問題解決型不動産コンサルタント 伊藤英昭の事件簿|キャリア20年の独立系「問題解決型」不動産コンサルタントが仕事を通じて日々思うこと、感じた事を綴ります。

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2010年03月

公示地価

明日からいよいよ4月。早いですね。桜も咲き、これから暖かくなっていくかと思うと。気持ちも明るくなりますね。


ちょっと前に「2010年の公示地価」が公表されました。公示地価とは、いわば国のいうところの土地の時価の指標です。毎年1月1日時点の価格を3月ごろ公表します。

細かい話は皆さんご承知だと思いますので割愛しますが、全国的に地価が下がっているということです。ま、東京含めほぼ全地点といっても過言ではないでしょう。

地方圏は悲惨ですね。18年?だったかな?連続です。これは地方の土地は誰も必要としない、買う人がいないということですね。

この地価について専門家がいろいろコメントしてます。不動産業界は「今年の後半から回復するだろう。下落幅が鈍ってきた。」などという前向きなコメント。マンションは回復しているなど。ま、業界人は売れなければ困る。上がらなければ困るので、前向きな回答もよしとしましょう。

日経新聞の解説では、要約すると「不動産に対してお金が流れないと回復しない」こんな感じです。

日経新聞ともあろう経済の代表紙もまったくわかってませんね。

何千回も言ってますが「お金の流れ」が先ではなく「需要」が先です。不動産の需要があって、その次に需要に応えるための「お金」があるんですよ。逆です。ちょっと前のファンドバブルは「お金の流れ」だけにたよった偽の地価上昇です。需要がついてこなかったから簡単にはじけちゃった。リーマンのせいじゃない。

本腰を入れて如何に不動産の需要を創出するかを議論しなければ、また同じことが起きるでしょう。金融機関の強大なお金の力を持ってすれば、再び不動産の地価を上げることなんて、実は朝飯前ぐらいのことですよ。

本質はそうじゃない。

「需要」がないのに「供給」ばかり増える。マンションやビルがまだまだ建つ。もう空き家空きビルだらけなのに「うちのマンションは違う、うちのビルは違う」と根拠のないことばかり。全国で750万戸家はあまってるんですよ。国民みんな暮らすには十二分。新築はもういらない。

だけど景気に与える効果が高いからと、国をあげて新規供給に取り組んでいる。

繰り返しますが「需要」があればどんどん作ってもいいでしょう。「需要」がないんであれば、いっそのこと国をあげて「供給抑制」したほうが「地価」は上がるんじゃないですかね。

「住宅難」のときはどんどん地価が上がっていったんだから。


かつての「減反政策」のように「減築政策」いっとき、大変なことになるでしょうが、ゼネコンやハウスメーカーには当面「戸別補償」なんて、それくらいの大転換を図らなければいけない状況になってきているのでは?・・・・とおもいます。


このブログでも何回となく言ってますね。しつこいですかね。


とにかく「お金」を主な原因にするんではなく、もっともっと根本的に考えましょうということです。「お金」のせいにするのは一番簡単ですからね。何でも「リーマンのせいだ!」と叫べばいいんですから。

声高に叫んでも残念ながら「リーマン」はなにもしてくれません・・・・


久しぶりの投稿でした。


明日からまた心機一転がんばりましょう。



ばいばいきん。

研修会講師「ERAジャパン」主催

ERAジャパン主催加盟店向け研修会の講師を務めました
テーマ「相続コンサルティング基礎力養成研修」

速報

気になっている皆のために早めにアップしておきます。

昨日の東京マラソン目標どおり完走できました。

時間は5時間26分。

ラップタイムは

    経過時間    ラップ  通過時刻 
5km   00:47:15          09:57:15
10km   01:29:38   0:42:23  10:39:38
15km   02:03:13   0:33:35  11:13:13
20km   02:37:05   0:33:52  11:47:05
25km   03:13:40   0:36:35  12:23:40
30km   03:49:28   0:35:48  12:59:28
35km   04:27:55   0:38:27  13:37:55
40km   05:08:15   0:40:20  14:18:15
Finish   05:26:23   0:18:08  14:36:23

こんな感じです。ただし、スタートしてからスタートラインを通過するまで10分強かかったので、スタートラインからのNETタイムは5時間14分でした。うち、レース中のトイレ行列ロスが約10分でしたので、初マラソンとしては内部目標ほぼ達成ということにしておきましょう。

当日は生憎の雨と寒さ、スタート前にトイレを済ませた後、スタートレーンに着いてからスタートまで約1時間、これがつらかったですね。スタート直後から、選手のトイレ行列が凄かったです。(よーいどん、で皆がトイレに向かった感じ)私は我慢して飯田橋あたりでトイレ行きましたがそれでも行列ロスは10分。次回はトイレマネジメントも考えなければいけません。

感想

とにかく走る人が多い、僕の場合はだんごの真中だったので、自分の走るスペースを確保するのがストレスでした。

沿道の応援が凄い。あんなに市民マラソンを応援する人が多いとは、その市民の純粋な気持ち、そして多くのボランティアに脱帽です。

「東京が一つになる日」

走ってみて実感しました。いい言葉ですね。

完走した実感としては、大変だったけど、想定の範囲内というか、おもったより大丈夫だったという感じです。(今日はひざの周りがガクガクですが)人生が変わるとか、一皮向けるというより、ひとつの通過点といった感じで、次は4時間半くらい目指そうという気持ちです。

何より応援メールやら電話やら、お疲れ電話やらメールやらが嬉しかったですね。では応援の集計結果。

電話:5件
メール:15件
コメント:4件
沿道:4件
FAX:1件
(刻々と状況が変わってます)

本当に応援ありがとうございました。メール頂いた15名から抽選で、僕とのお食事件贈呈します。発送をもって発表に換えさせていただきます。

でも爺ちゃん、婆ちゃん、父ちゃん母ちゃん姉ちゃん、みんな凄いランナーばかりですよ。これを機会に年に1、2回はマラソンにチャレンジしてみます。

今日から3月、仕切りなおして仕事がんばります。

以上まる。
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