問題解決型不動産コンサルタント 伊藤英昭の事件簿|キャリア20年の独立系「問題解決型」不動産コンサルタントが仕事を通じて日々思うこと、感じた事を綴ります。

不動産関連サイト向コンテンツ作成支援
過去の投稿
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

不動産用語「り」

リノベーション

老朽化した建物などを改修し付加価値を与え新しい空間価値を見出す手法のこと。修繕という意味のリフォームと革新という意味のイノベーションを組み合わせた造語ともいわれる。



 

リテール

個人向けの取引。小口の取引、融資のこと。ホールセール


 

リターン

資本投下、投資の「見返り」(利益)のこと。不動産投資において、リターンとは、おもに「賃料収入」と「売却利益」をさす。




 

利息(りそく)

他人に金銭を貸した者が、元本に対して一定の率を乗じて受け取る報酬のこと。利子ともいう。貸金を業とする場合、利息制限法などで受取れる利息の上限を定めている。利息の計算方法には、元本に対して一定期間ごとに利息を支払う「単利」と、一定期間ごとに支払われる利息を元本に組み入れて利息計算する「複利」の2種類がある。

 

リセール

「再販」のこと。不動産の場合、不動産業者が購入した物件を転売することをいう。


 

リスク 

危険。不確実性。予測どおりにいかない、または不測の事態により経済的な損失を発生させる可能性のこと。このリスクを回避する一つの手法として、保険という仕組みがある。

 

利子税(りしぜい)

相続税等を分割払いにて支払う延納制度を使用した場合の税金に対する金利的性質をもつ税金。本税とともに毎月発生する。支払い期間や公定歩合によって税率が異なる。


リート

不動産投資信託のこと。リアルエステートインベストメントトラスト(Real Estate Investment Trust)の頭文字を組み合わせてREITという。不動産投資に特化した投資法人や投資信託委託会社が投資家から集めた資金を複数の不動産に投資して、そこから得られる賃料収入や売却収入を投資家に配当する。証券取引所に上場しているリートを上場リートとよび、株式と同じように証券会社などを通じて自由に売買を行うことができる。現物の不動産投資に比べ少額で不動産投資ができること、市場を通じて売買が出来るため流動性、換金性が高いことや、賃料収入を配当原資としているため株式などと比べると比較的安定的な配当がえられることが特徴である。このようなメリットがある反面、元本や分配金は保証されていないというリスクもある。アメリカで始まったこのシステムは、日本では日本版リート(J−REIT)とも呼ばれている。

リートのイメージ

img_reit








 

リコースローン

借入金返済の責任が、提供している担保に限定されず、その人に遡及する融資のこと、遡及型ローン。日本の通常の融資はリコースローンである。これとは別に提供した担保以外に返済責任が遡及しないローンのことをノンリコースローンとよぶ。


 

リーシング

賃貸物件の入居希望者(テナント)を斡旋すること。客付けともよぶ。リーシングは店舗、事務所、マンションから倉庫やロードサイド店舗まで幅広く、専門会社も多く存在する。

 

隣地斜線制限(りんちしゃせんせいげん)

建築基準法で定められる斜線制限の一つ。隣地間における土地・建物の日照、採光、通風を確保するために、建築物の各部分の高さを制限している。第一種及び第二種低層住居専用地域においては隣地斜線制限の適用はない。

隣地斜線制限のイメージ


img_rinchishasen
































 

流通課税(りゅうつうかぜい)

財産や権利の取得、移転等が行われた際に課される税金の総称。不動産においては、不動産を取得するときに課される登録免許税、不動産取得税、印紙税などがこれにあたる。

 

利回り(りまわり)

投資によって得られる年間収益の投資金額に対する割合のこと。投資の指標の基準となる。当然、利回りが高ければ収益性が高く、低ければ収益性が低いということがいえる。不動産投資における利回りには物件価格に対する表面上の年間収入の割合をしめす「表面利回り」と、総投資額に対して、年間収入から経費を差し引いた実質的な収入の割合をしめす「実質利回り」とがある。また、投資する賃貸用不動産に空室がある場合など、満室を想定した収入の割合をしめす「想定利回り」と呼ばれるものもある。


img_rimawari









 

リファイナンス

融資の借り換えのこと。不動産業者は不動産の購入資金を1年など、短期のサイクルで借りる場合が殆どで、その借入期間の1年の間に売却「転売」し融資金を回収、返済する。しかしその返済期限に売却できなかった場合は、一括で返済するか、あらたな条件にて借り換えをする必要がある。金融機関によっては借り換えに応じない場合もあり、その場合、不動産会社は他から資金を調達して返済する必要がでてくる。



 

リビングダイニング

住宅における間取りの種類の一つ。リビングとは居間のことでダイニングとは食堂のことを指す。リビングダイニングとは居間兼食堂のこと。日本の住宅においては、一般的に台所や居間など機能ごとにそれぞれ独立して部屋が分けられていたが、最近ではリビング(居間)とダイニング(食卓)を一体とした広い空間を設けられている場合も多くなっている。また、これに台所(キッチン)の機能も加わると、リビングダイニングキッチン(LDK)と呼ばれる。


 

リバースモーゲージ

自己の居住用不動産を担保として金融機関などから生活資金として毎月一定額の融資を受ける制度。通常の融資のように一括ではなく年金のように分割して融資をうけることから、逆抵当、リバースモーゲージと呼ばれる。契約者の死亡時などに担保不動産を処分し、借入金の返済に充てることとなる。契約者は住宅に住み続けながら融資を受けるため、住宅はあるが生活資金に困っている高齢者などを対象としている。一部の信託銀行や自治体が取り組んでいるが、金利上昇や、不動産の評価下落、長生きによる担保割れのリスクがある。

通常のローンにおける借入金残高のイメージ例

img_remoge01
















リバースモーゲージにおける借入金残高のイメージ例


img_remoge02

記事検索
伊藤英昭のコラム
プロが教えるこれからの不動産投資
日本相続コンサルティング協会
埼玉県相続コンサルティングセンター
  • ライブドアブログ