問題解決型不動産コンサルタント 伊藤英昭の事件簿|キャリア20年の独立系「問題解決型」不動産コンサルタントが仕事を通じて日々思うこと、感じた事を綴ります。

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1992年01月

団体信用生命保険(だんたいしんようせいめいほけん)

生命保険の一種。保険料を支払うことで、ローンの支払い途中に債務者が死亡した場合に保険会社が債務者に代わって全額を債権者に支払う仕組みとなっている。民間の住宅ローンなどでは金融機関のリスクを低減するためにローン契約時に加入が義務付けられている場合が多い。昨今の民間銀行における住宅ローン商品ではこの保険料を銀行が負担するケースもある。また住宅支援機構(旧住宅金融公庫)が民間と提携した商品である「フラット35」でも団体信用生命保険に原則加入することが求められはじめたが、取扱金融機関によっては加入を任意としている場合もある。

団体信用生命保険の仕組み


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担保(たんぽ)

債務者が借入金の返済が不可能になった場合に備えて、あらかじめ債権者に提供しておくもの。不動産を担保に提供した場合、債権者は抵当権を設定することにより第三者に対抗することができる。また債権者は債務不履行状態になった場合、抵当権を実行して、その担保として提供された不動産を強制的に換価処分することが出来る。なお、担保には不動産などの「物的担保」と連帯保証などの「人的担保」がある。

 

担保価値(たんぽかち)

借入金の返済が不可能になった場合に備えて、債務者が債権者に対して提供する物的担保(不動産など)の財産価値、処分価値のこと。借入金の返済が不能になった場合、債権者は競売などの手段によって担保として提供された不動産を強制的に換価処分し債権を回収する。


 

担保権(たんぽけん)

借入金の返済が不可能になった場合に備え、債権の回収を目的とした債権者の権利のこと。抵当権や質権など。


 

担保権者(たんぽけんじゃ)

抵当権などの担保権を有するもの。通常は金銭を貸し付けた債権者となる。借入金の返済が不可能になった場合、債権者は債務者が提供した担保を処分することによりに弁済を受けることができる。

 

担保物権(たんぽぶっけん)

債権の回収を確実にするために一定の物を担保として提供することを目的とする権利。抵当権や質権などのように当事者の契約による担保物件と、法律上当然に成立する先取特権、留置権などがある。借入金の返済が不能になった場合、債権者は担保物権を設定した財産を競売等により金銭にかえ、債権者はその金銭から優先的に弁済をうけることができる。


 

単利(たんり)

利息計算方法の一つ。当初の元本に対して一定期間ごとに利息を支払う方法。これに対して複利は一定期間ごとに支払われる利息を元本に組み入れて利息計算するため、その分、受け取り利息も増えることとなる。同じ金利の場合、財産の増加スピードが速くなる。

利息計算のイメージ

・複利計算(年複利10%と仮定)

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3年間の合計 100(元本)+102年目の利息)+113年目の利息)=121

・単利計算(年単利10%と仮定)

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3年間の合計 100(元本)+102年目の利息)+103年目の利息)=120


 


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