ひさしぶりのこの前の台風で大水をもらいました。
4−5年ぶりかな
だいたいうちの地域ここ一宮は5年に1度くらい大水をくらいます。
排水はけっこうしっかりしているので1時間あたり50mm雨降っても大丈夫です。
それ以上降ったということでしょう。
それより北海道の被害は涙が出てきますね、大昔に開拓で入られた人の気持ちがなんとなくわかりますね。
補助金たっぷりの北海道なので国はしっかり対応すると思いますが、農家が気持ちが折れると末端はどうでもよくなりますので、若者農家同士励ましあえれたらいいな、と思いました。

さて、うちの地域での大水、
今年は春から順調な天候で、夏に降水量が少ないなーと感じていて、9月に入ったらいっぱい雨が降るのかなーと思っていましたが降らず、中旬を超えて、この10日間ずっと雨です。
なんだか嫌な予感がしたので低いところにある畑は、畝たてはある程度おわっていましたが、
イチゴは植えていませんでした。
台風後3日間も降り続いた雨もやっと上がったので、
これから畑を乾かして、再度畝たてをして、イチゴの定植がおわるのには10月までかかるでしょう。
自然条件の変動も理由にすれば、今回のイチゴ定植は失敗ですが、まあそんなもんだと思っています。
不思議と悔しさとか焦りはないのだよね。

スタッフかかえているのでやることないのが困るよね
イチゴの教科書でも読むか、田んぼの雑草取りするか。



昨日、砂糖の業界の勉強をしていていました、
グローバルで手に入る固形糖130万トンと国内供給70万トン、うち北海道てん菜糖50万トン、沖縄鹿児島さとうきび20万トン(南のは供給少ないのにTPPでは大声だしていたね、きっと沖縄には裏の理由があるね)の流通方式や各段階での価格や関税率の解説を受けていた。

結論までとんじゃうが、
農水省は日本のてん菜農業を守ろうとしている姿が砂糖業界の構造からでもわかる。
ただし利権も大好きなので、たまにずれるが。
思考のプロセスはとぶが、俺の中では日本の農業をより発展させるためには愛国心と世界に存在する経済力が必要ということになった。

世界の情勢、グローバル化の荒波にも負けないよう、
あれこれ言ってくる輩に太刀打ちできる愛国心と経済力が日本には必要である。

そうじゃないとこの社会の荒波で輸入農産物はどんどん入ってくる。
運動だけでは社会をよくすることはできない。

そんなことを思った。
てきとうな話でした。

さて砂糖のことを勉強して
コメはどのように再編していくのか。
だいたい未来図は見えてくるね。

1市町村1農場方式でしょう。
農協の共同利用施設は民間委託でしょう。
条件不利地は山に戻していくのでしょう。

そのころには政治の関与も減るでしょう。

マクロにみたら付加価値増える産業ではないね。