新年とっくにあけました。遅くなりましたが本年も宜しくお願いします。

会社、個人含めて今年も多くの年賀状をいただきました。400枚ほどいただきましたでしょうか。ありがとうございます。

念のため私が作成しました年賀状です。(個人的にお付き合いのある方々にお送りいたしました)年賀状

昨年は「偽」の年でしたね。人の為と書いて偽り、本当は人の為のふりをして殆どが自分の為なんですよね。私も旨に手を当てると、やっぱり自分が可愛くてしょうがないという未熟者です。

さて、昨年は年金問題やら耐震偽装、食品偽装、談合、官民の癒着問題やらコムスン、グッドウィルなどの法令違反、ボクシング亀田の反則問題、朝青龍問題など、ほとんど毎日テレビでは誰かが頭を下げているシーンが映し出されていました。

今年もそうでしょう。

私は今まで長い間、封印されてきた問題が告発等により表にでて、企業や役所などの膿が出てきているという意味で、「日本も捨てたもんじゃないな、膿を出してよい方向に向かっているんだな」と思います。

やはり人間は構造的に良い細胞が悪い細胞をやっつける。悪いことをする人間をやっつけてよい世の中にしようというDNAが備わっているという事を痛感しました。

これからもっともっと我々人間の良いDNAが活性化し、悪い膿を出していくことになるでしょう。私のDNAもがんばります。

でも、俗に言う悪いことが世の中からなくなったらどうなるんでしょうかね?今までなくなったことがないので分かりませんが。んーやっぱり悪い細胞があるから反対に良い細胞の免疫力がついて強くなるんでしょうね。

ん、深いことは考えずこれくらいにしておきましょう。



今年はコンサル実務やセミナー執筆等を通じて、物事の本質をきちんと捉え、その本質を一般消費者にお伝えする役割を担うための基礎をつくりたいと思います。

サブプライムローン問題にしても、貸し倒れリスクの高い消費者へお金を貸したら返ってこなくなった、ということですが、証券化というブラックボックスに入ることによって本質が見えづらくなっていたと思います。不動産も同じです、特に不動産投資においては、わけもわからずブームにのって投資した人たちが徐々に「なんだ、不動産に投資したけど、こうなるとは聞いてないよ・・・予想してなかったよ・・・」という声が聞こえてくると思います。またREITなどの証券化商品も同じです。これは証券化というブラックボックスに入っているため不動産の現物よりもなかなかリスクが見えづらいでしょう。

どれもこれも、本質が分かっていれば、そんなに驚くことはないはずです。私は特に不動産分野において、ゆるぎない本質(特有のリスクやメリットデメリット、不動産マーケットの本質など)を実務やセミナー、執筆等を通じてお伝えできればと思っております。(偉そうに書きましたが、そんな難しい話ではありませんので・・・)

ま、これも人の為という大儀ではなく。まずは自分のためです。

今年も皆様に喜んでいただける仕事を一つでもおおくしたいものです。

見守ってください。宜しくお願いします。