2017年03月25日

BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL ZEPP TOKYO(下)

DSC_11173月19日。
17:00開場、18:00開演に間に合うようにお台場に向かった。

IMG_-lzt8v0パレットタウン観覧車下の通路から眺める入場待機列。
買い物やデートに来た人々は、一体何があるんだ、と興味津々に眺めている。
「アイドルのライブらしい」と口々に言っているのは、ほとんどの人が胸に「IDOL」と書かれた公式グッズのTシャツを着ているからだ。


チケットは完売。
2700人入ったとのこと。
整理番号が1500番台だったので、呼び出しはかなり後の方だった。
入場後、コインロッカーに衣服を預けた(ちなみに手前のくぼんだスペースにあるコインロッカーは人が同時にたくさん入れないので、終演後長蛇の列ができる。奥の廊下沿いにあるほうがすぐに取り出せる)。
BiSHのグッズは持っていないので、約2年前にZEPP東京でライブをしたDREAM THEATERのTシャツ(そのとき購入したもの)を着用した。
500円で購入したドリンク用コインをミネラルウォーターに交換。
会場真ん中あたり、固定カメラが設置された右側に立った。

いつも通り渡辺マネージャーの前説があってから開演した。
ステージに張られた白い幕に、後方に立つメンバーの姿が影絵のように映し出され、演奏が始まるとその幕が切って落とされる演出。
たちまち会場は興奮の渦に。
飛んだり跳ねたり、両手を上げてフリコピしたり。
人が多すぎてステージはほとんど見えず、たまにちらっとメンバーの顔が垣間見える程度。
ジャンプすると多少よく見えるので、周りと一緒になって頻繁に飛び跳ねた。
MCはほとんど入れずに進行。

生バンドは、原曲にほぼ忠実に演奏。
もともとハードな音作りなのと、作曲者がギタリストなので違和感なく、漫然と聴いていると生演奏とは気づかないくらいだ。
音量は割と控えめ。
ギターはもとより、スネアやベースの音も常時バランスよく聴こえて心地よい。
ギター・ベース・ドラムのトリオなので、鍵盤やストリングスのある曲はどうするのかと思ったが、音源で対応。
中盤「Stairway to me」の後半、もともとある楽器ソロ部分にアドリブ演奏を付け足し、メンバーもいったん引っ込んでバンドの盛り上げタイムになった。
「鬼バンド」はBABYMETALの「神バンド」を意識しての命名だろう。
非常に熱い演奏を繰り広げる名バンドなので、今後も、鬼バンド目当てに客が来るくらい活躍してもらいたいものだ。
(ちなみに、友人の指摘で気づいたが、「BiSH- 星が瞬く夜に-」にはBABYMETALを暗示する歌詞がある。)

メンバーはイヤモニを使用。
完全生歌に移行するかと思いきや、「被せ」は一部で残っていたように思えた。
BiSHはアイドルには珍しく、ボーカルのユニゾンをほとんど使用しないので、音が薄くなる部分を補おうという趣旨かもしれないが、もう全部生歌でいいのに。

途中のMCタイムにはアツコがアユニをいじめる小芝居。
これは今回のツアーでは定番になっていたらしい。
いやがるアユニに何か叫べとか女性エリアの中に入って「東京タワー」(?)をやれとか強要。
ダチョウ倶楽部ネタを織り込むあたり他のアイドルグループを思わせる。
最後にアユニがブチ切れて次の曲が始まるというオチなのだが、芝居とはいえ、かわいそうだから、あまりアユニをいじめないでほしい。

「MONSTERS」ではモッシュが起きたので、巻き込まれないように後方へ下がった。
「beautifulさ」、「ぴらぴろ」ではお決まりのフリコピで会場一体となって盛り上がる。
本編は「オーケストラ」で終了。

DSC_1109アンコールがかかるがなかなか出てこない。
もしやアンコールなしかと思わせたが、ステージの照明はついたまま。
するとメンバーと渡辺マネージャーが出てきて、7月に幕張メッセイベントホールでライブを行うとの告知があった。
チッチが「幕張メッセを最高の日にすることをプロミスします」と宣言して、「プロミスザスター」へ。

DSC_1113突然、ステージのバックが左右2つの縦長巨大スクリーンとなり、各メンバーのアップが次々に映し出された。
最初からこうしてくれればよかったのに!
照明や演出の都合上仕方ないのかもしれないが、メンバーの表情がよく見えると見えないのとでは全然違う。
アンコール中はほぼこのスクリーンが使用されていた。
続いて「ALL YOU NEED IS LOVE」、さらに「BiSH- 星が瞬く夜に-」を2回連続で。
最後の「BiSH- 星が瞬く夜に-」ではバンドもかなりはめをはずしているように見えた。

終演後も長い間ステージに残り声援に答えるメンバーたち。

2時間半近くに及ぶライブで、会場は尋常でない盛り上がりを見せた。
翌日が祝日だったのもあり、私も思い切り動きまくって大いに楽しんだ。
座席のある会場ではここまで動かなかっただろう。
一方で、ライブハウスという性質上ステージがよく見えないのは心残りだった。
幕張メッセイベントホールではきっと巨大スクリーンが用意されるだろう。

チッチは声量が増しており、アユニはダンスがうまくなったように思う。
アイナは…私はアイナの歌やパフォーマンスに心酔しており、「アイナを好き」というときは例えば「ロバート・プラントが好き」というのと同じ意味合いであって、ルックス的にはさほど関心がなかったのだが、ここのところ、アイナがすごくかわいくなっているように感じる。
変わったのは私なのかアイナなのか?

hideki223 at 12:11コメント(0)トラックバック(0)BiSH  

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