そういえば日経平均株価が8000円台を付け日本の経済が未曾有の金融危機に見舞われていたとき、私の前職場ではクライアントを招いたパーティのときに「景気回復ケーキ」なるケーキをお土産にしたことがあった。その後、ケーキのお陰もあってかITバブルが到来し、ベンチャーブーム、IPOブーム、不動産投資ブームが来ては去っていった。

あっという間のこと。。。。。。やはりお金の流れが止まったときにそれはやってくる。

サブプライムショックから不動産業界ではレイコフに始まり、スルガコーポ、ゼファー、アーバンコーポと大型倒産が相次いでいる。ある程度予想はしていてもやっぱりショックである。しかもこれから銀行の中間決算である9月末に向けてまだまだこの手の倒産は増えるだろう。

不動産は成熟産業であり構造的に不動産価格が上昇し続けること自体おかしなことだと何度も言ってきたが、一番怖いことは、これによって何千人もの不動産関連業界に従事してきた人達の雇用が失われることだ。

しかも同業にこのような人たちを受け入れるだけの器がないのが現実だ。さて、不動産に従事していた何千人もの人たち(しかも、いいにつけ悪いにつけ、くせ者がめっぽう多い)はどのような分野に働く場所を見出すのか、これは国家的な問題になってくるだろう。

やっぱり、第三次産業主体の成熟社会からぐるり廻って最後は農業などの第一次産業かな・・・と真剣に考える今日この頃です。



まえまえからこのような事を考えていたので、弊社ではリクルートにいた友人を招いて、この度、有料人材紹介業の免許をとりました。不動産業界の中から業界特性を掴んでいる当社が少しでも役にたつ機会が生まれればと思っております。

転職を考えているかた、こっそりコメントください。秘密厳守です。(そうか、コメントでは秘密になりませんね)


んー未曾有の不動産業界再編、産業構造の変化がひたひたとやってきています。


▽そういえば

前職の代表交代披露パーティにご招待受けました。辞めた人間なのにお声賭け頂き、素直に嬉しく思います。Y会長 大変お疲れ様でした。今でも感謝しております。