラジル○−●ガーナ
ここまではあくまで「予選」に過ぎなかったブラジルに死角はない。
確かにガーナもいいチームだが、はっきり言えば相手が違いすぎる。

6/27 フランス○−●スペイン
意外に思うかもしれないが、誤植ではない。
というかはっきり言ってスペインの1次予選は恵まれた。
シェフチェンコ不調のウクライナと、チュニジア・サウジアラビアでは、
スペインの敵になるはずがない。
何しろスペインはデキのいい時と悪い時が激しい。
フェルナンド・トーレスなどはその典型と言ってもいいだろう。
フランスはジダンのデキが相当悪く、あっさりと2枚イエローをもらって出場停止。
そして背水の陣で迎えたトーゴ戦、繰り広げられたのはフランスらしいキビキビとしたサッカー。
あれができるならスイス戦・韓国戦は帳消しにしたっていい。
「ジダンを外したフランス」は、ここまで緩いサッカーしかしていないスペインと、互角以上に渡り合える。

ということで予想する準々決勝は
ドイツ−アルゼンチン、イングランド−オランダ、イタリア−スイス、ブラジル−フランス。
そこから色々考えての結論は・・・
◎アルゼンチン
○イングランド
▲イタリア
☆ブラジル
やはりアルゼンチンの層の厚さがモノを言いそう。
開催国ドイツとの戦いは相当厳しいとは思うが、本来の実力はこっち。
この4チームが準決勝に進出するとみたが、果たして結末はどうか。

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2006年06月24日

2006 FIFA WORLDCUP GERMANY 決勝トーナメント予想(その1)

ということで16傑が出揃いました。1試合ずつ見て行きましょうか。

6/24 ドイツ○−●スウェーデン(印は予想)
守備に不安を抱えるドイツだが、スウェーデンのイブラヒモビッチ不調は大きい。
豪華な攻撃陣を揃えながら3試合で3得点と調子が上がらないスウェーデンなら、
攻め合いになってもドイツがそのまま押し切れそう。
注目選手:ドイツFWクローゼの勢いを止めたいスウェーデンDFメルベリ

6/24 アルゼンチン○−●メキシコ
今年のアルゼンチンは守備も堅い。
ボルヘッティ負傷で厚みを欠くメキシコ攻撃陣が突破できるとは思えない。
普通にやればアルゼンチンが素直に突破するだろう。
注目選手:オランダ戦でイマイチぱっとしなかったFWメッシの巻き返しに期待

6/25 イングランド○−●エクアドル
オーウェンが負傷欠場のイングランドと、
デルガド・テノリオの2トップと、CBの要ウルタドを休めてリフレッシュしたエクアドル。
波乱の余地は上2試合よりあるのではないか、とも思う。
DF陣がウルタド以外弱いだけにイングランド優勢は動かないが、
あわやのシーン以上を演出できるかもしれない。
注目選手:やはり休養を取ったエクアドルFWデルガドが鍵を握る

6/25 オランダ○−●ポルトガル
1回戦屈指の好カード。
3トップがまだ1点ずつのオランダだがチームとしてまとまっている。
対するポルトガルもデコの仕上がり途上は明らかだし、フィーゴも微妙。
安定しているオランダ守備陣を打ち破るのは意外と苦労しそう。
注目選手:チェルシーでダフ(アイルランド)との両翼を担うオランダFWロッベン

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