本日、土地2.5坪の売買契約、決済をした。売買金額100万円也。非常に小さな取引、小さな仕事であるが、この2.5坪の取引が終了して、私の仕事は以上「まる。」である。

実はこの土地、かつて、この2.5坪含めもっと大きかったのだが、隣地の建物、構築物が越境していた為、この越境部分を切り取った問題のない部分だけを第3者に売却し、そして残ったのがこの2.5坪という訳である。

この残った2.5坪の土地、持っているだけで、固定資産税等のコストが毎年発生してしまう。かといって、単独で利用、処分できる大きさではない。しかも他人の建物が越境している。明らかに不良品である。それを隣地の人と交渉して何とか今日の売却に繋げたのである。

問題のある部分を切り取って、問題のない部分だけを売却するのは簡単だ。私でなくても誰でもできる。しかし、クライアントにとっては問題を抱える土地を残す事になり根本的な問題解決にはならない。すべて処分して業務終了である。

誰でもできる問題のない商売よりも、小さくても「問題を解決」することが、大きな付加価値となり、後に大きな信用になる。と信念をもって、これからも仕事をしたいと思う。

ま、簡単で大きな仕事が一番いいですけどね・・・・世の中そんな都合のいいことはあまりないようです。

大も小も選ばずにクライアントの為に一生懸命やるという事ですね。

▽赤羽駅でばったり
前職の同僚に会いました。2年半ぶり、池袋の税理士法人で働いているそうです。9月に飲むことにしました。