hideのgo for broke

「食」の情報は玉石混交。このブログを通して、少しでも「佳い食」が広まればええな~。  ちなみに野菜ソムリエですが、肉も魚も大好きです。



ここから、今週来週とちょっと県外ネタのエントリが続きます。

8月のお盆を過ぎた週末、娘の部活関係の試合があったので、1泊で高知市へ~。
せっかくの高知の夜。
選手団の娘だけ別行動ですけども、高知市在住の友人Kさんご夫妻のアテンドにより家族で訪問するのは、前々から行ってみたかった「ひろめ市場」。
昔流行った屋台村を巨大にしたような独特の雰囲気。
このように人が集積して呑めるところがあって羨ましいなぁ。さすがは高知って感じです。
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その中のお店「プティ・ヴェール」を予約していただいていたので、お店の前で待ち合わせ。
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初めての訪問ですが、どのようなメニューがあるのか気になるので確認します。
高知県の希少な和牛「土佐あかうし」。やっぱ、ステーキは食べておきたいなぁ。
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料理のバリエーションも豊富。
肉の旨味、しっかり堪能させていただきますぜ。
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アペタイザーもいろいろと。
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ピン甘で申し訳ないですが、土佐あかうし以外のメニューもありますぜ。
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パスタやピザまで。
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野菜やチーズも。
高知も野菜どころ。高知の野菜ソムリエさんとも交流したいものですな。
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手前が「夜須から届いた冷やしトマト」で、向こう側が「夜須から 氷トマト」。
樹上完熟なのか、それぞれ旨味たっぷり。
これから出てくる料理に、期待に胸が高鳴ります。
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「土佐造り」
カルパッチョ的にいただける、土佐あかうしを堪能するオープニングに相応しいひと皿。
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ボイルしてある「ソーセージ」のガツンと来る美味しさは、高知産の生姜が入っている相乗効果かと思われます。
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「ワイン煮」
グラグラに煮込まれての到着~。
お肉の美味しさによってコクが加味された酸味のあるスープ。
パンにつけて残さずキレイにいただきましたぞよ。
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「ハンバーガー」は息子がチョイス。
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フォーカスポイントがズレていたので、もう1枚。
コレは旨そうだったなぁ。
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「モモ肉ステーキ」
しっかりした繊維質で、噛むと美味しさもしっかりと感じることができます。
その美味しさには、一同歓声が上がりますぜ。
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ここで、せっかくの高知だから「カツオのたたき」も食べたいよねと「ひろめ市場」内の超人気店「やいろ亭」へ買い出し。
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お店によってルールが違うようですけど、「プティ・ヴェール」では2品まで他店の注文がOKとのこと。
名物の「塩たたき」(2人前)も堪能できました。
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ここで店主から、
「今日はTボーンステーキ用のイイお肉がありますけど、いかがですか?」
と、魅惑のお声かけが。
これは行くしかないでしょうと、お願いしちゃいます。
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そして、デーンと到着!
あまりの迫力とそのテクスチャに、画像がブレてしまいましたがな。
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「土佐あかうし」のエキスパートであるKさんにカットはお任せしましょう。
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奥歯でしっかりと噛みしめると、その旨みがジワ~っと、でもガツンとやってくる。
その奥深い「土佐あかうし」の美味しさ、思いっきり堪能しまくったのでした~。
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Kさんご夫妻、アテンドありがとうございました。
水害で少し凹んでいた家族も、美味し楽しく食事ができて感謝です。
やっぱり、「高知の食」はとても素晴らしですね~。
今度は家族そろって来させていただきますので、またご一緒しましょう!
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大洲市の人気居酒屋「熱炎」。
大洲コロッケ」を開発するなど、オーナーさんの熱き想いはとどまることを知りません。
そんな「熱炎」も、平成30年7月豪雨では50センチの浸水被害に遭われました。
それでも熱きオーナーは自身が被災されたにもかかわらず、持たれている人脈を駆使して支援物資を調達。必要な方々に無償で提供されるなど、被災者に寄り添った活動を展開されていたんです!
これはお店に伺ってお話をしたいなと思いましたが、なかなか呑みに行くようにはならず、訪問はちょっと先かと思っていたところ、なんとランチを始められたとの情報を得たので早速訪問いたします~。
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ランチタイムは11時から14時で月曜日がお休み(月曜日が祝祭日の場合は火曜日)。
なんだか気になるメニューがありますな~。
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「とりあえず生!」と言いたいところをグッと堪え、出来上がったばっかりの温かいラミネートのメニューを見ていきますぞ。
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裏には「うらめにゅ~」が(笑)。
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さぁ、注文して待ちますぜ。
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着膳したのは「本日の日替わり給食」。
この日の日替わりは「牛すじカレー」か「チキン南蛮」の2種類でしたが、「牛すじカレー」をチョイス。
牛乳とパン付きのプレミアムも気になったけど、まずはデフォルトで注文です。
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給食らしく、アルマイトの容器に入ったカレー。
ちょっと小振りかなと思ったら、深みがあるのでけっこうな量でございました。
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大きめの唐揚げは2個。
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懐かしい感じのゼリーが、給食気分を助長してくれます。
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先割れスプーンを使うのって、何十年ぶりかなぁ。
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この唐揚げの美味しさは、やっぱり生ビールが欲しくなりますの~。
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そして、牛すじのブロードが効いた深みのあるカレーが旨し!
給食の懐かしさと美味しさとに、思いっきり満足しまくったのでした~。
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オーナー、ごちそうさまでした!
ほかのランチメニューも食べてみたいので、また来させていただきますね!
そしてそのうち、夜も呑みに訪問しま~す。
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この日は、所用があって大洲市の肱川地区へ。
この肱川地区においても、平成30年7月豪雨の災害では、中心地域の住宅が2階まで浸水するなどの甚大な被害となりました。
向かう道中で目に入る、流されてしまった「大成橋」やめくれ上がったアスファルト、川沿いの木々に残る災害ゴミが、その被害の大きさを物語っています。

そして今回の災害により、改めて「食べる」ことの大切さを再認識しています。
生きていくうえでとても大切な食事ですが、被災により避難所生活を強いられている方々はもちろんのこと、在宅でもキッチンや冷蔵庫などが被災して調理ができないたくさんの方々は、一時期食事の用意にも困っていらっしゃいました。
そのような方々の食事をどうしているのかというと、申し込みにより市役所が食事を用意しておられるんです。
一時は最大で、1日あたり2400食以上もの手配がされたとのこと。

食事は、1食も欠かすことはできません。
被災された方々はもちろん、サポートされる方々も日々頑張っておられます。
1日でも早く復興を果たし、皆さんに当たり前の日常が戻ることを願います。


さて・・・、
所用の前、昼メシを食べなきゃと訪問するのは、9月1日から通常営業ができるようになった「鹿野川荘」。
この施設も被災されたのですが、復旧作業や自身の施設の営業がままならないうちから、肱川地区の被災者の方への炊き出しを実施されていて、この地域の生活を「食」で支えておられます。
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これまでも、バスの送迎があるので親族の集まりで宴会利用したり、日帰りの温泉利用をしたことはありましたけど、昼メシでは初めての訪問。
国道からこの道を上がっていきますよ。
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昼メニューだけでも、ラインナップはけっこう豊富。
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「ひじかわグルメ」も気になります。
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サービスランチはお値打ちなので、気軽に利用できますね。
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非常に「鹿野川ダムカレー」が気になりますが、総カロリーが2127キロカロリーもあるとのことなので遠慮し、「O(オー)級グルメセット」をチョイス。
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さぁ、注文して待ちますぞ。
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そして着膳!
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このメニュー、どちらも「鹿野川荘」で開発されたもので、
野菜ソムリエとして私も審査員を務めた「O(オー)級ご当地グルメコンテスト」で、「とんくりまぶし」は三ツ星賞を、「あんかけよもぎうどん」も二ツ星賞を獲得した魅惑のセットなのです。
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滋味深い味わいの「あんかけよもぎうどん」。
肱川地区らしく、山あいで採れる山菜も入っています。
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うどんは「よもぎ」が練り込んである肱川製。
その色合いと風味が楽しい一杯です。
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「とんくりまぶし」は、その名のとおり、大洲市が特産の豚と栗を煮てご飯にトッピングしたもの。
半分ほど食べ進んだら、ダシ汁をかけますよ。
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「ひつまぶし」よろしく、お茶漬け的な感じでアッサリと食べられます。
いやぁ、双方の大洲市の美味しさに満足しまくり!
とてもうれしい気分となる昼メシとなったのでした~。
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この場所までは、大洲市街からでもクルマで20分ほど。
なので、もっと気軽に食事や温泉利用で訪問しなければなりませんの~。
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そしてそして、
先述のとおり「鹿野川荘」では、肱川地区の被災者の方へ炊き出しを行っておられます。
そこへ先日、ドーンと12kg以上もの牛肉が届けられました!
贈り主は、「食」で非常にお世話になっている盟友の「やまけん」こと山本謙治氏で、届けたのは大洲市役所の配食業務の担当者さん。
おふたりの信頼関係と連携により届けられた牛肉は、北海道の「北十勝ファーム」で国産粗飼料率99%の凄い餌で育てられた、超貴重で希少な「日本短角種」の友バラとミンチ肉。
やまけんさんんが「北十勝ファーム」を紹介しているブログも見てみてくださいね。)
さっそく調理されて肱川地区の被災者の方々に配られ、とても喜ばれたそうです。
「やまけん」さん、大洲市のためにありがとうございました!
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そしてその数日後には、「やまけん」さんの部下の方が徳島県経由で大洲市まで来られ、仮オープンした農産物直売所「愛たい菜」に直接お見舞いを渡されたとのこと。
かさねがさね、大洲市に寄り添っていただき、本当にありがとうございます!
また大洲市にもお越しくださいね!!
その際は、また「大洲の食」を一緒に堪能しましょう!!!







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