hideのgo for broke

「食」の情報は玉石混交。このブログを通して、少しでも「佳い食」が広まればええな~。 ちなみに野菜ソムリエですが、肉も魚も大好きです。


2日目の昼。
娘の大会の会場から、すっごく近いと言う理由のみで訪問するうどん屋は「山よし」。
目的は試合の応援だから、お腹一杯になればなんでもいいやと何の情報もないままに突撃です。
セルフのなかなかに大きなお店ですな。
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おっと、けっこう豊富なラインナップなので迷ってしまいます。
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なので、店員さんにおススメを訊くと「ひやかけうどん」を勧められたので、その大を注文~。
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もちろん、オプションとして天ぷらも食べないとね。
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そして自ら着麺!
天ぷらは、かなりの大きさの「げそ天」をチョイス。
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別々に食べようかなとも思ったのですけど、やっぱりダシに浸して食べようっと。
でっかい「げそ天」は、飯山の「なかむら」のげそ天を彷彿させます。これで110円とはかなりのお値打ち。
かじると、カリッとた部分とクニュっとした部分の対比が面白いなぁ。
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鋭いエッジの立ったうどんを啜ると、これが素晴らしいほどの剛麺!
噛もうとすると強烈な押し返しがあり、口の中で暴れまくるよう。
剛麺として有名な「上戸うどん」バリのうどんですぞ!
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店外にはこの口上。
毎日このうどんを食べられる環境が羨ましいですな~。
何気なく訪問したけども、大当たりのお店でした。
香川県恐るべし!このお店も、また再訪しなければ。
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2日目の朝。
爽やかな善通寺の朝日を浴びながら、歩いて目指しますのは「宮川製麺所」。
このお店は、10年ぶりくらいの訪問ですな~。
ネット上では8時開店とあり、その10分前に到着しますが、既にたくさんのお客さんがうどんを食べていらっしゃいます。
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このお店はセルフスタイル。う~ん、もう注文する段取りを忘れている・・・。
でも下調べはしていたので、まずは食べたい量のどんぶりをチョイス。
うどんのメニューを撮り忘れましたが、小が160円、大が240円、特大が320円です。
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踵を返して、ドンドンうどんが湯掻かれる方を向き、
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玉数を申告。
「おばちゃん、2玉お願いしま~す。」
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すると、
おば「にいちゃん、どこから来たん?」
私 「え、愛媛です。」
おば「段取り分からんやろ?教えてあげるけんな。」
私 「お、お願いします!」
元気なおばちゃんに圧倒され、なぜかビビってしまいます・・・。
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おば「温めるんな?冷たいんな?」
私 「温かいのがエエね。」
おば「なら、そのテボに入れて5秒ほど温めて。」
私 「ハイハ~イ。」
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おば「そこにダシがあるけん、自分でエエだけ入れてな。」
私 「おぉ、コレが有名なイリコダシなんですね。」
おば「にいちゃん、よう知っとるの~。」
私 「有名ですからね。」
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おば「なら、コレ写真撮り!」
私 「おぉ!ありがとうございます~。」
と底に沈んでいるイリコを持ち上げてもらいます。サービス精神旺盛ですな。
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天ぷらを取ろうと思ったら、
おば「にいちゃん、まずはダシを飲んでみ。」
私 「ハ、ハイ。ズズッ。お~、強烈なイリコダシですね~。」
おば「そやろ。ショウガとネギは入れるん?」
私 「ハイ、そのつもりです。」
するとおばちゃん、適量のすったショウガとネギを私のどんぶりに投入して混ぜ込みます。
おば「にいちゃん、コレ飲んでみ。」
私 「ズズッ。お~、イイ感じに変化しましたね。」
おば「せやろ。全然別物になるのが面白いじゃろ。天ぷら要るんじゃったら取って、好きなとこで食べてや。」
私 「は~い。」
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てな具合に、おばちゃんとの素敵でうれしいやりとりがあり、ようやく(笑)自分で着麺。
コロッケ・オン・ザ・うどんでいただきますよ。
イリコは、ちょっと遠慮して2匹のみですが・・・。
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コロッケも、ダシを吸ってイイ塩梅になっとりますなぁ。
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ダシ用のイリコって普段ではまず食べませんよね。
食べてみると正直ダシの美味しさに寄与した残りって感じですけど、コレがダシの美味しさに貢献しているんだよなと有難くいただいたのでした。
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そして、朝ごはんとしての優しいうどんがうれしい。
ズルズルっと、2玉でもあっと言う間に完食です!
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ちなみに支払いは、自己申告制の後払い。
お店とお客さんの信頼関係のなせるわざですな。
しかし、イイお店でした。
うどんの美味しさも当然ながら、おばちゃんとのこのようなやりとりも「さぬきうどん」の魅力なんだよな~。
おばちゃんありがとう!また訪問させていただきますね。
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娘の大会はうどんの美味しい西讃地域での開催。
なので可能な限りうどんを食べたいのですが、さすがに夜はうどん以外を食べようかと言うことで、いろいろと検索しまくります。
そしてイイ感じのお店がヒットしたので、すぐさま予約して訪問するのは、善通寺市与北町「Bistro ふるる」。
私をさぬきうどんの虜にさせたきっかけのお店、(移転前の)「山下うどん」の近くだったので、全然迷うことなく到着~。
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落ち着きのあるウッディな店内。
カウンターが6席ほどと、二人掛けのボックス席がふたつとこじんまりとしたお店です。
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メニューを参考まで。
グランドメニューではなくて、日々替わるそうな。
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「小エビとマッシュルームのアヒージョ」
シェフ曰く、修行からUターンしてみると本格的なアヒージョを出すお店もなく、アヒージョさえも知らない人が多いことを嘆き、地元に根付かせたくて提供している自慢の一品とのこと。
アルコールが欲しくて堪らない!クルマで来たことを後悔する美味しさでありました。
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「シーフードのトマトクリームパスタ」
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魚介のブロード、クリームのコクとまろやかさ、そしてトマトの酸味がバランスよく融合。
とても美味しいパスタでしたね。
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「チキンとインカのめざめのグリル」
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チキンも美味しいんですけども、それを凌駕するのがジャガイモの「インカのめざめ」。
栗系と言うよりは、サツマイモのような食感と甘さを携えています。
オリジナルソースとの相性もバツグンで、シェフの気概が感じられますの~。
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「マンゴープリン」と「クルミのタルト」
奥さんチョイスのマンゴープリンは、2層仕立てで濃厚かつ爽やかさが夏を感じさせるよう。
シェフが推してくるタルトはクルミの含有量が多く、チョコレートソースを押しのけ、その存在を鼓舞しているような美味しさでありました。
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シェフの熱い想いが、そのままメニューに反映されているお店ですな。
近くにあったら通うこと間違いなし。
ランチも気になるし、とても再訪したいお店です。ごちそうさまでした~。
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