ばかまる。

49歳ずいぶん前に人生折り返したがまだまだ行くぞ、バカ丸出しさらけ出し日記。

2016 12/10,11 京都芸術劇場 春秋座「繻子の靴」無事終了しました。 http://www.syusunokutu.com
ご来場ありがとうございました! 

『爪の灯』稽古始まりました。

春って、いつもこんな風に「じれったく」やって来るものでしたっけ?梅の木が白や紅の柔らかな花びらを開いたと思ったら、冷たい風や雨粒が戻ってきて…。でも今日は、暖かい天気のところが多いようですね。こちらも青空が出ています。

2014年、KAKUTAの桑原裕子さん(バラちゃん)が作演出してくれた『朽ちるまにまに』以来の、円の舞台。『爪の灯(つめのひ)』の稽古が、ゆっくりゆったりと始まりました。

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妻はあやかしばかり見ている。
霞がかったような不思議な絵(牡丹靖佳さん)の右上に、書いてあります。「あやかし」という言葉そのままのような絵に見えます。

『爪の灯』の台本を書いてくださるのは、角ひろみさん。偶然にも、2014年の『朽ちるまにまに』のすぐ後、円が「女流劇作家書き下ろし三部作」と銘打った連続公演のトリとなる作品『囁谷シルバー男性合唱団』の作家さんなのです。自分がまだ40代であることを悔しく思った、素晴らしい作品でした。

今回、今までに演じたことのないタイプの、やりがいの大きな役を書いていただきました。角さんが想定するイメージがあり、演出の國峰さんが考えるイメージがあり、そして私が感じて表現したいイメージがある。共演する皆さんとのやり取りからもイメージは膨らんで、積み重なり、厚みや複雑さ、面白みを獲得していく。いつもより長い、余裕のある稽古期間を十分に使って、果たしてどこまでたどりつけるのか。今から興奮しています。

チケットは3/30から前売りが始まります。今回「夜割」と称して、19時の回は4,800円→4,000円と大変お得になっています。どうぞ今のうちにスケジュールを調整しておいてください!

実はまだ、お知らせしたいことがあるのですが、それはまた次の機会に…。







観てきました。

 映画『この世界の片隅に』をようやく観ることができました。
第二次世界大戦中の広島を舞台に、あの時代のどこにでもいたであろう人々の暮らしを描いた作品です。

改めてわたしがここで書く必要がないくらい、多くの人が劇場に向かい、多くの人が心を動かされた作品。

実際にあった戦争や、実際にあった街並み。丹念な取材のもとに作り上げられたアニメーションの中で生きている人々は架空のものですが、こういう人たちがきっといたに違いないなあと信じられて、引き込まれました。

主人公のすずを演じた、のん(本名 能年玲奈)さんが本当に素敵でした。『あまちゃん』もそうでしたが、彼女の良さが発揮される作品に出会う強運を持った人だと思いました。運も実力なのですよね。

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2017年。

新しい年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

正月は実家の新潟で迎えました。元日に初詣を済ませ、タレカツ丼も蟹も食べ、旧友と酒を酌み交わし、大満足でした。

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思えば昨年は、7月8月に『BENT ベント』そして12月には『繻子の靴』と、記憶に強く残る仕事と出会うことができてとても幸せでした。

とはいえ、今年がどうなるか全くわからないのが私のいる世界。しかし、いつどんなお話をいただいてもいいように、しっかりと準備をしていくつもりです。

そして、片思いの人をたくさん作りたいなあ。同じ業界にこだわらず、いろいろな世界で素敵な生き方をしている人を見つけて、こっそり観察したい。

毎日、一度は腹の底から笑いたいし、身の回りの整理整頓もしたい!

いろいろ、がんばらないとな。

 

子供の風邪

きょうは、2.3日前から鼻水と咳がでている息子と2人で過ごしています。

ご機嫌をとったり、聞き分けのない時には叱ったり。息子が残したごはんを食べたいけど、風邪をもらってしまうといけないのでぐっと我慢で。

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プレゼント、何にしようかなあ。って遅いですね。 

「終演」という言葉について

ここのところ気になっている言葉のひとつが「終演」なのです。

最近、Twitterやブログなどインターネットにおいて、この言葉を「公演の全日程終了」という意味合いで使ってる人が増えているのですが、どうにも違和感が強いんですよね…。

Google検索すると、一番上にこう出て来ます。

《名・ス自》
芝居などで、その日の上演が終わること。また、その劇の上演期間が終わりになること。

僕は1つ目の意味でしか使わないので、2つ目がしっくり来ないんですね。このGoogleの表示、どこから引っぱって来てるんでしょう。


辞書を引いてみます。

・デジタル大辞泉
[名](スル)演劇や演奏などで、その回またはその日の上演が終わりになること。はね。「午後九時に終演する」⇔開演。

・大辞林 第三版
( 名 ) スル 演劇で、その日の上演を終えること。芝居がはねること。 ↔ 開演

・書棚に有った角川最新国語辞典(1990) 
 ( 名 )芝居などの、その日の上演が終わること。はね。「八時ーの予定」。↔ 開演


ちょっと調べた限り、1つ目の意味しか出て来ませんでした。開演と対義語ですから、1つ目の意味以外に捉えようがない気がするのですけれど、若い世代を中心に、Googleの2番目の意味で使う人たちがいるようです。

皆さんは、どういう意味で使いますか?
 
プロフィール
出演情報
大塚製薬リアップ
TVCM「本気」篇
現在放送中

「繻子の靴」
2016年12月10日〜11日
京都芸術劇場 春秋座

PARCO PRODUCE
「BENT」

2016年7月9日〜8月21日
世田谷パブリックシアター 他

演劇集団 円 公演
「朽ちるまにまに」

2014年10月10日〜19日

演劇集団 円 公演
「おばけリンゴ」

2014年1月中旬 地方公演

演劇集団 円 公演
「おばけリンゴ」

2013/12/20(金)〜12/28(土)
両国シアターカイ
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