14 インド古代核戦争説と核戦争予言 

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 第一次世界大戦と第二次世界大戦が終わったあとで、いったい何が起きたのでしょうか。
 第一次世界大戦が終了したのち、アメリカ主導による国際的機関が設立されました。
 1920年、アメリカ大統領ウィルソンは、文明の救世主と讃えられ「国際連盟」を提案し、それを樹立させているのです。

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 当初は日本を含めた4か国のフランス・イギリス・イタリア・日本が常任理事国を務めました。
 アメリカは国際連盟の提唱国でもあったので当初は参加する意向でしたが、議会の猛反発により参加を断念しました。
 当時のアメリカには、ヨーロッパのことには干渉しないでアメリカに対するヨーロッパ諸国の干渉も受け入れないというモンロー主義がありました。

 ロシアもロシア革命ののち新しくソビエト社会主義共和国連邦が誕生したばかりで、当初は加入が認められていませんでした。

 当時の日本は、第一次世界大戦にてアジア唯一の勝利国となり日本には好景気が訪れました。
 しかし長くは続かず、1920年に戦後不況に陥って企業や銀行は不良債権を抱え、1923年に関東大震災が起きました。


 


 関東大震災の処理のための震災手形が膨大な不良債権と化していました。
 中小の銀行は折からの不況を受けて経営状態が悪化し、社会全般に金融不安が生じていました。
 1927年には昭和金融恐慌が起き、1930年から翌1931年にかけて日本経済を危機的な状況に陥れた昭和恐慌と続いていきます。

 そんな中で日本の軍部の中には現状を打破しようと大陸進出を訴える者も出てくるようになります。
 そして、1931年についに満州事変がおこります。
 関東軍は中国奉天郊外の柳条湖(りゅうじょうこ)にて南満州鉄道を爆破して、これを中国軍の仕業であるとして軍事行動を開始します。
 この軍事行動には日本政府は反対していましたが、軍はこれを無視し満州の大半を占領して、の最後の皇帝であった溥儀(ふぎ)を担ぎ出し、中国から独立して満州国を建国したのです。

 『リットン報告書』に次のように書かれています。
 「この紛争は、一国が国際連盟規約 の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用しつくさずに、ほかの一国に宣戦布告をしたといった性質の事件ではない。
 また、一国の国境が隣接国の武装部隊に よって侵略されたといったような簡単な事件でもない。
 なぜなら満州においては、世界のほかの地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。」

 1920年から翌年にかけてワシントンで海軍軍縮会議が開かれ、ヨーロッパ諸国やアメリカや日本などは、これ以上中国を侵略しないという国際秩序を維持する「ワシントン体制」ができました。
 日本はワシントン体制に従いましたが、中国でけは従わずに抗日運動をし日本人を殺害し契約を破り続けました。
 中国駐在公使も歴任したジョン・マクマリーは、こう述べています。
 「この条約を守らなかったのは中国であり、満州での出来事は、中国国民党政府が仕掛けた結果であり、事実上中国が自ら求めた災いだとわれわれは解釈しなければならない。
 日本はたえかねて、ワシントン体制に合意した米欧諸国にワシントン体制の見直しを申し入れたが、米欧諸国、とりわけアメリカ政府は中国側に立って日本の要請を無視した。」

 満州事変の背景は次のようなものです。
 ソ連は満州付近に軍隊を集結させていて、満州に駐屯していた関東軍の危機感は強まっていました。
 現役の参謀本部将校が中国軍に殺された中村大尉殺害事件がありました。

 そして排日運動から日本人居留民を守り、日露戦争で獲得した権益を守る必要がありました。
 日本国以外でも満洲における権利を中国側に無視された日本が出兵したのは当然と考える意見があります。
 日本が満州国を建国し経済発展しだしたのを見て、中国は日本と合法的に条約を結んでいるのに条約を無視して満州を返さないならら武力行使すると主張してきました。

 1933年に日本は国際連盟を脱退しました。
 その理由は国際連盟による経済制裁を避けるためで、連盟加盟国でなければ経済制裁は発動されません。
 国際連盟が勧告を出したにも関わらず、連盟加盟国がそれを無視して侵略行為を拡大すると、国際連盟は侵略国に経済制裁を科します。
 当時は日本が作った満州国を国際連盟は認ませんでした。
 満州をアメリカのものにできればアジアにおける事業も拡大できると考えていたアメリカのせいです。

 当時の日本は満州の熱河省で反満抗日に動き出した中国側の義勇軍に対して日本の軍隊移動を準備しており、これが経済制裁につながるので、国際連盟を脱退することに決めたのです。
 日本としては熱河省は満州国領内であり、熱河作戦は対支戦争を起こすためではなく、河北省は中国の領域だから行ってはいけないろ部下に命令して、満州の独立を確保するところでとどまろうとしていました。
 しかし、中国側の義勇軍の執拗な攻撃によって、日本側の軍は中国領土まで進撃し敵を追いやりました。

 日本としては満州国にいる日本軍の軍隊を動かすのが、国際連盟は満州国を認めていませんので、日本の中国の熱河地域への侵攻になるのです。
 国際連盟が解決に努めているとき、新たな戦争に訴えた国はすべての連盟国の敵とみなされます。

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 第二次世界大戦終了後にも、同じくアメリカ主導の新しい国際機関が誕生しています。
 1945年、アメリカのトルーマン大統領主導による「国際連合」が樹立し、アメリカのダンバートンオークス提案が国連憲章となり、サンフランシスコの国連創設会議で決議され、ロックフェラーが寄付した土地の上にニューヨークに本部が置かれたのです。
 まさにアメリカのためのアメリカ一色の国際機関の設置です。 

 世界の平和のための国際機関であるかのような錯覚をしている日本人が多いですが、国際連合はすべての国に平等に開かれた国際機関ではなく、第二次世界大戦時の連合国の軍事同盟関係を発展させたもので、国際の平和および安全の維持または回復に必要な空軍、海軍、陸軍の行動をとることができる組織です。
 そして、外国の考えている平和とは自国の権益が侵害されないことです。
 国際連盟や国際連合によって自国の希望する利益の平和を確保しようと組織を作ったのです。

 国際連盟では、核をもってはいけないのは常任理事国以外の国々です。
 アメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)のメンバーであり、ルーズベルト政権では大統領主席補佐官を務めたハリー・ホプキンスが、意図的にソ連に原爆技術を移転したという、レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述があります。

 アメリカからソ連に核開発の技術が輸出され、次にイギリスとフランスへ、そしてソ連から中国へと常任理事国に核が分配され、核開発技術は中国からインドとパキスタンへ、アメリカからイスラエルへと輸出されていきました。
 国連の常任理事国に水爆が完備されたのち、1970年に常任理事国以外の国には核保有を禁止する核拡散防止条約が締結されます。

 表向きは核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的に制定されたことになっていますが、真相は常任理事国以外で核武装しようとする国をけん制し、場合によっては攻撃できるようにしたのです。

 国際連合憲章の条文の中に第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国に対する措置を規定した敵国条項があります。
 それは、たとえば第二次世界大戦中に連合国の敵国であった日本がアメリカに都合の悪いことをすれば、国連決議を得ずしていつでも軍事的に攻めても良いという条文です。

 シークレット・ガバメントはごく少数の選ばれた特権階級と国際金融資本家たちによる超国家的な支配権は、過去数世紀にわたって実施されてきた国家の独立主権よりも確実に望ましいと主張しています。
 アメリカは第三次世界大戦の終了後に、アメリカ主導による「世界政府」を樹立します。

 現在、アメリカで実際に起こり始めている一部の特権階級への富の集中化と、どうにもならない貧富の差は、楽をする王たちと苦しむ多数の奴隷たちという社会が世界規模で確立します。
 そうなれば戦争を起こせば起こすほどアメリカの軍事産業は膨大な収入を上げ、石油の値段が暴騰し国際石油資本(石油メジャー)は潤いコンピューター関連産業が活性化する恐怖システムがアメリカを中心として世界規模で完成していくのです。

 そのためシークレット・ガバメントは、戦争をやめさせるための戦争を起こす図式で民族間や宗教間、国家間の憎しみを煽りたて、イラクフセインリビアカダフィ大佐のような火付け役を利用し、アルカーイのように敵を作りながら儲かる戦争を起こし世界の警察として自由と平和を守る大義を掲げ、やがてアメリカの軍事力で世界をおおい尽くす計画を国連を舞台に展開していくのです。
 そして、シークレット・ガバメントは第三次世界大戦に残ったロシアと中国は、次の世界最終戦争で叩きつぶせば良いと考えています。

 プーチン大統領は「戦略的な力のバランスを維持し、世界が大きな紛争に陥るのを防ぐため、世界各国の主権は尊重され、保存されなければならない」と述べていて、アメリカ主導の世界政府には反対です。

 欧州復興開発銀行の初代総裁でフランスのミッテラン大統領の大統領補佐官だったジャック・アタリは経済危機を予言し戦争の必要性を説いています。


 

 

 



  シークレット・ガバメント

 シークレット・ガバメントの地位は、弱肉強食の社会システムの上に成り立っています。
 アメリカの構想する「新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)」が基準となって、初めてシークレット・ガバメントの世界支配が実現します。

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 陰謀史観好きの人間にしてみれば、世界を支配している連中とくれば、ユダヤ人からフリーメイソンリーイルミナティ三百人委員会と、さまざまな組織や団体の名称が思い浮かぶでしょう。
 しかし、世界はもっと現実的です。
 陰謀組織を考える前に、もっと重要なことがあります。
 世界で最も軍事力をもっているのは、アメリカです。

 国家を運営するためには、経済力が不可欠で、経済を担うのは企業です。
 企業の発言は国家の行方を左右するので、経済界の実力者が政治的な発言力をもつのは当たり前です。
 アメリカを動かしているのは、確かにそうした経済界の人々の発言力はあります。
 しかし、現実的に力をもっているのは軍産複合体の上層部のシークレット・ガバメントです。

 第二次大戦が終結すると、今度はソ連を相手にした兵器近代化競争に打ち勝つため、アメリカ政府は膨大な補助金を大学の研究室に注ぎ込み、優秀な頭脳を結集して新しい武器の開発をしてきました。
 そこで得た研究成果は、ダウ・ケミカル社デュポンロッキードなどに下ろされ、これら軍需産業が大量に生産します。

 シークレット・ガバメントは、アメリカ合衆国を支配しています。
 国を動かすのは、政治家です。
 国民によって選ばれた政治家は、そのためにあり、それが民主主義国家です。
 それは、民主主義の悪い面もあります。
 衆愚政治金権政治になり、贈収賄といった腐敗が進み、暴力団マフィアとの関係ができます。 

 大衆がこの世の価値観内であるかぎり、理想的な民主主義国家などありません。

 この世の価値観内では、経済に博愛、人道主義が入る余地はありません。
 すべては経済的な価値で計られます。
 社会で、最も高価な値段で取り引きされている商品は「軍事兵器」で、世界の経済を支えているのは軍需産業です。
 軍需産業だからといって、別にミサイルや戦闘機だけを造っているわけではありません。
 いわばメーカーとよばれる企業は、多かれ少なかれ軍需産業にかかわっています。
 日本の企業も、しっかりと軍需産業の一端を担っています。
 三菱は戦闘機から戦車、そしてミサイルまで技術協力しているほか、電子機器という意味では、ソニーパナソニックが少なからずかかわっています。

 人を殺す、街を破壊するための兵器を造り、売る、兵器が戦争で消費され、また兵器が買われることによって軍需産業は潤います。
 結果として、それが経済に反映し好景気を生みます。

 平和を訴えれば、あなたはすぐにでも正義の味方になれますが、問題の根本的な解決にはなりません。
 なぜなら、これはこの世の社会構造だからであり、構造は個人の意思や主張とは無関係なのです。

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 軍需産業と軍部が直結したものが「軍産複合体」です。
 軍需産業に従事している人々の多くは平和主義者でしょう。
 しかし、組織を生かすためには、数年に一度は戦争が必要なのです。
 それは、単に利益を追求する企業ではありません。
 利益を国家が生み出すのです。
 世界のどこかで戦争を起こすことで、軍産複合体は生き長らえるのです。

 軍産複合体が生き残るためには、兵器の需要が何よりも必要で、兵器を消費する戦争が不可欠なのです。

 軍用機を販売しているロッキード・マーティンが、人員削減しなければならないという苦境がリークされた2012年7月19日に、アメリカ国務省はテロ活動の警戒情報を新たに出しました。
 2013年3月1日からアメリカで歳出強制削減で軍事費が大幅削減されることに決定すると、4月15日にはボストンマラソン爆弾テロ事件が起きて多くの市民が死傷しています。
 アメリカ国民と議員は、軍事力を減らすべきではないと思い、戦争に正当性を感じるでしょう。

 軍需産業の上層部のシークレット・ガバメントは、多くの大会社をもっている世界的な大富豪です。
 軍需産業以外の会社も多数あり、軍産複合体の主とは思われず、普通の企業のオーナーとしてしか認識されていない場合が多いです。
 シークレット・ガバメントは、ロックフェラー家ロスチャイルド家などの国際金融資本家を中心にして、軍の高官と軍需産業のトップ、金融、石油、鉱物、コンピューター、マスメディアなどの巨大企業の組織体で構成された「軍産複合体」の上層部です。
 
 シークレット・ガバメントの中枢には、第二次世界大戦以前からアメリカ政府と密接な協力関係にあった超大富豪ジョン・D・ロックフェラーの孫、共和党議員および副大統領にもなったネルソン・A・ロックフェラーが就任。

 現在は、外交問題評議会(CFR)日米欧三極委員会(TLC)の理事長を務めたデイヴィッド・ロックフェラーが中枢に座っています。

 陰謀論において、フリーメイソンリーやイルミナティといった秘密組織のトップとして、ロックフェラーとロスチャイルドの名前が出ます。
 しかし、それは陰謀論者を利用するシークレット・ガバメントの戦略です。
 多くの組織や団体に所属することによって、自分の行いを隠しているのです。
 批判を組織に向けさせるのです。
 陰謀論者は、罠にかかりだまされているのです。

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 ナチス所有の映画会社よって制作された映画『ロスチャイルド家(独:Die Rothschilds)』は、1940年に公開されたナチス・ドイツの反ユダヤ主義・ユダヤ陰謀論のプロパガンダ映画です。

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 「ユダヤ人は国家に対して忠誠心の欠片もなく、国民国家形成にとっては邪魔な存在である」というのがナチスの主張でした。
 ロスチャイルド家は19世紀には繁栄し、この映画が作成された20世紀半ばには漠然とした国際金融資本家のイメージがある存在でした。

 ナチスはこの映画について歴史的事実を描いた歴史映画であって反ユダヤ映画ではないと主張し、宣伝にあたっても反ユダヤ宣伝しませんでしたが、映画の内容はユダヤの「世界制覇の陰謀」を描く映画でした。
 他人の苦痛によって利益を得て優雅にぜいたくな生活をしている銀行家として描き出されたロスチャイルドの存在は、映画の中で「多くのお金(財産)は、より多くの血によって成すことができる」というセリフに表れています。



  フリーメイソンリーの真相

 ユダヤ密教(カバラ)は預言的な解釈の伝統でした。
 それは、聖文を文学的でも文章を表面的に読むのではなく、聖文の本当の意味や象徴預言者の解説や自身の霊感啓示から読み解くことを推奨していました。
 化学母体になった錬金術の歴史的は、原始キリスト教の神殿内の神秘の教え(エンダウメント)を含み、いくつかの口伝や文章で、ユダヤ密教がごく一部の人々に伝えられていきました。

 紀元12世紀から13世紀にかけて、古代古典的知識への関心が高まり、錬金術とユダヤ密教(カバラ)が混合したものが出てきました。
 そののち、エマヌエル・スヴェーデンボリアイザック・ニュートンロバート・ボイルなどは秘密裏に錬金術に接していました。
 17世紀までには、一般的な宗教改革とさらには古代の真の宗教の修復のため幅広いヨーロッパの知識人たは、カバラ主義やヘルメス主義、錬金術術などの宗教哲学が混合していきました。
 これは、知識人といわれた人々が、知識的に真理にいたるまでは知識不足であり、霊的に清さが足りずに、啓示霊感を得られなかったゆえに神秘的なものが混ざっていきました。

 18世紀はオカルト的な社会のための繁栄の時期であり、そのほとんどすべてがカバラ主義とフリーメイソンリーと薔薇十字団に基づいていました。
 福音の知識の一部継承する形で、秘密結社としてのフリーメイソンリーが誕生します。
 フリーメイソンリーは、世界統一政府を樹立するためにあるといえます。
 フリーメイソンリーとは、自由な石工、大工であり、建築者です。
 中世ヨーロッパの職工組合が近代フリーメイソンリーの母体になったように、思想の基本は建物の建設であり理想国家を樹立することが最終目的なのです。

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 今日、フリーメイソンリーとして世に知られる秘密結社の近代フリーメイソンリーは1717年、イギリスで始りました。
 個々にフリーメイソンリーの会合が行われていた居酒屋の名前から、それぞれ「ガチョウと網焼き」「王冠」「リンゴの樹」「大きな杯とブドウ」とよばれた4つのロッジ(基本的な組織単位)が統合して、グランドロッジが設置され、これに合わせて「グランドマスター」が選任されました。
 グランドロッジは、その管轄下の領内におけるロッジを統括し、監督します。
 各ロッジの自主性と自治を認めながらも、フリーメイソンリーとしての規定を遵守しているかどうかを確認し存在と活動を承認します。
 ロッジは、1つの国家のようなもので、ロッジ同士は互いの主権を認め合い外交関係を築きます。
 ロッジを束ねるグランドロッジも、1つではなく、ロンドンのグランドロッジ結成を機に、各国のフリーメイソンリーも、同様の動きに出ます。
 グランドロッジは互いの存在を承認し合うことで、そのネットワークを維持しています。

 当初、フリーメイソンリーは、①「徒弟 エンタードアプレンティス」、②「職人 フェロークラフト」、③「親方 マスターメイソン」という3つの位階から成る「ブルーロッジ」のみでしたが、その上に新たな位階が設定するようになり、これらを「レッドロッジ」とよびます。
 レッドロッジには、いくつかの種類があり、最も有名なのは「スコティッシュライト」で、ブルーロッジの上に4~33位階を設定しています。
 イギリスのフリーメイソンリーは入会できるのは男性のみとし、希望する女性と未成年者は外郭団体に所属することが決められています。
 
 フリーメイソンリーは、宗教団体ではありません。
 ただし根底に福音の知識があるので、世界中の宗教の要素を取り入れています。

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 近代フリーメイソンリーはさまざまな象徴体系を取り入れており、それらは神秘主義と結びついているので、真相を知らない人々からは怪しげなオカルト集団のように見えることもあります。
 
 1717年にロンドンで結成されたグランドロッジから始まる近代フリーメイソンリーは、基本的に有神論者であることが入会条件の1つです。
 正規のフリーメイソンリーの伝統はイギリスからアメリカ、フィリピンを経て、この日本にも承認、設置されたグランドロッジでも同様です。
 
 
 
  フリーメイソンリーの陰謀論

 フリーメイソンリーは、とくに日本では秘密結社だと形容され、世界征服を目論む悪の組織であると語られます。
 慈善事業を行う一方で、密かに革命を推し進め、最終的に世界統一を目指しているというのです。
 レッドロッジの1つ、スコティッシュライトの第32階級では、ローマ法王の帽子とヨーロッパの国王の王冠を模した物を徹底的に踏み潰すという儀式があります。
 これはカトリック教会と欧米の王権の否定であり、フリーメイソンを何度も破門にしたカトリック教会や国内で弾圧を繰り返してきたヨーロッパ諸国の貴族に対する意志の表明です。
 事実、独裁的な王権に対して、フリーメイソンリーは戦いを挑んできました。
 近代ヨーロッパにおける一連の革命には、フリーメイソンリーが動いていたのです。

 アメリカ独立戦争後の独立宣言の起草委員であったベンジャミン・フランクリンなど、独立革命の立役者の多くはフリーメイソンでした。
 初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンがフリーメイソンです。
 
 アメリカ独立革命に始まり、フランス革命が成功すると、革命思想はヨーロッパ全土をおおっていきます。
 支配者にとってみれば、自由・平等・博愛を標榜するフリーメイソンリーの勢力は、革命分子に映ったことでしょう。
 少なからず、革命運動に参加したフリーメイソンがいたことは事実です。
 
 こうした革命の連鎖は、時を同じくして勢力を拡大してきた共産主義とともに、世界中を戦争に巻き込んでいきます。
 革命と戦争の裏にフリーメイソンがいたので、彼らはきっと世界征服を狙っているに違いないという噂が世界中に広がり、ついにフリーメイソンリーは悪魔的な陰謀組織であると考えられるようになったのです。
 
 
 
  『シオン賢者の議定書』

 フリーメイソンリーの陰謀論の根拠として引き合いに出されるのが悪名高き『シオン賢者の議定書』です。
 これはシオン賢者、すなわちユダヤ教の長老が画策する世界征服に関する計画書で、紀元19世紀末、ロシアで小冊子が頒布され世に知られるようになりました。
 『シオン賢者の議定書』は、ユダヤ人の世界支配を決定する秘密会議の議事録とされ、ユダヤ人以外の民族を家畜とみなし、徹底的に堕落させることを決定した書物とされます。
 文書によると、1897年、スイスのバーゼルで第1回シオニスト会議が開催され、24人から成るユダヤ教の長老の名において、世界支配戦略が決議されました。
 具体的には、このようなことが記されていたとされます。
 
 自由主義の無政府主義(アナキズム)を広め、世界各国で体制を崩壊させる。
 無神論を科学的な思考として広め、『聖書』の説く真理から大衆の目を逸らす。
 マスメディアを使ってスポーツ、映画、性的娯楽を煽り、人々の関心を政治から逸らす。
 経済的に投機を活発化させて金融を握り、銀行家や資本家を味方にして、世界経済を掌握する。
 世界支配には、フリーメイソンリーを利用する。
 各国の名士を秘密結社に引き入れ、世界的なレベルで同時多発的に革命を起こす。
 フリーメイソンリーを管理するのはシオン賢者である。
 そのことは一般のフリーメイソンには知られてはならない。
 最終的に、ユダヤ人が世界を支配し、ダビデ王の血統をもつユダヤ人が君臨する。

 このように『シオン賢者の議定書』には、はっきりとフリーメイソンリーという名前が出てきて、世界中のフリーメイソンを使って世界征服をすると明確に述べられています。
 
 『シオン賢者の議定書』は、パリに駐在していた反ユダヤ主義であった当時のロシア帝国秘密警察であるロシア帝国内務省警察部警備局が捏造されたことがすでに判明しています。 
 
 元ネタとなったのは『マキャベリとモンテスキューの地獄での対話』です。
 偽書ではあるものの、そこに書かれた内容が紀元20世紀の国際社会と見事なまでに一致しており、実際これを基にしてユダヤ人たちは世界支配を目論んでいるに違いないと信じる陰謀論者は少なくありません。
 フリーメイソンリーは世界支配を目論むユダヤ人の手先ではないと主張しますが、そもそもメンバーには本当のことを知らせないようにするとあり、弁明すればするほど、外部からは怪しく見えてしまう結果となっています。

 フリーメイソンリーが悪の組織であることを、フランス人作家のレオ・タクシルは内部告発しました。
 フリーメイソンであった彼は、脱会し、自らの体験を基に多くの本を執筆し、フリーメイソンリーがいかに恐ろしい組織であるかを宣伝しました。
 タクシルは、フリーメイソンリーにはルシファー派とよばれる組織があり、メンバーは悪魔を崇拝し、実に恐ろしい儀式を行っていると主張します。
 フリーメイソンリーから脱会したタクシルはカトリック教会に改宗します。
 反フリーメイソンリーであったバチカンは、タクシルの一連の著作を高く評価し、世界的なセンセーションを巻き起こすこととなりました。
 フリーメイソンリーは、人身御供をともなう黒ミサを行う悪魔教の信者であるという噂が広がったのです。
 
 しかし、これはでっち上げでした。
 タクシル自身、本に書いたことはすべてうそであると暴露しました。 (参照
 
 これには、さすがのバチカンも参ったようですが、彼の本を基にした本は今でもあり、フリーメイソンリーを誹謗中傷しています。
 同様の問題を起こしたのがモーガン事件です。
 アメリカの建設労働者ウィリアム・モーガンはフリーメイソンリーのロッジに出入りしているうちに、メンバーであるかのように振る舞うようになります。
 正規の儀式や手順を経ていないことを指摘されると、彼は一転して反フリーメイソン活動を行い、さまざまなデマを吹聴するようになります。
 当然ながら、フリーメイソンリーとの関係は最悪になり、多くのトラブルが発生しました。
 債務不履行を理由に、モーガンは警察に逮捕されます。
 そののち、フリーメイソンリーたちはモーガンの身柄を引き取り、そのままナイアガラの滝近くの廃屋に監禁しましたが、やがて彼は姿を消します。
 モーガンの失踪は反フリーメイソンリーを標榜する人々の格好の攻撃材料となり、政治的な問題にまで発展しました。
 これによってフリーメイソンリーが被った被害は大きく、アメリカ全土でメンバーが激減しました。 

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 神はモーセに、契約の箱の蓋の部分の贖罪所の上の2つのケルビムの間で、モーセと会い、またモーセと語ると言われました。
 一対のケルビムの翼が三角形を描いています。
 そこからヤハウェが臨みます。
 それは「すべてを見通す神の目」です。
 「すべてを見通す神の目」は、ユダヤ密教(カバラ)の命の木の象徴図形の最上部である日の栄えの王国から臨むヤハウェ=イエス・キリストを意味しているのです。

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 「すべてを見通す神の目」は、フリーメイソンリーの象徴となりました。

 
 おお、わたしの愛する同胞よ、わたしの言葉を覚えておきなさい。
 見よ、わたしは自分の衣を脱いで、これをあなたがたの前で振り、わたしの救いの神に、そのすべてを見通す目でわたしを見てくださるように祈る。
 それであなたがたは、すべての人が各自の行いに応じて裁かれる終わりの日に、わたしがこうしてあなたがたの罪悪をわたしの身から振り払ったのを、イスラエルの神が御覧になったことと、わたしが神の御前に輝いて立っており、あなたがたの血から免れていることを知るであろう。 (2ニフ 9:44

 イエス・キリストの再臨のときについての記述です。
 
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 人の子栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。
 そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、
 羊を右に、やぎを左におくであろう。
 そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。
 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。 
 そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。
 いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。
 また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。
 すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。

 それから、左にいる人々にも言うであろう、『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。
 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせず、かわいていたときに飲ませず、
 旅人であったときに宿を貸さず、裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。
 そのとき、彼らもまた答えて言うであろう、『主よ、いつ、あなたが空腹であり、かわいておられ、旅人であり、裸であり、病気であり、獄におられたのを見て、わたしたちはお世話をしませんでしたか』。
 そのとき、彼は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、すなわち、わたしにしなかったのである』。
 そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。 (マタイ 25:31-46

 ヒンドゥー教でも、食事は右手に限って、左手は不浄としています。

 「すべてを見通す神の目」が、聖なる右ではなく、なぜ左かという答えは日本だけに存在します。
 天岩戸神話では、天岩屋の前に大きな榊(さかき)を立て、そこに「八咫鏡(やたのかがみ)」を吊るすとともに、周りで「常世の長鳴鶏(とこよながなきどり)」を鳴かせます。
 準備が整い、天宇受賣命(アメノウズメノミコト)が裸踊りをすると、これを見た神々が大笑いをして大変な騒ぎとなりました。
 騒動が気になった天照大神は、少し岩戸を開いて外を覗きました。
 榊にかけられた鏡に映った神の右目は「鏡像反転」で左目になります。
 榊にかけられた目=天照大神は、木で作られた十字架にかけられるイエス・キリストを意味し、イエス・キリストが男神で天照大神が女神なのも鏡像反転で左右を逆に見よとの示唆です。 (参照

 ムハンマドの言行録ハディースには、予言された偽キリストの姿が、こう記されています。

 「ある夜、私はカーバの近くにいた。
 そのとき、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
 彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほどに美しい巻毛であった。
 彼がそれをくしですいたため水がしたたり落ちていた。
 あとは2人の男(もしくは、2人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りを巡回していた。
 『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
 この折、私はまた別の人物を見た。
 その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが
 右目がつぶれ、ふくれたぶどうのようになっていた。
 『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼は偽キリスト(マスィーフ・ダッジャール)です』と告げられた。」 (ハディース 1巻 『信仰の書』 p.134-137)

  ぶどう 参照

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 ピラミッドにウリムとトンミム(六芒星)を描くと浮かんでくる文字は、M・A・S・O・N、メイソンの文字が浮かんできます。 
 
 ピラミッドの下には、「MDCCLXXVI」のローマ数字が刻まれています。
 ローマ数字では、I=1、V=5、X=10、L=50、 C=100、D=500、M=1000です。

 MDCCLXXVIをアラビア数字にします。
 1000+500+100+100+50 +10+10+5+1=1776となります。

 この1776は、アメリカが独立宣言を出した1776年を意味するといわれています。 
 しかし、1776年7月4日に独立宣言はしましたが、イギリス軍との戦局は不利で、独立できるかどうかもおぼつかない状態でした。
 アメリカが正式に独立したのは1783年のパリ講和会議後だったので、本来なら1783年が適当と思われます。

 実は、1776年とは、イルミナティが設立された年なのです。

 しかも、「MDCCLXXVI」 の最後のローマ数字はVとI、5と1で、これは5月1日を表します。
 「MDCCLXXVI」は、1776年5月1日のイルミナティの創立記念日なのです。

 上部に記されている「ANNUIT CCEPTIS」は、「企てに賛成した」で、下部に記されている「NUVOS ORID SECLORUM」は、「時代の新秩序」です。
 つまり、キリスト教を破壊したのちに「世界政府を企てる」という宣言です。

 フリーメイソンリーの奥の院とも称される「イルミナティ」があります。 
 1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ローシルト(ローシルトは、英語読みでロスチャイルド)の財政支援のもと、インゴルシュタット大学法学部長のアダム・ヴァイ スハオプト教授がイルミナティという結社を創設しました。
 イルミナティという言葉は、「光を掲げる者」という意味です。
 イルミナティの目的は、知的能力を実証された人々 が世界を治める「世界政府」を生み出すこととされ、文学・教育・美術・科学・財政・産業の分野で最も聡明な人々を含む2000人もの結社員を集めたといわれます。
 結社結成の日、ヴァイスハウプトは著書『Novus Ordo Seclorum(新世界秩序)』を出版しています。
 ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動は、次のものだとされています。
 
 すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
 私有財産と遺産相続の撤廃。
 愛国心と民族意識の根絶。
 家族制度と結婚制度の撤廃と子供の共同体での教育の実現。
 すべての宗教の撤廃。
 これらは、のちの共産主義の原型となりました。 

 イルミナティは過激な啓蒙思想が体制側から危険視され、徹底的に弾圧されました。
 歴史的に1785年には活動が停止したものの実際は地下に潜り、メンバーが重複していたことからイルミナティの中枢はフリーメイソンリーを隠れみのとして活動し、ついには上部組織として君臨するようになったといいます。
 しかし、アダム・ヴァイスハウプトのイルミナティは現在は存在しません。
 フリーメイソンリーの上部組織でもなければ、黒幕でもありません。
 イルミナティが革命の黒幕であるとしたのは、カトリック教会のイエズス会の神父オーギュスタン・バリュエルなどの旧体制派で、イルミナティへの悪い噂は多分に政治的な意味合いが強かったのです。

  仏教解明 4/4 フリーメイソンリー


 悪魔を礼拝する組織は存在します。

 1785年、アダム・ヴァイスハウプトが創設したイルミナティは消滅しますが、アダム・ヴァイスハオプトは「闇のイルミナティに気をつけろ」と言い残しています。
 闇のイルミナティとは同時期を生きていたマイヤー・アムシェル・ローシルトのことです。

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 ロスチャイルドの宗教はユダヤ教とされていますが、幼児を生け贄にする悪魔宗教を信じているともいわれています。
 古代イスラエルもカナン人の影響でサタンに従ういくつかの偶像礼拝によって、幼児を生け贄にしている邪悪な社会であったため戦争などで滅びました。 (参照

 カナン人とは、カナンが最初に住んだ地にいた人、およびハムの息子であったカナンの子孫を指しています。
 パレスチナの地中海沿岸の低地に住んでいた民もカナン人とよばれており、ギリシャ人がフェニキア人とよんでいた、ヨルダン川の西方の地域に住むイスラエル以外のすべての民を指して用いられたこともあります。
 イスラエルが約束の地(パレスチナ)に近づくころには、これらのカナン人たちは極端に邪悪で不義な民になっており、婚姻によってそれがイスラエルに流入し始めたために、彼らとの結婚が禁止されました。
 真偽は不明ですが、はロスチャイルドのルーツはカナン人の「ニムロド」であるというアメリカの歴史家で政治評論家のユースタス・マリンズやフリッツ・スプリングマイヤーなどからの情報もあります。


 

 
 オランダの金融会社「de blije b」の創設者のオランダ人ロナルド・ベルナルドは、オランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに以下のように答えています。
 「私たちは人々を見下していつも嘲笑していました。
 人も物も単なる商品で、廃棄物でもあり、すべては無価値なちりでした。
 大自然や地球も同じで、すべてを燃やして破壊してもまったくかまわないと考えていました。」
 彼は業務の影響で自殺者が出ても、同僚と笑い飛ばすような人間になっていたそうです。
 ベルナルドはクライントの紹介で悪魔礼拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになります。
 ベルナルドは悪魔礼拝者の儀式は官能的でベルナルドも楽しんでいました。
 しかし、ベルナルドが良心を取り戻す事件が発生しました。
 
 「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。
 それは海外で開かれた、生け贄を捧げる儀式に招待されたときのことです。
 これが、限界でした……生け贄にされたのは子供たちです。」
 「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。
 私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生け贄の儀式をしている記述があります。」
 ベルナルドは子供たちを生け贄に捧げるよう命令されましたが、それを拒否しました。
 こののち彼の精神は変化していったといいます。
 彼は涙を流しながら告白を続けました。
 「もう私はまともに機能することができませんでした。
 成果も振るわなくなり、仕事を断るようになっていきました。」

 それでもベルナルドは責任の重いポジションにあったため、簡単に仕事を辞めることはできなかったといいます。
 そしてある日、ベルナルドの体は機能が停止し病院の集中治療室に行くことになりました。
 彼はつらい記憶のため多くは語りませんでしたが、これには組織脱退時の過酷な拷問が関係しているとのことです。
 最後にベルナルドは、ある書物を読むことがこの組織のことを知るために重要だと語っています。
 「『シオン賢者の議定書』はトンデモ本だといわれていますが、この信じられないほど退屈な本を読み通すことをおすすめします。
 これを読んで理解すれば、毎日の出来事が新聞を読むように分かるようになるでしょう。」

 さらに、ベルナルドは世界のマネーの仕組と、それを牛耳る組織の存在も暴露しています。
 ベルナルドによると、世界金融の構造はトップダウンの絶対的権力構造で頂点に国際決済銀行があり、どの国にも属さず法の支配も受けず私的警察も保有するといいます。
 その下に世界銀行国際通貨基金があり、経済状況が悪化した国家に対し返済できない融資を行い長期的に搾取し続けているといいます。
 そして、政府から独立した機関として世界中にある国々の通貨を取り仕切る中央銀行は、世界支配の基礎としてロスチャイルド家が築きあげました。

 ロックフェラー家はアメリカ合衆国の中央銀行制度である連邦準備制度理事会(FRB)を支配し世界の基軸通貨のドル札を自由に操れます。
 ロックフェラーはロスチャイルドの傍系です。
 ネルソン・A・ロックフェラーの祖父が認めたことでは、ロックフェラー家はスペインに住んでいたユダヤ人で、15世紀に広大な土地を領有する地主階級でしたが、1492年にスペイン国王のユダヤ人追放令が発布されるとトルコに逃れ、商売上有利なため表向きプロテスタントに改宗しました。
 当時、ロスチャイルドの支配を反対するアメリカ人が多かったため、ロスチャイルド家がジョン・D・ロックフェラーに資金を与え、アメリカを裏から支配する石油王に仕立てました。
 そして、ロックフェラー家はアメリカの財閥との政略結婚を行い、大富豪の半分以上がロックフェラーと血縁関係になり巨大財閥によってアメリカを支配しているのです。



  シークレット・ガバメントを暴露した大統領と秘密結社を証言した大管長

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 シークレット・ガバメントは、想像を絶するような巨額の資金を動かし、政治、経済を動かし、軍を動かし、全世界をも動かします。 
 シークレット・ガバメントの存在そのものは合法ですが、ロックフェラーやロスチャイルドらの巨大財閥や各メディアのメジャー企業が軍部と強力な癒着関係にあることは、知られてはならないことです。
 しかも、アメリカ大統領以上の力をもつのは、民主主義の国家にあって絶対に知られてはならないのです。

 秘密結社を上層部にもつ「シークレット・ガバメント」は、ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー大統領の時代に作られた秘密の政府組織で、一般には「軍産複合体」とよばれる政府支援組織の上層部で、アメリカを支配し世界を動かす強力な特権階級者の組織です。

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 1961年1月、一国の大統領が歴史に残る演説を行いました。 
 それはアメリカ合衆国という国家の暗部を、白日のもとにさらした最初で最後のものでした。 
 大統領の名は、ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー。 
 第二次世界大戦後は共和党から出馬し、1953年、第34代アメリカ大統領に就任しました。 
 自ら大統領の辞任を決意しテレビ放送を通じて、アイゼンハワーはアメリカ全国民に向け驚きの告白をしました。
 「われわれ(政府と軍部)は、アメリカ合衆国の巨大な軍事機構と軍需産業の合体をアメリカ合衆国史上初めて試みることになりました。 
 軍産複合体を公認した結果、その影響は経済、政治、精神にいたるあらゆる分野はもちろん、市政、州議会、官公庁にまでおよぶでしょう。  
 しかし、軍産複合体に内在している野心的な巨大成長の可能性に対して、国民は十分な注意と監視をせねばなりません。 
 なぜなら、軍部と軍需産業の一体化は必ず恐ろしい結果を産む危険性をはらんでいるからです。 
 この巨大な複合組織にアメリカの自由の基を危うくさせてはなりません。」


 


 大統領が自ら公認し作りだした組織を一転して批判しました。 
 国民に向かって危険であると警告したのです。

 大統領を辞任ししがらみから逃れるとき、それまでいえなかったことを暴露したのです。
 
 ロックフェラー家の陰謀を暴露した本『インサイダー』(英語版 None Dare Call It Conspiracy)では、アイゼンハワー大統領は大統領解任後の演説でアメリカが軍隊を強化していくなら、世界にとって危険な国となることを表明しました。

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 当時、農務長官を務め終えていた十二使徒エズラ・タフト・ベンソン長老は、「私は自由世界のあらゆる国のあらゆる住民と鉄のカーテン(東欧共産圏と西欧諸国とを政治的・思想的に隔てた障壁)後のあらゆる奴隷のように働く者が、この本を読むことを願う」と推薦の言葉を付けました。(Beach, California: Concord Press, 1971 Back Cover)

 十二使徒で農務長官だったころにエズラ・タフト・ベンソン長老は、こう述べています。
 「主は預言者にアメリカ合衆国に関係のある最も大きな脅威の広大で世界的な『秘密結社』がアメリカ合衆国を脅かすだけでなく『あらゆる地、国民、国々の自由を覆そうとする』と明らかにしました。(エテル 8:25)……
 預言者モロナイは、秘密結社がどのように国を奪い、神の御業と戦い義人を迫害し、抵抗する人々を殺害したかを描写しています。
 末日の現代人が、この大きな政治的陰謀を認められるように、古代の『秘密結社』の働きを説明し続けました。」 (総大会 1961年10月)


 権力と利益を得るために、このような秘密結社が全地に広がるまで支援する国民は、見よ、どのような国民でも滅ぼされる。
 なぜならば、秘密結社によって流される主の聖徒たちの血が、秘密結社への報復を訴えて地からいつまでも主に叫ぶのに、主が秘密結社に報復なさらないということはあり得ないからである。
 おお、あなたがた異邦人よ、これらのことがあなたがたに知らされるのは、神の知恵にかなっている。
 それによってあなたがたが罪を悔い改めることができるようにするためであり、また権力と利益を得るために築かれるこれらの殺人結社に支配されることのないようにするためであり、滅亡の業があなたがたに及ばないようにするためである。
 もしこれらのことが起こるのを許すならば、永遠なる神の罰の剣があなたがたに下り、あなたがたは打ち倒され、滅びるであろう。
 そこで、主はあなたがたに、これらのものがあなたがたの中に起こるのを見るときに、自分たちがひどい状態にいるという意識に目覚めるようにと命じておられる。
 この秘密結社があなたがたの中にあるからである。
 殺された者たちの血のゆえに、秘密結社は災いである。
 これらの者たちの血が、秘密結社への、また秘密結社を築いた者たちへの報復を訴えて、地から叫ぶからである。
 さて、秘密結社を築く者はあらゆる地、国民、国々の自由を覆そうとする。
 そして、秘密結社はあらゆる民の滅亡をもたらす。
 それはあらゆる偽りの父である悪魔によって築かれるからである。
 悪魔はわたしたちの始祖をだましたあの偽り者であり、また初めから人に殺人を犯させたあの偽り者であり、また人々の心をかたくなにして、初めから人々に預言者を殺させ、石で打たせ、追い出させたあの偽り者である。 (エテル 8:22-25

 十二使徒定員会会長時に出版された書籍で、エズラ・タフト・ベンソンはこう述べています。
 「モロナイは、私たちがヤレド人を滅ぼしニーファイ人とレーマン人のかずかずの王国を滅ぼしたのと同じ秘密結社が、今日の異邦人の国々の犯罪的陰謀と同じであるという驚くべき事実を認識できるようにしたと思えます。」 (God, Family, Country: Our Three Great Loyalties [Salt Lake City: Deseret Book Co., 1974] p.349)

 エズラ・タフト・ベンソン長老は、こう述べています。
 「さて、ニーファイは民を滅亡させた要因をいろいろ挙げることができただろうが、たった1つ秘密結社を指摘していることに注意していただきたい。
 それは現在の教会が、平和と繁栄と神の御業の伸展を脅かすものをたくさんあげることができるだろうが、その最大のものとして神の存在を否定するという陰謀を挙げているのと同じである。
 モルモン書にあるのは陰謀論ではない。陰謀の事実である。

 モロナイは現代の私たちにこう告げた。
 『そこで、主はあなたがたに、これらのものがあなたがたの中に起こるのを見るときに、自分たちがひどい状態にいるという意識に目覚めるようにと命じておられる。』(エテル 8:24
 モルモン書はさらに「権力と利益を得るために、このような秘密結社が全地に広がるまで支援する国民は、見よ、どのような国民でも滅ぼされる。……」(エテル 8:22)と警告している。
 この聖句は、悔い改めなければ絶対に回避できない事柄があると警告を発している。
 自由世界の国民である私たちが敵の悪事に、賛成の声を日増しに高くしているのは疑いもない事実だからである。
 神の存在を否定する陰謀は、法廷判決によって政府内に広がり、学校に延び、労働組合にいすわり、防衛産業に、商船界にと、さまざまな場所に触手を伸ばす。
 私たちは国家として、悪い方向への多くの変革に手を貸している。」 (「忠実な聖徒の社会生活の標準」 総大会 1972年4月)

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 アイゼンハワー大統領が、はじめてシークレット・ガバメントを公表し警告しましたが、ベンソン長老の後ろ盾があっからこそ公表できたと思います。

 1988年10月の総大会で、エズラ・タフト・ベンソン大管長はこう述べています。
 「悪の力はこれまで以上に強力に組織され、より狡猾に装い、かつてない猛威を振るっています。 
 権力、富、名誉への欲にとりつかれた秘密結社が隆盛をきわめています。 
 国家の基をくつがえそうとする秘密結社がアメリカをはじめ全世界にはびこり、ますますその悪影響を広めています。
 しかし、教会神の王国もその力を増し加えています。 
 忠実な教会員の信仰はさらに高まり、それとともに教会員の数自体も増えています。 
 神聖な使命を全うするうえで、教会がこれほどよく組織され、備えられた時代は、かつてありません。
 ルシフェルの指揮のもとに悪の勢力が強められ、一方ではイエスの導きのもとに善の勢力もその勢いを強めています。 
 この2つの勢力の争いは激しさを増し加え、やがては最終的な戦いを迎えるようになります。 
 問題の核心がさらに明瞭になり、やがて人々は皆、神の王国につくか悪魔の王国につくかを自ら選択しなければならなくなります。
 人目につく所で行われるか否かを問わず、この戦いが激しくなるにつれ、義人は試されていきます。 
 間もなく、神の怒りが地の国々を震わせ、邪悪な者の上に容赦なく注がれる日がやって来ます。 
 しかし、神は義人に力と逃れる手段を与え、最終的には真理が勝利を収めるのです。」 

 また、エズラ・タフト・ベンソン大管長は、こう述べています。
 「高慢の実である秘密結社は、ヤレド人ニーファイ人の文明を崩壊させました。
 そしてほかにも多くの国の堕落の原因となり、それは今後も続いていくことでしょう。(エテル 8:18-25参照)」 (「高ぶりを心せよ」 総大会 1989年4月)

 ベンソン大管長は述べていますが、いまだに「神を忘れた謀略」が、現在も多くはびこっています。 
 ひどい状態にいるという意識に目覚めるときです。 
 秘密結社は広くはびこっています。 
 多くの場所にありますし、生活している多くの場所からやって来ます。 
 それらは単なる犯罪組織ではありません。 
 それらは不義な法律を制定し、民の投票によって制定された正しい法律をないがしろにします。


 


 この地球の地上の最も神に近い組織「末日聖徒イエス・キリスト教会」の本部は、アメリカにあります。
 そして、この地球の地上の最も悪魔に近い秘密結社の本部は、アメリカにあります。

 ジョセフ・フィールディング・スミス長老は、このように述べています。
 「合衆国は神の王国ではない。
 英国、ドイツ、フランスも同様である。
 諸国を全部を1つに合わせても神の王国になるわけはなく、人の造った世俗の政府にすぎない。
 御父は賢人たちを起こし、彼らを導いてこの政府を樹立させ、民に合衆国の憲法を与えられたが、この国の政府は依然として神の政府ではない。
 ほかのすべての政府と同じように人が造った政府である。
 キリストが降臨し統治されるまで、神の王国は存在しない。
 キリストは、降臨されると王の王となられる。
 そのとき、は正当な地位に就かれる。
 現在は、サタンが支配権を握っている。
 どちらを眺めてもサタンが支配している。
 私たちの国もそうである。
 サタンは、主が許される限界まで諸政府を牛耳っている。
 全地に不和、騒動、混乱がこれほど多いのはそのためである。
 1人の首領が諸国を支配している。
 支配しているのは合衆国大統領でもなければ、ヒトラームッソリーニでも、英国王、英国政府、あるいはそのほかの国の王政府でもない。
 それはほかならぬサタン自身である。」 (『救いの教義』 3:280-281)

 サタンは、人々を憎んでいて、自分のように惨めになるように人を誘惑してを犯させます。
 サタンは、人々に金を得させるために戦争をさせ、人々の肉体もも苦痛と悲しみの不幸にするのです。
 秘密結社の活動の動機は欲望や金儲けの利己心を中心に、支配欲やうぬぼれの自己正当化と自分に従わない者たちへの蔑みと憎しみです。


 そして、このような悪の動機をおおっているのは独善的な思い違いなのです。
 シークレット・ガバメントの指導者の思想は、神の御心を思い違いして聖文を誤解釈して神とは逆の思想をもちながら自らは神の御心に従って行動していると思っています。
 

 ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。
 ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。
 しかし、主の日は盗人のように襲って来る。
 その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
 このように、これらはみなくずれ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、
 極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。
 その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。
 しかし、わたしたちは、神の約束に従って、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。
 愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。 (口語訳 2ペテロ 3:9-14
 
 新改訳では、以下のようになっています。

 このように、これらのものはみな、崩れ落ちるものだとすれば、あなた方は、どれほど聖い生き方をする敬虔な人々でなければならないことでしょう。
 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。
 その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。 (新改訳 2ペテロ 3:11-12)

 12節は新改訳では「その日の来るのを速めなければなりません」と訳されていますが、口語訳ではこの言葉が出て来ません。
 これは、新改訳で「(その日の来るのを)速める」と訳されているギリシャ語のスピュードーが「早める」の意味とともに「熱心である」という意味をももっていることからきています。
 したがって、新改訳が「神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません」と訳しているのに対して、口語訳では節がずれてはいますが「神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなた方」と訳されているのです。

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 イエスを信じる人々は、何千年もの間、平和と喜びのときであるイエス・キリストの再臨を待ち望んできました。
 しかし、救い主が来られる前に、地上の人々は大きな苦難や災いに直面するでしょう。
 天の御父は私たちにこうした困難に備えさせたいと願い、また救い主が栄光をもって再臨されるとき、霊的な準備ができているように期待しておられます。
 そのために救い主の再臨が近いことを示す出来事を、しるしとして与えてくださるのです。

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  1 アブラハムの聖約

  『福音の原則』 第42章:イスラエルの家の集合

  『福音の原則』 第43章:再臨のしるし

  『福音の原則』 第44章:イエス・キリストの再臨


 秘密結社は預言されているハルマゲドンの戦争を起こし主の再臨を早めるので、聖文のとおりに神を手助けしていると思っているのです。
 それなので、神から遠く離れ良心は鈍り罪悪感は感じません。

 大衆には隠されていますが、ケネディの暗殺は国家的陰謀でケネディの暗殺の首謀者は秘密結社を上層部にもつ「シークレット・ガバメント」です。

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 共和党大統領候補のドナルド・トランプ候補がクリントン人気は世界の支配者階級による陰謀だとする見解を述べました。
 2016年10月13日、フロリダ州のウェスト・パーム・ビーチで行われた遊説の中で付け加えられたもので、世界は支配者階級によって支配されており、この支配者階級はアメリカでの支配構造をより堅固なものとするため傀儡としてヒラリー・クリントンを大統領候補として送り込んだと述べています。

 トランプ候補が支配者階級としているのは、現職のオバマ大統領やクリントン候補だけにかぎらず、共和党実力者のポール・ライアン下院議長にもおよぶなど民主党だけでなく共和党にもおよんでいて、連邦準備制度理事会(FRB)、司法省などを支配下に置くことで支配体制をより強固なものとしていると述べました。
 トランプ候補は、われわれは民主主義の元にあると考えているがそれは幻想にしかすぎず、実際の政治システムは、ほんのわずかな支配者階級によって支配されていると述べています。

 スピーチのポイントは、次のようなものです。
 「政府体制側は、どんな手でも使おうとしている。どんなうそでもつく。
 彼らの威信と権力を保つためなら何でもやるだろう。あなたを犠牲にして。
 現にそれが起こっている。
 ワシントン体制、金融、メディア、企業の存在する目的はただ1つ、彼ら自身を保護し富ませることだ。
 体制はこの選挙に何兆ドルの金をかけている。

 これは単に4年任期の大統領選ではない。
 これは文明の歴史の分岐点となるものだ。
 これはわれわれが政府から、権力を取り戻すか否かをきめる選挙だ。
 われわれを支配しようとする体制側は、われわれの悲惨な外国との取引や膨大な不法難民に責任がある。
 血を流させたわれわれの経済・外交政策。
 それは戦争で、彼らはどんなことにも限度をもたない。

 われわれの現体制は、われわれの命にかかわるもので、これはわれわれの生き残りをかけた選挙だ。
 われわれの民主主義は幻想で、われわれを苦しめることによって彼らは成功する。
 われわれのような、力によって世界政府の樹立を目指すような文明は、 もはやこれまでだ。
 これらの者たちは完全に堕落している。
 クリントン夫妻は犯罪者だ、それを忘れるな。
 権力者たちは不正を行い、どんなことでもできるが、彼らの堕落の深さは計り知れないものだ。……

 かつて世界の希望であった民主主義は、アメリカ合衆国では完全に失敗した。
 トランプは正しい。
 アメリカ人民は、人民に対して責任をもつ政府を回復しなければならない。」

  フロリダ州演説の草稿

 

 


 実際はトランプもシークレット・ガバメントの支配下にいます。
 国務長官にデイヴィッド・ロックフェラーのエクソンモービルから国務長官を選びました。(参照
 さらに財務長官国家経済会議委員長に次期当主ジェイ・ロックフェラーゴールドマンサックスから選んでいます。

 1800年代、政府は富が一握りの人々の手に集積することを放置し不平などが急拡大しました。
 1906年の組合の時代が終焉するころには、アメリカ国内の60%の富がわずか1%の人々の手に集中していました。
 ジョン・D・ロックフェラーJ・P・モルガンのような億万長者の手に集中していたのです。

          Rockefeller2
 
 ロックフェラー財閥の創始者、ジョン・D・ロックフェラー(1839年‐1937年) は、一代で世界最大の財閥を築いた「石油王」として知られています。
 「石油王」というと、オイルラッシュのときに次々と油田を掘り当てて、巨万の富を獲得した強運な人といった感じがしますが、自身が油田を発見したことは一度もありませんでした。
 1848年ごろにアメリカ合衆国のカリフォルニアで起きた新しく金が発見された地へ金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到するゴールドラッシュから10年後の1859年にアメリカ、ペンシルベニア州で世界で最初の油田が発見されました。

 1870年、スタンダード・オイルを設立し、全米の石油市場の80%を押さえる独占状態になっていきました。
 1890年、ロックフェラー財閥を標的にした独占禁止の法律により、1911年、スタンダード・オイル社に対して、最高裁が解体命令を出します。
 しかし、解体されたはずのスタンダード・オイルの各社は、エッソモービルソーカル(のちのシェブロン)と名前を変えました。
 そして、ロックフェラー自身が筆頭株主のこの3社は、国際石油資本として世界の石油市場を支配しました。
 そののち、1900年ごろから世界中でオイルラッシュが続き石油会社が乱立しました。

 ネルソン・A・ロックフェラー(1908年‐1979年)はロックフェラー財閥の莫大な資金から、1913年、ロックフェラー財団を設立し社会事業や国際文化事業を行い、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領にもなりました。 
 ロックフェラー財団は、とくに科学と医学の分野においは目覚しい業績をあげ莫大な利益を得ています。
 ロックフェラーが財団を設立した理由は、税金対策、遺産税対策でもあります。
 現代の価値に換算すると20兆円以上の資産ががロックフェラーの財産のまま子供に遺産として受け継がれることになると、半分は遺産税として国に徴収されます。 
 信託財産として資産を財団に移動すると遺産税などの課税を免れ、その額が減ることはありません。
 そして、信託基金を運用して得られた収入からロックフェラーの子孫は元本をだけを受け継ぎます。
 さらに、これらの資産をもつ財団の運営権はロックフェラーがもつことになるのです。

 アメリカでは当時の所得税の最高税率は所得税70%、法人税20%と定められていました。
 一方で、宗教・慈善・科学・教育を目的として運営されている公益的な団体には税金がかかりませんでした。
 したがって、公益的な活動を行う財団を設立すれば、財団に自己の財産を移動することにより所得税額の減免を得ることができました。
 この免税措置を利用すれば、同業他社に対して競争上かなり有利な立場に立つことができ、免税の適用を受けた財団に対する個人の寄付について、所得から寄付額の控除が認められました。
 この寄付を受ける側だけでなく、寄付する側にも免税待遇が与えられるという二重の免税によって、財団は設立されました。 

 1921年、外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織であり、アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力をもつ超党派の組織である外交問題評議会(CFR)が設立されました。
 外交問題評議会(CFR)は、アメリカを政治的、経済的に支配する「見えざる政府」や「ロックフェラー国務省」とかよばれています。
 CFRは国際金融、産業、学問、政治、財団、マスメディア、労働界の各分野のアメリカの工リートを会員としており、第一次大戦以後のアメリカの全外交政策を決定したのみならず、大統領以下の政府要職の大部分を送り出しました。

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 そして、創設にはデイヴィッド・ロックフェラーがCFRのトップの名誉会長になり、ロスチャイルドのアメリカ総支配人ポール・ウォーバーグも参加しました。
 CFRはロックフェラー帝国の参謀本部として成長し、アメリカにおけるロックフェラーの影響力が確立されました。
 CFRの目的は、アメリカの主権と国家の独立性を廃止して、この上なく強力で専制的な世界政府に譲り渡すことです。
 1973年、日本・北米・ヨーロッパからの参加者が会談する私的組織であり、民間における非営利の政策協議グループである日米欧三極委員会(TLC)の理事長をデイヴィッド・ロックフェラーが務め、世界のすべての国家、すべての人々が、1つの集合体であるという考えを世界中の大衆に植えつける活動をしています。

 ロックフェラー、ロスチャイルドを中心とする国際金融資本家の連邦準備制度理事会(FRB)がアメリカを政治的、経済的に支配するために作った外交問題評議会CFR、その欧米版であるビルダーバーグ会議、世界版である三極委員会で世界を動かしていくのです。
 1973年にデイヴィッド・ロックフェラーが創設した三極委員会は、いわゆる陰謀論者の間では新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー、NWO)の実現を推進するための組織であるとささやかれてきました。

 2002年に出版された自叙伝『Memoirs(ロックフェラー回顧録)』の中で、次のように述べています。
 「私がアメリカ国民の利益に反して秘密結社の一員として働いている国際主義者で、政治的、経済的により統合された世界政府の樹立を画策しているのだと信じている人々が一部にいる。
 もしその計画が罪であるというのならば確かに私は有罪であるが、それは誇らしいことだ。」 


 

 
 ロン・ポールは、一貫してFRBの廃止を主張しています。
 
 
 

 

 

 

 ロックフェラー・センターは、ジョン・D・ロックフェラーによって1930年から建設され、前年に起きた大恐慌の影響でそののち建築計画が変更され、すべての建築物が完成したのは9年後の1939年でした。

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 ロックフェラーセンターのプロメーテウスの泉の噴水の後部にはこう書かれています。
 「すべての技芸の教師、プロメーテウスは、人間たちにとって力強い目的のための手段であると判明してきた火をもたらした。」
 偉大な知性で知られるギリシャ神話プロメーテウスゼウスの命令に背きながらも、人類が幸せになると信じて火を与えました。 
 天地創造の力をももつ「天界の火」を、未熟な存在である人類に渡すことは、神々の間では禁じられていました。 人類は火を基盤とした文明や技術など多くの恩恵を受けましたが、同時にゼウスの予言どおり、その火を使って武器を作り戦争を始めるにいたりました。
 プロメーテウスは、人間に知識を与えるサタン崇拝の宗派とも結びつけられています。

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 プロメーテウス像の側面にある青年と乙女像は、プロメテーウスによって粘土から作り出された最初の人間です。

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 GEビルディングにあるコンパスをもつ神です。

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 この画像は1794年に発表されたウィリアム・ブレイクの『ユリゼンの書』で紹介されています。
 ブレイクの記した神の特徴は、デミウルゴスとよばれるグノーシス主義の神とほとんど同じです。
 デミウルゴスはギリシャ語では職人というような意味で、人間を物質の領域に閉じ込める欠点のある世界を創造した劣った創造神です。

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 グノーシス主義は、宇宙には神秘的な力をもつキリスト以外の神々もいて、父エロヒムと最高神は別神で、その最高神から多くの霊体が生まれたとしています。
 そして三位三体を複雑に変貌させ、下等神によって悪の世界が創造されたとも教えました。
 だから人の実体は悪であり、その中に聖霊を宿すと決め付けました。
 さらに選ばれた者が知識を得れば、その知識と自分の力だけで永遠の命を得られるとも説きました。
 超自然的な霊知を信じてイエス・キリストの教えとミックスさせ、福音を別物に仕立てたグノーシス主義はユダヤ教とも合体してグノーシス派ユダヤ教も生み出していきます。

 グノーシス主義は、地上の生の悲惨さはこの宇宙が「悪の宇宙」でるためと考えました。
 善とされる神も実は悪の神で偽の神であり、どこかに「真の神」が存在し「真の世界」が存在するはずであると考えました。
 イエス・キリストが教会を建てられ復活後に天に帰ったのち、いくつかの神秘の教えは失われ、グノーシス主義やそのほかの背教した派はあたかも自分たちが神秘の教えを所持しているかのようにふるまいました。
 少なくとも教会内にイエス・キリストが復活ののちに使徒に授けられた神殿内の神秘の教えを所持すると公言する18の派がありました。

  参照 ヨハネの黙示録 2章

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 アトラースの肩の上の天球儀の南北軸は、ニューヨーク市から見た北極星を指しています。
 ロックフェラー財団の中にロスチャイルドのアメリカ代理人が理事として参加しています。
 富豪は富豪でまとまり貧乏人は操れば良いという発想です。 
 1907年の金融危機を教訓として危機の再発を防ぐため、ロスチャイルドの代理人として渡米したポール・ウォーバーグが銀行改革の必要性について、連日のようにマスメディアを通じて主張しました。 


 

 


 現在のロスチャイルドを代表する人物の1人、ジェイコブ・ロスチャイルド (第4代ロスチャイルド男爵)に、政治経済や環境問題などの多様な国際問題について討議する完全非公開のビルダーバーグ会議について質問している動画です。

 国家元首や政府首脳、財界や主要な軍需企業のトップが集まるビルダーバーグ会議とは1954年以来、毎年5月の終わりに3日間開催され、欧米の有力者が招待されて世界が直面している重要問題について話し合う完全非公開の会議です。
 報道関係者が取材するために参加することも認められていません。
 日本の政財界からは誰も招待されていません。
 世界を担う未来のリーダーたちが駆け出しのころから会議に参加しているのは、彼らの動向を支配するため指示していると考えられています。

 ビルダーバーグ会議の共同創設者である英国の元財務相、デニス・ヒーリーはこのように述べています。
 「世界統一政府の樹立にまい進していたというのは言い過ぎだが、あながち見当違いというわけでもない。
 われわれビルダーバーグ会議では、無益な戦いや殺し合いを永遠に続けて何百万もの難民を生み出すわけにはいかないと思っていた。
 それなら、全世界を1つのコミュニティにすればいいのではないかと考えたこともある。」

 英国の労働党議員マイケル・ミーチャーは、ビルダーバーグ会議は公市場支配の強化と拡大を目論む「金持ちと権力者の陰謀集団」だと痛烈に批判しています。

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 ボヘミアンクラブは、毎年、北カリフォルニアのボヘミアン・グローヴで2週間のキャンプを開催します。
 ボヘミアン・グローヴを所有しているのはサンフランシスコにあるボヘミアンクラブであり、これはもともと1872年に始められた文芸系の社交クラブでした。
 当初、ボヘミアン・クラブに参加するにはアーチストであることが条件となっていましたが、クラブハウスの運営には経費がかかるので実業家も入会を許しました。


 

  

  

 


 ほとんどマスコミ報道を受けていないこの奇妙で秘密主義のグループには主要なシンボルとして約12mのモレクの神といわれるフクロウがいます。 

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 ボヘミアン・グローヴでの奇妙な異教徒の儀式は、すべて男性のメンバーによって実践されます。
 ブッシュビル・クリントンリチャード・ニクソンジミー・カーターコリン・パウエルヘンリー・キッシンジャーデイヴィッド・ロックフェラーもメンバーで、アーノルド・シュワルツェネッガーも参加しました。
 ボヘミアン・グローヴに参加する組織は、スカル&ボーンズの分枝であると考えられています。

 イェール大学に秘密結社スカル&ボーンズが設立され、1856年には法人格を取得しています。
 創設者はアルフォンゾ・タフトとウイリアム・ラッセル。
 アルフォンゾ・タフトは、ユリシーズ・グラント政権で司法長官と陸軍長官を務め、息子は第27代米国大統領のウィリアム・タフト。
 ウイリアム・ラッセルは、ロスチャイルドとベアリングが支配する阿片貿易の利権を分けてもらった麻薬貿易会社ラッセル社の一族です。

 スカル&ボーンズはエール大学にあっては最も古く、かつエリートしか参加を許されない秘密結社のうちの1つで、メンバーにはブッシュ親子、元国務長官ジョン・ケリージョン・ロックフェラー4世らがいます。


   


 ボヘミアン・グローヴでの祭司の被りものは、文明を人類にもたらした古代の神といわれているバビロニア神話のエンキ、オアンネスの頭部にある開いている口を表しているとも考えられています。
 西ヨーロッパにも海の司教という生物の伝説があり、これは画像にあるとおり鱗の生えた人間の姿をしています。
 普段は海中に棲んでいて時折人間たちに捕らえられることがあり、捕らえられた海の司教は言葉を理解することはできませんが地上で暮らすことはできるとされます。

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 メソポタミアの伝説の生き物の魚のアプカルルは発掘された彫像によると頭から背中にかけて魚をかぶったような姿で、身体の前部が人間、後部が魚という姿をしています。
 神話の中では、アプカルルは古の賢者であり、人々に知識を授けたとされています。
 アプカルルはヘレニズム時代のバビロンの神官ベロッソスが著した『バビロニア誌』にオアンネスとして現れます。
 オアンネスはペルシア湾から上陸してきて、ごく短期間に人々に文明を授けたといわれています。

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 ボヘミアン・グローヴの参加者はローブ、炎、呪文、およびほかの儀式で一晩中、巨大な石の前でドルイドのような式典を実行します。
 この式典では見せかけの人間を犠牲にし殺します。
 ドルイド僧に見られる習慣には 夜の焚き火、太鼓打ち 詠唱 恍惚の状態での踊りなどがあげられ、人間を犠牲にする社会に典型的に見られる悪魔に取り憑かれた集団であったともいわれています。
 こうした儀式には、動物や人間の犠牲が神々にささげられました。
 祈祷が始まり酒を酌み交わし、犠牲は枝細工の籠に入れられ生きながら火あぶりにされたり火刑の柱に括り付けられ剣で刺されたり矢で射抜かれたりされました。
 ローマ人を激怒させたのはこの犠牲の残酷さで、元老院法令はただちに野蛮な習慣を不法としキリスト教改宗へと導きました。

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 1ドル紙幣の右上に、小さいフクロウがいます。


 彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。 (ローマ 1:22-23

 フクロウは古代ギリシャでは女神アテーナーの従者であり「森の賢者」と称される知識の象徴とされています。

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 一般の白人系ユダヤ人は今なお自分たちが正統的なユダヤ人と信じて疑わず、ナチスドイツによるホロコースト(大量虐殺)による迫害を経たことで、その意識を強く抱くようになっています。
 裏切り者の八咫烏はイエス・キリストを救い主と認めないで殺したユダヤ人を憎んでいて、迫害されることを当然と思っていたのです。
 これはナチス・ドイツが推し進めたユダヤ人虐殺ホロコーストと共通です。
 ナチスがユダヤ人を迫害した理由は、優生学に基づくアーリア人至上主義にあるとされます。
 ドイツ人の多くを占めるゲルマン人が最も優秀な民族であり、ユダヤ人は劣等民族なのです。 

 ヒトラーは『シオン賢者の議定書』を利用しました。
 この偽書を利用したヒトラーは、ユダヤ人は危険な悪人として多くの尊い命が失われたのです。
 サタンに従う秘密結社は『シオン賢者の議定書』のような計画を実行していて、エイリアンの秘密を理解したアメリカ軍は大胆な戦略を取ります。

 弱肉強食の世界観のシークレット・ガバメントにとって、圧倒的な力をもつ者が弱者を支配しないのは愚かであると考えます。
 エイリアンが攻撃しないのであれば、その間に科学技術を向上させいつかエイリアンを超えたときにエイリアンを征服するために攻撃を仕掛け、エイリアンとの全面戦争をしようとしているのです。

 秘密結社は地球の表面と地球内天体アルザルも支配するつもりでいて、さらに太陽系の星々にも進出し強大なエネルギーの鉱物資源を独占しようとしています。
 シークレット・ガバメントは、世界征服のために強大な兵器大系を築いてきたのです。
 そして、このシークレット・ガバメント正体や無法な行為は、全世界に隠され人々は気づいていません。

 軍産複合体が国家を左右するように、シークレット・ガバメントの力は表の政府をはるかに超えていて、大統領もシークレット・ガバメントに逆らうことはできません。
 シークレット・ガバメントは愚民たちの選挙で選ばれる大統領は、愚かな大衆たちの代表にすぎないと思っています。
 アメリカ大統領はアメリカの最高権力者ではなく、シークレット・ガバメントの操り人形なのです。


 


 大統領就任のときに聖書に手を置いて宣誓しますが、そののちに次のことを告げられます。
 「あなたは大衆から選ばれたものですが、われわれは国、もしくは神から選ばれた者です。
 シークレット・ガバメントには逆らわないように。逆らうと、あなたの命の保証はない。」

 そして、大統領は大統領の権力でもシークレット・ガバメントには逆らえないと理解するのです。
 最初は表の政府を裏で支える役目を負っていましたが、やがて軍部と強く癒着し戦争を通して膨大な収入と権力を握るにいたります。
 軍部も、巨大な軍事力による世界統一を果たす同じ最終目的をもち、シークレット・ガバメントの利権がらみの思惑と足並みを揃えています。
 そして、やがて世界経済を一手に独占し、あらゆる富がシークレット・ガバメントの特権階級に流れ込むシステムを完成させるのです。

  16 反キリストと地球大破壊