川口英俊のブログ

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2008年05月

「『釈摩訶衍論』における「無念・正念」と「六無明」の意味」

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、現在、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集を随時読み進めております。

今日は下記の論考を読み進めました。かなり文量がありますので少し時間が掛かりそうであります。

「『釈摩訶衍論』における「無念・正念」と「六無明」の意味」

とにかく難解ですが、まずは一つ一つと考えております。

悩み苦しみを超えて

様々に人類の抱えている問題・・戦争・紛争・テロ・犯罪などの争い事、地球環境破壊・資源問題、地球温暖化問題、生命倫理問題などの悩み苦しみにつきましては、施本「仏教・空の理解」における「第八章・悩み苦しみを超えて」の考察において、私なりには自己決着を付けたつもりでありますが、しかし、まだまだ考察検証は繰り返して参りたいと考えております。

ミャンマー・サイクロン災害、四川省大地震の義援につきまして
http://oujyouin.com/gien1.htm

もちろん、自然摂理は自然摂理であるがままであるため、そのことに対して、色々と虚妄分別して思惟・思慮・感情を持って、二元論的なところにとらわれて執着してしまうのは、当然に迷妄の苦しみの中にも陥ってしまうため、諸行無常なることでもあり、非有非無・非苦非楽の仏教的中道からは避けなければならないことであると考えております・・明日は我が身と常に心得ておかなければならないとも存じます。もちろん当然に、虚無主義・悲観主義となってもいけません。とらわれ、執着を無くし、無分別・無差別・不二の平等による慈悲喜捨の実践が大切となります。

「施本「仏教・空の理解」・第九章・慈悲喜捨の実践について」

・・

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、現在、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集を随時読み進めております。

今日は下記の論考を半分ほど読み進めました。

『釈摩訶衍論』における「無念・正念」と「六無明」の意味」

とにかく難解ですが、まずは一つ一つと考えております。

・・

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

島村大心師論考集読み進め

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集を随時読み進めております。

今日は下記の論考を読み終えました。

「無明即明」の論理構造―――『釈摩訶衍論』による理解

「『釈摩訶衍論』における「雑乱」の意味とその論理構造」

とにかく難解ですが、まずは一つ一つと考えております。

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施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

島村大心師論考集の読み進め

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集を随時読み進めております。

今日は下記の論考を半分ほど読み進めました。

「無明即明」の論理構造―――『釈摩訶衍論』による理解

とにかく難解ですが、まずは一つ一つと考えております。

・・

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

島村大心師論考集

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集を随時読み進めております。

今日は下記の論考を読みました。

『釈摩訶衍論』の説く「一行者成正覚=一切衆生成正覚」の意味

とにかく難解ですが、まずは一つ一つと考えております。

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施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

現代仏教学を再生するためのホームページ論考集

施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察を進めていく上で、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集につきまして随時読み進めております。

いったん、これから更に仏教の学びを進めるための文献についてはお休みして、島村大心師の論考集をひとまず読み進めていくこととします。

意外にも読み進みまして、論文目次の4まで一気に読み終えました。また私の考察感想につきましては、全てを読み終えてからと考えております。

「『八千頌般若経』における能所・識別作用の止滅、と空(性)の意味―空(性)は相資相依のことではない―」

「初発心時便成正覚」の論理構造と本覚思想」―無明はそのままで直ちに明である ―

「唯識思想における真理の意味」―三性説は、般若空思想における能所識の止滅、と、真如空の実有を説いたもの―

「唯識思想の成立の根拠と染浄二分の依他性・転依」

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施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

「相互依存的相関関係、相依性」(相資相依)の縁起について

さて、施本「仏教・空の理解」から、更に仏教の真理についての考察については進めております。

これから更に仏教の学びを進めるための文献を読み進めていくと共に現在、島村大心師のサイト・現代仏教学を再生するためのホームページにおけます論考集につきましても随時読み進めております。

そのまず第一である「『八千頌般若経』における能所・識別作用の止滅、と空(性)の意味――空(性)は相資相依のことではない ――」では、いわゆる縁起のありようについて、「相互依存的相関関係、相依性」(相資相依)も因果関係・依他起性と同様に世俗諦の扱いとして論じておられます。つまり、勝義諦(第一義諦)ではいかなる縁起の扱いも無く、もはや戯論が完全に滅されており、「相互依存的相関関係、相依性」(相資相依)の縁起のありようも当然に止滅しているということであります。

もちろん「相互依存的相関関係、相依性」(相資相依)の縁起のありようも完全に世俗諦の扱いとして施本「仏教・空の理解」を見直すのは可能でありますが、それは次回の施本へ向けての課題として今は留めておければと存じます。

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

「慈悲喜捨・四無量心」

ミャンマー・サイクロン災害、四川省大地震の義援につきまして
http://oujyouin.com/gien1.htm

慈悲喜捨の実践は、どのような方においても、それぞれ、いかなる方法であっても、多い少ない、大きい小さいに拘わらず、とにかく何かできることからであります。

・・

「慈悲喜捨・四無量心」は仏教では実に重要な教えであり、煩悩を無くすためにも必要不可欠な実践となります。真に困って苦しんでいる者がいるならば、あらゆるとらわれ、執着を無くし、もちろん当然に我執も無くして、無分別・無差別・不二の平等による慈悲喜捨を行うことが大切となります。

施本「仏教・空の理解」・九、慈悲喜捨の実践について
http://www.hide.vc/sunya9.htm

・・「慈《じ》・悲《ひ》・喜《き》・捨《しゃ》は、四無量心《しむりょうしん》とも言われるものであり、悪い感情を静めて心を清らかにし、また煩悩を無くしていくためにも、仏教においては大切な実践になります。

 慈は、慈しむ心のこと、または友情心のこと、悲は、憐(哀)れむ心のこと、喜は、一緒に喜ぶ心のこと、捨は、偏見や差別を捨てる心、または平等で落ち着いた平穏な心のことであります。

 慈悲と二語で表されることもあり、この場合、慈は、慈しむ心で楽を与えること、悲は、憐(哀)れむ心をもって苦を抜くことで、抜苦与楽《ばっくよらく》とも言われます。喜捨も二語で表されることがあり、我執、偏見、差別を捨てて、一切のものに対して平等の心を持ち、共に喜びを分かち合うことであります。

 四無量心は、あらゆる全てのものに対して変わらない平等の慈しみ、優しさを持つこと、一切皆苦の中で、あらゆるものが苦しんでいることを憐(哀)れみ、「我」を捨てて「無我」を自覚し、「我執」・「妄執」・「愛執」などの執着も捨てて、煩悩を滅し、苦しみから解脱した喜びを共に分かち合うために必要な心のあり方を示す重要なものであり、涅槃へと向かうために、このことを常に念じ、実践することが大切となります。」・・

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

ミャンマー・サイクロン災害、四川省大地震の義援につきまして

ミャンマー・サイクロン災害、四川省大地震の義援につきまして
http://oujyouin.com/gien1.htm

もちろん、自然摂理は自然摂理であるがままであるため、そのことに対して、色々と虚妄分別して思惟・思慮・感情を持って、二元論的なところにとらわれて執着してしまうのは、当然に迷妄の苦しみの中にも陥ってしまうため、諸行無常なることでもあり、非有非無・非苦非楽の仏教的中道からは避けなければならないことであると考えております・・明日は我が身と常に心得ておかなければならないとも存じます。もちろん当然に、虚無主義・悲観主義となってもいけません。とらわれ、執着を無くし、無分別・無差別・不二の平等による慈悲喜捨の実践が大切となります。

このことにつきましては、施本論著の内容をご参照して頂ければと存じます。

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

これから更に仏教の学びを進めるための文献

ペースがかなりゆっくりになってしまっていますが、「ツォンカパの中観思想―ことばによることばの否定」にまだ悪戦苦闘致しております。

読書の進捗状況
(→・進行中 ○・読み終え ○の数・一通り読んだ回数 △・中途停止 ▽・読み進める前)

○○「大乗起信論」
 宇井伯寿・高崎直道訳注・岩波文庫
○○「東洋哲学覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学」
 井筒俊彦著・中公文庫BIBLIO
△「縁起と空―如来蔵思想批判」
 松本史朗著・大蔵出版
△△「本覚思想批判」
 袴谷憲昭著・大蔵出版
○「大乗仏教の根本思想」
 小川一乗著・法蔵館
○△「チベット仏教哲学」
 松本史朗著・大蔵出版
▽「無常法―仏教思想研究」
 矢島羊吉著・以文社
△「龍樹・親鸞ノート」
 三枝充悳著・法蔵館
→「ツォンカパの中観思想―ことばによることばの否定」
 四津谷孝道著・大蔵出版
○「ウィトゲンシュタインから龍樹へ―私説『中論』」
 黒崎宏著・哲学書房
○「理性の限界内の「般若心経」―ウィトゲンシュタインの視点から」
 黒崎宏著・哲学書房
○「ウィトゲンシュタインから道元へ―私説『正法眼蔵』」
 黒崎宏著・哲学書房
▽「悟りへの階梯―チベット仏教の原典『菩提道次第論』」
 ツォンカパ (著)・ツルティムケサン・(翻訳)・藤仲 孝司 (翻訳) ・出版UNIO

チベット学校建設推進協会・四川省大地震救援金

毎月少しばかりの寄付を継続させて頂いておりますバイマーヤンジンさんのチベット学校建設推進協会・四川省大地震救援金の募集に応じさせて頂きました。無け無しに過ぎなくて誠に申し訳ない限りであります。

チベット学校建設推進協会さんサイト
http://yangjin.jp/

四川省大地震救援のため、ご協力お願いいたします!
http://blog.goo.ne.jp/yangjin2/d/20080515

今も学校の倒壊によりたくさんの子供が傷つき、亡くなっています。
困っている人がいれば、民族に関係なく、手を差し伸ばさなければなりません。

チベット学校建設推進協会としても支援活動をすることにしました。

四川省大地震救援金のご寄付
郵便振替 
口座番号 00980-6-144786
口座名称 チベット学校建設推進協会
※郵便局にある「払込取扱票」の通信欄には必ず「四川省大地震救援金」と明記してください。

まずバイマーヤンジン自ら100万円を出し、最初の救援金とさせていただきました。

今年の8月には被災地に向かう予定です。

皆様のご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。

・・

毎月、バイマーヤンジンさんからは、心温まるお礼のお葉書、お手紙を賜っております。学校建設の経過についても定期に出される報告書を読まさせて頂いております。

この度の四川省大地震では、バイマーヤンジンさんのご親族の方も震源地に非常に近いところで被災されたとブログ日記の報告にございました。ご親族の方は何とかご無事とのご報告もありました。また多くの被災されました方々のこれからの生活、学校再開などへ向けまして大変な状況になってしまっています。困っている方へのバイマーヤンジンさんの救援呼びかけに応じさせて頂きました。

郵便振替受領書


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ミャンマー・サイクロン災害、四川省大地震にてお亡くなりになられました方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。被災されました方々には心からお見舞い申し上げます。いち早い復興を願いまして、これまでにジャパンネット銀行の救援募金にそれぞれ応じさせて頂きました。更に私なりにできるだけのことはと考えております。お亡くなりになられました方々、被災されました方々の苦しみが少しでも無くなりますように、心から御供養申し上げます。

中国四川地震義援金の受け付けについて・ジャパンネット銀行
http://www.japannetbank.co.jp/company/news2008/080516.html
日本赤十字社を通じて被災者救済のために寄付されることとなります。

ミャンマーサイクロン被害救援金の受け付けについて・ジャパンネット銀行
http://www.japannetbank.co.jp/company/news2008/080509.html
日本ユニセフ協会を通じて被災者救済のために寄付されることとなります。

もちろん、自然摂理は自然摂理であるがままであるため、そのことに対して、色々と虚妄分別して思惟・思慮・感情を持って、二元論的なところにとらわれて執着してしまうのは、当然に迷妄の苦しみの中にも陥ってしまうため、諸行無常なることでもあり、非有非無・非苦非楽の仏教的中道からは避けなければならないことであると考えております・・明日は我が身と常に心得ておかなければならないとも存じます。

このことにつきましては、私の仏教についての施本論著の内容をご参照して頂ければと存じます。

施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm

施本「佛の道」
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」

生きとし生けるものたちが、幸せでありますように。

川口 英俊 合掌 平成20年5月22日
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